JP2007250262A - マトリックスリレー - Google Patents
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Abstract
【課題】必要に応じて接点回路数を簡単に変更できる優れた拡張性を有し、在庫管理すべき部品点数が少ないとともに、組立工数が少なく、生産性の高いマトリックスリレーを提供することにある。
【解決手段】対向する両辺に複数の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線したリードフレームの行リード11〜14と、前記両辺に隣り合う両辺に複数本の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線した前記リードフレームの列リード21〜24と、前記行リード11〜14および前記列リード21〜24にそれぞれ接続した複数個の開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84と、を方形ハウジング内に樹脂封止したマトリックスリレーである。特に、前記行リード11〜14を、中継リード25,26および3本のジャンパー線27〜29で形成した。
【選択図】図3
【解決手段】対向する両辺に複数の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線したリードフレームの行リード11〜14と、前記両辺に隣り合う両辺に複数本の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線した前記リードフレームの列リード21〜24と、前記行リード11〜14および前記列リード21〜24にそれぞれ接続した複数個の開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84と、を方形ハウジング内に樹脂封止したマトリックスリレーである。特に、前記行リード11〜14を、中継リード25,26および3本のジャンパー線27〜29で形成した。
【選択図】図3
Description
本発明はマトリックスリレー、特に、優れた拡張性を有し、生産性の高いマトリックスリレーに関する。
従来、マトリックスリレーとしては、例えば、複数の鉄芯2を所定間隔に一体に立設したヨーク3を、ベース1に所定の間隔で埋設し、多数のリレーを構成するとともに、接続したものがある(特許文献1参照)。
特開平8−250005号公報
しかしながら、前述のマトリックスリレーでは、例えば、接点回路数を変更しようとすると、ヨーク3等の構成部品を設計変更する必要があり、拡張性に乏しい。また、接点回路数が異なるマトリックスリレーを製造する必要がある場合に、異なる外形寸法を有するヨーク3等の構成部品を在庫しておく必要があり、在庫管理に手間がかかる。さらに、前記前述のマトリックスリレーでは、前記ベース1にヨーク3等の構成部品を順次、組み付ける必要があり、組立工数が多く、生産性が低いという問題点がある。
本発明は、前記問題点に鑑み、必要に応じて接点回路数を簡単に変更できる優れた拡張性を有し、在庫管理すべき部品点数が少ないとともに、組立工数が少なく、生産性の高いマトリックスリレーを提供することを課題とする。
本発明にかかるマトリックスリレーは、前記課題を解決すべく、対向する両辺に複数の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線したリードフレームの行リードと、前記両辺に隣り合う両辺に複数本の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線した前記リードフレームの列リードと、前記行リードおよび前記列リードにそれぞれ接続した複数個の開閉素子と、を方形ハウジング内に樹脂封止したマトリックスリレーであって、前記行リードおよび前記列リードの少なくもいずれか1本を、少なくとも1本のジャンパー線を介して形成してある。
本発明によれば、リードフレームのリードの形状を変更し、かつ、ジャンパー線を適宜選択することにより、接点回路数を容易に変更でき、優れた拡張性を有するマトリックスリレーが得られる。また、従来例のように外形寸法の異なる多数の構成部品を在庫する必要がなく、在庫管理が簡単になる。さらに、開閉素子が予め組み立てられているので、組立工数が少なく、生産性の高いマトリックスリレーが得られる。
本発明にかかる実施形態としては、行リードあるいは列リードの中間領域を、リードフレーム内に配置した中継リードおよびジャパー線で形成してもよい。
本実施形態によれば、中継リードを介してより一層配線しやすくなり、設計の自由度が大きくなる。
本実施形態によれば、中継リードを介してより一層配線しやすくなり、設計の自由度が大きくなる。
本発明にかかる他の実施形態としては、ジャンパー線に、棒状導電線に段差を設けてダイパッドを突設しておいてもよい。
本実施形態によれば、前記ジャンパー線の所望の位置に必要なダイパッドを形成すれば、配線作業が容易なマトリックスリレーを得られるという効果がある。
本実施形態によれば、前記ジャンパー線の所望の位置に必要なダイパッドを形成すれば、配線作業が容易なマトリックスリレーを得られるという効果がある。
本発明にかかる実施形態を図1ないし図13の添付図面に従って説明する。
第1実施形態は、図1ないし図7に示すように、リードフレーム10の表面に開閉素子51〜54、61〜64を実装するとともに、その裏面に開閉素子71〜74、81〜84を実装し、樹脂封止したマトリックスリレー1である。
第1実施形態は、図1ないし図7に示すように、リードフレーム10の表面に開閉素子51〜54、61〜64を実装するとともに、その裏面に開閉素子71〜74、81〜84を実装し、樹脂封止したマトリックスリレー1である。
前記リードフレーム10は、図4に示すように、帯状導電板にプレス加工を施し、行を形成する行リード11〜14と、列を形成する列リード21〜24と、制御信号を入力する制御リード41〜45、46〜49と、からなるのである。
前記行リード11〜14は、前記開閉素子51〜54等を実装するためにダイパッドを所定ピッチで延在してある。
前記列リード21〜24は、マトリックスリレー1のハウジング2から突出するアウターリードであり、前記リードフレーム10内に形成された中継リード25,26と、ジャパー線27,28,29とを介して電気接続されている。勿論、前記列リード21〜24は、前記行リード11〜14から封止用樹脂材で絶縁されている。
前記中継リード25,26は、リードフレーム10内にプレス加工で前記行リード11〜14等と同時に形成されるので、在庫管理すべき部品点数が増大しないという利点がある。
前記ジャンパー線27〜9はプレス加工品であり、アウターリードとなる一方側の列リード21〜24を、前記中継リード25,26を介し、他方側の列リード21〜24に電気接続するものである。
制御リード41〜45、46〜49は、例えば、後述する開閉素子51〜54等に制御信号として電圧を印加し、内蔵する電磁コイルを励磁することにより、可動鉄片を駆動し、接点を開閉するためのものである。ただし、本実施形態に係るリードフレーム10では、接点回路数が異なる他のマトリックスリレーにも対応できるように、ダミー端子となるものがある。
前記開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84は、制御信号に基づいて回路を開閉できるものであればよく、例えば、MOSFET、電磁力で可動鉄片を駆動して接点を開閉する電磁リレー、あるいは、静電引力で可動接触片を駆動して回路を開閉する静電リレーが挙げられる。また、本実施形態では、前記開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84として、底面から突出し、かつ、外方に折り曲げた端子を有するものが開示されている。しかし、前記開閉素子は前述の実施形態のものに限らず、例えば、側面から突出し、かつ、下方側に折り曲げた端子を有するもの、あるいは、また、底面から球状端子を突出させたものであってもよい。
次に、前述のマトリックスリレーの製造方法について説明する。
まず、図4に示すように、帯状導電板を打ち抜いて形成したリードフレーム10の所定の位置にクリームハンダを塗布し、ジャパー線27,28,29、および、開閉素子51〜54、61〜64をそれぞれ配置した後、加熱炉を通過させて電気接続する。
まず、図4に示すように、帯状導電板を打ち抜いて形成したリードフレーム10の所定の位置にクリームハンダを塗布し、ジャパー線27,28,29、および、開閉素子51〜54、61〜64をそれぞれ配置した後、加熱炉を通過させて電気接続する。
ついで、前記リードフレーム10の裏面の所定の位置にクリームハンダを塗布し、開閉素子71〜74、81〜84をそれぞれ配置した後、加熱炉を通過させて電気接続する。
そして、中継リード25,26等を支持する不要な接続部分を除去した後、前記リードフレーム10の表裏面の外周縁部を、図示しない一体の金型で上下から挟持し、キャビテイを形成する。ついで、前記キャビテイ内に封止用樹脂材を注入,固化することにより、ハウジング2を形成する。
さらに、樹脂封止されたリードフレーム10のハウジング2から突出する行リード11〜14、列リード21〜24、制御リード41〜49を切断し、かつ、下方側に折り曲げることにより、図1Aに示すマトリックスリレー1が得られる。
本実施形態によれば、リードフレーム10の表裏面に開閉素子51〜54、61〜64、および、開閉素子71〜74、81〜84をそれぞれ配置してあるので、床面積が小さく、実装密度の高いマトリックスリレー1が得られる。
また、本実施形態では、ジャンパー線27,28,29を介して列リード21〜24を接続することにより、行リード11〜14および列リード21〜24の順番が入れ替わることがない。このため、入力信号端子と出力信号端子とが直線的に対応することになり、接続状態が直感的に分かりやすく、使い勝手が良いという利点がある。
また、本実施形態では、ジャンパー線27,28,29を介して列リード21〜24を接続することにより、行リード11〜14および列リード21〜24の順番が入れ替わることがない。このため、入力信号端子と出力信号端子とが直線的に対応することになり、接続状態が直感的に分かりやすく、使い勝手が良いという利点がある。
本実施形態では、制御リード41〜49に制御信号を送り、開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84を駆動して回路を切り替えることにより、行リード11〜14、列リード21〜24に入力された信号を選択した所望の位置から出力できるマトリックスリレー1が得られる。
第2実施形態は、図8ないし図13に示すように、リードフレーム10の表面だけに開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84を格子状に配置した場合である。
前記リードフレーム10は、図11に示すように、帯状導電板にプレス加工を施し、行を形成する行リード11〜14と、列を形成する列リード21〜24と、制御信号を入力する制御リード40〜49と、からなるものである。
前記行リード11〜14のうち、行リード11および14は、図10に示すように、ジャパー線90,90を介して電気接続されている。
前記列リード21〜24は、マトリックスリレー1のハウジング2から突出するアウターリードであり、前記リードフレーム10の裏側に配置された後述するジャパー線91〜94を介してそれぞれ電気接続されている。勿論、前記列リード21〜24は、前記行リード11〜14から封止用樹脂材で絶縁されている。
前記ジャンパー線91〜94は棒状導電材にプレス加工を施して段差を設けたものであり、例えば、図10に示すように、ジャンパー線94にはダイパッド94a〜94hが所定の位置に形成されている。
制御リード40〜44、および、制御リード45〜49は、例えば、後述する開閉素子に51〜54、61〜64、71〜74、81〜84に制御信号として電圧を印加し、内蔵する電磁コイルを励磁することにより、可動鉄片を駆動し、接点を開閉するためのリードである。
前記開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84は、制御信号に基づいて回路を開閉できるものであればよく、前述の第1実施形態と同一である必要はない。
また、本実施形態では、前記開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84の対向する側面から3本ずつ、計6本の端子を突出させてあるが、同一の制御リードに接続した2本の端子のうち、1本はダミーである。また、反対側に位置し、同一のジャンパー線に接続した2本端子のうち、1本はダミーである。開閉素子の実装を安定化させるためであるとともに、異種の開閉素子を実装する場合にも対応できるようにするためである。
また、本実施形態では、前記開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84の対向する側面から3本ずつ、計6本の端子を突出させてあるが、同一の制御リードに接続した2本の端子のうち、1本はダミーである。また、反対側に位置し、同一のジャンパー線に接続した2本端子のうち、1本はダミーである。開閉素子の実装を安定化させるためであるとともに、異種の開閉素子を実装する場合にも対応できるようにするためである。
次に、前述のマトリックスリレーの製造方法について説明する。
まず、図11に示すように、帯状導電板を打ち抜いて形成したリードフレーム10の表面の所定の位置にクリームハンダをそれぞれ塗布し、ジャパー線90,90を配置し、加熱炉を通過させて電気接続する。また、ジャンパー線91〜94の両端部に設けたダイパッド、例えば、ジャンパー線94のダイパッド94aおよび94bを列リード24,24の端部に面一に配置し、ハンダ付けして接続する。さらに、リードフレーム10の所定の位置にクリームハンダを塗布し、開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84をそれぞれ配置した後、加熱炉を通過させて電気接続する。
まず、図11に示すように、帯状導電板を打ち抜いて形成したリードフレーム10の表面の所定の位置にクリームハンダをそれぞれ塗布し、ジャパー線90,90を配置し、加熱炉を通過させて電気接続する。また、ジャンパー線91〜94の両端部に設けたダイパッド、例えば、ジャンパー線94のダイパッド94aおよび94bを列リード24,24の端部に面一に配置し、ハンダ付けして接続する。さらに、リードフレーム10の所定の位置にクリームハンダを塗布し、開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84をそれぞれ配置した後、加熱炉を通過させて電気接続する。
ついで、前記リードフレーム10の表裏面の外周縁部を、図示しない一体の金型で上下から挟持してキャビテイを形成し、前記キャビテイ内に封止用樹脂材を注入,固化して樹脂封止する。
そして、樹脂封止したハウジング2から突出する行リード11〜14、列リード21〜24、制御リード41〜49をリードフレーム10から切断し、下方側に折り曲げることにより、図8に示すマトリックスリレー1が得られる。
本実施形態によれば、第1実施形態のように製造工程中にリードフレーム10の不要な接続部分を切断する作業工程が不要であるので、生産性が高いという利点がある。
本実施形態では、制御リード40〜49に制御信号を送り、開閉素子51〜54、61〜64、71〜74、81〜84を駆動して回路を切り替えることにより、行リード11〜14、列リード21〜24に入力された信号を選択して所望の位置から出力できるマトリックスリレー1が得られる。
前述の実施形態では、4個×4個の開閉素子を配置したマトリックスリレーについて説明したが、例えば、1個×5個の開閉素子を配置して形成してもよく、また、3個×6個の開閉素子を配置して形成してもよく、必要に応じて変更できることは勿論である。
本発明に係るマトリックスリレーは、前述の実施形態に限らず、他の形態のマトリックスリレーにも適用できる。
1:マトリックスリレー
2:ハウジング
10:リードフレーム
11〜14:行リード
21〜24:列リード
25,26:中継リード
27〜29:ジャンパー線
40〜49:制御リード
51〜54:開閉素子
61〜64:開閉素子
71〜74:開閉素子
81〜84:開閉素子
90:ジャンパー線
91〜94:ジャパー線
91a〜91h:ダイパッド
92a〜92h:ダイパッド
93a〜93h:ダイパッド
94a〜94h:ダイパッド
2:ハウジング
10:リードフレーム
11〜14:行リード
21〜24:列リード
25,26:中継リード
27〜29:ジャンパー線
40〜49:制御リード
51〜54:開閉素子
61〜64:開閉素子
71〜74:開閉素子
81〜84:開閉素子
90:ジャンパー線
91〜94:ジャパー線
91a〜91h:ダイパッド
92a〜92h:ダイパッド
93a〜93h:ダイパッド
94a〜94h:ダイパッド
Claims (3)
- 対向する両辺に複数の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線したリードフレームの行リードと、前記両辺に隣り合う両辺に複数本の入力端子および出力端子をそれぞれ配置するように配線した前記リードフレームの列リードと、前記行リードおよび前記列リードにそれぞれ接続した複数個の開閉素子と、を方形ハウジング内に樹脂封止したマトリックスリレーであって、
前記行リードおよび前記列リードの少なくもいずれか1本を、少なくとも1本のジャンパー線を介して形成したことを特徴とするマトリックスリレー。 - 行リードあるいは列リードの中間領域を、リードフレーム内に配置した中継リードおよびジャパー線で形成したことを特徴とする請求項1に記載のマトリックスリレー。
- ジャンパー線が、棒状導電線に段差を設けてダイパッドを突設したことを特徴とする請求項1または2に記載のマトリックスリレー。
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