JP2007249479A - ミラー内蔵型etc車載器 - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉蓋によってカードリーダのカード挿入口を隠すミラー内蔵型ETC車載器において、セキュリティー性を向上させるとともに、ETCカードの取出し動作を容易にする。
【解決手段】開閉蓋8によってカードリーダ4のカード挿入口4aを隠すミラー内蔵型ETC車載器1において、開閉蓋8とイジェクトキー5とを連動させる連結板10等からなる連結機構を設ける。カードリーダ4へのETCカード18の挿入状態から開閉蓋8の開放に連動して、イジェクトキー5を押圧させることにより、ETCカード18をカードリーダ4から排出させる。
【選択図】図2

Description

本発明はETC(Electronic Toll Collection:自動料金収受システム)車載器に関し、特に車両のインナーミラー装置に内蔵されるミラー内蔵型ETC車載器に関する。
近年、車両に設置するETC車載器は、車室内に設けられ後方視認用のミラーを備えたインナーミラー装置に組み込まれたものが知られている(例えば、特許文献1,特許文献2,特許文献3等参照)。
従来のミラー内蔵型ETC車載器は、運転者の視界を妨げることなく、ETC車載器の全体がインナーミラー装置内部に組み込まれ、外部からETC車載器の存在が容易に認識されにくいものとなっている。操作性,コスト,セキュリティー性等の観点から、開閉蓋を用いてカードリーダのカード挿入口を隠す単純な構造が考えられている。例えば、図1および図2に示すように、ミラー内蔵型ETC車載器1は、カードリーダ4と、ETCカード18をカードリーダ4から排出するためのイジェクトキー5と、イジェクトキー5の先端に取り付けられたキーノブ6とを備えている。
特開平8−297758 特開2004−66935 特開平11−28980
従来のミラー内蔵型ETC車載器では、内蔵されたカードリーダ4からETCカード18を取り出すためには、開閉蓋8を開ける動作と、イジェクトキー5を押圧することでカードリーダ4からETCカード18を排出する動作との2つの動作が必要となり、操作性が悪いという問題点があった。特に、ミラー内蔵型ETC車載器1では、ETC車載器がミラーの裏側に取り付けられ、イジェクトキー5も裏側に設置されるため、運転者からの操作性をさらに悪化させていた。
また、カードリーダ4が内部に隠された状態であるため、衝撃等でイジェクトキー5が動作し、ETCカード18がカード挿入口4aから飛び出しても運転者がその状態を認識できないという問題点も考えられる。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、カード挿入口に開閉蓋を設けてセキュリティー性を向上させるミラー内蔵型ETC車載器において、ETCカードの取出し時にイジェクトキーを押圧してETCカードをカードリーダから排出さなければならないという問題点に着目し、開閉蓋に連動してイジェクトキーを作動させることで、ETCカードの取出し動作を容易にするようにしたミラー内蔵型ETC車載器を提供することにある。
本発明の他の目的は、ロック手段を設けることで、衝撃等で勝手にイジェクトキーが押圧されてしまうことを防止するようにしたミラー内蔵型ETC車載器を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
請求項1記載のミラー内蔵型ETC車載器は、開閉蓋によってカードリーダのカード挿入口を隠すミラー内蔵型ETC車載器において、前記開閉蓋の開閉に連動して前記カードリーダのイジェクトキーが押圧されるように、前記開閉蓋と前記イジェクトキーとの連結機構を有することを特徴とする。請求項1記載のミラー内蔵型ETC車載器によれば、開閉蓋によってカードリーダのカード挿入口を隠す構造により盗難防止や異物混入を避けることができるとともに、開閉蓋とイジェクトキーとの連結機構を設けることで、開閉蓋の開閉に連動してイジェクトキーが押圧されるようにして、ETCカードの取出しを容易にすることができる。
請求項2記載のミラー内蔵型ETC車載器は、請求項1記載のミラー内蔵型ETC車載器において、前記連結機構が、前記開閉蓋に設けられた作動部材と、前記作動部材と係合する連結部材と、前記連結部材に穿設されたリンク長孔に遊嵌されたリンクピンと、前記リンクピンが植設されたキーノブと、前記キーノブと前記イジェクトキーとの間に介挿された弾性手段とを有することを特徴とする。請求項2記載のミラー内蔵型ETC車載器によれば、比較的簡単な連結機構によって、開閉蓋の開閉に連動してETCカードを排出することが可能となる。
請求項3記載のミラー内蔵型ETC車載器は、請求項2記載のミラー内蔵型ETC車載器において、前記連結機構が、前記開閉蓋と連動する前記連結部材のロック手段を備えることを特徴とする。請求項3記載のミラー内蔵型ETC車載器によれば、連結機構に開閉蓋と連動するロック手段を設けることで、衝撃等で不意にイジェクトキーが押圧されることを防ぐことができる。
請求項4記載のミラー内蔵型ETC車載器は、請求項3記載のミラー内蔵型ETC車載器において、前記ロック手段が、前記作動部材と、前記連結部材に設けられ前記作動部材に係合するストッパ部材とからなることを特徴とする。請求項4記載のミラー内蔵型ETC車載器によれば、比較的簡単なロック手段でイジェクトキーが押圧されることを防ぐことができる。
セキュリティー性を向上させるとともに、ETCカードの取出し動作を容易にさせるという目的を、カードリーダのカード挿入口に開閉蓋を設けるとともに、開閉蓋に連動してイジェクトキーを作動させることにより達成した。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器1を内蔵する車両用インナーミラー装置20を示す正面図である。この車両用インナーミラー装置20は、ハウジング21に後方視認用のミラー22を保持して車室内上部に取り付けられるものであり、ハウジング21内部にミラー内蔵型ETC車載器1が配設されている。なお、符号23は、ミラー内蔵型ETC車載器1がDSRC(Dedicated Short Range Communications)等の狭帯域通信方式を用いてETC路側器(図示せず)と通信するためのアンテナを示す。
ミラー内蔵型ETC車載器1は、ETC基板3と、カードリーダ4とから、その主要部が構成されている。なお、カードリーダ4としては、汎用性が高い既存のカードリーダを利用することができる。カードリーダ4には、ETCカード18を排出するためのイジェクトキー5が備えられ、イジェクトキー5の先端には、イジェクトキー5を人が押せるようにキーノブ6が取り付けられている。
図2に示すように、車両用インナーミラー装置20の側面側(例えば、右側面側)には、カードリーダ4に対してETCカード18を挿抜するためのカード挿入口4aが設けられている。しかし、カード挿入口4aは、開閉蓋8によって閉じられるハウジング21内に露呈されており、開閉蓋8が閉じられたときには、外部から目視し難い構造となっている。
図3を参照すると、本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器1の連結機構は、ハウジング21の上下内面壁間に架設された枢軸8aに後左端部を揺動自在に軸支された断面逆L字状の開閉蓋8と、開閉蓋8の後左端部の内壁下端部に固定された作動爪8bと、作動爪8bと係合するストッパ腕10bおよび被作動段差部10cが形成された連結板10と、キーノブ6に植設され連結板10に穿設されたリンク長孔10dに遊嵌されたリンクピン17とから構成されている。
イジェクトキー5は、カードリーダ4にETCカード18が挿入されていない状態でとる位置(図3参照)と、カードリーダ4にETCカード18が挿入されてロックされた状態でとる位置(図5参照)との間で、イジェクトキー5の長手方向(図3で見て左右方向)に一定距離移動するようになっている。
キーノブ6は、イジェクトキー5とは独立にイジェクトキー5の長手方向に移動するように、イジェクトキー5の先端に摺動自在に被せられて配設されている。キーノブ6の先端部寄りには、連結板10のリンク長孔10dに遊嵌されるリンクピン17が植設されている。
イジェクトキー5とキーノブ6との間には、一端をイジェクトキー5に、他端をキーノブ6に係着された緊縮性のコイルバネ16が介挿されている。このコイルバネ16によって、イジェクトキー5とキーノブ6とは互いに近接する方向に付勢されている。
連結板10は、長方形状の板体でなり、ハウジング21の内底面壁に植設された枢軸10aにより揺動自在に配設されている。連結板10には、連結板10の上端寄り左側面から左方に延出されたストッパ腕10bと、連結板10の左上隅部でなる被作動段差部10cと、連結板10の下端部寄りに縦方向に穿設されたリンク長孔10dとが形成されている。なお、イジェクトキー5の移動距離が連結板10の回転角に対応するような位置に、枢軸10aが植設されている。
ストッパ腕10bは、ストッパ腕10bの回転を作動爪8bによって係止することによって、衝撃等によって連結板10が回転することを防ぎ、イジェクトキー5が押圧されることを防止するロック手段の役目をする。
被作動段差部10cは、開閉蓋8の作動爪8bと係合して開閉蓋8に連結板10を連動させる役目をする。
リンク長孔10dは、遊嵌されたリンクピン17を介して連結板10の回転をキーノブ6に伝えたり、キーノブ6の直線運動をリンクピン17を介して連結板10に伝えたりする役目をする。
図3ないし図8は、実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器1の動作を説明する状態遷移図である。
次に、このように構成された実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器1の動作について、図1ないし図8を参照しながら説明する。
図3に示す、カードリーダ4にETCカード18が未挿入で、かつ開閉蓋8が閉じられた状態では、コイルバネ16の緊縮弾力によってキーノブ6がカードリーダ4に最も引き込まれた位置(以下、引込位置という)に移動しようとしているが、閉まった開閉蓋8の作動爪8bがストッパ腕10bに係合しているために連結板10の回転が規制されおり、キーノブ6は、リンク長孔10dおよびリンクピン17を介してカードリーダ4から突出した位置(以下、突出位置という)で停止している。
図3に示す開閉蓋8が閉じられた状態から、図4に示すように、ユーザが開閉蓋8を開放すると、作動爪8bの先端が破線で示す軌跡に沿って反時計方向に移動する。すると、作動爪8bとストッパ腕10bとの係合が外れ、連結板10は、キーノブ6に一端を係着されたコイルバネ16の緊縮弾力によりリンクピン17およびリンク長孔10dを介して枢軸10aを中心として時計方向に回転し、キーノブ6が、コイルバネ16が自然長の長さになる引込位置まで移動する。
図4に示す開閉蓋8の開放状態から、ETCカード18をカード挿入口4aからカードリーダ4に挿入すると、図5に示すように、ETCカード18がカードリーダ4にロックされ、イジェクトキー5が右方に移動するとともに、キーノブ6が押し動かされて突出位置に移動する。キーノブ6の移動の過程で、リンクピン17およびリンク長孔10dを介して連結板10が枢軸10aを中心として反時計回りに回転し、作動爪8bがストッパ腕10bに係合するロック位置に復動する。
図5に示すETCカード18の挿入状態から、図6に示すように、ユーザが開閉蓋8を閉めていくと、その過程で作動爪8bが被作動段差部10cに係合し、リンクピン17およびリンク長孔10dを介するコイルバネ16の緊縮弾力に抗して連結板10を枢軸10aを中心として反時計回りに回転させる。このとき、コイルバネ16が伸びることによって、イジェクトキー5を移動させることなく、開閉蓋8が閉められる。
図7に示すように、開閉蓋8が完全に閉められると、作動爪8bが被作動段差部10cを乗り越え、コイルバネ16の緊縮弾力によってリンクピン17およびリンク長孔10dを介して連結板10が枢軸10aを中心として時計回りに回転して、作動爪8bがストッパ腕10bに係合するロック位置に復動する。このロック位置では、作動爪8bがストッパ腕10bに係合することによって、衝撃等によって連結板10が回転することが防がれ、イジェクトキー5が不用意に押圧されることを防止する。すなわち、ETCカード18が誤って排出されることはなくなる。
ETCカード18の取出し時には、図8に示すように、ユーザが開閉蓋8を開放すると、作動爪8bの先端が反時計方向に移動し、作動爪8bとストッパ腕10bとの係合が外れ、連結板10は、キーノブ6に一端を係着されたコイルバネ16の緊縮弾力によりリンクピン17およびリンク長孔10dを介して枢軸10aを中心として時計方向に回転し、キーノブ6が、コイルバネ16が自然長の長さになる引込位置まで移動する。この過程で、キーノブ6は、イジェクトキー5をカードリーダ4側に押圧し、カードリーダ4によるETCカード18のロックを解除させる。このため、カードリーダ4のカード挿入口4aからETCカード18が排出される。このように、ユーザは、イジェクトキー5を押圧することなしに、開閉蓋8の開放に連動してETCカード18をカードリーダ4から排出させることができる。
ETCカード18を取り出した後に、ユーザが開閉蓋8を閉めていくと、その過程で作動爪8bが被作動段差部10cに係合し、リンクピン17およびリンク長孔10dを介するコイルバネ16の緊縮弾力に抗して連結板10を枢軸10aを中心として反時計回りに回転させる。このとき、コイルバネ16が伸びることによって、イジェクトキー5を移動させることなく、開閉蓋8が閉められる。
その後、開閉蓋8が完全に閉められると、作動爪8bが被作動段差部10cを乗り越え、コイルバネ16の緊縮弾力によってリンクピン17およびリンク長孔10dを介して連結板10が枢軸10aを中心として時計回りに回転して、作動爪8bがストッパ腕10bに係合するロック位置に復動する。すなわち、図3の状態に戻る。
実施例1によれば、盗難防止や異物混入を避けるため開閉蓋8によってカードリーダ4のカード挿入口4aを隠すミラー内蔵型ETC車載器1において、開閉蓋8とイジェクトキー5との連結機構を設けることで、開閉蓋8の開閉に連動してイジェクトキー5が押圧されるようにしたので、開閉蓋8を開放する動作のみでETCカード18を排出することができ、ETCカード18の取出しを容易化することができる。
また、実施例1によれば、連結機構に開閉蓋8と連動するロック手段、具体的には作動爪8bとストッパ腕10bとを設けることで、衝撃等で不意にイジェクトキー5が押圧されることを防ぐことができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、これはあくまでも例示にすぎず、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
本発明の実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の設置概略図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の開閉蓋の概略図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。 本実施例1に係るミラー内蔵型ETC車載器の動作を説明する状態遷移図。
符号の説明
1 ミラー内蔵型ETC車載器
2 ハウジング
3 ETC基板
4 カードリーダ
4a カード挿入口
5 イジェクトキー
6 キーノブ
8 開閉蓋
8a 枢軸
8b 作動爪(作動部材)
10 連結板(連結部材)
10a 枢軸
10b ストッパ腕(ストッパ部材)
10c 被作動段差部
10d リンク長孔
16 コイルバネ(弾性手段)
17 リンクピン
18 ETCカード

Claims (4)

  1. 開閉蓋によってカードリーダのカード挿入口を隠すミラー内蔵型ETC車載器において、
    前記開閉蓋の開閉に連動して前記カードリーダのイジェクトキーが押圧されるように、前記開閉蓋と前記イジェクトキーとの連結機構を有することを特徴とするミラー内蔵型ETC車載器。
  2. 前記連結機構が、前記開閉蓋に設けられた作動部材と、前記作動部材と係合する連結部材と、前記連結部材に穿設されたリンク長孔に遊嵌されたリンクピンと、前記リンクピンが植設されたキーノブと、前記キーノブと前記イジェクトキーとの間に介挿された弾性手段とを有する請求項1記載のミラー内蔵型ETC車載器。
  3. 前記連結機構が、前記開閉蓋と連動する前記連結部材のロック手段を備える請求項2記載のミラー内蔵型ETC車載器。
  4. 前記ロック手段が、前記作動部材と、前記連結部材に設けられ前記作動部材に係合するストッパ部材でなる請求項3記載のミラー内蔵型ETC車載器。
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