JP2007252060A - ハーネス外装部材 - Google Patents

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邦彦 佐藤
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Abstract

【課題】大きな角度で屈曲させる場合でも、蛇腹部を折れ曲がりや破損等なく小さな力でスムーズに屈曲させることのできるハーネス外装部材を提供する。
【解決手段】少なくとも屈曲する部分に蛇腹部4を形成し、屈曲内側の蛇腹部5のピッチP1を小さく形成し、屈曲外側の蛇腹部6のピッチP2を大きく形成したハーネス外装部材1を採用する。蛇腹部4を断面長方形状に形成し、屈曲内側の蛇腹部5と屈曲外側の蛇腹部6との境界12を短辺側の中央に位置させた。屈曲内側の蛇腹部5と屈曲外側の蛇腹部6とを同程度の突出高さH1,H2で形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、屈曲自在な蛇腹部を有するグロメット等のハーネス外装部材に関するものである。
図5〜図6は、従来のハーネス外装部材としてのグロメットの一形態を示すものである(特許文献1参照)。
このグロメット31は、合成ゴムを材料として、ワイヤハーネス(複数本の電線)を挿通させるための蛇腹部32と、蛇腹部32の基端に設けられた嵌合部33とを有するものである。蛇腹部32の形状は、基端側の山部34のピッチが大きく且つ大径に、中間の山部35のピッチが中程度で且つ中径に、先端側の山部36のピッチが小さく且つ小径にそれぞれ設定されている。
この蛇腹部32によって、図6の如く、グロメット31を90゜方向に屈曲させた際に、各山部34〜36が相互に干渉することなく、スムーズに屈曲する。
基端側の嵌合部33は例えば電気接続箱(図示せず)のカバーの孔部に隙間なく嵌合して防水・防塵性を発揮する。グロメット31の先端側の孔部37からワイヤハーネスが外部に導出されて、グロメット先端部38にテープ巻きで固定される。
特開2001−251736号公報(図3,図5)
しかしながら、上記従来のハーネス外装部材としてのグロメット31やそれに類するハーネス外装部材にあっては、90゜程度の屈曲角度であれば問題はないが、例えば図7に示す如く、90゜以上(好ましくは180゜程度)の角度で屈曲させたい場合には、屈曲内側の山部39同士が干渉して潰れや折れ曲がりを生じ、且つ屈曲外側の山部40は伸びきってしまい、そのために、内部のワイヤハーネス(複数本の電線)が折れ曲がって繰り返しの屈曲で破損したり、外側の山部40や谷部41に亀裂等を生じたり、グロメット31’の屈曲に大きな力を必要として屈曲性が低下するといった懸念があった。
本発明は、上記した点に鑑み、大きな角度で屈曲させる場合でも、蛇腹部を折れ曲がりや破損等なく小さな力でスムーズに屈曲させることのできるハーネス外装部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係るハーネス外装部材は、少なくとも屈曲する部分に蛇腹部が形成され、屈曲内側の蛇腹部のピッチが小さく形成され、屈曲外側の蛇腹部のピッチが大きく形成されたことを特徴とする。
上記構成により、ハーネス外装部材を屈曲させた際に、内側の小ピッチの蛇腹部が相互の干渉や潰れや折れを生じることなくスムーズに屈曲し、それと同時に外側の大ピッチの蛇腹部が伸びきることなく余裕の屈曲代をもってスムーズに屈曲し、これらにより、ハーネス外装部材が小さな力で大きな屈曲角度(例えば90゜以上、好ましくは180゜程度)に屈曲する。
請求項2に係るハーネス外装部材は、請求項1記載のハーネス外装部材において、前記蛇腹部が断面長方形状に形成され、前記屈曲内側の蛇腹部と前記屈曲外側の蛇腹部との境界が短辺側の中央に位置したことを特徴とする。
上記構成により、蛇腹部の屈曲中立点に屈曲内側の蛇腹部と屈曲外側の蛇腹部との境界が位置し、且つ蛇腹部が屈曲性の良い短辺方向に屈曲されるから、ハーネス外装部材の屈曲性が向上する。
請求項3に係るハーネス外装部材は、請求項1又は2記載のハーネス外装部材において、前記屈曲内側の蛇腹部と前記屈曲外側の蛇腹部とが同程度の突出高さで形成されたことを特徴とする。
上記構成により、屈曲内側の蛇腹部と屈曲外側の蛇腹部とのピッチや、各蛇腹部を構成する山部や谷部の縦断面の湾曲半径は相違しているが、両蛇腹部の山部の高さや谷部の深さが同程度(同一を含む)に形成されたことで、蛇腹部の外側の占有スペースや蛇腹部の内側のハーネス挿通スペースが従来のハーネス外装部材と同様に確保される。
請求項1記載の発明によれば、ハーネス外装部材をワイヤハーネス(複数本の電線)と共に蛇腹部から例えば略U字状に大きな角度で且つ小さな力でスムーズに屈曲させることができ、繰り返しの屈曲によっても蛇腹部やワイヤハーネスの傷みを防止することができると共に、屈曲操作性を向上させることができる。
請求項2記載の発明によれば、ハーネス外装部材の屈曲性が向上し、請求項1記載の発明の効果が促進される。
請求項3記載の発明によれば、ワイヤハーネスを挿通させたハーネス外装部材を例えば車両ボディに配置した際に、大ピッチの蛇腹部に対する外側の車両ボディや内側のワイヤハーネスの干渉やそれに伴うハーネス外装部材の傷み等が防止される。
図1〜図3は、本発明に係るハーネス外装部材としてのグロメットの一実施形態を示すものである。図1と図2ではグロメットを左右反転させて示している。図1〜図3で矢印はグロメットの指定された屈曲方向を示している。
このグロメット(ハーネス外装部材)1は、弾性の合成ゴムを材料として断面矩形状(長方形状)に形成され、先端側と基端側とに矩形筒状部(グロメット本体)2,3、中間部に蛇腹部4をそれぞれ一体に有し、グロメット1の一方の半周側で蛇腹部4の屈曲方向内側の各山部7や各谷部8すなわち屈曲内側の蛇腹部5が小ピッチ(P1)に形成され、グロメット1の他方の半周側で蛇腹部4の屈曲方向外側の各山部9や各谷部10すなわち屈曲外側の蛇腹部6が大ピッチ(P2)で形成されたものである。
本例のグロメット1において小ピッチの山部7は図1,図2のように十個程度(図3では十一個の例として示している)、大ピッチの山部9は六個程度でそれぞれ等ピッチに配列されている。各山部7,9の数の比率はグロメット1の屈曲角度等に応じて適宜設定される。小ピッチの山部7や谷部8の幅W1(図3)は小さく、大ピッチの山部7や谷部8の幅W2(図3)は大きいことは言うまでもない。
小ピッチの山部7と大ピッチの山部9とはグロメット1の厚み方向中央すなわち図1,図2で短辺側の上下の壁部11の各中央位置で終端して一体化されている(両山部7,9の境界を符号12で示す)。各山部7,9の終端は直交する端壁13で塞がれて、終端からグロメット内への水等の浸入が防止されている。終端に孔(両山部のピッチの違いにより生じる隙間)が明いていてもよい場合は端壁13を省略可能である。
図3の如く、本例のグロメット1において、小ピッチの山部7・谷部8でなる蛇腹部5の突出高さH1と大ピッチの山部9・谷部10でなる蛇腹部6の突出高さH2とはほぼ同じ(同一を含む)、すなわちグロメット外側における山部7,9の高さやグロメット内側における谷部8,10の深さはほぼ同じであり、蛇腹部4のなすグロメット外側の占有スペースやグロメット内側のハーネス挿通スペース14は従来同様(左右の山部が同一ピッチで配列されたものと同様)に確保されている。これら占有スペースやハーネス挿通スペースが変化してもよい場合は、大ピッチの山部9や谷部10の高さ・深さを小ピッチの山部7や谷部8よりも大きく設定してもよい。
図3の如く、本例のグロメット1において、小ピッチの山部7と谷部8との形状は対称な小径の縦断面半円形状でほぼ同じであり、大ピッチの山部9と谷部10との形状は大径の縦断面半円形状でほぼ同じである。各ピッチの山部7,9や谷部8,10の縦断面形状はグロメット1の半周に渡ってほぼ同じである。小ピッチの蛇腹部4と大ピッチの蛇腹部6とは縦断面波形状に形成されている。
図1,図2の例のグロメット1において、蛇腹部4の前側に小径な矩形筒状部2が一体に続き、蛇腹部4の後側に大径な矩形筒状部3が一体に続いている。各矩形筒状部2,3は四方(長辺側と短辺側)の壁部で囲まれて構成されている。各矩形筒状部2,3の形状の相違は、グロメット1を接続する相手側部材(図示しないハーネスプロテクタやコルゲートチューブ等)の形状の相違によるものであり、本グロメット1は、自動車のドアの開閉に伴ってワイヤハーネス(図示しない複数本の電線)と一体的に繰り返し屈曲するものとして使用される。
なお、相手側部材の形状によっては前後の矩形筒状部2,3が同一形状となることもある。前後の矩形筒状部2,3を廃除して全長に渡って蛇腹部4を形成することも可能であるが、上記形状の蛇腹部4はグロメット1の屈曲部分のみに形成することが好ましい。また、これらの形状のグロメット1は、繰り返し屈曲される部分ではなく、車両ボディ等へのワイヤハーネスの配索時に一回のみ屈曲されるものとして使用することも可能である。
図4は、上記蛇腹部4を有するグロメット1を180゜にU字状に屈曲させた状態を示すものである。屈曲内側に小ピッチの山部7・谷部8が位置し、屈曲外側に大ピッチの山部9・谷部10が位置している。屈曲内側の小ピッチの蛇腹部5をなす山部7や谷部8は相互に干渉することなくスムーズに屈曲し、屈曲外側の大ピッチの蛇腹部6をなす山部9や谷部10は伸びきることなくスムーズに屈曲する。
これにより、屈曲内側の蛇腹部5の潰れや折れやそれに起因する亀裂等が防止され、且つ屈曲外側の蛇腹部6の亀裂等が防止されつつ、グロメット1の大角度での屈曲が小さな力でスムーズに行われ、グロメット内部のワイヤハーネスの屈曲が大きな半径でスムーズに行われる。
なお、上記実施形態においては、断面長方形状の蛇腹部4を有するグロメット1を示したが、例えば図5の従来例のように断面円形の蛇腹部を有するグロメットや、断面正方形状の蛇腹部を有するグロメット(図示せず)において、蛇腹部の一側方(屈曲内側の蛇腹部5)を小ピッチに形成し、蛇腹部の他側方(屈曲外側の蛇腹部6)を大ピッチに形成することも可能である。
また、上記実施形態においては、ハーネス外装部材としてグロメット1に適用した例を示したが、グロメット以外に例えば合成樹脂製の可撓性のコルゲートチューブ(図示せず)の特に屈曲部分に上記形態の蛇腹部を形成することも有効である。コルゲートチューブは周方向の凹溝(谷部)と凸条(山部)をチューブ長手方向に交互に配列した蛇腹状のハーネス保護チューブであり、凹溝と凸条の各縦断面形状は半円形ではなく略矩形状である。これに類似して、上記グロメット1の蛇腹部4の山部7,9や谷部8,10の縦断面形状(図3の形状)を半円形ではなく略矩形状とすることも可能である。
本発明に係るハーネス外装部材の一実施形態を一側方から見た状態の斜視図である。 同じくハーネス外装部材を他側方から見た状態の斜視図である。 ハーネス外装部材の要部(蛇腹部)を示す平面図である。 ハーネス外装部材を大きく屈曲させた状態を示す平面図である。 従来のハーネス外装部材の一形態を示す斜視図である。 同じく従来のハーネス外装部材の屈曲状態を示す平面図である。 従来の他のハーネス外装部材の屈曲状態を示す平面図である。
符号の説明
1 グロメット(ハーネス外装部材)
4 蛇腹部
5 屈曲内側の蛇腹部
6 屈曲外側の蛇腹部
11 短辺側の壁部
12 境界
1,P2 ピッチ
1,H2 突出高さ

Claims (3)

  1. 少なくとも屈曲する部分に蛇腹部が形成され、屈曲内側の蛇腹部のピッチが小さく形成され、屈曲外側の蛇腹部のピッチが大きく形成されたことを特徴とするハーネス外装部材。
  2. 前記蛇腹部が断面長方形状に形成され、前記屈曲内側の蛇腹部と前記屈曲外側の蛇腹部との境界が短辺側の中央に位置したことを特徴とする請求項1記載のハーネス外装部材。
  3. 前記屈曲内側の蛇腹部と前記屈曲外側の蛇腹部とが同程度の突出高さで形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のハーネス外装部材。
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