JP2007260212A - カウンターの撓み防止機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】カウンターの撓み変形を防いで該カウンターに高い剛性を確保することができるとともに、必要なときには家電機器を引き出すことができるカウンターの撓み防止機構を提供すること。
【解決手段】垂直に起立する支持板によって水平に支持されたカウンター1の下面と、該カウンター1と前記支持板とで形成される空間内に収納された冷蔵庫(家電機器)3の上面との間に形成される隙間δ1(δ2)に設置されるカウンター1の撓み防止機構10を、前記カウンター1の下面に固定された固定具11と、回転可能なシャフト14と、該シャフト14に互いに逆方向に進退可能に螺合するとともに、前記固定具11に摺動可能にテーパー嵌合する一対のスライダー13とで構成する。
【選択図】図8

Description

本発明は、カウンターとこれを支持する支持板によって形成される空間に冷蔵庫等の家電機器を収納する構成を採用した場合のカウンターの撓み変形を防ぐための機構に関するものである。
例えば、現在市販されている一般家庭用冷蔵庫は縦方向に長いため、その上方の空間はデッドスペースとなって殆ど利用されていないのが実情である。
そこで、横方向に長い高さの低い冷蔵庫をキッチンに設置し、その上方の空間を有効利用することが考えられる。例えば、冷蔵庫の上方にカウンターを水平に設置し、このカウンターを作業台として利用することが考えられるが、この場合、カウンターを冷蔵庫の上に直接載せると、メンテナンスのために冷蔵庫を手前に引き出すことができないという問題がある。
そこで、カウンターの長さ方向(横方向)両端を垂直に起立する支持板によって水平に支持し、該カウンターと両支持板とで形成される空間内に冷蔵庫を収納し、カウンターの下面と冷蔵庫の上面との間に所定の隙間(クリアランス)を設ける構成が考えられる。
尚、カウンターの支持構造については、今までに種々提案がなされている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開平8−000413号公報 実公平8−003341号公報 特開平9−215535号公報
ところが、前述のようにメンテナンスのために冷蔵庫を手前に引き出すことができるように、カウンターの下面と冷蔵庫の上面との間に所定の隙間(クリアランス)を設けると、カウンターに下方向への撓みが生じ、これを作業台として使用するのに必要な剛性を確保することができないという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、カウンターの撓み変形を防いで該カウンターに高い剛性を確保することができるとともに、必要なときには家電機器を引き出すことができるカウンターの撓み防止機構を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、垂直に起立する支持板によって水平に支持されたカウンターの下面と、該カウンターと前記支持板とで形成される空間内に収納された家電機器の上面との間に形成される隙間に設置されるカウンターの撓み防止機構を、
前記カウンターの下面に固定された固定具と、
回転可能なシャフトと、
該シャフトに互いに逆方向に進退可能に螺合するとともに、前記固定具に摺動可能にテーパー嵌合する一対のスライダーと、
で構成することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記固定具とシャフト及びスライダーは、カウンターの奥行き方向に沿って設置されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記固定具とシャフト及びスライダーは、少なくとも前記カウンターの長さ方向中央部に設置されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、カウンターの下面と家電機器の上面との間の隙間に設置された撓み防止機構のシャフトを工具を用いて回転させれば、一対のスライダーがシャフトに沿って互いに逆方向に進退動するが、これらのスライダーは固定具に摺動可能にテーパー嵌合しているために隙間内を上下動して隙間を詰める。具体的には、一対のスライダーを隙間内で下動させて家電機器の上面に密着させる。従って、カウンターは、固定具とスライダーによって家電機器に支持されることとなり、その下方への撓み変形が防がれ、これに必要十分な剛性が確保され、該カウンターを作業台等として使用することができる。
又、家電機器のメンテナンス時には、シャフトを逆方向に回して一対のスライダーを隙間内で上動させ、該スライダーの家電機器上面への密着を解除すれば、家電機器を手前に容易に引き出すことができる。
請求項2記載の発明によれば、固定具とシャフト及びスライダーをカウンターの奥行き方向に沿って設置したため、シャフトを手前側から作業性良く容易に回転操作することができる。
請求項3記載の発明によれば、カウンターの撓み変形量が最も大きくなるカウンターの長さ方向(横方向)中央部に固定具とシャフト及びスライダーを設置するため、カウンターの下方への撓み変形を一層効果的に防いで該カウンターに高い剛性を確保することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1本発明に係る撓み防止機構が設置されたカウンターと冷蔵庫の斜視図、図2は冷蔵庫の引き出しを引き出した状態を示すカウンターと冷蔵庫の斜視図、図3は撓み防止機構の設置状況を示すためのカウンターと冷蔵庫の部分断面斜視図、図4は本発明に係る撓み防止機構を斜め上方から見た分解斜視図、図5は同撓み防止機構を斜め下方から見た斜視図、図6及び図7は同撓み防止機構のスライダーの高さ調整作業を示す部分破断斜視図、図8(A),(B)は同撓み防止機構の設置状況を示す側断面図、図9(A),(B)は同部分正断面図である。
図1〜図3において、1は一般家庭のキッチンに水平に設置された横方向に長い矩形板状のカウンターであって、その左右(横方向)の両端は、床面上に垂直に起立する矩形板状の支持板2によって支持されている。従って、カウンター1、左右の支持板2、カウンター1の奥側の不図示のキッチン壁面及び床面(不図示)によって、前面が開口する横長の矩形状空間が形成されるが、この空間には横長の冷蔵庫3が収納されている。
上記冷蔵庫3には、図2に示すように手前に引き出すことができる大小複数(図示例では4つ)の引き出し4,5,6,7が設けられている。そして、メンテナン時に冷蔵庫3を手前に引き出すことができるように、カウンター1の下面と冷蔵庫3の上面との間には所定の隙間(クリアランス)δ1(又はδ2)が設けられている(図8及び図9参照)。
而して、上述のように高さの低い横長の冷蔵庫3の上方にカウンター1を水平に設置すると、このカウンター1を作業台として使用することができ、従来はデッドスペースとして無駄な空間となっていたスペースを有効に利用することができるが、カウンター1は横方向に長く、その左右両側が支持板2によって支持されているのみであるため、そのままでは該カウンター1が下方へ撓んでしまい、その剛性が低くなってしまう。
そこで、本実施の形態では、図1〜図3に示すように、撓み防止機構10をカウンター1と冷蔵庫3との間の隙間δ1(δ2)の横方向中間部(長さ方向中間部)に設置した。この撓み防止機構10は、細長い機構であって、カウンター1と冷蔵庫2との間の隙間δ1(δ2)において、カウンター1の奥行き方向に沿って設置されている。
ここで、撓み防止機構10の構成の詳細を図4及び図5に基づいて説明する。
図4及び図5において、11はカウンター1の下面に固定される左右一対の固定具であって、各固定具11は横断面L字状に成形され、平坦な水平部11Aと該水平部11Aから直角下方に折れ曲がる垂直部11Bとで構成されている。そして、これら左右一対の固定具11は、水平部11Aに穿設された複数の円孔11aに下方から挿通するビス12によってカウンター1の下面に固定されるが、これらは垂直部11Bが所定の間隔を保つよう互いに平行にカウンター1の奥行き方向に沿って固定される。
そして、上記各固定具11の長さ方向両端部には、端部に向かって細くなるテーパー部(傾斜部)11bが形成されており、各テーパー部11bには水平に突出する係合凸部11cが形成されている。
他方、13は一対のブロック状のスライダーであって、これらのスライダー13にはネジ孔13aがそれぞれ貫設されており、各ネジ孔13aにはシャフト14が螺合挿通している。尚、シャフト14の両端部には雄ネジ部14aが刻設されているが、これらの雄ネジ14a同士と各雄ネジ14aに螺合するスライダー13のネジ孔13a同士は互いに逆ネジの関係にある。又、シャフト14の端面には六角穴14bが形成されている。
又、各スライダー13の上面の一部は、前記各固定具11の垂直部11Bに形成されたテーパー部11bと同じ傾きのテーパー面13bを構成しており、このテーパー面13bの両側部には溝状の係合凹部13cが形成されている。そして、両スライダー13は、その係合凹部13cが両固定具11の係合凸部11cに係合することによって固定具11に摺動可能に支持されるとともに、ネジ孔13aにシャフト14の雄ネジ部14aが螺合挿通することによってシャフト14に沿って互いに逆方向に進退可能に支持されている。
而して、以上の構成を有する撓み防止機構10は、図1〜図3に示すように、カウンター1と冷蔵庫3との間の隙間δ1(δ2)(図8及び図9参照)の横方向中間部(長さ方向中間部)にカウンター1の奥行き方向に沿って設置されるが、以下、その作用を図6〜図9に基づいて説明する。
撓み防止機構10はカウンター1の下面に固設されているが、該カウンター1の下方の空間に冷蔵庫3を収納する前に、撓み防止機構10のスライダー13は、冷蔵庫3と干渉しない高さ位置まで上方に移動している。
そして、冷蔵庫3を奥側に押し、これをカウンター1の下方の空間に収納すると、図8及び図9に示すように、カウンター1の下面と冷蔵庫3の上面には隙間δ1(δ2)が形成される。尚、図8(A)及び図9(A)は小さな隙間δ1が形成される場合、図8(B)及び図9(B)は大きな隙間δ2(>δ1)が形成される場合をそれぞれ示す。
次に、図6及び図7に示すように、六角レンチ等の工具15をシャフト14の端面に形成された六角穴14bに嵌め込んでこれを回すと、シャフト14が同方向に回転し、該シャフト14に螺合する一対のスライダー13がシャフト14に沿って互いに離れる方向に移動する。これらのスライダ13は前述のように左右一対の固定具11にテーパー嵌合しているため、これらが互いに離れる方向に移動すると、これらのスライダー13はカウンター1と冷蔵庫3の間の隙間δ1(δ2)内で下動して図8及び図9に示すように冷蔵庫3の上面に密着して隙間を詰める。
従って、カウンター1は、冷蔵庫3との間の隙間の大小に関わらず、例えば図8(A)及び図9(A)に示す小さな隙間δ1や図8(B)及び図9(B)に示す大きな隙間δ2であっても、その横方向中央部が固定具11とスライダー13によって冷蔵庫3に支持されることとなり、その下方への撓み変形が防がれ、これに必要十分な剛性が確保され、該カウンター1を作業台等として使用することができる。特に、本実施の形態では、カウンター1の撓み変形量が最も大きくなるカウンター1の長さ方向(横方向)中央部を撓み防止機構10によって支持するようにしたため、カウンター1の下方への撓み変形を一層効果的に防ぐことができ、該カウンター1に一層高い剛性を確保することができる。
又、撓み防止機構10を構成する固定具11とスライダー13及びシャフト14をカウンター1の奥行き方向に沿って設置したため、シャフト14の手前側端面に形成された六角穴14に六角レンチ等の工具15を嵌め込んでシャフト14を手前側から作業性良く容易に回転させることができる。
ところで、冷蔵庫3のメンテナンス時には、シャフト14を逆方向に回して一対のスライダー13をシャフト14に沿って互いに近づく方向に移動させると、これらのスライダー13は前述のように左右一対の固定具11にテーパー嵌合しているため、これらが隙間δ1(δ2)内で下動して冷蔵庫3の上面への密着が解除される。すると、冷蔵庫3を手前に容易に引き出すことができ、冷蔵庫3のメンテナンスが終了すると、前記と同様に冷蔵庫3をカウンター1の下方の空間内に収納し、カウンター1を撓み防止機構10によって冷蔵庫3に支持させてその撓みを防ぐことができる。
尚、本実施の形態では、カウンターの下方に形成される空間に冷蔵庫を収納する形態について説明したが、空間には他の任意の家電機器を収納することができる。
本発明に係る撓み防止機構が設置されたカウンターと冷蔵庫の斜視図である。 冷蔵庫の引き出しを引き出した状態を示すカウンターと冷蔵庫の斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構の設置状況を示すためのカウンターと冷蔵庫の部分断面斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構を斜め上方から見た分解斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構を斜め下方から見た斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構のスライダーの高さ調整作業を示す部分破断斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構のスライダーの高さ調整作業を示す部分破断斜視図である。 本発明に係る撓み防止機構の設置状況を示す側断面図である。 本発明に係る撓み防止機構の設置状況を示す部分正断面図である。
符号の説明
1 カウンター
2 支持板
3 冷蔵庫(家電機器)
4〜7 冷蔵庫の引き出し
10 撓み防止機構
11 固定具
11A 水平部
11B 垂直部
11a 円孔
11b テーパー部
11c 係合凸部
12 ビス
13 スライダー
13a ネジ孔
13b テーパー面
13c 係合凹部
14 シャフト
14a ネジ孔
14b 六角穴
15 工具
δ1,δ2 隙間(クリアランス)

Claims (3)

  1. 垂直に起立する支持板によって水平に支持されたカウンターの下面と、該カウンターと前記支持板とで形成される空間内に収納された家電機器の上面との間に形成される隙間に設置される機構であって、
    前記カウンターの下面に固定された固定具と、
    回転可能なシャフトと、
    該シャフトに互いに逆方向に進退可能に螺合するとともに、前記固定具に摺動可能にテーパー嵌合する一対のスライダーと、
    で構成されることを特徴とするカウンターの撓み防止機構。
  2. 前記固定具とシャフト及びスライダーは、カウンターの奥行き方向に沿って設置されることを特徴とする請求項1記載のカウンターの撓み防止機構。
  3. 前記固定具とシャフト及びスライダーは、少なくとも前記カウンターの長さ方向中央部に設置されることを特徴とする請求項1又は2記載のカウンターの撓み防止機構。
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