JP2007252434A - 頭部洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】頭部を洗浄するため、頭部に洗浄キャップを装着し、内部に洗浄液をシャワーすると共に、ブラシなどで頭皮を擦る洗浄装置が知られている。このような、頭皮をブラシなどで擦る洗浄装置では、毛穴の奥など細かなくぼみを十分に洗浄できないばかりか、ブラシによって頭皮や毛髪の表面を傷つけてしまうおそれがあった。
【解決手段】洗浄キャップ3内に洗浄液を分散させる際に、洗浄液がノズルユニット7を通過することによって洗浄液中に多量のマイクロバブルが発生するようにした。マイクロバブルは非常に微細な気泡であり、ミクロンオーダの細かい汚れまで除去することができ、かつ頭皮や頭髪を痛めることがない。
【選択図】 図4

Description

本発明は、頭部に装着された洗浄キャップ内に洗浄液を吐出して頭部を洗浄する頭部洗浄装置に関する。
従来より育毛や増毛を目的として、頭部の特に頭皮に形成されている毛穴を洗浄することが注目されている。各種の育毛剤や養毛剤が開発されているが、頭皮の毛穴が皮脂で塞がれていると薬剤が毛根に到達しづらく、養毛効果や育毛効果が十分に発揮されないからである。
このような頭部の洗浄装置としては従来より多くの発明がされているが、例えば頭部に洗浄キャップを装着し、この洗浄キャップ内に洗浄液を吐出すると共に、洗浄キャップ内に挿入したブラシなどで頭皮を擦ることにより、頭部を洗浄する装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−210240号公報(図9)
ブラシを構成する多数の突起の先端は頭皮の毛穴より太く、ブラシで頭皮を擦っても毛穴に詰まった皮脂を有効に除去することができない。また、ブラシで頭皮を力強く擦れば頭皮が傷つき、望ましくない。また、皮脂を強力に溶解する洗浄液を用いれば、頭髪や頭皮がダメージを受け、やはり望ましいとは言えない。従って、従来の頭部洗浄装置では頭皮や頭髪にダメージを与えることなく、かつ毛穴に詰まった皮脂を有効に除去できないという不具合を有している。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、頭髪や頭皮を傷めることなく、毛穴に詰まった皮脂を有効に除去することのできる頭部洗浄装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による頭部洗浄装置は、頭部に装着された洗浄キャップ内に洗浄液を吐出する吐出部と、洗浄キャップ内の洗浄液を排出し回収する回収部とを備え、回収部で回収した洗浄液を吐出部から再度吐出し、洗浄液を循環させて頭部を洗浄する頭部洗浄装置において、上記吐出部から吐出される洗浄液にマイクロバブルと呼ばれる微細な気泡を混入させたことを特徴とする。
上記構成によれば、洗浄キャップ内に吐出される洗浄液中にマイクロバブルが混入されているので、このマイクロバブルは小さいものでは直径が数ミクロンで、大きくても数百ミクロンの大きさであるので、洗浄液と共に毛穴まで到達することができる。そして、このマイクロバブルが消滅する際に急激に圧縮されてエネルギーが凝縮されると共に超音波を発生させ、毛穴に詰まった皮脂を有効に除去する。なお、マイクロバブルは人体の細胞には ほとんど影響を与えないので、頭皮や頭髪が痛むことがない。
なお、上記吐出部は、洗浄キャップに着脱自在であって洗浄液を洗浄キャップに送る吐出管を備え、この吐出管の先端部近傍にマイクロバブルを発生させるノズル機構を取り付けてもよい。
すなわち、マイクロバブルを発生させるために、ノズルを用いて洗浄液中に溶解している気体をマイクロバブルとして発生させているが、このノズルを含めたノズル機構を洗浄キャップ側ではなく吐出管側に取り付けることにより、洗浄キャップを取り替えてもノズル機構を複数用意する必要がない。
また、洗浄キャップ内に吐出される洗浄液を、洗浄キャップ内の複数の方向に分散させる分散手段を設けることにより、洗浄液が偏ることなく、頭部全体に洗浄液を行き渡らせることができる。
ところで、上記回収部は、上記洗浄キャップに着脱自在な回収管を備え、上記吐出管とこの回収管とを洗浄キャップを介することなく直接に着脱自在に連結し得るように構成すれば、洗浄キャップを介することなく洗浄液を循環することができるので、洗浄液を温める場合や循環路内を洗浄することが容易に行える。
上記回収部で回収された洗浄液に混入されているゴミを除去するフィルタを透明なケーシングに収納してユニット化すると共に、このフィルタユニットを回収部に交換自在に設けてもよい。
このように構成することにより、頭部の洗浄を行う毎にフィルタを簡単に交換することができ、かつ、抜け毛などのを観察できるので、フィルタで除去された毛髪等から頭部の状態を判断することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、頭部の洗浄にマイクロバブルが混入された洗浄液を用いるので、頭皮や毛髪を傷つける心配がなく、かつ、毛穴の奥や毛髪の表面などの細かなくぼみまで確実に洗浄することができる。
図1を参照して、1は本発明による頭部洗浄装置の本体である。この本体1から洗浄液が吐出管2を通って送り出される。この吐出管2には洗浄キャップ3が接続されている。この洗浄キャップ3は人体の頭部に帽子のように装着されるもので、洗浄される人は装着した状態で椅子に座り、背もたれが後方に倒れてほぼ仰向け状態になる。洗浄液は吐出管2から洗浄キャップ3内に吐出され、頭部が洗浄される。洗浄液は洗浄キャップ3から回収管4を通って、フィルタユニット5に回収され、このフィルタユニット5で毛髪やふけなどのゴミが除去されたあと、カートリッジタンク6に回収される。なお、吐出管2は適宜の位置で吊り下げ具Sによって吊り下げられているので、洗浄液が循環した際に洗浄液の重みで吐出管2や洗浄キャップ3が下方にずり下がらない。
図2を参照して、カートリッジタンク6の下部には、カートリッジタンク6を本体1にセットした状態で開弁する開弁機構61が設けられている。図示のようにカートリッジタンク6を本体1にセットすると、カートリッジタンク6の内部は逆止弁11を介してスクリューポンプ12に連通する。このスクリューポンプ12の吸入部12aには逆止弁13を介してエアフィルタ14が連結されている。従って、このスクリューポンプ12を作動させると、カートリッジタンク6内の洗浄液と共に、エアフィルタ14を介して適量の空気がスクリューポンプ12に吸引される。スクリューポンプ12内では内部で回転するインペラーによって気泡が剪断され微細化されることによって洗浄液中に空気が溶解する。
空気が溶解した洗浄液は未溶解の気泡と共に吐出部12bから吐出され、気液分離槽15に送られる。この気液分離槽15内では洗浄液への空気の溶解がさらに促進されると共に、未溶解の空気がリリーフ弁15aから大気中に排出される。
多量の空気が溶解した洗浄液は気液分離槽15からヒータユニット16を通って吐出管2から洗浄キャップ3へと吐出される。このヒータユニット16は洗浄液の湯温を連続して、あるいは定期的にチェックして、設定した適温、例えば40℃程度の温度になるように洗浄液を加熱するものである。
図3を参照して、フィルタユニット5は筒状の透明なケース本体51と、このケース本体の上下に螺合する上蓋52と下蓋53とを備えている。ケース本体51内のほぼ下半分にフィルタ材54を装着した。このフィルタ材54は、ケース本体51から上蓋52および下蓋53を取り外せば、容易にケース本体51から引き出すことができ、従って、フィルタユニット5を使用したあと、ケース本体51から上蓋52および下蓋53を取り外して各部品を洗浄したあと、新しいフィルタ材54を装着して再び新たなフィルタユニット5として組み立てることができる。
55は回収された洗浄液の色から汚れ具合を見るためのチェック部材であり、白色の不透明な樹脂で形成されている。このチェック部材55をケース本体51内に挿入すると、全周にわたって空間56が形成される。そして、チェック部材55の上端から、半円状の庇55aを設けたので、回収管4を通って回収された洗浄液はこの庇55aに当たって空間56に導かれる。なお、空間56からあふれた洗浄液はフィルタ材54で濾過されてカートリッジタンク6内に回収される。
図4を参照して、洗浄キャップ3には、頭部に装着した際に額部分に対応する位置にメス型連結部31が取り付けられている。そして吐出管2の先端に設けられたオス型連結部21がメス型連結部31に挿入されることによって、吐出管2が洗浄キャップ3に接続される。なお、このオス型連結部21内にマイクロバブルを発生させるノズルユニット7を取り付けた。
このノズルユニット7は複数枚のオリフィス板が直列に内蔵されており、オリフィス板を洗浄液が通過する毎に洗浄液が圧縮膨張され、その過程で洗浄液中に溶解していた空気がマイクロバブルとなって洗浄液中に発生する。
メス型連結部31の下流側には分流部32が取り付けられている。この分流部32には外周に複数の分流口32aが設けられており、ノズルユニット7から吐出される、マイクロバブルを含有した洗浄液を複数の方向に分散させて洗浄キャップ3内に吐出させる。
一方、洗浄キャップ3を頭部に装着した状態で後頭部に対応する位置には、排水用のオス型連結部33が取り付けられている。このオス型連結部33には、吐出管4の端部に形成されたメス型連結部42が装着される。従って、洗浄キャップ3内に吐出された洗浄液は、オス型連結部33を通って回収管4内へと流出する。
ところで、オス型連結部21とオス型連結部33とは共に同じ直径になるように構成した。従って、吐出管2のオス型連結部21は洗浄キャップ3を介することなく回収管4のメス型連結部42に直接接続することができる。
以上の構成で、頭部の洗浄を開始する際には、清浄な洗浄液が充填されたカートリッジタンクを本体1にセットする。すると、カートリッジタンク6内の洗浄液が本体1内での水位がほぼ一定になるように自重で流れ出し、その結果、スクリューポンプ12内にも洗浄液が充填され、呼び水として作用する。
次に、洗浄キャップ3を介することなく吐出管2と回収管4とを直接連結させる。その状態でスクリューポンプ12の運転を開始する。洗浄液は吐出管2から回収管4およびフィルタユニット5を通ってカートリッジタンク6内に回収され、洗浄液は循環される。この循環中に洗浄液はヒータユニット16で加熱される。洗浄液の湯温が設定された湯温に達すると、スクリューポンプ12を一旦停止する。そして、吐出管2と回収管4とを分離し、各々を頭部に装着されている洗浄キャップ3に連結する。
この状態が整うと頭部の洗浄を開始する。スクリューポンプ12を再び作動させると、適温に暖められた洗浄液が吐出管2から洗浄キャップ3内に吐出される。この吐出される洗浄液中には多量のマイクロバブルが混入しており、頭部が洗浄される。洗浄キャップ3内に吐出された洗浄液は回収管4を通ってフィルタユニット5に戻り、濾過されて洗浄タンク6内に回収される。この循環サイクルを約10分継続して頭部を洗浄する。
洗浄が終了すると、再び吐出管2と回収管4とを洗浄キャップ3から取り外し、吐出管2と回収管4を直接連結させて、スクリューポンプ12を数分間運転させる。この運転により、吐出管4内に残留していたゴミ等がすべてフィルタユニット5に濾し取られる。そして洗浄が終了した頭部は洗浄キャップを外して、別所でシャワーによりゆすぐ。
使用済みのフィルタユニット5は分解し洗浄したあと、新しいフィルタ材54をセットして組戻しておく。使用済みの洗浄液が回収されたカートリッジタンク6を本体1から取り外し、代わりに清浄な水が充填されたカートリッジタンク6を本体にセットして、この清浄な水を循環させることにより本体1内を含めて循環経路を洗浄する。そのさい、回収管4はフィルタユニット5を介さずに、カートリッジタンク6に直接接続する。
洗浄な水による洗浄が終了すると、新しい洗浄液が充填されたカートリッジタンク6に交換すると共に、新しいフィルタユニット5を装着して、次の頭部洗浄に対する準備を整える。
ところで、上記実施の形態では、洗浄キャップ3に分流部32を1個取り付けたが、複数個取り付け、各分流部32を短い管路で連結し、管路の連結部にメス型連結部31を取り付け、マイクロバブルが多量に混入された洗浄液を複数の分流部32に分流して洗浄キャップ3内に分散させるように構成してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 本体の構成を示す図 フィルタユニットの構造を示す断面図 洗浄キャップの構造を示す図
符号の説明
1 本体
2 吐出管
3 洗浄キャップ
4 回収管
5 フィルタユニット
6 カートリッジタンク
7 ノズルユニット

Claims (5)

  1. 頭部に装着された洗浄キャップ内に洗浄液を吐出する吐出部と、洗浄キャップ内の洗浄液を排出し回収する回収部とを備え、回収部で回収した洗浄液を吐出部から再度吐出し、洗浄液を循環させて頭部を洗浄する頭部洗浄装置において、上記吐出部から吐出される洗浄液にマイクロバブルと呼ばれる微細な気泡を混入させたことを特徴とする頭部洗浄装置。
  2. 上記吐出部は、洗浄キャップに着脱自在であって洗浄液を洗浄キャップに送る吐出管を備え、この吐出管の先端部近傍にマイクロバブルを発生させるノズル機構を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の頭部洗浄装置。
  3. 洗浄キャップ内に吐出される洗浄液を、洗浄キャップ内の複数の方向に分散させる分散手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の頭部洗浄装置。
  4. 上記回収部は、上記洗浄キャップに着脱自在な回収管を備え、上記吐出管とこの回収管とを洗浄キャップを介することなく直接に着脱自在に連結し得るように構成したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の頭部洗浄装置。
  5. 上記回収部で回収された洗浄液に混入されているゴミを除去するフィルタを透明なケーシングに収納してユニット化すると共に、このフィルタユニットを回収部に交換自在に設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の頭部洗浄装置。
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