JP2007261386A - 車両搭載部品の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】バンパに車両搭載部品を取り付けても、軽衝突時に車両搭載部品を破損させない。
【解決手段】追突などでリヤバンパ100に衝撃(矢印X)が加わると、リヤバンパ100が衝撃を緩衝する。このとき、まず、バンパカバー102が衝撃によって変形する。バンパカバー102の変形によって、バンパカバー102がバンパアブソーバー104の凸部112に当り、凸部112が押される。凸部112が車両前方に押されることによって、凹部110の開口がより広がると共に、凹部110に嵌めこまれていたアンテナユニット120が前方に押し出される。押し出されたアンテナユニット120は凹部110から前方の空間に脱落する。したがって、リヤバンパ100が衝撃を受けてもアンテナユニット120は破損しない。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両搭載部品の取付構造に関する。
車両のドアやラッゲージコンパートメントドア等を閉止状態でロックするロック機構の解錠及び施錠を、ロック機構に設けられたキーシリンダにキーを挿入することなく行えるようにしたキーレスエントリーシステムが知られている。キーレスエントリーシステムは、利用者が携帯する送信機のスイッチ等を操作することで送信機から所定のコード信号が送信されると、車両側ではアンテナを介して受信したコード信号を予め記憶しているコード信号と照合し、正しいコード信号を受信したときにのみロック機構の解錠又は施錠を行うように構成されている。
図8に示すように、このようなキーレスエントリー用のアンテナユニット820は、電波を透過するバンパ800付近のボディ830に取り付けられている。よって、軽衝突時、バンパ800が変形して移動すると、アンテナユニット820はバンパ800とボディ30との間に挟まって破損する場合がある。更に、アンテナユニット820を介してボディ830が押されることで、ボディ830に軽衝突時の荷重が入力される。
さて、バンパカバーとラジエーターサポートロクロスとを固定する樹脂パネルが軽衝突時に離脱することで、ラジエーターサポートロクロス等の車体の損傷を低減する構成が提案されている。(例えば、特許文献1を参照)。
しかし、このように樹脂パネルが離脱しても、やはり、図8に示すように、バンパ800が変形しアンテナユニット820はバンパ800とボディ30との間に挟まってしまう。よって、ボディ830に取り付けられたアンテナユニット820の破損やボディ830への軽衝突荷重の入力に対して有効ではない。
また、バンパにアンテナを設ける構成やバンパブソーバの後面の溝にワイヤーハーネスを取り付けて固定する構成が提案されている。(例えば、特許文献2、特許文献3を参照)。
しかし、このようにバンパに各種車両搭載部品を取り付けると、軽衝突時に車両搭載部品が衝撃を受け破損する可能性がある。
特開2004−203183号公報 特開平11−88026号公報 特開2004−180487号公報
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、バンパに車両搭載部品を取り付けても、軽衝突時に車両搭載部品を破損させないことを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の車両搭載部品の取付構造は、車体の後端部に取り付けられたバンパと、前方向に空間がある前記バンパの内壁面と、前記内壁面に形成され、前記空間側が開口し、車両搭載部品を嵌合保持する凹部と、を備えることを特徴している。
請求項1に記載の車両搭載部品の取付構造では、前方向に空間があるバンパの内壁面に空間側が開口した凹部を備え、この凹部に車両搭載部品が嵌め込まれている。
さて、軽衝突によってバンパに衝撃が加わると、凹部に嵌め込まれているだけの車両搭載部品は、凹部から前方の空間に脱落する。
したがって、バンパに車両搭載部品を取り付けても、軽衝突時に車両搭載部品が破損しない。
請求項2に記載の車両搭載部品の取付構造は、車体の前端部に取り付けられたバンパと、後方向に空間がある前記バンパの内壁面と、前記内壁面に形成され、前記空間側が開口し、車両搭載部品を嵌合保持する凹部と、を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の車両搭載部品の取付構造では、後方向に空間があるバンパの内壁面に空間側が開口した凹部を備え、この凹部に車両搭載部品が嵌め込まれている。
さて、軽衝突によってバンパに衝撃が加わると、凹部に嵌め込まれているだけの車両搭載部品は、凹部から後方の空間に脱落する。
したがって、バンパに車両搭載部品を取り付けても、軽衝突時に車両搭載部品が破損しない。
請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造は、請求項1、又は請求項2に記載の車両搭載部品の取付構造において、前記バンパは、前記凹部を有する前記内壁面を備える衝撃緩衝部材と、前記衝撃緩衝部材の外側に設けられるバンパカバーと、を有することを特徴としている。
請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造では、バンパは、凹部を有する内壁面を備える衝撃緩衝部材の外側にバンパカバーが設けられている。このような構成とすることで、凹部の設定が容易となる。
請求項4に記載の車両搭載部品の取付構造は、請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造において、前記衝撃緩衝部材の前記内壁面と反対側の反対面には、前記凹部に対応した凸部が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の車両搭載部品の取付構造では、衝撃緩衝部材の内壁面と反対側の反対面に、凹部に対応した凸部が設けられている。
したがって、軽衝突によってバンパカバーが変形し、衝撃緩衝部材の反対面の凸部が押されることで、凹部に嵌め込まれている車両搭載部品が押し出されるので、車両搭載部品は、より確実に凹部から脱落する。
請求項5に記載の車両搭載部品の取付構造は、請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造において、前記凹部は、前記衝撃緩衝部材の前記内壁面と反対側の反対面にまで到達する孔となっていることを特徴としている。
請求項5に記載の車両搭載部品の取付構造では、凹部は衝撃緩衝部材の内壁面と反対側の反対面にまで到達する孔となっている。
したがって、軽衝突によってバンパカバーが変形し、衝撃緩衝部材の反対面が押されると、反対面の開口は狭くなり、内壁面の開口は開くように変形する。よって、凹部に嵌め込まれている車両搭載部品が押し出されるので、車両搭載部品は、より確実に凹部から脱落する。
請求項6に記載の車両搭載部品の取付構造は、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両搭載部品の取付構造において、前記車両搭載部品は電波の送信及び電波の受信のいずれか一方、又は両方を行なうアンテナを有するアンテナユニットであることを特徴とする。
請求項6に記載の車両搭載部品の取付構造では、電波の送信及び電波の受信のいずれか一方、又は両方を行なうアンテナを有するアンテナユニットである。バンパは通常、電波を透過するので、バンパにアンテナを取り付けると、電波の送受信強度を高くできるので、好適である。
なお、アンテナユニットをバンパに取り付けても、軽衝突によってバンパに衝撃が加わると、凹部から空間に脱落するので、アンテナユニットは破損しない。
以上説明したように本発明によれば、バンパに車両搭載部品を取り付けても、軽衝突時に車両搭載部品が破損しない、という効果がある。
本発明の第一実施形態のリヤバンパについて、図面を参照しながら説明する。なお、各図において、車体の前方を矢印Fで、後方を矢印Rで、上方を矢印UPで、示している。
図1に示すように、自動車の車体10の前端部には、フロントバンパ20が車幅方向に沿って取り付けられている。また、自動車の車体10の後部にも、リヤバンパ100が車幅方向に沿って取り付けられている。更に、自動車の車体10の側面には、ドア12が設けられている。
図2と図4とに示すように、リヤバンパ100は、最も外側に樹脂製のバンパカバー102を有している。このバンパカバー102の内側に衝撃緩衝部材としてのPP発砲ビーズ等からなるバンパアブソーバー104を備えている。更に、このバンパアブソーバー104の下端部分に、パイプ108とバンパリインフォースメント106が設けられている。
図2と図3とに示すように、バンパアブソーバー104の内壁面104Aの中央部分には凹部110が設けられ、この凹部110にアンテナユニット120が嵌め込まれる。
アンテナユニット120は略四角柱状をしている。また、アンテナユニット120は、凹部110に、ただ嵌め込まれているのみで、接着剤やビスなどでバンパアブソーバー104に固定されていない。
なお、本実施形態の場合は、アンテナユニット120は、ドア12(図1参照)の解錠及び施錠を遠隔操作するためのリモートキーレスエントリー装置用のスマートアンテナが内臓されている。また、アンテナユニット120は、自動車全体の各種制御を司る制御装置(図示略)に繋がっている。
なお、アンテナユニット120は電波を受信する必要がある。よって、このように電波を透過するリヤバンパ100にアンテナユニット120を取り付けることで、電波の受信強度が高くなるので、好適である。
さて、図4に示すように、バンパアブソーバー104の内壁面104Aとボディ30との間には間隔がある。つまり、バンパアブソーバー104の内壁面104Aの凹部110の前方には空間がある。
バンパアブソーバー104の内壁面104Aの凹部110は、前方側(空間側)に開口している。また、凹部110は、奥側(車体の後側)に向かって狭くなったテーパー状に形成され、断面が台形状になっている。
バンパアブソーバー104の内壁面104Aと反対側(バンパカバー102側)の反対面104Bには、凹部110に対応した凸部112が形成されている。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
図5に示すように、追突などでリヤバンパ100に衝撃(矢印X)が加わると、リヤバンパ100が衝撃を緩衝する。このとき、まず、バンパカバー102が衝撃によって変形する。バンパカバー102の変形によって、バンパカバー102がバンパアブソーバー104の凸部112に当り、凸部112が車両前方側へ押される。凸部112が押されることによって、凹部110の開口がより広げられると共に、凹部110に嵌めこまれていたアンテナユニット120が前方に押し出される。押し出されたアンテナユニット120は凹部110から前方の空間に脱落する。
したがって、リヤバンパ100が衝撃を受けてもアンテナユニット120は破損しない。また、アンテナユニット120を介してボディ30に軽衝突時の荷重が伝達されることもない。
なお、バンパアブソーバー104の内壁面104Aの前方とボディ30との間の間隔(凹部110の前方には空間)は、押し出されたアンテナユニット120が凹部110から脱落するだけの十分な広さがある。
また、アンテナユニット120は脱落するのみで破損していないので、リヤバンパ100を修理等で元に戻す際に、再び凹部110に嵌め込み、再利用できる。
また、リヤバンパ100は、凹部110を有する内壁面104Aを備えるバンパアブソーバー104の外側にバンパカバー102が設けられている。このような構成とすることで、凹部110の設定が容易となる。
つぎに、本発明の第二実施形態のリヤバンパについて、図面を参照しながら説明する。なお、第一実施形態と同一の部材は同一の名称とし、重複する説明は省略する。
図6に示すように、リヤバンパ200のバンパアブソーバー204の内壁面204Aの中央部分には、内壁面204Aと反対面206Bとに開口する孔210が設けられ、この孔210にアンテナユニット120が嵌め込まれている。
バンパアブソーバー204の内壁面204Aの孔210は、奥側(車体の後側)に向かって広くなったテーパー状に形成されている。
アンテナユニット120は略四角柱状をしている。また、アンテナユニット120は、孔210に、ただ嵌め込まれているのみで、接着剤やビスなどでバンパアブソーバー204に固定はされていない。
また、バンパアブソーバー204の内壁面204Aとボディ30との間には間隔がある。つまり、バンパアブソーバー204の内壁面204Aの孔210の前方には空間がある。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
図7に示すように、追突などでリヤバンパ200に衝撃(矢印X)が加わると、リヤバンパ200が衝撃を緩衝する。このとき、まず、バンパカバー102が衝撃によって変形する。バンパカバー102の変形によって、バンパカバー102がバンパアブソーバー204の反対面204Bに当り、孔210の後方側の開口210Bがより狭くなると共に、前方側の開口210Aがより広がるように変形する。よって、孔210に嵌めこまれていたアンテナユニット120が前方に押し出される。押し出されたアンテナユニット120は孔210から前方の空間に脱落する。
したがって、第一実施形態と同様に、リヤバンパ200が衝撃を受けてもアンテナユニット120は破損しない。また、アンテナユニット120を介してボディ30に軽衝突時の荷重が伝達されない。
尚、本発明は上記実施形態では、アンテナユニット120は、ドア12の解錠及び施錠を遠隔操作するためのリモートキーレスエントリー(RKE)装置用のアンテナを備えていたが、これに限定されない。
アンテナユニット120は、電波の受信及び電波の送信のいずれか一方或いは両方が可能であれば良く、アンテナユニットの他の例としては、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)、TV受像器、ETC車載器等があげられる。また、これらの複数の目的に用いても良い(例えば、RKEとTPMSとの両方の為のアンテナユニットなど)。
また、例えば、上記実施形態では、リヤバンパ100,200にアンテナユニット120を取り付けたが、これに限定されない。フロントバンパ20(図1参照)に取り付けても良い。なお、この場合のフロントバンパ20の構造も上記実施形態のリヤバンパ100,200と、前後対称となっているだけで、同様の構造となっている。
また、アンテナユニット120以外の車両搭載部品をリヤバンパ100,200(或いは、フロントバンパ20)に取り付けても良い。アンテナユニット120以外の例としては、例えば、各種センサー、例えば、前方車両或いは後方車両との距離を検出する車間距離センサーなどがある。
自動車を側方から見た図である。 本発明の第一実施形態のリヤバンパの部分分解斜視図である。 図2の凹部の近傍を示す斜視図である。 第一実施形態のリヤバンパを模式的に示す断面図である。 第一実施形態のリヤダンパが衝撃を受けてアンテナユニットが脱落する様子を説明する図である。 第二実施形態のリヤバンパを模式的に示す断面図である。 第二実施形態のリヤダンパが衝撃を受けてアンテナユニットが脱落する様子を説明する図である。 従来のアンテナユニットの取り付けを説明する図である。
符号の説明
10 車体
20 フロントバンパ(バンパ)
100 リヤバンパ(バンパ)
102 バンパカバー
104 バンパアブソーバー(衝撃緩衝部材)
104A 内壁面
104B 反対面
110 凹部
112 凸部
120 アンテナユニット
200 リヤバンパ
204 バンパアブソーバー(衝撃緩衝部材)
204A 内壁面
204B 反対面
210 孔

Claims (6)

  1. 車体の後端部に取り付けられたバンパと、
    前方向に空間がある前記バンパの内壁面と、
    前記内壁面に形成され、前記空間側が開口し、車両搭載部品を嵌合保持する凹部と、
    を備えることを特徴とする車両搭載部品の取付構造。
  2. 車体の前端部に取り付けられたバンパと、
    後方向に空間がある前記バンパの内壁面と、
    前記内壁面に形成され、前記空間側が開口し、車両搭載部品を嵌合保持する凹部と、
    を備えることを特徴とする車両搭載部品の取付構造。
  3. 前記バンパは、
    前記凹部を有する前記内壁面を備える衝撃緩衝部材と、
    前記衝撃緩衝部材の外側に設けられるバンパカバーと、
    を有することを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の車両搭載部品の取付構造。
  4. 前記衝撃緩衝部材の前記内壁面と反対側の反対面には、前記凹部に対応した凸部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造。
  5. 前記凹部は、前記衝撃緩衝部材の前記内壁面と反対側の反対面にまで到達する孔となっていることを特徴とする請求項3に記載の車両搭載部品の取付構造。
  6. 前記車両搭載部品は、電波の送信及び電波の受信のいずれか一方、又は両方を行なうアンテナを有するアンテナユニットであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両搭載部品の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105835823A (zh) * 2016-04-20 2016-08-10 芜湖金鹏汽车部件有限公司 一种用于汽车追尾安全保护的安全气囊装置

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