JP2007249367A - Icカードシステム - Google Patents
Icカードシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007249367A JP2007249367A JP2006069186A JP2006069186A JP2007249367A JP 2007249367 A JP2007249367 A JP 2007249367A JP 2006069186 A JP2006069186 A JP 2006069186A JP 2006069186 A JP2006069186 A JP 2006069186A JP 2007249367 A JP2007249367 A JP 2007249367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- value information
- history
- management server
- usage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
【解決手段】 ICカード(6)と、ICカード(6)が利用される利用機器(7)とを有する。ICカード(1)は、価値情報の記憶領域、価値情報の変更回数を示す価値情報変更カウンタの記憶領域、利用機器(7)のIDを記憶する記憶領域、および利用機器(7)が記録する利用履歴通番の記録領域を備え、利用機器(7)は、ICカード(6)の価値情報を変更する手段、ICカード(6)の利用履歴を記録する手段、および利用履歴を管理サーバに送信する手段を備える。管理サーバは、利用機器(7)から収集される利用履歴を管理し、ICカード(6)の価値情報の流通を管理するように構成される。
【選択図】 図2
Description
そこで、サービスを提供するための処理時間のスピードが利用機器において求められる場合、あるいは、該利用機器が常時接続には向かないネットワークに接続されている場合には、各カードの利用履歴を記録し、それをバッチ処理で管理サーバが収集して価値情報の流通量を管理するといったことが考えられる。
また、各利用機器で記録される利用履歴を管理サーバで時系列に管理する場合に、各利用機器が管理する日時情報のばらつきに対処すべく、ICカード内に利用回数カウンタを設けて、利用履歴内にこのカウンタの情報を含ませ、管理サーバにおいて、各利用機器から収集された利用履歴をICカード毎の利用回数カウンタ順に並べて管理を行うという第2の方法が提案されている。(例えば、特許文献2参照)
上記のような通信エラーが発生すると、特にカードが非接触ICカードなどの媒体の場合には、価値情報の変更処理が対象媒体に対して正しく実行されたかどうかを利用機器側で確認できない場面が発生する。
この場合、前記管理サーバは、前記減算した利用履歴を抽出した際に、前記ICカードの利用者にそれを通知し、かつ、前記ICカードに価値情報を戻すように構成される。
この場合、前記管理サーバは、前記価値情報を加算できなかった利用履歴を抽出した際に、前記ICカードの利用者にそれを通知し、かつ、前記利用者に前記加算できなかった価値情報を返却するように構成される。
同図において、利用者5が所持するICカード1は、価値情報、価値情報変更カウンタ、利用機器IDおよび利用履歴通番を記憶する領域を持つ。
利用者5は、このICカード1を介して利用機器2と価値情報のやり取りをすることにより、サービスを受けること、もしくは物品を得ることができる。なお、以後においては、利用履歴を明細と称し、また、ICカード1を介しての利用機器2との価値情報のやり取りを決済と称する。
管理サーバ4は、利用機器2から収集される決済の履歴を精査し、サービスもしくは物品を提供することなくICカード1から価値情報を引き去ってしまった場合の履歴、又は、価値情報の対価を受け取ったにもかかわらずICカード1に価値情報を加算できなかった場合の履歴を抽出する。そして、抽出された履歴のICカード1の所有者である利用者5にその旨を通知し、それらのリカバリー処理を行うよう促す。
ここで、利用者5は、予め管理サーバ4にICカード1の固有IDと自分の連絡先を登録してあるものとする。
図2は、ある店舗でICカード6を使って¥500の買い物をしたときの決済処理の正常ケースを示す。
利用機器7は、店員の指示(入力)により、ICカード6から¥500を減算するために、まずICカード6に対する所定の認証処理を行う。次にICカード6に格納される管理価値情報8を読み取る。価値情報が¥5,000(¥500以上)あるので、¥500を減算する決済履歴(利用履歴)9について処理を未完という形態で記録する。
ここで、管理価値情報8,10は、電子マネーを示す「価値情報」、電子マネー情報が書き換わった回数を示す「カウンタ」、前回決済を行った利用機器IDを示す「機器ID」、および前回決済を行った利用機器が記録した明細通番を示す「明細通番」の各情報からなる。 ICカードからWRITEコマンドのレスポンスを正常処理の結果として受け取った利用機器7は、決済履歴9を符号11で示すように「処理」を完として記録する。
まず、図3について説明する。ここでは、WRITEコマンド自体がICカード6に届かなかったケースを示している。
利用機器12は、ICカード6の管理価値情報13を読み取って、決済履歴14を記録し、ついで、WRITEコマンドを送信する。しかし、このWRITEコマンドはICカード6に届かず、このため、ICカード6の管理価値情報13の書き換えが実行されない(符号13’参照)。そこで、利用機器12は、規定のリトライ処理がタイムアウトで終了すると、決済処理を終了する。
利用機器15は、ICカード6の管理価値情報16を読み取って、決済履歴17を記録し、ついで、WRITEコマンドを送信する。
ICカード6は、WRITEコマンドの指示に従って管理価値情報16を参照番号18に示すように変更し、ついで、WRITEコマンドに対するレスポンスを返送する。しかし、このレスポンスは利用機器15に届かない。
ICカード6からWRITEコマンドに対するレスポンスを得られなかった利用機器15は、規定のリトライ処理がタイムアウトで終了すると決済処理を終了する。
この図4に示すケースでは、利用者が電子マネーだけ減算されて、品物を受け取れないという不利益を被ることになる。
利用機器19は、ICカード6の管理価値情報20を読み取って、決済履歴21を記録し、ついで、WRITEコマンドを送信する。
ICカード6は、WRITEコマンドの指示に従って管理価値情報20を参照番号22に示すように変更し、ついで、WRITEコマンドに対するレスポンスを返す。
利用機器19は、ICカード6からのWRITEコマンドのレスポンスを取得すると、参照番号23に示す決済履歴を記録して決済処理を終了する。
以上、図2〜図5を参照して、ICカード6の利用形態の一例を時系列で説明した。
決済履歴は、「価値情報」の書き換え回数を示す「カウンタ」を含んでいる。管理サーバ4は、各利用機器から収集した決済履歴から、ICカード毎に「カウンタ」を用いて整列させる。下記表1は、カードID(C0010)についての決済履歴を「カウンタ」順に整列した例を示している。
この処理フローにおいて、ステップ101では、対象履歴の「処理」が完了しているか否かを判断する。上記カウンタ値00101の決済履歴は、上記「処理」が完了している。そこで、ステップ107に進み、ここで、「精査」を済にする処理を実行した後、ステップ108に移行する。
次のステップ111では、インクリメントしたカウンタ00102が管理サーバ4に収集されたカードID(C0010)の決済履歴中におけるMAX値(00103)よりも大きいか否かを判断する。この判断の結果はNOであるのでステップ108に進む。
ステップ109において精査対象とされる決済履歴は、「カウンタ」00102、「機器ID」S−04、「明細通番」M00150の決済履歴である。この精査対象の決済履歴は「処理」未であるので、ステップ102に進む。
ステップ102では、同一カウンタ内における「処理」完の決済履歴の有無を判断する。同一「カウンタ」00102内には、「処理」完の決済履歴がないので、ステップ103に進む。
ステップ104では、次「カウンタ」の決済履歴の「価値情報」、「C機器ID」、および「C明細通番」を、精査対象の決済履歴「価値情報」、「機器ID」、および「明細通番」と比較して、次「カウンタ」の決済履歴が精査対象の決済履歴の「価値情報」を変更した履歴であるか否かを判断する。
ステップ106では、精査対象の決済履歴の「精査」を済みにして、その決済履歴を抽出する。抽出された決済履歴の一例を下記表2に示す。
その後、手順をステップ101,102,103,104という順序で進める。ステップ104では、次「カウンタ」00103の決済履歴の「価値情報」、「C機器ID」および「C明細通番」に基づいて、この次「カウンタ」00103の決済履歴が精査対象の決済履歴の「価値情報」を変更した履歴であるか否かを判断する。
そこで、ステップ105に進み、精査対象の決済履歴における「処理」を完に、「精査」を済にしてその決済履歴を抽出する。抽出された決済履歴の一例を下記表3に示す。
インクリメントされた「カウンタ」00103は、管理サーバ4に収集されたカードID(C0010)の決済履歴中におけるMAX値(00103)と等しいので、ステップ108に進む。
ステップ101では、対象履歴の「処理」完が判断されるので、ステップ107で「精査」を済にした後、ステップ108に進む。このとき、同一「カウンタ」で「精査」が空白の決済履歴がないので、ステップ110で精査対象の「カウンタ」をインクリメントし、ステップ111に進む。
インクリメントした「カウンタ」00104が、管理サーバ4に収集されたカードID(C0010)の決済履歴中でMAX値(00103)より大きいので精査処理を終了する。
精査処理が終了した時のカードID(C0010)の集計データは、下記表 4のようになる。
そして、リカバリー処理が必要な利用者は、減算された電子マネーを加算するリカバリー処理を受ける。
なお、表3に抽出されたICカードの所有者である利用者から予め銀行口座の登録がなされている場合には、上記リカバリー処理に代えて、銀行口座に現金を戻す処理を行っても良い。
そして、表3に抽出されたICカードの所有者である利用者に対しては、加算できなかった電子マネーを加算するリカバリー処理を行う。予め銀行口座の登録がなされている場合には、上記リカバリー処理に代えて、銀行口座に現金を戻す処理を行っても良い。
2 利用機器
3 ネットワーク
4 管理サーバ
5 利用者
24 リカバリー専用機器
25 パソコン
Claims (7)
- ICカードと、該ICカードが利用される利用機器とを有し、
前記ICカードは、価値情報の記憶領域、該価値情報の変更回数を示す価値情報変更カウンタの記憶領域、前記利用機器のIDを記憶する記憶領域、および前記利用機器が記録する利用履歴通番の記録領域を備え、
前記利用機器は、前記ICカードの価値情報を変更する手段、該ICカードの利用履歴を記録する手段、および前記利用履歴を管理サーバに送信する手段を備え、
前記管理サーバは、前記利用機器から収集される利用履歴を管理し、前記ICカードの価値情報の流通を管理するように構成されていることを特徴とするICカードシステム。 - ICカードと、該ICカードが利用される利用機器とを有し、
前記ICカードは、価値情報の記憶領域、該価値情報の変更回数を示す価値情報変更カウンタの記憶領域、前記利用機器のIDを記憶する記憶領域、および前記利用機器が記録する利用履歴通番の記録領域を備え、
前記利用機器は、前記ICカードの価値情報を変更する手段、該ICカードの利用履歴を記録する手段、および前記利用履歴を管理サーバに送信する手段を備え、さらに、
前記利用機器が前記ICカードの価値情報を変更する際に、前記ICカードの前記価値情報変更カウンタをインクリメントし、かつ、前記ICカードに前記利用機器のIDと利用履歴通番を書込む手段と、
前記ICカード固有のID、該ICカードの前記価値情報変更カウンタの値、前記利用機器を介して利用した価値情報、利用前の前記ICカードに格納されている価値情報、利用前の前記ICカードに格納されている前記利用機器のID、利用前の前記ICカードに格納されている前記利用履歴通番、および前記ICカードの価値情報変更処理の結果確認を示す種別情報を含む利用履歴を記録する手段と、を設け、
前記管理サーバは、前記利用機器から収集される利用履歴を管理し、前記ICカードの価値情報の流通を管理するように構成されていることを特徴とするICカードシステム。 - 前記管理サーバは、前記利用機器から収集された利用履歴を個別の前記ICカード毎に前記価値情報変更カウンタ順に整列させ、前記価値情報変更カウンタの値の前後する第1および第2の利用履歴にそれぞれ記録された利用前価値情報および利用価値情報に基づいて、前記ICカードの価値情報の増減を精査する手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のICカードシステム。
- 前記管理サーバは、前記精査の結果に基づき、前記収集された利用履歴の中から、サービスを提供せずに前記ICカードから価値情報を減算した利用履歴を抽出する手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のICカードシステム。
- 前記管理サーバは、前記減算した利用履歴を抽出した際に、前記ICカードの利用者にそれを通知し、かつ、前記ICカードに価値情報を戻すように構成されていることを特徴とする請求項4に記載のICカードシステム。
- 前記管理サーバは、前記精査の結果に基づき、前記収集された利用履歴の中から、価値情報を加算する対価を受け取って前記ICカードに価値情報を加算できなかった利用履歴を抽出する手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のICカードシステム。
- 前記管理サーバは、前記価値情報を加算できなかった利用履歴を抽出した際に、前記ICカードの利用者にそれを通知し、かつ、前記利用者に前記加算できなかった価値情報を返却するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載のICカードシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006069186A JP2007249367A (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | Icカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006069186A JP2007249367A (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | Icカードシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007249367A true JP2007249367A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38593628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006069186A Pending JP2007249367A (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | Icカードシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007249367A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06161354A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカード端末及びそれを用いたシステム |
JP2000149071A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Hitachi Ltd | 履歴管理方法およびシステム |
JP2001306979A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Ntt Data Corp | 電子決済方法ならびにシステム及び同方法がプログラムされ記録された記録媒体 |
JP2003108903A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Le Tekku:Kk | セキュリティの高い磁気カード決済システム |
JP2003162740A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Toshiba Corp | 非接触式icカードシステム |
JP2005056402A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-03-03 | Amenico:Kk | カード決済システム |
WO2005103975A1 (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-03 | Bitwallet, Inc. | 貨幣端末処理サーバ、貨幣端末処理方法、貨幣端末、演算命令入力装置、及び金額変更情報入力装置 |
-
2006
- 2006-03-14 JP JP2006069186A patent/JP2007249367A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06161354A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカード端末及びそれを用いたシステム |
JP2000149071A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Hitachi Ltd | 履歴管理方法およびシステム |
JP2001306979A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Ntt Data Corp | 電子決済方法ならびにシステム及び同方法がプログラムされ記録された記録媒体 |
JP2003108903A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Le Tekku:Kk | セキュリティの高い磁気カード決済システム |
JP2003162740A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Toshiba Corp | 非接触式icカードシステム |
JP2005056402A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-03-03 | Amenico:Kk | カード決済システム |
WO2005103975A1 (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-03 | Bitwallet, Inc. | 貨幣端末処理サーバ、貨幣端末処理方法、貨幣端末、演算命令入力装置、及び金額変更情報入力装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009521764A (ja) | バーコードを用いた代金決済サービスのための方法及び装置 | |
BRPI0613954A2 (pt) | sistema e método para emissão imediata de cartões transacionais | |
WO2007134378A1 (en) | A receipt storage system | |
CN101159073A (zh) | 用于授权客户使用电子金融交易卡的方法和系统 | |
JP5775663B2 (ja) | ホワイトカード使用限度額引上げシステム、およびその動作方法 | |
JP2023062026A (ja) | 商品販売データ処理装置及び制御プログラム | |
JP6571597B2 (ja) | 相続業務支援システムおよび相続業務支援方法 | |
JP2007249367A (ja) | Icカードシステム | |
JP5463777B2 (ja) | 商品管理システム | |
JP5283347B2 (ja) | おつり情報処理端末装置、おつり情報処理装置、おつり情報処理方法、おつり情報処理プログラム、およびおつり貯蓄システム | |
JP5563119B1 (ja) | 利用者情報管理装置及び利用者情報管理プログラム | |
JP2004145877A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理プログラム及び記録媒体 | |
JP2011145799A (ja) | 資産交換支援装置、資産交換支援プログラム及び資産交換の支援方法 | |
JP2009157586A (ja) | 電子財布システム及び決済処理方法 | |
JP2004334775A (ja) | 携帯可能電子媒体及び携帯可能電子媒体を用いた取引方法 | |
JP2003296651A (ja) | 決済支援装置及びプログラム | |
JP6601117B2 (ja) | カード管理プログラム、カード管理方法およびカード管理システム | |
WO2019190639A1 (en) | System and method for enabling receipt of electronic payments | |
JP2010039780A (ja) | バリュー保持カード管理サーバ、プログラム、バリュー保持カードシステム及びバリュー保持カードのステータス遷移方法 | |
JP2008065750A (ja) | 融資額算出方法及び融資額算出システム | |
JP6797264B2 (ja) | 商品データ処理装置、プログラム、及び商品データ処理方法 | |
JP5173314B2 (ja) | 電子バリュー交換装置および電子バリュー交換方法 | |
JP2002015131A (ja) | 電子マネー取引管理システム又は方法、並びに、記憶媒体 | |
KR100592056B1 (ko) | 가상단말기 결제시스템 및 그 방법 | |
JP2009240626A (ja) | 遊技価値管理システム及びその構成装置、遊技価値の管理方法、コンピュータプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090217 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20110301 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110302 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110701 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111028 |