JP2007262294A - 意匠用塗料及び意匠性賦与方法 - Google Patents

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幸司 濱村
Masato Yanai
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Abstract

【課題】壁面すなわち垂直面に、意匠材料(鱗片状物質或いは金属箔片物質)を、部分的にも、壁全体に均質に点在させる或いは局所的には大小錯雑であるが壁全体に均質にまた意匠材料の占める比率も任意に変えられる塗装方法及び塗材の提供にある。
【解決手段】粘度が2〜25Pa・s、TI値が2.2〜2.7である結合用塗料と鱗片状物質或いは金属箔片物質からなる意匠用塗料であり、鱗片状物質或いは金属箔片物質が撹拌により分散されたことを特徴とするものであり、この意匠用塗料をゴム鏝で塗布することを特徴とする意匠性賦与方法である。
【選択図】なし

Description

本発明は、塗壁上に鱗片状或いは箔状意匠材を不自然さなく、鏤める意匠性賦与方法及び塗料関するものである。
建築物の外壁や内壁の塗材に素材を生かした意匠性を付与させる場合、刷毛を水に浸し塗材表面を洗出し.素材を表面に出てくるようにしていた。この方法であると水を使用するため、施工現場が汚れたり、高度な技術を要していた。また、高価な意匠材料が内部に隠れるため、広範に使用されるに至っていない。また、上塗り剤として、意匠材入りの塗材は、意匠材としての種類の多さと意匠性を出すために必須の条件である大粒径、大面積が塗材の安定性を損なうため、供給するには至っていない。
光輝材料が分散され、塗膜全体が光輝性となる塗料が公開されている。(特許文献1)、蒸着アルミ箔が重なり合いめっき調金属外観が得られる(特許文献2)等均一面での光輝或いは金属外観を得るものは多く提案されている。
特開2003−206444号公報 特開2003−211594号公報
解決しようとする課題は、壁面すなわち垂直面に、意匠材料(鱗片状物質或いは金属箔片物質)を、部分的にも、壁全体に均質に点在させる或いは局所的には大小錯雑であるが壁全体に均質にまた意匠材料の占める比率も任意に変えられる塗装方法及び塗材の提供にある。
請求項1の発明は、粘度が2〜25Pa・s、TI値が2.2〜2.7である結合用塗料と鱗片状物或いは金属箔片からなる意匠用塗料であることで、垂れることなく、塗布性も優れ、意匠性も優れる。
請求項2の発明は、請求項1記載の鱗片状物質或いは金属箔片物質が撹拌により分散されたことを特徴とする請求項1記載の意匠用塗料であり、撹拌により、意匠材料が大小存在し、自然感のある意匠となり、壁全体では均一感のあるものとなることである。
請求項3の発明は、請求項1乃至2記載の意匠用塗料をゴム鏝で塗布することを特徴とする意匠性賦与方法であり、技能によらず、軽作業で、全体に均一に仕上げることができる。。
本発明の効果は、垂直である壁面の平面部または凹部に意匠的変化を付与することができ、ゴム鏝の抵抗も少なく、凹凸に追従して、凹部塗り残しも無く、処理後は塗料のたれもなく、意匠材料を部分的にも、壁全体に均一に点在させることができる。
本発明で、求めようとする意匠は、全面に鱗片状物質或いは金属箔片物質を貼着するものではなく、鏤めるものである。前記物質の表面占有面積は1〜70%で、前記物質の最も大きなものが0.1〜30mmであるものである。
鱗片状物質
鱗片状物質としては雲母、ガラスの鱗片状物等で、これらの粉砕物の大小を組み合わせたもの或いは意匠塗料中で撹拌により、粉砕できるものを言う。雲母には白雲母、黒雲母、金雲母などが挙げられ、また着色コーティングしたもの、酸化チタンなどの金属酸化物薄膜を結晶成長ものなどが挙げられる。ガラスの鱗片状物質は、平均厚みは5ミクロン、大きさは10〜4000ミクロン(4ミリ)のもので、これらに金属コート品、金属酸化物コート品である日本板硝子でメタシャイン(登録商標)で金、銀、ニッケルシルバー、ニッケルブラック干渉色等の製品がある。添加量は 結合用塗料は100重量部に対して0.1〜20重量部で、結合用塗料の粘性が範囲内に入る限度で添加できる。
金属箔片
金属箔片としては厚さ0.1μm〜1.5μm金属箔のものが挙げられ、蒔絵、折糸、水引細工、屏風、襖絵等に使われる金箔、銀箔、プラチナ箔、洋箔、銅箔、アルミ箔、錫箔等があげられ、これらは10cm角強のサイズで、これを意匠塗料中に投入し、攪拌機で粉砕し、撹拌の強弱、時間の長短で、所望の意匠に調整する。また、フィルムに、混練、印刷、表面金属化したものを裁断したものも代用できる。これは厚さ10μm強で、サイズとして 数十μmから1mm弱のものが市販されている。添加量は 結合用塗料は100重量部に対して0.01〜5重量部で、結合用塗料の粘性が範囲内に入る限度で添加できる。
結合用塗料
意匠用上塗り塗料は、合成樹脂エマルジョンに、顔料、増粘剤、表面外観、濡れ性、ピンホール解消等目的の界面活性剤等の添加剤で構成され、壁面への密着性、耐光性、耐侯性、耐汚染性、防塵性等で配合が決定する。必要な粘性として、鏝、ロール等の塗布適性で、せん断が加わった時に、粘度、すなわちせん断応力が小さくなり、鱗片状物質或いは金属箔片物質の分散及び延びが容易に行われ、また、塗布されたあとは速やかに粘度上昇し、垂れが少ないことである。本発明では20rpmでの粘度2〜25Pa・s、チクソトロピー性に関係するTI値が2.2〜2.7であることが望ましい。粘度2Pa・s未満かつTI値2.2未満であると箔、鱗片状物質を粉砕することが十分にできないことやゴム鏝使用時塗り延ばしたあとで垂れを生じ、斑になり、意匠上相応しくない。粘度25Pa・sを超え、かつTI値が2.7を超えると箔、鱗片状物質を粉砕時に撹拌翼、近傍のみに限られ、初期の原形、または中間で大きなままの状態を留め、意匠上不自然、アンバランスなものとなる。また、粉砕品を使用したときは鏝による延ばしあとが目立つ様になる。
合成樹脂エマルジョンとしては、アクリル樹脂系エマルジョン、ウレタン樹脂系エマルジョン、アクリルシリコン樹脂系エマルジョン、シリコン樹脂系エマルジョン等が使用でき、耐侯性が高いアクリル樹脂系エマルジョンが最も好ましい。
なお、樹脂の透明着色、意匠性を害しない程度の隠蔽性をつけることもできる。
下地
壁面は新設或いは既存を問わず、壁面で、JIS A6909に規定する外装薄塗材E、可とう形外装薄塗材E、内装薄塗材E、外装厚塗材E、内装厚塗材E等の塗材で、平滑仕上げであれば、壁全体が均一な仕上がりとなるが、凹凸面を付与した壁で、これに濃淡を連動させることもできる。但し、平滑仕上げでも、0.1mm以上のの骨材が含まないものは鏝裁きあとが生じ易く、好ましくない。
意匠用塗料を塗り延ばす作業はゴム鏝を使用することが望ましい。これは、金属製の左官鏝を使用すると未熟な場合、壁を引っ掻き、意匠用塗料のない箇所が、すなわち鱗片状物質或いは金属箔片物質が散在しない箇所が発生し、意匠上の欠点となるからである。ゴム鏝は支持体やゴム部分の剛性、弾性により、一様なかきとりができ、ゴム鏝を鏝としての柔軟性等を変えることにより、意匠性の変化を富ませることができる。塗料をかきとる道具はゴム鏝に限らず、ゴムベラなどのゴム製品が適している。使用されているゴムの材質は天然ゴムやスチレンブタジエンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴム等の合成ゴムが適しており、その硬さは20〜100IRHD(JIS K6253 加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの硬さ試験方法による)であることが望ましい。形状については左官用鏝状、ヘラ状であることが望ましい。詳しく記すと鏝の場合、左官鏝の略五角形支持体の長辺とほぼ平行にゴム或いは弾性体の端がなる様に支持体に貼られ、または成形されたもので、支持体より、ゴム或いは弾性体の端がでているのが好ましい。またヘラについても同じく、支持体の直線部分で支持体より、ゴム或いは弾性体の端がでているのが好ましい。支持体より出ている長さとしてはゴム或いは弾性体の厚み以上で5倍以下であるとより好ましい。出ていることで壁面の平坦部に沿って掻き落とすことができる。厚み未満であると鏝の壁との角度に幅がなく、5倍を超えると作業性を損ない、人為的な欠点を多く発生する。なお 弾性体は発泡体、スポンジ体も含む。
以下、本発明について詳細に説明する。
合成樹脂エマルジョンとして、YJ−1701D(BASF社製、固形分55%、商品名)25重量部、添加剤として、SNデフォーマー318(消泡剤:サンノプコ(株)製、商品名)を1.0部、スラオフ72N(防腐剤:ガンツ化成(株)製、商品名)を0.6重量部、増粘剤として、hiSEW−04T(信越化学工業(株)製、商品名)を表1の配合に従い調製した。
表1結合用塗料の配合例、表2にそれを用いた実施例1〜6、比較例を評価結果を示した。
Figure 2007262294
<測定方法>
粘度はBH型回転粘度計((株)トキメック製)を使用して測定した。30℃になるように調整し、表1に記載するローターを使用して測定した。粘度測定はローターの回転数が2rpm、及び20rpmの2種類の回転速度で測定を行った。また、その粘度値の比をTI値として表記した。TI値:[2rpm]/[20rpm]
表1の配合2、100重量部にカラーマイカ2重量部(大阪マイカ工業(株)製着色マイカ、1mm)混合、撹拌し、実施例1とした。壁への塗布はアイカ工業(株)ジョリパット100シリーズ「ゆず肌仕上げ施工の手引き」記載に準じ、吹付け仕上げを行った垂直面の基材に塗料をローラー(アイカ工業(株)JR−61)を使用して塗布し、ゴム鏝((有)大西鏝製作所製)を使用して基材表面をなで延ばす様にした。
表1の配合3とした以外、実施例1と同じに行い、実施例2とした。
表1の配合4とした以外、実施例1と同じに行い、実施例3とした。
表1の配合5とした以外、実施例1と同じに行い、実施例4とした。
表1の配合4、1000gとし、カラーマイカに代えて金箔10枚((株)今井金箔製、金箔4号色109mm角)とした以外、実施例1と同じに行い、実施例5とした。金箔は分断され、大小の小片となった。壁全体としては均一感があり、部分的には大小混在の金箔小片を鏤めた意匠性の高い壁面となった。
表1の配合4とし、カラーマイカの大きさを5mmとし、10重量部(大阪マイカ工業(株)製着色マイカ、5mm)とした以外、実施例1と同じに行い、実施例6とした。
比較例1
表1の配合1とした以外、実施例1と同じに行い、比較例1とした。塗布後鏝の裁きあとがわかるものとなり、鏝の技能が必要なものとなる他、乾燥するまでに垂れを生じ、不均一な状態となり意匠性が乏しいものとなった。
比較例2
表1の配合7とした以外、実施例1と同じに行い、比較例2とした。混合攪拌時、角缶角部で、滞留が目視で確認でき、またローラー塗布の塗布抵抗が大きすぎて作業性の悪いものである他、鏝裁き性は良いものの、裁きあとがわかるものとなり、鏝の技能が必要なものとなった。
Figure 2007262294
撹拌分散性:意匠材料を結合塗料に投入し、攪拌機で角缶で撹拌し、分散具合を確認した。
壁塗布全体外観:2m角の壁に塗布し、3m離れて 不自然な線、濃淡がないものを○、あるものを×とした。
作業性:アイカ工業(株)ジョリパット100シリーズ「ゆず肌仕上げ施工の手引き」記載に準じ、吹付け仕上げを行った垂直面の基材に実施例1〜5、比較例1、2の塗料をローラー(アイカ工業(株)JR−61)を使用して塗布し、ゴム鏝((有)大西鏝製作所製)を使用して基材表面をなでる様にして余分な材料をかきとった。評価方法としては、ローラーを使用して全面に均一に塗布できること、またゴム鏝を使用して余分な材料を掻き取ったあとに凹部から流れ出さないことを基準として、○は基準を満たすものとし、×は基準を満たさないものとした。

Claims (3)

  1. 粘度が2〜25Pa・s、TI値が2.2〜2.7である結合用塗料と鱗片状物質或いは金属箔片物質からなる意匠用塗料。
  2. 請求項1記載の鱗片状物質或いは金属箔片物質が撹拌により分散されたことを特徴とする請求項1記載の意匠用塗料。
  3. 請求項1乃至2記載の意匠用塗料をゴム鏝で塗布することを特徴とする意匠性賦与方法。
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