JP2007256331A - 圧電ブザー - Google Patents

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Abstract

【課題】圧電振動板の金属板へのはんだ付けを確保しつつ、かつ、発生音響エネルギーを減少させることなくコンパクト化を実現する。
【解決手段】金属板21は、圧電セラミック板22の径方向外側へ突出する輪板状突出部210を有する。輪板状突出部210は、はんだ9によりコイルスプリング4の先端部43のうち金属板21側に曲げられた部分431(図1参照)の接触端部に接合されている。輪板状突出部210のうちのコイルスプリング4にはんだ付けされるはんだ付け領域211は、輪板状突出部210のうちの他の領域よりも径方向外側へ幅広に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は圧電ブザーに関し、詳しくはその圧電振動板支持構造に関する。
従来より、円形の圧電セラミック板の一面にこの圧電セラミック板より大径で円形の金属板を同心接合し、圧電セラミック板の露出面に設けられた導電層と、金属板との間に駆動電力を給電して鳴動させる圧電ブザーが知られている。
この圧電ブザーは、導電層が形成された円形の圧電セラミック板と、この圧電セラミック板が同心接合される円形の金属板とにより構成されたダイヤフラム板である圧電振動板を、ケースの円形の振動板収容孔内に収容して構成される。圧電セラミック板よりも径大に形成された金属板の外周縁部は、振動板収容孔の内周面に面して形成されたケースの金属板支持部に接合乃至接着され、これにより圧電振動板がケースに支持される。
圧電セラミック板の露出面側の導電層に電気的に接続される導電層給電部材と、圧電セラミック板より径方向外側に突出する金属板の輪板状突出部に電気的に接続される金属板給電部材との間に、駆動電力を給電することにより、圧電ブザーが鳴動する。
これらの給電部材は、圧電振動板の振動に追従して振動する必要があるため、下記の特許文献1、2に記載されるように易変形性のリード線や板ばねを用いて行われる。
特開昭59−92699号公報 特開平06−138881号公報
上記した給電部材と圧電振動板の金属板や導電層との電気的接続は、それらを単に接触させるだけでなくはんだ付けにより接合した方が耐久性の点で良好であり、かつ、給電部材を圧電振動板に押し付ける弾性付勢力すなわち接触圧力を軽減できるため圧電振動板の振動特性(音響特性)への悪影響も小さくなる。
また、単なる接触よりもはんだ付けした方が、給電部材と金属板との間の電気抵抗が格段に小さくなるため、通電電流を増大しても抵抗損失、温度上昇、酸化作用などを低減できる利点も生じる。
しかしながら、小型の圧電ブザーでは、ケースの寸法の制約から圧電セラミック板から径方向外側へ突出する金属板の輪板状突出部の幅が小さく、はんだ付けが困難であるという問題があった。言い換えると、従来、金属板の輪板状突出部は、少なくともはんだ付けが可能な幅以上に形成されており、これにより、圧電ブザーの寸法縮小が制限されていた。
けれども、車両搭載用や電子機器搭載用の圧電ブザーでは、その体格縮小要求は非常に強く、更なる圧電振動板の径小化が必要となった。金属板の輪板状突出部にはんだ付け可能な幅を確保しつつ圧電振動板を径小化するには、圧電セラミック板を径小化する他はないが、圧電セラミック板を径小化は、圧電ブザーの鳴動パワーの減少を招くため、困難であった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、圧電ブザーが発生する音響エネルギーを減少させることなく、その体格縮小を実現することをその目的としている。
上記課題を解決するこの発明の圧電ブザーは、略円形の金属板と、前記金属板に同心に接合された略円形の圧電セラミック板と、前記金属板に対して背向する側の前記圧電セラミック板の主面に形成された略円形の導電層とを有し、前記金属板は前記圧電セラミック板よりも全周にわたって径方向外側へ突出する輪板状突出部を有する圧電振動板と、前記圧電振動板を収容する略円形の振動板収容孔を有し、前記振動板収容孔に面して前記金属板の周縁部を固定するケースと、はんだ付けにより前記導電層に接合される導電層給電部材と、はんだ付けにより前記金属板の輪板状突出部に接合される金属板給電部材とを有する圧電ブザーにおいて、前記金属板の輪板状突出部のうち、前記金属板給電部材にはんだ付けされるはんだ付け領域が、他の領域よりも径方向外側へ幅広に形成されていることを特徴としている。
すなわち、本発明は、音響特性及び振動特性の点から従来円形に形成されていた金属板を、その輪板状突出部のうちのはんだ付け領域を幅広化した異形円形形状としたので、発生する音響エネルギーの減少を招くことなく、圧電ブザーのコンパクト化を実現した点をその特徴としている。
なお、従来の圧電ブザー技術において、本質的にダイヤフラム振動を行う圧電振動板を円形に形成することが、その振動特性(通常、共振現象が利用される)の悪化、たとえばQの低下を防ぐなどの点で常識となっており、圧電振動板の金属板を非円形化するという技術思想はこの技術常識に反するため、従来において知られていなかったものである。
また、本発明によれば、上記小型化を金属板打ち抜き時の歩留まりに影響を与えることなく行うことができる。
好適な態様において、前記ケースは、円形の前記振動板収容孔を囲んで前記金属板の輪板状突出部の外周縁部を支持する輪板状の台座面を有し、前記ケースの台座面は、前記金属板の輪板状突出部のはんだ付け領域に面する部位にて幅広に形成されている。このようにすれば、金属板の輪板状突出部は、ケースの円形の振動板収容孔に連なる台座面に係止されるため、金属板のうちこの台座面に係止されない部分は円形となり、その結果として圧電振動板の振動特性が悪化することを防止することができる。
本発明の好適な実施形態を図面を参照して以下に具体的に説明する。ただし、本発明は下記の実施形態に限定解釈されるべきではなく、その他の公知構成要素を用いて本発明を実現してもよい。
(実施形態1)
実施形態1の圧電ブザーを図1〜図3を参照して説明する。図1は圧電ブザーの側面図、図2はその平面図、図3は図2の部分拡大平面図である。ただし、図1〜図3では、ケース1のカバーの図示が省略されている。
この圧電ブザーは、ケース1と、圧電振動板2と、それぞれ本発明で言う給電部材を構成する一対のコイルスプリング3、4と、抵抗器(レジスタ)5とを有している。
ケース1は、直方体形状を有しており、その上板部11の一端側には圧電振動板2がはめ込まれる圧電振動板2がはめ込まれる振動板収容孔12が形成されている。ケース1の上板部11の他端側には、振動板収容孔12に隣接して一対のターミナル6、7の一端部が突出している。ターミナル6、7の大部分は、インサート成形によりケース1内に埋設されており、ターミナル6、7の他端部(図示せず)は、ケース1の他端側の側面13に形成された雌コネクタ部14の内部に突出してコネクタ端子を構成している。
圧電振動板2は、薄円板形状の金属板21と、この金属板21に接合された薄円板形状の圧電セラミック板22とからなり、圧電セラミック板22の表主面には銀ペースト焼成電極層(導電層)23が円形に形成され、同じく圧電セラミック板22の裏主面にも不図示の銀ペースト焼成電極層(導電層)が円形に形成されている。金属板21、圧電セラミック板22及び導電層23は同心に形成されている。
金属板21は、圧電セラミック板22の裏主面に形成された不図示の銀ペースト焼成電極層(導電層)に接着されている。金属板21の周縁部は、ケース1の振動板収容孔12の内周に沿って形成されたリング状の段差面に接着されている。金属板21は圧電セラミック板22より大径に形成されている。
ケース1の上板部11から突出するターミナル6の一端部は、コイルスプリングを挟持するための挟持部61と挟持部62とを有している。挟持部61は、上板部11の幅方向へ所定の隙間を隔てて並立する一対の突起611、612をもち、この一対の突起611、612の間に上方開口の溝613を有している。挟持部62は、上板部11の長さ方向へ所定の隙間を隔てて並立する一対の突起621、622をもち、この一対の突起621、622の間に上方開口の溝623を有している。
ケース1の上板部11から突出するターミナル7の一端部は、コイルスプリングを挟持するための挟持部71と挟持部72とを有している。挟持部71は、上板部11の長さ方向へ所定の隙間を隔てて並立する一対の突起711、712をもち、この一対の突起711、712の間に上方開口の溝713を有している。挟持部72は、上板部11の長さ方向へ所定の隙間を隔てて並立する一対の突起721、722をもち、この一対の突起721、722の間に上方開口の溝723を有している。
更に、ケース1の上板部11から突出するターミナル6、7の各一端部は、抵抗器挟持用の挟持部63、73を個別に有し、抵抗器5の両端は挟持部63、73に個別に挟持されてはんだ付けされている。この種の挟持部61〜63、71〜73とそれによる線材実装技術は広く使用されているため、これ以上の説明は省略する。
次に、本発明で言う給電部材をなすコイルスプリング3、4について図3を参照して以下に説明する。
コイルスプリング3は、4ターンだけ捻られたコイル部31と、コイル部31の一端からケース1の上板部11と平行に延在して挟持部61、62に係止される線状の基端部32と、コイル部31の他端からケース1の上板部11と平行に延在して圧電振動板2の導電層23に所定の接触圧力で接触する線状の先端部33とからなる。コイル部31の軸心はケース1の幅方向とされ、図3に示すようにケース1の幅方向左側における金属板21の上方に配置されている。コイルスプリング3の基端部32は、コイル部31の軸方向と直角方向へ延在する軸直角延在部321と、軸直角延在部321の先端から直角に屈曲してコイル部31の軸方向へ延在する軸平行延在部322とからなる。軸直角延在部321は挟持部61に圧入されて挟持されており、軸平行延在部322も挟持部62に圧入されて挟持されている。コイルスプリング3の先端部33は、ケース1の上板部11の上方を上板部11と平行かつ直線状に延在した後、図1に示すようにケース1の高さ方向へ直角に屈曲されて導電層23の外周部に接触し、その後、斜めに遠ざかるように屈曲されている。先端部33と導電層23との接触部とは、はんだ8により接合されている。
コイルスプリング4は、5ターンだけ捻られたコイル部41と、コイル部41の一端からケース1の上板部11と平行に延在して挟持部71、72に係止される線状の基端部42と、コイル部41の他端からケース1の上板部11と平行に延在して圧電振動板2の金属板21に所定の接触圧力で接触する線状の先端部43とからなる。コイル部41の軸心はケース1の幅方向とされ、図3に示すようにケース1の幅方向右側における金属板21の上方に配置されている。コイルスプリング4の基端部42は、コイル部41の軸方向と直角方向へ延在する軸直角延在部421と、軸直角延在部421の先端から直角に屈曲してコイル部41の軸方向へ延在する軸平行延在部422とからなる。軸直角延在部421は挟持部71に圧入されて挟持されており、軸平行延在部422も挟持部72に圧入されて挟持されている。コイルスプリング4の先端部43は、ケース1の上板部11の上方を上板部11と平行かつ直線状に延在した後、図1に示すようにケース1の高さ方向へ直角に屈曲されて金属板21の外周部に接触し、その後、斜めに遠ざかるように屈曲されている。先端部43と金属板21との接触部とは、はんだ9により接合されている。
図3からわかるように、コイルスプリング3の基端部32の軸平行延在部322と、コイルスプリング4の基端部42の軸平行延在部422とは、ケース1の長さ方向へ所定ギャップを確保しつつ互いに近づく向きに配置されている。なお、図示省略されているが、圧電振動板2はゲル状の防湿剤により被覆されている。コイルスプリング3、4のコイル部31、41及び先端部33、43の上板部11と平行な部分は、この防湿剤の外側に配置されている。
次に、本発明で言う金属板給電部材をなすコイルスプリング4と、金属板21との接合について図3及び図4を参照して更に詳しく説明する。
金属板21は、圧電セラミック板22の径方向外側へ突出する輪板状突出部210を有する。輪板状突出部210は、はんだ9によりコイルスプリング4の先端部43のうち金属板21側に曲げられた部分431(図1参照)の接触端部に接合されている。
輪板状突出部210のうちのコイルスプリング4にはんだ付けされるはんだ付け領域211は、輪板状突出部210のうちの他の領域よりも径方向外側へ幅広に形成されている。具体的に言えば、この輪板状突出部210のはんだ付け領域211は、ケース1の長さ方向の側面と平行、すなわち、輪板状突出部210の接線方向へ延在している。ただし、金属板21は、このはんだ付け領域211の部分を除いて円形に形成されている。
この金属板21をもつ圧電振動板2を収容するケース1の振動板収容孔12の形状を図4を参照して説明する。振動板収容孔12は圧電振動板2と同心の円筒形状に形成されており、金属板21の外周縁部は、振動板収容孔12に連なるケース1の台座面130に接着されている。
したがって、この台座面130は、金属板21の輪板状突出部210のはんだ付け領域211の部位にて、このはんだ付け領域211を搭載可能なように幅広に形成されている。
このようにすれば、金属板21の輪板状突出部210のはんだ付けを確保しつつ、かつ、圧電セラミック板22の径を縮小することなく、ケース1の幅を縮小することができ、圧電ブザーのコンパクト化を実現することができる。更に、ケース1の振動板収容孔12は円筒形状とされるため、金属板21の共振特性が変化乃至悪化することもない。
なお、コイルスプリング3、4の断面は円形としたが、たとえば角形としてもよい。金属板21をケース1に支持するために種々の公知の固定技術を採用できる。コイルスプリング3、4の先端部33、43は、ケース1の上板部11と平行かつ直線的に延在させる代わりに、たとえば圧電振動板2の円周方向へ湾曲させてその長さを延長させることによりばね定数や接触圧力を変更してもよい。
実施形態1の圧電ブザーの側面図である。 図1の圧電ブザーの平面図である。 図2の部分拡大平面図である。 圧電振動板の厚さ方向断面図を示す図であり、(a)はそのA−A線矢視断面図、(b)はそのB−B線矢視断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 圧電振動板
3 コイルスプリング
4 コイルスプリング
6 ターミナル
7 ターミナル
11 上板部
12 振動板収容孔
13 側面
130 台座面
14 雌コネクタ部
21 金属板
22 圧電セラミック板
23 導電層
31 コイル部
32 基端部
33 先端部
41 コイル部
42 基端部
43 先端部
210 輪板状突出部
211 領域

Claims (2)

  1. 略円形の金属板と、前記金属板に同心に接合された略円形の圧電セラミック板と、前記金属板に対して背向する側の前記圧電セラミック板の主面に形成された略円形の導電層とを有し、前記金属板は前記圧電セラミック板よりも全周にわたって径方向外側へ突出する輪板状突出部を有する圧電振動板と、
    前記圧電振動板を収容する略円形の振動板収容孔を有し、前記振動板収容孔に面して前記金属板の周縁部を固定するケースと、
    はんだ付けにより前記導電層に接合される導電層給電部材と、
    はんだ付けにより前記金属板の輪板状突出部に接合される金属板給電部材と、
    を有する圧電ブザーにおいて、
    前記金属板の輪板状突出部のうち、前記金属板給電部材にはんだ付けされるはんだ付け領域は、他の領域よりも径方向外側へ幅広に形成されていることを特徴とする圧電ブザー。
  2. 請求項1記載の圧電ブザーにおいて、
    前記ケースは、円形の前記振動板収容孔を囲んで前記金属板の輪板状突出部の外周縁部を支持する輪板状の台座面を有し、
    前記ケースの台座面は、前記金属板の輪板状突出部のはんだ付け領域に面する部位にて幅広に形成されている圧電ブザー。
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