JP2007255588A - ダイヤフラムの連結構造 - Google Patents

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【課題】ダイヤフラムの連結状態を外方から容易に確認することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
【解決手段】ダイヤフラム13の一端aが緩衝器1のシリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11に連結されるとともに、ダイヤフラム13の他端bを折り返して緩衝器1のピストンロッド3に連結されるエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12の端部12cに被せた状態でエアチャンバ12の端部12cを筒状のカバー14内に挿入することによりダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12とカバー14との間に挟持されてなるダイヤフラム13の連結構造において、ダイヤフラム13の他端位置を外部から確認することが可能な確認手段を設けたことを特徴とする
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤフラムの連結構造に関する。
従来のダイヤフラムの連結構造にあっては、たとえば、図4に示すように、筒状のダイヤフラムDの一端が緩衝器のシリンダCの外周に結合される筒状のエアピストンPに連結されるとともに、ダイヤフラムDの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドRに連結されるエアピストンPより大径な筒状のエアチャンバAの端部に被せた状態でエアチャンバAの端部を筒状のカバーB内に挿入することによりダイヤフラムDの他端がエアチャンバAとカバーBとの間に挟持されるようになっている。
そして、緩衝器の伸縮に伴ってエアチャンバAにエアピストンPが出入りすることで、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPで仕切られるエア室G内の容積が変化し、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPは協働して気体バネとして作用することになる。(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−12525号公報(図1,図2)
ところで、上記したダイヤフラムDをエアチャンバAの端部に連結する際には、まず、ダイヤフラムDの一端を緩衝器のシリンダCに結合されたエアピストンPの外周に固定バンドH1で締め付けて連結し、このダイヤフラムDの他端を折り返した状態としてエアチャンバAの端部に被せておく。
つづいて、上記状態からダイヤフラムDの外周側に配置されるカバーBをエアチャンバAの下方から取り付けるのであるが、その際、カバーB内に折り返された状態のダイヤフラムDを挿入するようにし、カバーBの上端内部にエアチャンバAの端部をダイヤフラムDの端部を装着したまま挿入し、ダイヤフラムDの端部は、このカバーBの上端内周に設けた固定バンドH2を介してカバーBとエアチャンバAとで挟持されることになる。
このようにしてダイヤフラムDはエアピストンPとエアチャンバAに連結されるが、エアチャンバAとカバーBとで挟持されるダイヤフラムDの端部は、連結方法が上記したようになるので、エアチャンバAの端部にダイヤフラムDを連結する際に、該ダイヤフラムDの端部がカバーBで覆われることになり、これを外方から目視することができない。
エアピストンPとダイヤフラムDの一端との連結に際しては、目視しながら固定バンドH1で連結することが可能であるから問題はないのであるが、上記のようにエアチャンバAにダイヤフラムDの他端を連結する際には、その端部を目視できず、ダイヤフラムDの端部がエアチャンバAとカバーBとで確実に挟持されていることを確認することができない。
そして、ダイヤフラムDの端部がエアチャンバAとカバーBとで確実に挟持されていない場合には、ダイヤフラムDに高圧が作用する際に、ダイヤフラムDの脱落やエア漏れの原因となるが、これは、実際に試験をしなくてはこれを確認することができず、ダイヤフラムDの連結状態を外方から容易に確認することができなかった。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、ダイヤフラムの連結状態を外方から容易に確認することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
本発明の課題解決手段は、ダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドに連結されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバの端部に被せた状態でエアチャンバの端部を筒状のカバー内に挿入することによりダイヤフラムの他端がエアチャンバとカバーとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端位置を外部から確認することが可能な確認手段を設けたことを特徴とする。
本発明のダイヤフラムの連結構造によれば、この確認手段によって、ダイヤフラムをエアピストンおよびエアチャンバに連結した後に、ダイヤフラムの他端を容易に目視することが可能であるから、ダイヤフラムの他端がエアチャンバとカバーとで確実に挟持されていることを容易に確認することができる。
したがって、わざわざ、エア室内に気体を供給して緩衝器を伸縮させるといった試験をすることなしにダイヤフラムの連結状態を外部から容易に確認することができ、ダイヤフラムの連結状態の確認作業が飛躍的に簡単となる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。図2は、ダイヤフラムの側面図である。図3は、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるダイヤフラム13の連結構造は緩衝器1の気体バネ機構10に具現化されている。緩衝器1は、周知であるので詳しくは図示しないが、シリンダ2と、シリンダ2内に摺動自在に挿入されるピストン(図示せず)と、ピストンに連結されてシリンダ2に移動自在に挿入されるピストンロッド3とを備えており、シリンダ2に対してピストンロッド3が軸方向の相対移動を呈すると、所定の減衰力を発揮するものである。
つづいて、気体バネ機構10は、シリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11と、ピストンロッド3に連結されエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12と、エアピストン11とエアチャンバ12とに連結されるとともにエアピストン11とエアチャンバ12の軸方向の相対移動を許容する可撓性のダイヤフラム13と、エアチャンバ12の図1中下端に連結される筒状のカバー14とを備えて構成され、上記エアピストン11、エアチャンバ12およびダイヤフラム13によってエア室15が隔成されており、このエア室15内に外部のエアタンクに接続される管継手16から気体を供給あるいは外部へ排出することによってエア室15内の圧力を制御し、気体バネ機構10のバネ力を調整することができるようになっている。
エアピストン11は、すり鉢状の底部11aと、底部11aの図1中上端から延びる筒部11bとを備え、底部11aの軸芯部に設けた円形の開口部11cをシリンダ2の外周に圧入や溶接等によって結合してある。
エアチャンバ12は、頂部12aと頂部12aから垂下される筒部12bとを備えて構成され、頂部12aの軸芯部がピストンロッド3の上端に連結されている。また、筒部12bの内径は、ダイヤフラム13が折り返えされた状態で連結されるスペースを確保できるようにエアピストン11の筒部11bの外径より大きく設定されており、緩衝器1の伸縮に伴ってエアチャンバ12内にエアピストン11が出入りすることが可能なようになっている。
さらに、エアチャンバ12の図1中下端となる端部12cは、筒部12bのより小径とされ、ダイヤフラム13の端部を端部12cとカバー14とで挟持したときに、ダイヤフラム13を強固に保持可能なように、環状凹部12dを備えている。
また、カバー14は、下端が先細りとなる筒とされており、上端近傍の内周側には、ダイヤフラム13の他端bを締め付けることが可能なように、固定バンド14aを備えている。なお、固定バンド14aの内径は、エアチャンバ12の端部12cの環状凹部12d以外の部位の外径より若干小さく設定されている。
そして、ダイヤフラム13は、図2に示すように、一端a側が小径で他端b側が大径となる筒状に形成され、ダイヤフラム13の他端bは、上記したエアチャンバ12およびカバー14の色とは異なる色相の塗料で着色(図2中斜線部分)されている。なお、上記他端bの色は、具体的には、エアチャンバ12およびカバー14の色に対して補色の関係にある色とされるとよく、そうすることでダイヤフラム13の他端bの識別が一層容易となる。
このダイヤフラム13をエアピストン11とエアチャンバ12に連結するには、まず、ダイヤフラム13の一端aを緩衝器1のシリンダ2に結合されたエアピストン11の外周に環状の固定バンド17で締め付けて連結する。
そうしておいてから、このダイヤフラム13を折り返して、ダイヤフラム13の他端bをエアチャンバ12の端部12cに被せる。
つづき、上記状態からダイヤフラム13の外周側に配置されるカバー14をエアチャンバ12の図1中下方から取り付ける。その際、カバー14内に折り返された状態のダイヤフラム13を挿入するようにし、カバー14の上端内部にエアチャンバ12の端部12cをダイヤフラム13の他端bを装着したまま挿入して押込む。
すると、ダイヤフラム13の他端bは、このカバー14の内周に設けた固定バンド14aでエアチャンバ12の端部12cの環状凹部12dに押し付けられ、この固定バンド14aを介してカバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持されるが、このカバー14内にエアチャンバ12の端部12cを挿入する際、端部12cと筒部12bの境の段部12eとカバー14の上端との間に隙間を設けるようにして、カバー14の上端からダイヤフラム13の他端bが外方である図1中上方に突出するようにしてダイヤフラム13をエアチャンバ12に連結する。
なお、図示するところでは、説明の都合上、緩衝器1のシリンダ2を下方に配置しているが、ダイヤフラム13およびカバー14の取付作業を容易とするために、実際には、緩衝器1を図1に示した状態から天地逆にしておきダイヤフラム13およびカバー14の取付作業を行う。
そして、固定バンド14aの内径は、エアチャンバ12の端部12cの環状凹部12d以外の部位の外径より若干小さく設定されているので、ダイヤフラム13の他端bは、上記固定バンド14aとカバー14の内周とで端部12cの外径に沿う形に圧縮された状態となって、カバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持されることになり、強固にエアチャンバ12に連結される。
このようにしてダイヤフラム13を連結すると、ダイヤフラム13の他端bは、カバー14の上端から上方に突出され、さらに、他端bはエアチャンバ12およびカバー14の色とは異なる色相で着色されていることから、ダイヤフラム13の連結後に、外方から容易にダイヤフラム13の他端bを目視することができる。
したがって、本実施の形態においては、確認手段は、カバー14の上端である端部から外方に突出されるとともにエアチャンバ12およびカバー14とは異なる色相に着色されるダイヤフラム13の他端bということになる。
そして、この確認手段によって、上述のようにダイヤフラム13をエアピストン11およびエアチャンバ12に連結した後に、ダイヤフラム13の他端bを容易に目視することが可能であるから、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12とカバー14とで確実に挟持されていることを容易に確認することができる。
したがって、わざわざ、エア室15内に気体を供給して緩衝器1を伸縮させるといった試験をすることなしにダイヤフラム13の連結状態を外部から容易に確認することができ、ダイヤフラム13の連結状態の確認作業が飛躍的に簡単となる。
つづいて、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造について説明する。他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造にあっては、確認手段が上記した一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と異なるのみであるので、この異なる部分について詳細に説明し、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と同様の部材については同一の符号を付するのみとして、その詳しい説明を省略することとする。
図3に示すように、他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造は、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造と同様に、緩衝器1の気体バネ機構10に具現化されている。
そして、この他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造における確認手段は、カバー14の端部となる図3中上端の任意の位置に設けられたカバー14の内方と外方とを連通する窓20とされている。
したがって、ダイヤフラム13をエアピストン11およびエアチャンバ12に連結した後、上記窓20を覗くことによって、ダイヤフラム13の他端bの存在を外方から容易に目視することが可能である。
すなわち、この場合、ダイヤフラム13の他端bをカバー14の上端から突出させずに、ダイヤフラム13の他端bの全てをカバー14で覆ってしまうようにしても、上記窓20から他端bを確認することができる。
このように、窓20をカバー14の端部となる上端近傍に設けたことによって、ダイヤフラム13をエアピストン11およびエアチャンバ12に連結した後に、ダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12の端部12cにしっかり被せられて当該端部12cとカバー14とで挟持されていることを、外方から容易に確認することができるので、この他の実施の形態にあっても、わざわざ、エア室15内に気体を供給して緩衝器1を伸縮させるといった試験をすることなしにダイヤフラム13の連結状態を外部から容易に確認することができ、ダイヤフラム13の連結状態の確認作業が飛躍的に簡単となる。
なお、この他の実施の形態のダイヤフラム13の連結構造にあっては、ダイヤフラム13の他端bにエアチャンバ12およびカバー14の色と異なる色相で着色しておく必要は無いが、着色しておくほうが、より一層確認作業が容易となる。
また、カバー14に設ける窓20は、単なる孔でもよいし、カバー14の上端を切り欠いて形成される切欠とされてもよい。
以上で、本発明の説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用されたダイヤフラムの側面図である。 他の実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 従来のダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。
符号の説明
1 緩衝器
2 シリンダ
3 ピストンロッド
10 気体バネ機構
11 エアピストン
11a 底部
11b 筒部
11c 開口部
12 エアチャンバ
12a 頂部
12b 筒部
12c 端部
12d 環状凹部
12e 段部
13 ダイヤフラム
14 カバー
14a,17 固定バンド
15 エア室
16 管継手
20 窓
a ダイヤフラムの一端
b ダイヤフラムの他端

Claims (4)

  1. ダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドに連結されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバの端部に被せた状態でエアチャンバの端部を筒状のカバー内に挿入することによりダイヤフラムの他端がエアチャンバとカバーとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端位置を外部から確認することが可能な確認手段を設けたことを特徴とするダイヤフラムの連結構造。
  2. 確認手段は、カバーの端部から外方に突出されるとともにエアチャンバおよびカバーとは異なる色相に着色されるダイヤフラムの他端であることを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラムの連結構造。
  3. 確認手段は、カバーの端部の任意の位置に設けられたカバーの内方と外方とを連通する窓であることを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラムの連結構造。
  4. 確認手段は、エアチャンバおよびカバーとは異なる色相に着色されるダイヤフラムの他端と、カバーの端部の任意の位置に設けられたカバーの内方と外方とを連通する窓であることを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラムの連結構造。
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