JP2007251869A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007251869A
JP2007251869A JP2006075885A JP2006075885A JP2007251869A JP 2007251869 A JP2007251869 A JP 2007251869A JP 2006075885 A JP2006075885 A JP 2006075885A JP 2006075885 A JP2006075885 A JP 2006075885A JP 2007251869 A JP2007251869 A JP 2007251869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
sheet
terminal device
mobile terminal
portable terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006075885A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Sakamoto
隆宏 坂元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006075885A priority Critical patent/JP2007251869A/ja
Publication of JP2007251869A publication Critical patent/JP2007251869A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】コストを抑制しつつ、キーボードのデザインを容易に変更可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、複数のキースイッチを含むキーボード14を下部筐体12の表面に備える。キーボード14を含む下部筐体12表面を着脱自在に覆うキーシート17を備え、キーシート17は、キーシート17の表面を介して、キートップ15の押下を可能にする。キーシート17は、キースイッチのそれぞれのキートップ15に対応して切り込み16を有し、切り込み16によってキートップ15の押下を可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末装置に関し、更に詳細には、携帯端末装置のキーボード構造に関する。
携帯端末装置は、各種の入力キーを備え、ユーザは、入力キーに対して入力を行うことによって、携帯端末装置の各種機能を利用することが出来る。図5は、従来の折畳み式の携帯電話端末について、下部筐体の構成を示す斜視図である。折畳み式の携帯電話端末100では、一般に、上部筐体に表示部が、下部筐体101にキーボード102がそれぞれ配設されている。
キーボード102は、受話キーや数字キーといった複数の入力キー(キートップ)103を含み、キートップ103は、筐体表面と鉛直方向に押下可能に構成されている。キートップ103は、下部筐体101に形成された切欠き104に収容されている。これらのキートップ103は、図6に示すように、下部筐体101の下部に配設された柔軟なラバーシート105上に接着によって固定され、キーシート106として一体的に構成されている。キーシート106の下部には、各キートップ103に対応して、押下によって信号を送出するキースイッチが配設されている。
ところで、携帯端末装置の普及に伴って、携帯端末装置のデザインに対するユーザの嗜好が多様化している。携帯端末装置の製造メーカは、そのようなユーザの嗜好に対応して様々なデザインの携帯端末装置を提供しているが、充分に対応できているとは言えない。例えば、携帯端末装置の購入後に、その表面に貼り付けられる着替えシートやペイントサービスが、ユーザに好まれていることはよく知られている。従って、そのようなユーザの多様な嗜好に対応可能な携帯端末装置を提供することによって、新たなユーザー層を獲得することが期待される。
上記に対して、キーシートとキースイッチとを一体的に構成して入力モジュールとし、この入力モジュールを、携帯端末装置の筐体に対して取外し可能に構成する提案がなされている。入力モジュールを備える携帯電話端末については、例えば特許文献1に記載されている。
特開2003−8724号公報(図4)
特許文献1の携帯電話端末では、キーボードが交換可能な入力モジュールとして構成されることによって、ユーザは、キーボードを自己の嗜好に合わせて変更できる。しかし、この携帯電話端末では、入力モジュールがキースイッチを含むため、コストの増大が避けられない問題が新たに生じる。
新たなユーザー層を獲得し、携帯端末装置の売上げを増大させるためには、コストを抑制しつつも、キーボードのデザインを容易に変更可能な携帯端末装置が望まれる。本発明は、上記に鑑み、コストを抑制しつつ、キーボードのデザインを容易に変更可能な携帯端末装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯端末装置は、複数のキースイッチを含むキーボードを筐体の表面に備える携帯端末装置において、
前記キーボードを含む筐体表面を着脱自在に覆う可撓性シートを備え、該可撓性シートは、該可撓性シートの表面を介して、キートップの押下を可能にすることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは、可撓性シートを携帯端末装置から着脱することにより、キーボードのデザインを容易に変更することが出来る。また、本発明の携帯端末装置の実現に際しては、着脱部材自体にキースイッチを含む入力モジュールを形成する必要がないので、コストの増大を抑えることが出来る。
本発明では、前記可撓性シートは、前記キースイッチのそれぞれのキートップに対応して切り込みを有し、該切り込みによってキートップの押下を可能にしてもよい。
本発明では、前記可撓性シートは、ポリカーボネートシートと、ラバーシートとの積層体で形成され、前記ポリカーボネートシートは、前記キースイッチのそれぞれのキートップに対応して切り込みを有し、該切り込みによってキートップの押下を可能にしてもよい。ポリカーボネートシートが適度な剛性を有するため、可撓性シートを携帯端末装置に強固に固定できると共に、可撓性シートの厚みを抑え、携帯端末装置の厚みの増大を抑制できる。また、ラバーシートが、ポリカーボネートシートの切り込みを覆って形成されることによって、可撓性シートの下部に水分が侵入することを抑制できる。
上記態様では、前記切り込みは、少なくとも一部のキートップを、キートップの側縁全体の1/2又はそれ以上の側縁の部分で囲むことが好ましい。キートップを可撓性シートの表面と鉛直方向に充分に湾曲させることが出来る。
本発明の好適な態様では、前記可撓性シートは、筐体表面の少なくとも側縁に形成された溝部にスライドさせて挿入可能である。可撓性シートを携帯端末装置から着脱し易い構成を実現できる。また、本発明の好適な態様では、前記可撓性シートは、筐体表面にねじで固定されてもよい。可撓性シートを携帯端末装置に強固に固定できる。
本発明の好適な態様では、前記キースイッチがメタルドームスイッチである。キースイッチの寸法を小さく出来ると共に、キートップの押下に際してクリック感を出すことが出来る。
以下に、図面を参照し、本発明の実施形態に基づいて本発明を更に詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置の構成を示す斜視図である。携帯端末装置10は、折畳み式の携帯端末装置であって、上部筐体11と、下部筐体12と、上部筐体11及び下部筐体12を折畳み可能に接続するヒンジ(図示なし)とを備える。上部筐体11の内側表面には表示部13が、下部筐体12の内側表面には、数字キー等の各種の入力キー(キートップ)15を含むキーボード14がそれぞれ配設されている。携帯端末装置10は、例えば携帯電話端末である。
表示部13は、LCD(Liquid Crystal Display)パネルとして構成される。キーボード14の表面部分は、下部筐体12の手前側から取外し可能に構成されたキーシート(可撓性シート)17として構成される。キーシート17の表面部分には、L字形又はU字形の切り込み16が形成され、キートップ15の側縁全体の1/2又はそれ以上の側縁の部分で囲んでいる。切り込み16によって、キートップ15は、キーシート17の表面と鉛直方向に湾曲可能に構成されている。
図2は、図1のII‐II線に沿った断面を示す断面図である。下部筐体12は、キーボード14が開放したフレーム形状を有している。キーボード14の下側には、下部筐体12の側部に連続して、下部筐体12内部を内側と外側とに区画するバスタブ形状の隔壁21が形成されている。隔壁21の下部には、図示しないメイン配線基板が、上部には、フレキシブル配線基板(FPC)22が配設されている。隔壁21の縁部には貫通孔24が形成され、フレキシブル配線基板22の配線部23が、貫通孔24の内部を通過して、メイン配線基板に接続されている。
フレキシブル配線基板22上には、メタルドームシート25が配設されている。メタルドームシート25は、貫通孔24の近傍では、貫通孔24を覆って隔壁21に接続されている。これによって、貫通孔24を介して隔壁21の下部に水分が侵入することを防いでいる。メタルドームシート25上には、各キートップ15に対応して、メタルドーム26が配設されている。メタルドームシート25とメタルドーム26とは、メタルドームスイッチ(キースイッチ)を構成する。
キーシート17は、メタルドームシート25及びメタルドーム26上に、それらの全体を覆って配設されている。キーシート17は、下層のラバーシート27、及び、上層のポリカーボネート(polycarbonate)シート28から構成され、それらは相互に接着されている。なお、ポリカーボネートシート28は、可撓性と適度な剛性とを有すればよく、他のシート材料を用いても構わない。
ラバーシート27は、キートップ15に対応して、メタルドーム26に向かって突出する突起27aを有する。切り込み16は、ポリカーボネートシート28に形成されている。ラバーシート27は、切り込み16を覆って形成され、キーシート17の下部に水分が侵入することを防いでいる。
メタルドーム26に対向するメタルドームシート25の部分には電気的な接点が形成されている。キートップ15が押圧されると、ポリカーボネートシート28の面が押し下げられることによって、ラバーシートの突起27aを介して、メタルドーム26が押し下げられる。押し下げられたメタルドーム26がメタルドームシート25の接点に接することによって、メタルドームスイッチは、電気的に閉じられた状態になり、信号が外部に送出される。
下部筐体12の側縁、及び、ヒンジ側の縁部であって隔壁21よりも表面側には、溝部29が形成されている。キーシート17は、その周縁部の三方が溝部29に収容される。ポリカーボネートシート28が適度な剛性を有するので、キーシート17は溝部29の内部に強固に固定され、溝部29から前面側に脱落することを防止できる。溝部29は、下部筐体12の手前側の縁部に挿入口29aを有し(図1)、キーシート17は、この挿入口29aを介して取り外し、又は、取り付けられる。
図3(a)、(b)は、キーシート17を下部筐体12から取り外す際の各手順を順次に示す斜視図である。キーシート17は、図1に示した状態で、図示しないロック機構によって、下部筐体12に対して係止されている。キーシート17の取外しに際しては、先ず、図3(a)の符号41に示すように、キーシート17を下部筐体12の手前側に引っ張ることによって係止状態を解除し、手前側にスライドさせる。次いで、図3(b)に示すように、その全体を下部筐体12の外側まで引き出すことによって、下部筐体12から取り外す。キーシート17の取付けに際しては、上記と逆の手順で行うことが出来る。
本実施形態の携帯端末装置10によれば、ユーザは、キーシート17を携帯端末装置10から着脱することにより、キーボード14のデザインを容易に変更することが出来る。また、本実施形態の携帯端末装置10の実現に際しては、着脱部材自体にキースイッチを含む入力モジュールを形成する必要がないので、コストの増大を抑えることが出来る。更に、キーシート17が、適度な剛性を有するポリカーボネートシート28を含むため、キーシート17の厚みを抑えることができ、携帯端末装置10の厚みの増大を抑制できる。
ユーザは、例えば、キーシート17を交換することによって、キーボード14を自己の嗜好に合うデザインに変更できる。また、キーシート17を、印刷文字が大きなものに交換することによって、老眼の方にも見易くすることが出来る。或いは、点字用の孔が形成されたものに交換することによって、視覚障害者の方にもキートップ15を判別可能にすることが出来る。このように、ハンディキャップを持った人達に対しても、キーシート17の交換が有効に機能する。更に、ゲームなどの様々なアプリケーションソフトに対応したキーシート17に交換することも出来るので、その用途を広げることも出来る。
図4(a)は、上記実施形態の第1変形例に係る携帯端末装置の構成を示す斜視図であり、図4(b)は、図4(a)のb−b線に沿った断面を示す断面図である。携帯端末装置30では、図4(b)に示すように、下部筐体12に溝部29が形成されておらず、隔壁21よりも表面側に、キーシート17を搭載する搭載面31と、キーシート17の縁部に当接する壁面32とが形成されている。キーシート17はその4つの角部で、下部筐体12に対して、固定用ネジ33を用いて固定されている。
キーシート17の取外しに際しては、4つの固定用ネジ33を取り外し、キーシート17を下部筐体12の表面と鉛直方向に引き出すことによって、キーシート17を取り外す。キーシート17の取付けに際しては、上記と逆の手順で行うことが出来る。本変形例の携帯端末装置30によれば、キーシート17の取付けに際して、固定用ネジ33を用いることによって、より強固に固定することが出来る。
本実施形態の第2変形例に係る携帯端末装置について説明する。本変形例の携帯端末装置では、図2のメタルドームシート25上に有機EL素子が配設されており、キートップ15の押下に際して、この有機EL素子が発光する。また、キーシート17は、透明な材料で構成されている。キートップ15の押下に際して、有機EL素子から出射する光は、透明なキーシート17を通過することによって、キーシート17の表面を照光する。本変形例の携帯端末装置によれば、携帯端末装置のデザイン性を更に高めることが出来る。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明の携帯端末装置は、上記実施形態の構成にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施した携帯端末装置も、本発明の範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係る携帯端末装置の構成を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿った断面を示す断面図である。 図3(a)、(b)は、図1の携帯端末装置において、キーシートを取り外す際の各手順を順次に示す斜視図である。 図4(a)は、実施形態の第1変形例に係る携帯端末装置の構成を示す斜視図であり、図4(b)は、図4(a)のb−b線に沿った断面を示す断面図である。 従来の携帯電話端末の下部筐体の構成を示す斜視図である。 従来の携帯電話端末のキーシートの構成を示す斜視図である。
符号の説明
10,30:携帯端末装置
11:上部筐体
12:下部筐体
13:表示部
14:キーボード
15:入力キー(キートップ)
16:切り込み
17:キーシート
21:隔壁
22:フレキシブル配線基板
23:配線部
24:貫通孔
25:メタルドームシート
26:メタルドーム
27:ラバーシート
27a:突起
28:ポリカーボネートシート
29:溝部
29a:挿入口
31:搭載面
32:壁面
33:固定用ネジ
41:下部筐体の手前側

Claims (7)

  1. 複数のキースイッチを含むキーボードを筐体の表面に備える携帯端末装置において、
    前記キーボードを含む筐体表面を着脱自在に覆う可撓性シートを備え、該可撓性シートは、該可撓性シートの表面を介して、キートップの押下を可能にすることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記可撓性シートは、前記キースイッチのそれぞれのキートップに対応して切り込みを有し、該切り込みによってキートップの押下を可能にする、請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記可撓性シートは、ポリカーボネートシートと、ラバーシートとの積層体で形成され、前記ポリカーボネートシートは、前記キースイッチのそれぞれのキートップに対応して切り込みを有し、該切り込みによってキートップの押下を可能にする、請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. 前記切り込みは、少なくとも一部のキートップを、キートップの側縁全体の1/2又はそれ以上の側縁の部分で囲む、請求項2又は3に記載の携帯端末装置。
  5. 前記可撓性シートは、筐体表面の少なくとも側縁に形成された溝部にスライドさせて挿入可能である、請求項1〜4の何れか一に記載の携帯端末装置。
  6. 前記可撓性シートは、筐体表面にねじで固定される、請求項1〜5の何れか一に記載の携帯端末装置。
  7. 前記キースイッチがメタルドームスイッチである、請求項1〜6の何れか一に記載の携帯端末装置。
JP2006075885A 2006-03-20 2006-03-20 携帯端末装置 Pending JP2007251869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006075885A JP2007251869A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 携帯端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006075885A JP2007251869A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 携帯端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007251869A true JP2007251869A (ja) 2007-09-27

Family

ID=38595649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006075885A Pending JP2007251869A (ja) 2006-03-20 2006-03-20 携帯端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007251869A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011199679A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Nec Casio Mobile Communications Ltd 携帯端末

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051123A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Dainippon Printing Co Ltd 入力表示体およびそれを備えた情報機器
JP2004118520A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Sharp Corp リバーシブルキーボード及び情報処理装置
JP2006066964A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Toshiba Corp 携帯情報端末

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051123A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Dainippon Printing Co Ltd 入力表示体およびそれを備えた情報機器
JP2004118520A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Sharp Corp リバーシブルキーボード及び情報処理装置
JP2006066964A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Toshiba Corp 携帯情報端末

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011199679A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Nec Casio Mobile Communications Ltd 携帯端末

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4585397B2 (ja) 電子機器
TWI465173B (zh) 行動式終端機
US20110188176A1 (en) Apparatus and method for data entry from a removable portable device cover
US7016184B1 (en) Electronic device and cover member thereof
JP2008027137A (ja) 電子機器
JP2002182783A (ja) 電子機器
CN101567916A (zh) 便携式电子装置
KR20100036135A (ko) 휴대 단말기
JP2006100671A (ja) 電子機器
US7054670B2 (en) Cellular phone structure and portable electronic apparatus
US20110211306A1 (en) Electronic device
JP2007251869A (ja) 携帯端末装置
KR100813692B1 (ko) 휴대 단말기
KR200415225Y1 (ko) 키패드 어셈블리 및 이를 구비한 개인휴대단말기
JP4865055B2 (ja) 電子機器
JP2005346185A (ja) 電子機器
JP2008108558A (ja) 電子機器
JP2005011247A (ja) 電子機器
JP2008054141A (ja) 電子機器
KR200410333Y1 (ko) 조이스틱을 구비한 이동통신 단말기
JP2005292490A (ja) 装飾パネルおよび電子機器
KR200408473Y1 (ko) 개선된 키패드부를 구비하는 이동통신 단말기
KR100383616B1 (ko) 가변성 및 착탈성 기능 커버를 구비한 휴대용 단말기
JP2014086358A (ja) 携帯電子機器
US20100124951A1 (en) Portable electronic device

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090212

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100210

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100223

A521 Written amendment

Effective date: 20100412

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02