JP2007246181A - 印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特に薄紙や上カールした用紙の高速搬送の場合に、用紙搬送中の先端角部の浮き(めくれ)による搬送ミスを防止したり、用紙搬送不良に起因する用紙排出後の排紙揃えの乱れを防止することのできる印刷装置を提供すること。
【解決手段】印刷後の用紙搬送を搬送ベルトにエアー吸着して行い、且つ、印刷装置からの用紙排出の際に用紙に腰付けを与える目的のために用紙腰付け板を備えた印刷装置において、用紙腰付け板41の用紙搬送面に、用紙を搬送面に吸着させるためのエアー吸引用の穴h2を設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は印刷装置に関し、用紙先端が上カールした用紙を搬送したときなどに発生し易い、用紙先端角部のめくれ上がりによる排紙台上での排紙不揃えの不具合を防止できる印刷装置に関する。
孔版印刷装置での画像形成後における当該印刷機内部での用紙搬送方法は、静電複写機のように画像形成のために粉体トナーを使用するものは転写後に熱定着できるため、用紙の裏表をローラでニップさせての搬送が可能であるが、孔版印刷装置などのように水と油を混ぜ合わせた液状のインクを使用したものにおいては、自然乾燥による画像定着を行っていることから定着まで時間を要し、また、定着が不完全な状態では画像転写後の用紙のローラ搬送が不可能である。
そのため、用紙の裏面をエアーによって吸引し搬送ベルトに吸着させることによって用紙搬送を行っている。エアー吸引による用紙搬送ユニットには、さらに印刷装置から排出された用紙の排紙揃えをよくするために、排出される用紙に腰を与えることを目的として用紙腰付け板が取り付けてあるのが一般的である。
従来の孔版印刷装置におけるエアー吸引による用紙搬送ユニットにおいて、用紙腰付け板の部材そのものは既に備えているものが多く、その部材は固定されているタイプ(例えば特許文献1参照。)、また用紙種によって上下に可動なタイプ(用紙が薄いときは腰付け板を上向きに設定し、厚紙のときは水平の向きにする。)(例えば特許文献2参照。)などがある。
しかし、何れのタイプも用紙腰付け板の部分には、エアーによって用紙吸引できる構造を備えたものはなかった。
また、用紙が印刷装置から排出される開口部分の大きさは、ユーザーが印刷装置内部に安易に手などを挿入できないようにする目的などから排紙カバー部材または外装カバー形状などによって開口が極力小さくなるよう設計されており、さらに、用紙腰付け板の上部付近には、用紙ガイドの役目を目的とした部材(又は形状)は備えていなかった。
しかし、上述のような用紙腰付け板にエアー吸引構造を備えていない従来技術においては、極端に薄い用紙や大きな上カールの状態の用紙を高速で搬送した場合に、用紙腰付け板の搬送面においてエアー吸着されていないために、用紙の先端角部がめくれ上がり易く、且つ、ドラムから用紙を引き剥がす役目を果たすためのエアーナイフカットからのエアー流出の影響によっても更に用紙先端角部のめくれ上がりを助長してしまうことになり、その後の排紙台上での用紙揃えに悪影響を与えてしまうおそれがあった。
また、用紙腰付け板の上部近傍には用紙ガイドとなるような部材(又は形状)を取り付けていなかったために、万一、用紙先端角部がめくれ上がって搬送されてしまった場合には、その角部が排紙カバー部材、或いは外装カバー部材に引っ掛かって用紙が曲がって排出されてしまい用紙の揃えに影響が出るおそれもあった。
特開平11−292371号公報 特開平1−139465号公報
本発明は、特に薄紙や上カールした用紙の高速搬送の場合に、用紙搬送中の先端角部の浮き(めくれ)による搬送ミスを防止したり、用紙搬送不良に起因する用紙排出後の排紙揃えの乱れを防止することのできる印刷装置を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を達成するため以下の構成とした。
請求項1記載の発明は、印刷後の用紙搬送を搬送ベルトにエアー吸着して行い、且つ、印刷装置からの用紙排出の際に用紙に腰付けを与える目的のために用紙腰付け板を備えた印刷装置において、用紙腰付け板の用紙搬送面に、用紙を搬送面に吸着させるためのエアー吸引用の穴を設けた。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の印刷装置において、前記エアー吸引穴形状が用紙搬送方向下流側に向かって細くなるような涙滴形状とした。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の印刷装置において、前記用紙腰付け板を、上下動可能とした。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の印刷装置において、用紙腰付け板搬送板の上方に、排紙側から用紙搬送方向上流側に向かって登り勾配となるような用紙ガイド面を備えていることとした。
本発明によれば、用紙腰付け板の搬送面に設けたエアー吸引用の穴を利用して印刷後の用紙を搬送面に吸着するので、用紙先端角部のめくれ上がりによる排紙台上での排紙不揃えの不具合を防止できる。
[1]孔版印刷装置概要
図1に印刷装置の概略を示した。この図に沿って用紙10の搬送の流れ及び印刷動作の一連の流れを説明する。先ず、記載していない原稿読み取り装置によって読み取られた情報が書き込みユニット2に送られ、マスターと呼ばれるフィルムに穿孔される。
次に、マスターがドラムユニット1の表面に巻き付けられ、印刷が開始される。印刷時は、給紙台4上に積載された用紙10が給紙ローラ5と分離パッド6によって1枚ずつ分離されて機械内部に送り込まれる。
用紙10がドラムユニット1部に達すると、プレスローラ7によってドラムユニット1表面に加圧された画像が用紙表面に転写される。その後、吸着ユニット20によって排紙台60上に搬送排出される。
[2]比較例
図2は比較のため従来の吸着ユニットを説明したもので、吸着ユニット20上で用紙10が搬送される状態を示し、且つ、ドラム1からエアーで用紙10を分離するエアーナイフファン30のエアーが用紙先端のめくれ上がりに影響していることの概略を図示している。
エアーナイフファン30から排出されたエアーは、ドラム1の表面から用紙10を引き剥がすための役目を果たすものであるが、そのエアーの一部が搬送される用紙10の両脇に流れて用紙排出側に回り込んで流出する。この流出エアーは、用紙先端部が用紙腰付け板21付近にさしかかるとき、用紙の角部10aが点鎖線で示したようにめくれ上がるのを助長する。
従来の吸着ユニット20の概略を図3(a)、(b)に示す。図3(a)、(b)において、従来の吸着ユニット20は、用紙腰付け板21を除く用紙搬送面の部分で、ファンモータ23の駆動によるエアーによって用紙の幅方向の中央部に相当する位置に設けた多数の穴h1からのエアー吸引により用紙裏面を吸引して搬送面に密着させ、搬送ベルト22によって搬送するという構造になっていた。また、左右の用紙腰付け板21は、支点21bを中心として上下動可能になっており、厚紙など腰の強い用紙の搬送のときには用紙腰付け板21が2点鎖線で示すように、用紙搬送面全体を略平面状態とする。
[3]本発明に係る吸着ユニット
本発明では、比較例として示した図2の中、用紙腰付け板21を除く用紙搬送面の部分で、ファンモータ23の駆動によるエアーによって用紙の幅方向の中央部に相当する位置に設けた多数の穴h1からのエアー吸引により用紙裏面を吸引して搬送面に密着させる構成は共通である。しかし、用紙搬送面用紙腰付け板21に相当する部材がボックス状となり、用紙搬送面にエアー吸引用の穴h2を設けた点が相違する。従って、吸着ユニットの全体構成は、図2における用紙腰付け板21が空気の吸引穴を有する箱形の構成になった点を除けば、図2に示したものに準じた構成となっている。
このように、用紙腰付け板をボックス状に形成して用紙腰付け板の用紙搬送面に無数の穴h2を設け、エアーによる用紙吸引が可能なようにしてある。これらの穴h1、h2からファンモータ23によりエアーが吸引され、これに伴い印刷を終えた用紙が搬送ベルト22に押し付けられつつ搬送される。
用紙をエアーによって吸引して搬送する装置で、用紙を排紙台から排出される際に用紙に腰付けを与えるための用紙腰付け板を備え、且つこの用紙腰付け板に用紙裏面をエアーで吸引するための無数の穴が設けてあるため、特に極薄の用紙を高速で搬送したときや、用紙先端が上カールした用紙を搬送したときなどに発生し易い、用紙先端角部のめくれ上がりによる排紙台上での排紙不揃えの不具合を防止できる。
本発明の吸着ユニット40の概略構成を図4(a)、(b)、(c)、(d)に示す。(a)は平面図、(b)は部分断面正面図、(c)、(d)はそれぞれ用紙腰付け板41を倒した状態での左部、右部の各部分断面正面図であり、比較例で述べた従来の吸着ユニット20と比較して用紙腰付け板41の形状がBOX(箱状)となっており、さらに、内部が吸着ユニット40の本体内部とつながっていて、ファンモータ23が起動すると、吸着ユニット40の本体に形成した多数の穴h1及び用紙腰付け板41に形成された穴h2からエアーを吸引することが特徴である。
穴h1、h2から吸引されたエアーは矢印で示したように吸着ユニット40の本体部の側壁に形成された連通口を通り、穴h2から吸引されたエアーと合流してファンモータ23で吸引されて外部に放出される。
本発明の吸着ユニット40も従来の吸着ユニット20と同様に、用紙幅方向である左右の用紙腰付け板41が支点軸41bを中心として上下動可動になっており、用紙厚さによって切り替わる構造である。この用紙腰付け板41が回動できる構造であることから、用紙腰付け板41と吸着ユニット40本体との接続部にはエアー漏れを防ぐための蛇腹状シール部材44が設けてある。
ここで、用紙腰付け板が、上下動可能となっていることから、従来までの用紙腰付け板と同様に様々な用紙厚さにも対応できるような構成である。用紙種による用紙腰付け板の上下位置は、厚紙など腰が強い用紙で下の位置とし、薄紙などの腰が弱い用紙では上の位置とするのが一般的であり、本実施の形態もこれに準ずる使用法をとる。
用紙腰付け板41は箱形に形成されていて、その表面に開いたエアー吸引用の穴h2の形状は、用紙搬送方向下流方向に向かって細くなるような涙滴形状となっているために、用紙搬送時の引っ掛りを軽減する。また、穴の個数、大きさについては、使用するファンモータ23の性能によって異なってくるため、実際に通紙を行った実験などによって決定される。
図4に示した本発明の用紙腰付け板41の上下動作確認駆動機構の概略を図5、図6により説明する。モータ45の軸に設けたウォーム46が回転すると、それに噛み合ったウォームホイール47に駆動力が伝わる。ウォームホイールギヤ47の中心部には駆動伝達軸49が固定されており、同時に回転する。
一方、この駆動伝達軸49上であって、用紙腰付け板41の裏側の位置にはカム部材48が固定されている。これにより、駆動伝達軸49と共にこのカム部材48も回転して用紙腰付け板41の裏面に接触することで支点軸62を中心に用紙腰付け板41の自由端側を押し上げ、また、加工させることができる。
用紙腰付け板41は用紙の幅方向に対向して2つ設けられており、また、駆動伝達軸49及びカム部材48もそれぞれの用紙腰付け板41に対応して設けられている。また、各カム部材48、48の位相は合わせてあるので、2つの用紙腰付け板41、41は同じタイミングで同じ上下動作を行う。
図7(a)、(b)は本発明である用紙端部ガイド部材50を取り付けた構成の概略を示している。用紙端部ガイド部材50は、吸着ユニット40の用紙腰付け板41の上方であって用紙腰付け板41と対向する場所で、排紙カバー51に固定されて用紙搬送ガイド面を構成している。本実施形態例では排紙カバー51と用紙端部ガイド部材50を別々に構成したものを示しているが、これらを一体で形成してもよい。
図7(a)に示すように、用紙端部ガイド部材50の用紙搬送ガイド面は、用紙搬送方向上流に向かってのぼり勾配となるように形成されている。よって図7(a)、(b)に示すような用紙先端部のめくれ上がり状態に対しても排紙カバー51に引っ掛かることなくスムーズに排紙台60方向にガイドできる。
図8は、排紙カバー51に用紙端部ガイド部材50を固定したタイプの斜視図を示している。図中の矢印方向が用紙搬送方向となる。上述したように、これらの部品は一体に形成してもよい。
このように、用紙腰付け板搬送板の上部に、排紙側から用紙搬送方向上流側に向かって登り勾配となるような用紙ガイド面を備えているので、万一、用紙先端の端部が排紙カバー51或いは外装カバーに接触するような大きなめくれ上がり状態の場合においても、用紙端部が用紙端部ガイド部材50ガイド面に接触しながら排紙台60側に導かれるために、用紙搬送ジャムなどの不具合に至ることを防ぐことができる。
因みに、図9(a)、(b)の比較例で示すように、用紙腰付け板21の上方に本発明におけるような用紙端部ガイド部材50(用紙ガイド面を備えたもの)を設けない場合には、用紙腰付け板21で持ち上げられた用紙の先端部が排紙カバー51に干渉してしまう。
孔版印刷装置の全体概略構成図である。 比較例としての従来の吸着ユニットの概略図である。 (a)は比較例としての従来の吸着ユニットの平面図、(b)は同部分断面正面図である。 (a)は本発明の実施形態であり、吸着ユニットの平面図、(b)は同部分断面正面図、(c)は左方の用紙腰付け板を倒した状態を示した同部分断面正面図、(d)は右方の用紙腰付け板を倒した状態を示した同部分断面正面図である。 本発明の実施形態であり、吸着ユニットの平面図である。 本発明の実施形態であり、吸着ユニットの部分斜視図である。 (a)は本発明の実施形態であり、吸着ユニットを印刷装置に装着した状態で用紙が用紙端部ガイド部材に案内されて搬送される様子を説明した正面図、(b)は同左側面図である。 用紙端部ガイド部材と排紙カバーとを一体化したものを例示した斜視図である。 (a)比較例として示した従来例であり、用紙端部ガイド部材を設けない場合の印刷装置の部分側面図、(b)は同部分正面図である。
符号の説明
41 用紙腰付け板
h2 穴
50 用紙搬送ガイド板

Claims (4)

  1. 印刷後の用紙搬送を搬送ベルトにエアー吸着して行い、且つ、印刷装置からの用紙排出の際に用紙に腰付けを与える目的のために用紙腰付け板を備えた印刷装置において、
    用紙腰付け板の用紙搬送面に、用紙を搬送面に吸着させるためのエアー吸引用の穴を設けたことを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1記載の印刷装置において、
    前記エアー吸引穴形状が用紙搬送方向下流側に向かって細くなるような涙滴形状になっていることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項1又は2記載の印刷装置において、
    前記用紙腰付け板が、上下動可能となっていることを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の印刷装置において、
    用紙腰付け板搬送板の上方に、排紙側から用紙搬送方向上流側に向かって登り勾配となるような用紙ガイド面を備えていることを特徴とする印刷装置。
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