JP2007249346A - プロジェクト作成方法 - Google Patents

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大輔 澤井
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Abstract

【課題】目標プロジェクトの修正作業が簡単でかつ分割プロジェクト中のデータの使い回しを可能とする。
【解決手段】本プロジェクト作成方法は、コンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを用いて複数のプロジェクト(分割プロジェクト)を分担作成する第1ステップと、コンピュータ上でそれに搭載したプロジェクト管理用アプリケーションソフト(プロジェクトマネージャ)を用いて上記作成が完了した分割プロジェクトの登録、各分割プロジェクトが含むデータの中から合成するデータの決定、この決定後に合成の実行を行うことにより、その決定に関わるデータが合成されたプロジェクト(合成プロジェクト)を目標プロジェクトとして得る第2ステップと、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを実行してプロジェクトを作成する方法に関するものである。プロジェクトは、画面データ、音声データ、レシピデータ、画像データ等の各種データを含む。
図10のように、コンピュータを用いて1つのプロジェクト(目標プロジェクトA)を1人の作業者が作成した場合、目標プロジェクトAの作成に極めて長い時間例えば3週間かかるとする。
これに対して、図11のように、その目標プロジェクトAを複数例えば3つのプロジェクト(分割プロジェクト1〜3)に分割し、これら分割した3つの分割プロジェクト1〜3を3人の作業者が分担して個々のコンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを用いて作成すると、各分割プロジェクト1〜3それぞれは1週間で作成することができ、目標プロジェクトAの作成時間を2週間短縮することができる。
ところで、3人の作業者それぞれが作成した分割プロジェクト1〜3は1つの目標プロジェクトAに統合する必要があるが、この統合は、プロジェクトインポート機能を用いて行われる。すなわち、上記の場合、図12のように分割プロジェクト1〜3を、プロジェクトインポート機能によりまとめると目標プロジェクトAになる。なお、この統合の作業は上記3人のいずれかにより、あるいは別の作業者により行うことができる。
プロジェクトインポートとはあるアプリケーションのプロジェクトを別のアプリケーションのプロジェクト(器プロジェクト)に読み込む処理(コピー)のことである。この器プロジェクトは図13のように分割プロジェクト1〜3をまとめるための新規作成のプロジェクトである。
この器プロジェクトにプロジェクトインポート機能を実行することにより、3つの分割プロジェクト1〜3を1つの目標プロジェクトAにまとめることができる。
この場合、分割プロジェクト1〜3中のどのデータを器プロジェクトに読み込む(コピー)かを図14のように予め決定しておく。図14では分割プロジェクト1ではデータ1、データ2であり、分割プロジェクト2では、データ3、データ4、データ5であり、分割プロジェクト3ではデータ6、データ7、データ8、データ9である。
そして、この決定に対応して、最終的に器プロジェクトに必要なデータを作業者がコンピュータのポインティングデバイスを用いた手作業ですべてインポートすることにより図15のように器プロジェクトは目標プロジェクトAとなる。
次に、図15に示す目標プロジェクトA中のデータのうち、例えば、図16のように例えば「データ1」に不具合がある場合、この「データ1」の不具合を修正する方法に以下の2つがある。この場合、不具合の「データ1」に関して、図17で示すように、目標プロジェクトA中の「データ1」と、分割プロジェクト1中の「データ1」とは同じデータである。
まず、1つの方法として目標プロジェクトA中の不具合のある「データ1」のみを修正する方法である。この方法では、目標プロジェクトA中の「データ1」の不具合は修正される。しかし、分割プロジェクト1中には不具合のある「データ1」は残る。
この分割プロジェクト1中の「データ1」が他の目標プロジェクトBでも使い回しをするデータであれば、その「データ1」を分割プロジェクト1の「データ1」から取り込むと目標プロジェクトB中には「データ1」は不具合のデータとして存在することになり、この目標プロジェクトB中の「データ1」を修正する必要がある。
もう1つの方法は、分割プロジェクト1中の「データ1」を修正する方法である。この方法では、分割プロジェクト1〜3を再度、器プロジェクトにインポートする必要がある。このインポート作業においては図14に従って行う必要があるが、このインポート作業を間違える可能性がある。つまり、インポートする必要がないデータがインポートされたり、インポートする必要があるデータのインポートを忘れたりすることがある。
以上を整理すると、目標プロジェクトのみを修正する場合は、修正作業が簡単になるが、分割プロジェクト中のデータの使い回しができなくなる。
分割プロジェクト中のデータを修正する場合は、そのデータの使い回しはできるが、再度、インポートする必要がある。
なお、背景技術の対象となる特許公報等は見当たらなかった。関連する特許文献を以下に挙げる。
特開2002−109234 特開2002−297853
したがって、本発明により解決すべき課題は、目標プロジェクトの修正作業が簡単でかつ分割プロジェクト中のデータの使い回しを可能とすることである。
本発明は、コンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを用いて複数のプロジェクト(分割プロジェクト)を分担作成する第1ステップと、コンピュータ上でそれに搭載したプロジェクト管理用アプリケーションソフト(プロジェクトマネージャ)を用いて上記作成が完了した分割プロジェクトの登録、各分割プロジェクトが含むデータの中から合成するデータの決定、この決定後に合成の実行を行うことにより、その決定に関わるデータが合成されたプロジェクト(合成プロジェクト)を目標プロジェクトとして得る第2ステップと、を含むことを特徴とするプロジェクト作成方法である。
本発明においては、第2ステップの終了後に合成プロジェクト中のデータに不具合があることが判明した場合、第1ステップに戻り、その不具合データを含むプロジェクトに対してそのデータの修正を行う。そして、プロジェクトマネージャを用いて、再度、第2のステップですべてのプロジェクトを登録すると既に合成すべきデータが登録してあるから、作業者は合成すべきデータを誤ることなく、合成プロジェクトを再構築することができる。
すなわち、本発明も従来もデータ修正は第1ステップは同じであるが、従来では各プロジェクトに含まれるデータから合成するべきデータを器プロジェクトにインポートする作業を繰り返す必要があり、そのインポート作業を間違える可能性がある上、極めて手間がかかる。これに対して本発明では、第2ステップでどのデータを合成するかが既に登録されているので、プロジェクトマネージャにより自動的に、上記間違いを起こすことなく、また手間もかからず、作業者は合成操作を機能させるだけで、合成プロジェクトを生成することができる。
特に、本発明では、第1ステップに戻って不具合のあるデータを含むプロジェクトに対してそのデータを修正するので、そのデータを含むプロジェクトを別の合成プロジェクトを生成するのに用いる場合、そのプロジェクトを使い回しすることができる結果、合成プロジェクトの作成時間の短縮化、容易化、正確化を図ることができる。
本発明によれば、複数の分割プロジェクトに含むデータを合成して目標プロジェクトを作成する作業が簡単であるとともに、分割プロジェクト中のデータの使い回しが可能となる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るプロジェクト作成方法を説明する。実施の形態では説明の簡単化のため分割プロジェクトの数を3つとする。
図1(a)に、分割プロジェクト1〜3をプロジェクトマネージャP/Mにより目標プロジェクトBに組み合わせたものを示す。分割プロジェクト1〜3はそれぞれ多人数で作成されるプロジェクトである。プロジェクトマネージャP/Mは分割プロジェクト1〜3それぞれを統合して別の目標プロジェクトBを構築する。目標プロジェクトBは分割プロジェクト1〜3それぞれの画面、分割プロジェクト1〜3を統合したタグのデータベース(TagD/B)、分割プロジェクト1〜3を統合したイベントのデータベース(EventManager)、分割プロジェクト1〜3を統合したメッセージのデータベース(MessageD/B)を含む。プロジェクトマネージャP/Mはプロジェクトインポートで行っていたプロジェクトの統合を自動的に行って別のプロジェクトを作成する。この場合、プロジェクトマネージャP/Mは編集機能を持たないで、あくまでプロジェクトを統合し、統合したプロジェクトを転送するものである。また、TagD/B等の名称が重なっていても、自動的にこの重なりを解決し、新規の目標プロジェクトBを生成する。
図1(b)に、分割プロジェクト1と分割プロジェクト3とを第1プロジェクトマネージャP/Mにより目標プロジェクトCに組み合わせ、分割プロジェクト1と分割プロジェクト2とを第2プロジェクトマネージャP/Mにより目標プロジェクトDに組み合わせ、分割プロジェクト2と分割プロジェクト3とを第3プロジェクトマネージャP/Mにより目標プロジェクトEに組み合わせたものを示している。
図1(a)、図1(b)においては、分割プロジェクト1〜3をコンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを用いて作成する。この分割プロジェクト1〜3は1つのプロジェクトを3つのプロジェクト(分割プロジェクト)に分割したものであり、作業者それぞれがその作成を分担するものである。プロジェクトマネージャP/Mは、コンピュータ上に搭載したプロジェクト管理用アプリケーションソフトであり、そのプロジェクトマネージャP/Mを起動することにより、作成が完了した分割プロジェクト1〜3それぞれの登録、各分割プロジェクト1〜3が含むデータの中から合成するデータの決定、この決定後に合成の実行を行うことにより、その決定に関わるデータが合成された目標プロジェクトB〜Eを得るようになっている。
以下、図2以降を参照して説明する。
まず、図2で示すようにアプリケーションソフトを用いて画像、音声、レシピ、画面等の複数の、実施の形態では3つの分割プロジェクト1、分割プロジェクト2、分割プロジェクト3の作成を行い、この作成が完了すると、これら分割プロジェクト1、分割プロジェクト2、分割プロジェクト3をプロジェクト管理用アプリケーションソフトであるプロジェクトマネージャに登録する。
次いで、図3で示すようにプロジェクトマネージャにおいては分割プロジェクト1、分割プロジェクト2、分割プロジェクト3の中からどのデータを合成するかを決定する。分割プロジェクト1ではデータ1,データ2、分割プロジェクト2ではデータ3,データ4,データ5、分割プロジェクト3ではデータ6,データ7,データ8,データ9が合成するデータである。
次いで、図4で示すようにプロジェクトマネージャで合成機能を実行する。図4では分割プロジェクト1、分割プロジェクト2、分割プロジェクト3の作成が完了し、これらがプロジェクトマネージャに登録され、プロジェクトマネージャで合成され、合成プロジェクトとして転送される状態が示されている。
この合成プロジェクトは、図5で示すように、目標プロジェクトAである。
目標プロジェクトAが含むデータは、図6で示すように、分割プロジェクト1〜3それぞれのデータ1〜9である。この場合、目標プロジェクトA中の例えばデータ1に不具合があった場合、この不具合のあるデータ1は、分割プロジェクト1中のデータ1と同じデータである。
このデータ1の修正は、図7で示すように分割プロジェクト1中のデータ1に対して実施し、修正後は分割プロジェクト1´とする。そして、図8で示すように分割プロジェクト1´,2,3としてプロジェクトマネージャに登録する。この場合、プロジェクトマネージャでは各分割プロジェクト1´,2,3中のどのデータを合成するかは登録済みであるから、この合成機能を実行することにより、合成プロジェクトを得ることができる。
こうして、図9で示すように目標プロジェクトA中のデータにおいて不具合のあるデータ1は不具合が解消されたデータ1´に置き換えられるとともに、分割プロジェクト1中のデータ1はデータ1´に置き換えられ、使い回しすることができる。
図1は本発明の実施の形態に係る方法の説明に用いる分割プロジェクトと、プロジェクトマネージャと、目標プロジェクトとのブロック図である。 図2は実施の形態方法の説明に用いる分割プロジェクトとプロジェクトマネージャとのブロック図である。 図3は実施の形態方法の説明に用いる分割プロジェクト内のデータを示すブロック図である。 図4は実施の形態方法の説明に用いる分割プロジェクトとプロジェクトマネージャと合成プロジェクトとのブロック図である。 図5は実施の形態方法の説明に用いる合成プロジェクトと目標プロジェクトとのブロック図である。 図6は実施の形態方法の説明に用いる目標プロジェクトと分割プロジェクトとのブロック図である。 図7は実施の形態方法の説明に用いる分割プロジェクトと修正分割プロジェクトとのブロック図である。 図8は実施の形態方法の説明に用いる修正分割プロジェクトを含む分割プロジェクトとプロジェクトマネージャと合成プロジェクトとのブロック図である。 図9は実施の形態方法の説明に用いる目標プロジェクトと修正分割プロジェクトとのブロック図である。 図10は目標プロジェクトの作成日数の説明に用いる図である。 図11は目標プロジェクトの作成日数の説明に用いる図である。 図12は分割プロジェクトの統合の説明に用いる図である。 図13は分割プロジェクトの統合の説明に用いる図である。 図14は分割プロジェクトの統合の説明に用いる図である。 図15は器プロジェクトにおけるデータのインポートの説明に用いる図である。 図16は目標プロジェクト内のデータの修正の説明に用いる図である。 図17は目標プロジェクト内のデータの修正の説明に用いる図である。

Claims (2)

  1. コンピュータ上でそれに搭載したデータ作成用アプリケーションソフトを用いて複数のプロジェクト(分割プロジェクト)を分担作成する第1ステップと、
    コンピュータ上でそれに搭載したプロジェクト管理用アプリケーションソフト(プロジェクトマネージャ)を用いて上記作成が完了した分割プロジェクトの登録、各分割プロジェクトが含むデータの中から合成するデータの決定、この決定後に合成の実行を行うことにより、その決定に関わるデータが合成されたプロジェクト(合成プロジェクト)を目標プロジェクトとして得る第2ステップと、
    を含むことを特徴とするプロジェクト作成方法。
  2. 第2ステップの合成プロジェクトに含まれるデータの中に不具合のあるデータが存在するときは、第1ステップに戻ってその不具合のあるデータに対応する分割プロジェクトが含むデータを修正し、再度、第2ステップで合成プロジェクトを構築する、ことを特徴とするコンピュータを用いた請求項1に記載のプロジェクト作成方法。
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