JP2007245980A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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JP2007245980A JP2006073774A JP2006073774A JP2007245980A JP 2007245980 A JP2007245980 A JP 2007245980A JP 2006073774 A JP2006073774 A JP 2006073774A JP 2006073774 A JP2006073774 A JP 2006073774A JP 2007245980 A JP2007245980 A JP 2007245980A
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Abstract

【課題】挟み込みビード部構造からのカーカスプライの引き抜けを有効に抑制して、ビード部耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ1は、一対のビード部2と、プライコード5をゴム被覆してなり、一対のビード部2間にわたってトロイド状に延びるカーカスプライ6と、各ビード部2に埋設され、カーカスプライ6を挟持する一対のビードコア7a、7bとを具える。プライコード5は、所定の周方向ピッチPで両ビード部2間を連続的に往復し、タイヤ径方向内端にループ部8を形成している。ループ部8内に、一対のビードコア間隙dよりも大きな幅wを有する係留部材9を配設する。
【選択図】図1

Description

この発明は、一対のビード部と、プライコードをゴム被覆してなり、前記一対のビード部間にわたってトロイド状に延びるカーカスプライと、各ビード部に埋設され、前記カーカスプライを挟持する一対のビードコアとを具える空気入りタイヤに関するものであり、特にかかるタイヤのビード部の耐久性の向上を図る。
一般的な空気入りタイヤにあっては、タイヤの負荷転動にカーカスの引き抜けを防止するために、十分な周方向剛性を有する多角形又は円形のビードコアの周りに、タイヤ幅方向内側から外側に向かってカーカスプライを折り返し、カーカスプライの端部を、リムラインのタイヤ径方向外側にあるゴム部材中に埋込むことで、ビードコアにカーカスプライを強固に固定している(例えば特許文献1参照)。かかるビード部構造を有するタイヤは成型が容易なことから現在でも主流となっている。しかし、カーカスプライの端部が位置するビード部若しくはサイドウォール部は、タイヤの負荷転動に際してタイヤ幅方向外側に向かって倒れ込み変形を繰り返すため、特にカーカスプライの端部に応力が集中しやすく、ここからセパレーションを生じ、カーカスプライの折返し部に沿って進行するおそれがある。また、カーカスプライがタイヤ径方向外側に引張られ、ビードコアに巻きつけられていたカーカスプライが巻き解かれ、引き抜けが生じると、タイヤはその形状を保持できず、即故障につながるというおそれもあった。
このような問題を解決するため、従来のようにビードコアの周りにカーカスプライを巻き付けるのではなく、カーカスプライ端部を一対のビードコアで挟み込むような構造、いわゆる挟み込みビード構造が考えられた(例えば特許文献2参照)。かかるビード部構造を有するタイヤは、プライ端位置が低いため、前記したような倒れ込み変形の影響を受けにくく、故障が少ないという利点がある。しかし、カーカスプライとビードコアの間の摩擦力のみでカーカスプライを係留するため、プライ引き抜け抑制効果が不十分な場合があり、プライの引き抜けが生じると、前記したように即故障につながることから、必ずしも十分な耐久性を有しているとは言えない。実際に、本願人による、特許文献2に記載されたビード部構造を有するタイヤを用いたドラム走行試験では、故障が発生する場合もあった。
挟み込みビード部構造を有するタイヤの耐久性を高めるために、例えば特許文献3には、ビードコアより半径方向内方へ突出するカーカスプライの内端に、カーカスプライの厚みの増加をもたらす突起部材を付設してなる空気入りタイヤが記載されている。かかるタイヤでは、突起部材がビードコアに係止されるため、カーカスプライの引き抜け防止効果が大幅に向上する。
特開2005−28939号公報 特開平10−338002号公報 特開2005−205925号公報
しかし、特許文献3に記載されたビード部構造は、突起部材でカーカスプライを圧着するため、圧着された部分のカーカスプライに傷が入り、そこからカーカスプライが破損するおそれがあった。
したがって、この発明は、従来技術が抱えるこのような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、挟み込みビード部構造からのカーカスプライの引き抜けを有効に抑制して、ビード部耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供することにある。
前記の目的を達成するため、この発明は、一対のビード部と、プライコードをゴム被覆してなり、前記一対のビード部間にわたってトロイド状に延びるカーカスプライと、各ビード部に埋設され、前記カーカスプライを挟持する一対のビードコアとを具える空気入りタイヤにおいて、前記プライコードは、所定の周方向ピッチで両ビード部間を連続的に往復し、タイヤ径方向内端にループ部を形成しており、前記ループ部内に、前記一対のビードコア間隙よりも大きな幅を有する係留部材を配設してなることを特徴とする空気入りタイヤである。これによれば、タイヤ内に充填した内圧及びタイヤの負荷転動時のトレッド部の変形に起因してカーカスプライに張力が加わり、プライコードがタイヤ径方向外側に引張られる際にも、ビードコアとカーカスプライの間の摩擦によりカーカスプライを係留する作用に加えて、プライコードのループ部内に配設された係留部材がビードコアに当接することで、カーカスプライのビードコアからの引き抜けを有効に抑制できる。なお、ここでいう「ビードコア間隔」とは、タイヤ幅方向断面にてカーカスプライの軌跡(カーカスライン)に直交する方向に沿って測定したビードコアの離間距離をいうものとし、係留部材の「幅」とは、同様にタイヤ幅方向断面にてカーカスラインに直交する方向に沿って測定した係留部材の両端の距離をいうものとする。
カーカスプライを構成するプライコードの本数に特に制限は無く、1本のプライコードを順次周方向にずらしながら両ビード部間を往復させてもよく、また、カーカスプライを複数本のゴム被覆したプライコードで構成し、これら複数本のプライコードをまとめて両ビード部間を往復させてもよい。好ましいプライコードの本数は2〜10本である。この場合は、プライコードを複数本まとめることで強度が向上することから、1本のプライコードでカーカスプライを構成する場合に比較して、プライコードの周方向ピッチを大きくすることができ、この結果、係留部材の必要数を低減することができるという利点があるが、一方で1本の係留部材に加わる力は大きくなるので、係留部材の大きさを考慮する必要がある。また、プライコードの本数が10本を超えると、タイヤの成型が困難となることから、これを10本以下とすることが好ましい。
また、プライコードに張力が加わった際にプライコードが係留部材から外れるのを防止するために、係留部材はプライコードのタイヤ幅方向への移動を阻止する手段を有していることが好ましい。係留部材が柱状体である場合には、かかる阻止手段としては、柱状体の長手方向に対して直交する方向の長さが他の部分に比べて大きい鍔部が特に好ましい。
さらに、プライコードのループ部のタイヤ径方向内側に補助ビードコアをさらに具えることが好ましい。
この発明によれば、挟み込みビード部構造を有する空気入りタイヤのカーカスプライのビードコアからの引き抜けを有効に抑制して、ビード部耐久性を向上させることができる。
次に、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態を説明する。図1は、この発明に従う代表的な空気入りタイヤ(以下「タイヤ」という。)の一部を破断して示す断面斜視図であり、図2は、図1に示すタイヤのビード部のタイヤ幅方向断面図である。
図1に示すタイヤ1は、一対のビード部2と、慣例に従い、両サイドウォール部3及びトレッド部4を通り両ビード部間にわたってトロイド状に延び、プライコード5をゴム被覆してなるカーカスプライ6とを具える。各ビード部2には、一対のビードコア7a、7bが埋設されており、これらビードコア7a、7bによりカーカスプライ6を挟持し、係留している。
また、プライコード5は、図1に示すように、一方のビード2から他方のビード部わたって延び、ビード部内で折り返され、そのタイヤ径方向内端にループ部8を形成した後、再び一方のビード部にまで延び、同様にしてビード部内にループ部8を形成している。このようにして、プライコード5は、所定の周方向ピッチPで両ビード部間を連続的に往復している。さらに、このループ部8内には係留部材9が配設されており、この係留部材9の幅wは、一対のビードコア7a、7bの間隔dよりも大きい。したがって、ビードコア7a、7bとカーカスプライ6の間の摩擦力よりも大きな力でカーカスプライ6がタイヤ径方向外側に引っ張られた場合にも、係留部材9が周方向剛性の高いビードコア7a、7bと当接する。これにより、カーカスプライ6のビードコア7a、7bからの引き抜けが有効に防止され、タイヤのビード部の耐久性が大幅に向上する。また、このように、係留部材9とビードコア7a、7bの当接によっても係留効果が発揮されるので、ビードコアとカーカスプライの間の摩擦力のみにより係留効果を得ていた従来のタイヤに比べて、より小さなビードコアで同等の耐久性を得ることができ、タイヤを軽量化することができる。
係留部材9は、カーカスプライ6に引張り力が加わった際に破損しなければ任意の材料から構成することができるが、カーカスプライ6やビードコア7a、7bとの接触による摩耗に対する耐久性を確保する観点からは金属製とすることが好ましい。
カーカスプライ6を構成するプライコード5の本数は、タイヤのサイズ、プライコードの材質、最大負荷荷重等に応じて、1本又は複数本とすることができる。複数本のプライコードを用いる場合には、これらコードをまとめて、図1と同様にループ部内に係留部材9を配設しつつ、両ビード部間を往復させる。この場合には、強度が向上することから、1本のプライコードでカーカスプライを構成する場合に比較して、プライコードの周方向ピッチPを大きくすることができ、タイヤ全体で必要となる係留部材の個数を低減することが可能である。
また、プライコード5が係留部材9上をタイヤ幅方向に滑り、これから脱落するのを防止するために、係留部材9にプライコード5のタイヤ幅方向への移動を阻止する手段を設けることが好ましい。かかる移動阻止手段としては、例えば係留部材9の表面にナーリング加工を施し、係留部材9とプライコード5の間の摩擦力を高めることができる。特に、係留部材9が柱状体である場合には、長手方向に対して直交する方向の長さが他の部分に比べて大きい鍔部10を設けることが好ましい。プライコード5が係留部材9上を滑った場合にも、かかる鍔部10によりプライコード5の移動が止められるからである。かかる鍔部は、図3(a)に示すように、リング状の部材を柱状体に差し込んで形成してもよく、図3(b)に示すように、柱状体の一部、好ましくは両端部近傍の、長手方向に対して直交する方向の長さを他の部分のそれよりも大きくする、すなわち凸状として形成してもよく、図3(c)に示すように、柱状体の一部、好ましくは中央部近傍の、長手方向に対して直交する方向の長さを他の部分のそれよりも小さくする、すなわち凹状として形成してもよい。
図4は、この発明に従う他のタイヤのビード部のタイヤ幅方向断面を示す。図示の態様のように、プライコードのループ部のタイヤ径方向内側に補助ビードコア11をさらに具えることが好ましい。かかる補助ビードコア11により、係留部材9が一層強固にビードコア7a、7bに押圧され、プライコードの係留部材からの脱落がより一層有効に防止される。かかる補助ビードコア11としては、従来のビードコアと同様に、ワイヤをタイヤ周方向に連続してらせん巻回したものでもよく、リング状の剛体であってもよい。
この発明に従うタイヤを製造するに当っては、製品タイヤの内面形状とほぼ対応する外面形状を有する剛体コア上に、タイヤ構成部材を貼り付けて生タイヤを形成する製法、いわゆるコア製法を用いることが好ましい。この発明をコア製法と組み合わせることにより、ビード部耐久性の高いタイヤを迅速に製造することが可能となる。
なお、上述したところは、この発明の実施形態の一部を示したにすぎず、この発明の趣旨を逸脱しない限り、これらの構成を相互に組み合わせたり、種々の変更を加えたりすることができる。
次に、この発明に従うタイヤを試作し性能評価を行ったので、以下に説明する。
実施例のタイヤは、タイヤサイズが275/80R22.5のトラック・バス用ラジアルタイヤであり、1本のプライコードを両ビード部間で連続的に往復させてカーカスプライを構成し、これをビード部内に埋設された一対のビードコア(ビードコア間隙:2.2mm)で挟持して係留している。また、プライコードのループ部には、直径1.0mm、タイヤ幅方向長さ4.5mmの円柱状の係留部材が配設されている。
比較のため、タイヤサイズ、ビードコアが実施例のタイヤと同じであり、係留部材を配設していないことを除いて実施例のタイヤのものと同一のカーカスプライを有する従来例のタイヤについても併せて試作した。
前記各供試タイヤを、サイズ8.25×22.5のリムに装着してタイヤ車輪とし、このタイヤ車輪に空気圧900kPa(相対圧)を適用し、雰囲気温度40℃、走行速度60km/h、タイヤ負荷荷重44.1kNの条件下でドラム試験機上をビード部に故障が発生するまで又は10万km走行させ、故障が発生した時点までに走行した距離によりタイヤの耐久性を評価した。この結果、従来例のタイヤは35,000kmを走行した時点でビードバーストにより故障が発生したが、実施例のタイヤは10万kmを完走した時点でもビード部の故障はみられなかった。
したがって、実施例のタイヤは、比較例のタイヤに比べてビード部の耐久性が格段に向上していることが分かる。
以上の説明から明らかなように、この発明によって、挟み込みビード部構造からのカーカスプライの引き抜けを有効に抑制して、ビード部耐久性を向上させた空気入りタイヤを提供することが可能となった。
この発明に従う代表的な空気入りタイヤの一部を破断して示す断面斜視図である。 図1に示すタイヤのビード部のタイヤ幅方向断面図である。 この発明に用いることのできる種々の係留部材の正面図である。 この発明に従う他の空気入りタイヤのビード部のタイヤ幅方向断面図である。
符号の説明
1 タイヤ
2 ビード部
3 サイドウォール部
4 トレッド部
5 プライコード
6 カーカスプライ
7a、7b ビードコア
8 ループ部
9 係留部材
10 鍔部
11 補助ビードコア

Claims (5)

  1. 一対のビード部と、プライコードをゴム被覆してなり、前記一対のビード部間にわたってトロイド状に延びるカーカスプライと、各ビード部に埋設され、前記カーカスプライを挟持する一対のビードコアとを具える空気入りタイヤにおいて、
    前記プライコードは、所定の周方向ピッチで両ビード部間を連続的に往復し、タイヤ径方向内端にループ部を形成しており、
    前記ループ部内に、前記一対のビードコア間隙よりも大きな幅を有する係留部材を配設してなることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記カーカスプライは複数本のプライコードからなる、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記係留部材はプライコードのタイヤ幅方向への移動を阻止する手段を有する、請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記係留部材は柱状体であり、長手方向に対して直交する方向の長さが他の部分に比べて大きい鍔部を前記阻止手段として有する、請求項3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記プライコードのループ部のタイヤ径方向内側に補助ビードコアをさらに具える、請求項1〜4のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101209088B1 (ko) * 2010-12-16 2012-12-06 한국타이어월드와이드 주식회사 비드부를 개량한 자동차용 타이어

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