JP2007261437A - スタビライザブッシュ - Google Patents

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Takashi Kume
廷志 久米
Hiroyuki Suzuki
啓之 鈴木
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Abstract

【課題】挿通孔の周面に沿ってライナー布を設け且つこれをゴム弾性体に一体に加硫接着した場合において、そのライナー布の接着剥れを良好に防止し得るライナー布付きのスタビライザブッシュを提供する。
【解決手段】筒状のゴム弾性体24の挿通孔22の周面に沿って摺動性付与のためのライナー布26を加硫接着にて一体に設けて成り、挿通孔22にスタビライザバーを挿通させる状態に車体に固定されてスタビライザバーを車体に弾性支持させるスタビライザブッシュ10において、ゴム弾性体24における挿通孔22の周面をライナー布26とともに環状の山部38と谷部40とを軸方向に交互に有する波打形状に成形する。
【選択図】 図4

Description

この発明は車両のスタビライザバーを車体に弾性支持させるスタビライザブッシュに関する。
スタビライザバーは車体の傾きを減らすために取り付けられている捩り剛ばね(トーションバー)で、その両端を左右のサスペンションに取り付け、左右の車輪が上下に異なる動きをするときこれを抑制するように作用する。
例えばコーナを曲がるときサスペンションは遠心力によって外輪側が縮み、内輪側が伸びようとし、結果として車体が遠心力で外側に傾こうとする。
スタビライザバーはこのように左右の車輪が上下逆相で動くとき(ローリングするとき)捩れを発生させて、その捩れ剛性による抵抗によって左右の車輪の逆相の動きを抑制し、また捩れにより蓄えられた弾性復元力で逆相に動いた左右の車輪を速やかに元に戻すように働く。
このようにスタビライザバーはロール角を抑える働きを有しており、これにより車両の走行安定性が高められる。
このスタビライザバーを車体に取り付けるに当っては、振動絶縁部材としてのスタビライザブッシュを車体とスタビライザバーとの間に介在させ、スタビライザバーを車体に弾性支持させるようにする。
図5はスタビライザブッシュを用いたスタビライザバーの車体への弾性支持の例を示している(下記特許文献1に開示)。
同図において200は金属棒から成るスタビライザバーで、全体として平面形状が概略コ字形状をなしており、車幅方向(車両の左右方向)にほぼ直線状に延びる中央部200Aが一対のスタビライザブッシュ202にて車体204に固定され、また両端の腕部200Bの各端部が車輪206を支持するサスペンションアーム208に固定されている。
スタビライザブッシュ202は、挿通孔216を有するゴム弾性体210から成っていて、その挿通孔216にスタビライザバー200が挿通され、その状態で外筒部212を有するブラケット214により車体204に固定されている。
図6は従来用いられているスタビライザブッシュ202の例を示したもので、図示のように従来においてはゴム弾性体210から成るスタビライザブッシュ202がブラケット214とは別に単体で加硫成形され、挿通孔216に達する切割218を通じてスタビライザバー200に嵌め合わされ、即ちスタビライザバー200が挿通孔216を挿通した状態とされ、その後にブラケット214により車体204に弾性圧縮状態に固定される構成とされていた。
ところでこのスタビライザブッシュ202においては、スタビライザバー200に加わる捩りの入力等によって挿通孔216の周面がスタビライザバー200に対して滑りを生じ、その滑りによってスティックスリップ音等の異音が発生する問題を有していた。
その対策として、ゴム弾性体210の挿通孔216の周面に沿って摺動性付与のためのライナー布を加硫接着にて一体に設けて成るスタビライザブッシュが提案されている。
例えば下記特許文献2に、この種のライナー布の設けられたスタビライザブッシュが開示されている。
しかしながらこのような摺動性付与のためのライナー布をゴム弾性体210の挿通孔216の周面に設けて成るスタビライザブッシュの場合、そのライナー布がゴム弾性体210の周面から接着剥れを生じ易いといった問題を内包している。
その理由は次のようなものである。
図7に示しているように、スタビライザバー200に嵌め合わせたゴム弾性体210に対して、その外周側から軸直角方向に加圧力を加えて、これを同方向に圧縮変形させると、ゴム弾性体210は特に内周側の部分、即ち挿通孔216周りの部分が、スタビライザバー200に対する挿通孔216周面の軸方向の滑りを伴って軸方向に大きく伸び変形する。
一方、挿通孔216の周面に設けられたライナー布220は、軸方向にある程度の伸びを有しているものの、ゴム弾性体210ほどには軸方向に伸び変形することができず、そのためライナー布220とゴム弾性体210との界面に大きな剪断力が作用し、その結果としてライナー布220がゴム弾性体210から接着剥れを生ずるものと考えられる。
特にゴム弾性体210が自己潤滑ゴム、即ちゴムの母材中に経時的にゴム表面に滲出して表面に潤滑性を付与する、例えば不飽和脂肪酸アミド等の潤滑剤を含ませたものから成っている場合、ゴム母材から滲出して来た潤滑剤が接着を阻害する働きをなすことから、このようなライナー布220の接着剥れがより生じ易い。
特開2001−271860号公報 特開2005−172040号公報
本発明は以上のような事情を背景とし、挿通孔の周面に沿ってライナー布を設け且つこれをゴム弾性体に一体に加硫接着した場合において、そのライナー布の接着剥れを良好に防止し得るライナー布付きのスタビライザブッシュを提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、筒状のゴム弾性体の挿通孔の周面に沿って摺動性付与のためのライナー布を加硫接着にて一体に設けて成り、該挿通孔にスタビライザバーを挿通させる状態に車体に固定されて、該スタビライザバーを該車体に弾性支持させるスタビライザブッシュにおいて、前記ゴム弾性体における前記挿通孔の周面を前記ライナー布とともに、環状の山部と谷部とを軸方向に交互に有する波打形状に成形してあることを特徴とする。
請求項2のものは、請求項1において、前記周面の軸方向両端部が、軸方向にストレート形状をなすシール部となしてあることを特徴とする。
請求項3のものは、請求項1,2の何れかにおいて、前記波打形状は、前記スタビライザバーとともに前記車体への組付後において、該スタビライザバーの外周面と前記谷部との間に隙間を残す形状となしてあることを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように本発明は、スタビライザブッシュにおけるゴム弾性体の挿通孔の周面をライナー布とともに、環状の山部と谷部とを軸方向に交互に有する波打形状に成形したもので、本発明によれば、スタビライザブッシュを車体に組み付けるに際してゴム弾性体が軸直角方向に圧縮されたとき、波打形状をなす挿通孔の周面の山部が潰れるように変形することで挿通孔周りの部分が全体的に軸方向に大きく伸び変形するのが抑制される。
一方挿通孔の周面に設けてあるライナー布もまた波打形状に成形されているため、同様の動きを生じてゴム弾性体の挿通孔周りの変形に対して良好に追従することができる。
従って本発明によれば、ライナー布とゴム弾性体との界面に大きな剪断力が作用して、それによりライナー布がゴム弾性体から接着剥れを起こしてしまうのを良好に防止することができる。
本発明では、上記周面の軸方向両端部を、軸方向にストレート形状をなすシール部となしておくことができる(請求項2)。
このようにしておけば、挿通孔内部に、詳しくは挿通孔の周面とスタビライザバーの外周面との間に、外部から水や泥等が浸入するのを、そのシール部のシール作用によって良好に防止することができる。
ここでシール部は、少なくとも上記波打形状の谷部の径よりも小径となしておくのが良く、特に山部と同径としておくことが望ましい。場合によってこれよりも小径となしておくこともできる。
このようにすることでシール作用を効果的に高めることができる。
本発明ではまた、スタビライザブッシュをスタビライザバーとともに車体に組み付けた後においても、スタビライザバーの外周面と上記谷部との間に隙間を残すような形状に上記波打形状を定めておくことが望ましい(請求項3)。
このようにしておけば、車体への組付後のスタビライザバーの防振作用時にゴム弾性体に対して軸直角方向に荷重入力した場合においても、未だ残されている波打形状の形状効果によってライナー布がゴム弾性体から接着剥れするのを良好に防止でき、スタビライザブッシュの耐久性を高めることができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1及び図2は、スタビライザブッシュを車体への組付状態で示したもので、図中10はスタビライザブッシュであり、金属製のブラケット12により軸直角方向に弾性圧縮した状態で車体18に取り付けられている。
詳しくは、ブラケット12の一対の固定部14を締結ボルト16にて車体18に締結することで、スタビライザバー20を挿通孔22に挿通させる状態でスタビライザブッシュ10が車体18に取り付けられ、スタビライザバー20を車体18により弾性支持させる。
図3及び図4は、スタビライザブッシュ10を車体18への取付前の成形時の状態、即ち成形形状で表している。
このスタビライザブッシュ10は、挿通孔22を中心部に備え、全体として筒状をなすゴム弾性体24を有している。
この実施形態では、ゴム弾性体24の挿通孔22の周面に沿って、摺動性付与のためのライナー布26が加硫接着によりゴム弾性体24に一体接着状態で設けられている。
この実施形態ではライナー布26として、例えばテフロン(登録商標)等の摺動性の良いフッ素樹脂系繊維にて構成された布が用いられている。
ゴム弾性体24は、図3(B)に示しているように車体18に着座する底面28が平坦面とされており、またこの底面28を除いた外周形状が略U字形状をなしている。
そして軸方向両端部には外周面に沿って一対の鍔状部30が、また軸方向中間部には外周面に沿って隆起部32が設けられており、それらの間にU字状の溝34が形成されている。そしてそれら溝34に、ブラケット12の対応するU字形状の突状部36を嵌入させるようになっている(図2参照)。
ここでゴム弾性体24には、挿通孔22に達する切割44が軸直角方向に入れられており、ゴム弾性体24、即ちスタビライザブッシュ10はこの切割44を通じてスタビライザバー20に嵌め合わされる。
図4(B)に示しているように、ゴム弾性体24の挿通孔22の周面は、軸方向両端部の一部を除いて全体的に波打形状に成形されている。詳しくは、環状の山部38と同じく環状の谷部40とを軸方向に交互に有する波打形状に成形されている。
同様に、その周面に一体に設けられたライナー布26もまた、このゴム弾性体24の周面の波打形状に沿って全体が波打形状に成形されている。
一方、ゴム弾性体24の周面の軸方向両端部は、軸方向にストレート形状をなすシール部42とされている。
ここでシール部42は、軸端から4mmの長さに亘って形成されている。またシール部42の内径は、波打形状の山部38の内径と同内径とされている。
ここで図2に示しているように挿通孔22の周面の波打形状は、挿通孔22にスタビライザバー20を挿通し且つブラケット12によりスタビライザブッシュ10を軸直角方向に圧縮して車体18に取り付けた状態で、なお谷部40とスタビライザバー20の外周面との間に隙間が残るように、その成形形状が予め定められている。
但し場合によって車体18への取付状態で隙間が消失するような形状で波打形状を定めておくことも可能である。
本実施形態では、スタビライザブッシュ10の挿通孔22にスタビライザバー20を挿通し、その状態でブラケット12によりスタビライザブッシュ10を車体18に組み付けたとき、ゴム弾性体24が軸直角方向に圧縮される。
このとき、波打形状をなす挿通孔22の周面は、山部38が潰れるように変形し、そして余剰となった肉が谷部40空間を埋めるように逃げて、ゴム弾性体24の圧縮を吸収する。
尚、ここではゴム弾性体24として自己潤滑ゴムが用いられている。
ゴム弾性体24として自己潤滑ゴムを用いることで、スタビライザブッシュ10の外周面とブラケット12との接触面での滑りを良好となして、その滑りに起因するスティックスリップ音等の異音の発生を良好に防止することができる。
一方両端部のシール部42は、スタビライザバー20の外周面に弾性的に密着状態となって、外部から挿通孔22内部、詳しくは挿通孔22の周面とスタビライザバー20の外周面との間への水や泥等の浸入を防止する。
以上のような本実施形態によれば、スタビライザブッシュ10を車体18に組み付けるに際して、ゴム弾性体24が軸直角方向に圧縮されたとき、波打形状をなす挿通孔22の周面の山部38が潰れるように変形することで、挿通孔22周りの部分が全体的に軸方向に大きく伸び変形するのが抑制される。
一方、挿通孔22の周面に設けてあるライナー布26もまた波打形状に成形されているため、同様の動きを生じてゴム弾性体24の挿通孔22周りの変形に対して良好に追従することができる。
従って本実施形態によれば、ライナー布26とゴム弾性体24との界面に大きな剪断力が作用して、それによりライナー布26がゴム弾性体24から接着剥れを起こしてしまうのを良好に防止することができる。
また本実施形態では、スタビライザブッシュ10をスタビライザバー20とともに車体18に組み付けた後においても、スタビライザバー20の外周面と上記谷部40との間に隙間を残すような形状に上記波打形状を定めてあるため、車体18への組付後のスタビライザバー20の防振作用時に、ゴム弾性体24に対して軸直角方向に荷重入力した場合においても、未だ残されている波打形状の形状効果によって、ライナー布26がゴム弾性体24から接着剥れするのを良好に防止でき、スタビライザブッシュ10の耐久性を高めることができる。
以上本発明の実施形態を詳述したが、これはあくまで一例示であり、本発明は上例以外の他の様々な形態のスタビライザブッシュに適用することが可能であるなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の一実施形態であるスタビライザブッシュを車体への組付状態で示す図である。 図2の断面図である。 図1のスタビライザブッシュを単体で示す斜視図である。 図3のスタビライザブッシュの正面図及び断面図である。 従来のスタビライザブッシュをその取付例とともに示す図である。 従来のスタビライザブッシュの構成を示した図である。 図6とは異なる構成の従来のスタビライザブッシュの問題点を示す図である。
符号の説明
10 スタビライザブッシュ
18 車体
20 スタビライザバー
22 挿通孔
24 ゴム弾性体
26 ライナー布
38 山部
40 谷部
42 シール部

Claims (3)

  1. 筒状のゴム弾性体の挿通孔の周面に沿って摺動性付与のためのライナー布を加硫接着にて一体に設けて成り、該挿通孔にスタビライザバーを挿通させる状態に車体に固定されて、該スタビライザバーを該車体に弾性支持させるスタビライザブッシュにおいて、
    前記ゴム弾性体における前記挿通孔の周面を前記ライナー布とともに、環状の山部と谷部とを軸方向に交互に有する波打形状に成形してあることを特徴とするスタビライザブッシュ。
  2. 請求項1において、前記周面の軸方向両端部が、軸方向にストレート形状をなすシール部となしてあることを特徴とするスタビライザブッシュ。
  3. 請求項1,2の何れかにおいて、前記波打形状は、前記スタビライザバーとともに前記車体への組付後において、該スタビライザバーの外周面と前記谷部との間に隙間を残す形状となしてあることを特徴とするスタビライザブッシュ。
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