JP2007261582A - ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステアリング装置の既存の部材を使用し、別途部材を設けることなく、低価格に、ステアリング軸などの装置に生じる衝撃力を効率良く吸収することにある。
【解決手段】先端にステアリングホイールを有するステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング筒内で、ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置において、連結部材が、ハウジング筒の軸方向に沿って平行に延びる連結ロッドを備え、該連結ロッドが、外筒と、該外筒内をスライド自在に嵌挿する軸で構成し、該軸に外筒をカシメて固定することにより、カシメ部分で、衝突時などに生じる衝撃力で軸を外筒に対してスライド可能にし、衝突によって連結部材の軸方向に衝撃が作用した際に、連結部材が収縮するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】先端にステアリングホイールを有するステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング筒内で、ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置において、連結部材が、ハウジング筒の軸方向に沿って平行に延びる連結ロッドを備え、該連結ロッドが、外筒と、該外筒内をスライド自在に嵌挿する軸で構成し、該軸に外筒をカシメて固定することにより、カシメ部分で、衝突時などに生じる衝撃力で軸を外筒に対してスライド可能にし、衝突によって連結部材の軸方向に衝撃が作用した際に、連結部材が収縮するようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、一端にステアリングホイールを取り付けたステアリング軸を軸方向にスライド自在に収容するハウジング筒であって、該ハウジング筒およびステアリング軸を連結する連結部材を駆動モータによって軸方向にスライドさせる位置調節器を備え、衝撃力などのエネルギを吸収する装置を付加的に設けたステアリング装置の改良に関する。
従来より、この種のステアリング装置では、ハウジング筒の固定ブラケットに吸収装置を組み込んだカプセルを取り付け、該カプセル部の吸収装置で、衝突時などに離脱して生じた衝撃力を回避して吸収するようになっている。
また、ハウジング筒などに固定ブラケットを設け、該固定ブラケットに、コーティングプレートを取り付け、該コーティングプレートが離脱したり、固定ブラケットが変形することによって、衝突時などに生じる衝撃力を部材の変形や破壊によって吸収するようになっている。
ところが、上記従来の装置では、衝突時などの衝撃力を緩和するために、別途、固定ブラケットやコーティングプレートなどを設けなければならず、また、カプセルやコーティングプレートなどを用いた離脱機構で衝撃力を吸収する場合、衝撃力の作用点が荷重方向からずれてしまい、衝撃力を使って変形や破壊を円滑に行うことができないという問題があった。
そのため、この種のステアリング装置として、例えばドイツ特許DE19812179C1号公報に開示される。図7は、ステアリング装置の全体構成を示し、円筒状のハウジング筒101内に、ステアリング軸102が軸方向(同図左右方向)にスライド自在に同軸上で嵌挿されている。
また、上記ハウジング筒101の外周に、ステアリング軸102の位置決め用の調整装置103が取り付けられ、該調整装置103によって、ステアリング軸102を軸方向にスライドさせるようになっている。
また、上記調整装置103には、棒状の連結ロッド104が軸方向に伸びていて、該連結ロッド104は、図8に示すように、一端に螺子部105が形成されるとともに、他端に受口106に係合する螺子部107が形成されている。これにより、連結ロッド104は、螺子部107でナット結合によって固定され、ハウジング筒101の軸方向でかつ軸平行に連結ロッド104が延びていて、調整装置103によって、連結ロッド104を介してステアリング軸102を軸方向にスライドさせるようになっている。
そして、上記ハウジング筒101の外周には、塑性変形素材で形成された保持部材108が設けられ、該保持部材108は、上記連結ロッド104の中間位置に形成された変形部109が変形した時に保持するようになっている。これによって、例えばステアリング軸102に、衝突時のような大きな衝撃力が作用すると、上記変形部109が変形することによって、保持部材108を変形させ、衝撃力を吸収させるようになっている。
しかし、上記従来の装置では、エネルギ吸収効果を奏するためのみの部材、例えば保持部材108などの様々な別途部材を設けなければならず、高コストになるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、ステアリング装置の既存の部材を使用し、別途部材を設けることなく、低価格に、連結ロッド(テレスコロッド)を用いてステアリング軸などに生じる衝撃力で円滑にコラプスさせることにある。
本発明は、先端にステアリングホイールを有するステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング筒内で、上記ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置に関して、本発明の上記目的は、連結部材として、ステアリング軸を軸方向にスライドさせる連結ロッドから構成し、該連結ロッドとして、外筒と、該外筒をスライド自在に嵌挿する軸とから構成し、該外筒および軸を貫通するように、1又は2以上のピンを圧入し、該ピンを、衝突時などに生じる衝撃力で破断しコラプスさせるようにしたことにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、上記ピンを、樹脂製若しくは金属製で形成することにより、一層効果的に達成される。
さらに、上記目的は、上記連結ロッドに、ベローズ形状を介在させ、該ベローズ形状によって、衝突時などに生じる衝撃力を吸収することにより、より一層効果的に達成される。
さらに、上記目的は、先端にステアリングホイールを有するステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング筒内で、上記ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置であって、上記連結部材は、上記ステアリング軸を軸方向にスライドさせる連結ロッドからなり、該連結ロッドは、外筒と、該外筒内をスライド自在に嵌挿する軸で構成し、該軸に上記外筒をカシメて固定することにより、カシメ部分で、衝突時などに生じる衝撃力で上記軸を上記外筒に対してスライド可能にしたことにより、効果的に達成される。
以上のように、本発明に係るステアリング装置によると、先端にステアリングホイールを有する、又は取り付けることのできるステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング内をその内部にスライド自在に保持する外筒に、上記ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置であって、上記連結部材は、上記ステアリング軸を軸方向にスライドさせる連結ロッドからなり、該連結ロッドは、外筒と、該外筒内をスライド自在に嵌挿する軸とからなり、該外筒および軸を貫通して、1又は2以上のピンを圧入し、該ピンによって衝突時などに生じる衝撃力を吸収するようになっている。これにより、ピンの強度設計を適切に行えば、ステアリングホイール4の位置調整の際のステアリング軸3の移動、すなわち通常のテレスコ運動に対して、ピンが破壊したり変形することがなく、問題が生じない。また、衝突時のように、ステアリング軸3に大きな衝撃力が作用した場合には、ピンが破壊したり変形することによって、衝撃力、すなわち衝撃エネルギを確実に吸収することができる。
しかも、連結ロッドは、この種の電動テレスコには必須の部材であり、連結ロッド自体を吸収部材としているので、部材の省略化が図れる。また、連結ロッドは、ステアリング軸に近接して軸に対して平行に配され、吸収部材を容易に設計することができる。
また、上記連結ロッドの外筒と、該外筒内をスライドする軸をカシメて固定することによって、カシメ部分で軸のスライド作用を利用することによっても、上記同様の作用,効果を奏することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明に係るステアリング装置の全体構成を示し、同図において、1は円筒状のハウジング筒であり、該ハウジング筒1内には、ハウジング内筒2が同図左右方向にスライド自在に収納されている。
また、上記ハウジング内筒2には、ステアリング軸3が先端側に延びていて、該ステアリング軸3の先端には、ステアリングホイール4が取り付けられている。
また、上記ハウジング筒1には、電動モータ駆動部5が取り付けられるとともに、上記ハウジング内筒2には、略円板状の取付プレート6が装着されている。また、電動モータ5と取付プレート6の間には、棒状の連結ロッド7が配され、該連結ロッド7の両端には、それぞれ、角ネジや三角ネジ(メートルネジ)などからなる送り用ネジ8と、普通メートルネジなどからなる固定用ネジ9が形成され、該連結ロッド7を介して、電動モータ5と取付プレート6を連結するようになっている。なお、連結ロッド7の取付プレート6への固定は、カシメなど、ネジ以外の固定方法でもよい。
また、図2は、図1を拡大して詳示したものであって、連結ロッド7は、外筒10と、該外筒10内に内軸11がスライド自在に嵌挿されている。この外筒10および内軸11の対応する端部同士に、それぞれ樹脂製若しくは金属製のピン12が貫通されている。これにより、外筒10又は内軸11に軸方向の荷重が作用すると、衝撃力によってピン12を破壊して、衝撃力を吸収するようになっている。
また、図3(a)は、図2の変形例を示す図であり、先端側に内軸を配し、基端側に外筒を配したのに対して、先端側に外筒を配し、基端側に内軸を配した構成になっている。すなわち、上記連結ロッド7は、先端側に配された外筒13と、該外筒13に内軸14がスライド自在に嵌挿されている。この外筒13および内軸14の互いに対応する端部同士には、それぞれ上記ピン12と同じピン15が挿通されている。これにより、内軸14に軸方向の荷重が作用すると、衝撃力によってピン15を破壊して変形させて、衝撃力を吸収するようになっている。また、図3(b)は、上記取付プレート6との取付構造の変形例を示し、外筒13の端部に雌螺子部16を形成したものである。
また、図4は、図2の変形例を示す図であり、図2と同一の部材は、同一の符号を付して説明を省略する。図4では、外筒10と、該外筒10内にスライド自在に嵌挿された内軸11とで、外筒10および内軸11の互いに対応する端部同士に、それぞれ2つのピン16,16を挿通したものを示す。これにより、内軸11に軸方向の衝撃力が作用すると、上記一対のピン16,16が破壊され、衝撃力を吸収するようになっている。
なお、図4では、ピン16は、一対設けたものを示すが、3つ以上のピンを設けてもよく、耐荷重性が大きくなって、大きな衝撃力に対応することができるとともに、外筒10および内軸11の連結性が向上し、衝撃力などに対するガタつきを少なくすることができる。
また、図5は、図2の変形例を示す図であり、外筒10と、該外筒10内にスライド自在に嵌挿された内軸11とからなり、外筒10に内軸11が嵌挿された部分で、加圧部材/機構Aにより外部から圧力を加えてカシメることにより、外筒10の所定位置で内軸11を固定するようになっている。この場合、内軸11に軸方向の衝撃力が作用すると、カシメ部分がスライドして、衝撃力を吸収するようになっている。
さらに、図6は、連結ロッド7の一部に、蛇腹状のベローズ17を介在させたものであり、該ベローズ17の塑性変形により、連結ロッド7の軸方向に作用する衝撃力を吸収するようになっている。
したがって、上記実施例では、ステアリング軸3の軸方向移動、すなわちテレスコ作動用の部材に、衝突時などに生じる衝撃力を吸収させる機能を持たせた。この連結ロッド7は、一般的な電動テレスコステアリング装置に、通常備えられる必須の部材であって、新たな部材を設ける必要性がなく、部品の省略化を図ることができる。また、連結ロッド7は、ステアリング軸3の軸方向でかつ軸平行に配されるので、ステアリング軸3に作用する衝撃力を効率良く受けることができる。
その際、ステアリング軸3を軸方向にスライドさせるのに必要な軸力は、通常、10.2N(100kgf)以下であるのに対して、衝撃力を吸収するのに必要な破壊力(コラプス力)若しくは変形力は、20.4〜30.6N(200〜300kgf)以上であるので、ピンの耐衝撃荷重を20.4N(200kgf)以上に設定すれば、テレスコ運動、すなわちステアリング軸3のスライド移動に対して十分な強度があって、問題は生じない。例えば、ステアリング軸3の軸方向移動によるピンに加わる荷重は、10.2N(100kgf)以下であるので、ピンの耐衝撃荷重を20.4N(200kgf)以上に設定すれば、ピンが破壊したり変形することがない。一方、衝突時のように、ピンに対して20.4N(200kgf)以上の大きな衝撃荷重が加わると、ピンが破断し、ピンに作用する衝撃力、すなわち衝撃エネルギを吸収することができる。よって、ステアリング軸3は、通常のハンドル操作によって生じる荷重では破壊されることがなく、衝突時に、ステアリング軸3に大きな荷重が作用すると、ピンが破壊されて変形するため、衝撃力を緩和することができる。
1 ハウジング筒
2 ハウジング内筒
3 ステアリング軸
4 ステアリングホイール
5 電動モータ駆動部
6 取付プレート
7 連結ロッド
10 外筒
11 内軸
12 ピン
15 ピン
17 ベローズ
2 ハウジング内筒
3 ステアリング軸
4 ステアリングホイール
5 電動モータ駆動部
6 取付プレート
7 連結ロッド
10 外筒
11 内軸
12 ピン
15 ピン
17 ベローズ
Claims (1)
- 先端にステアリングホイールを有するステアリング軸と、該ステアリング軸を内部に嵌挿させて保持するハウジング筒とを備え、かつ該ハウジング筒内で、上記ステアリング軸を連結部材を介して軸方向にスライドさせる電動モータを備えたステアリング装置であって、
上記連結部材は、上記ハウジング筒の軸方向に沿って平行に延びる連結ロッドを備え、
該連結ロッドは、外筒と、該外筒内をスライド自在に嵌挿する軸で構成し、該軸に上記外筒をカシメて固定することにより、カシメ部分で、衝突時などに生じる衝撃力で上記軸を上記外筒に対してスライド可能にし、
衝突によって上記連結部材の軸方向に衝撃が作用した際に、上記連結部材が収縮するようにしたことを特徴とするステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007151099A JP2007261582A (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | ステアリング装置 |
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JP2007151099A JP2007261582A (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | ステアリング装置 |
Related Parent Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008039359A1 (de) | 2007-10-05 | 2009-04-09 | Hitachi, Ltd. | Vorrichtung für eine variable Ventilzeitsteuerung in einem Verbrennungsmotor |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0911915A (ja) * | 1995-07-03 | 1997-01-14 | Mercedes Benz Ag | 自動車の舵取りハンドル軸の入れ子式管形外被管における長さ調整装置 |
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JP2002079949A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-19 | Koyo Seiko Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
-
2007
- 2007-06-07 JP JP2007151099A patent/JP2007261582A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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