JP2007244713A - 弾球遊技機 - Google Patents

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JP2007244713A JP2006073863A JP2006073863A JP2007244713A JP 2007244713 A JP2007244713 A JP 2007244713A JP 2006073863 A JP2006073863 A JP 2006073863A JP 2006073863 A JP2006073863 A JP 2006073863A JP 2007244713 A JP2007244713 A JP 2007244713A
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博之 中田
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Abstract

【課題】発射球がゲート部材の発射球当接面に当接したタイミングで、戻り球がゲート部材の戻り球当接面に当接した場合、ゲート部材を介して発射球に伝わる衝突力を積極的に逃がし、発射不良を減少させる。
【解決手段】遊技盤4の前面に、湾曲した内レール14及び外レール15を並列状に配置し、両レール14、15間に形成される発射球通路16を介して、遊技盤4の遊技領域17に遊技球を発射すると共に、発射球通路16の終端部に、遊技領域17から発射球通路16への戻り球を防止する戻り球防止装置24を備えるパチンコ遊技機1において、戻り球防止装置24に、発射球通路16の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域17側へ退避動作するゲート部材25を設けると共に、該ゲート部材25の発射球当接面25a及び/又は戻り球当接面25bを、折曲面又は湾曲面とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ遊技機等の弾球遊技機に関し、特に、発射球通路の終端部に、遊技領域から発射球通路への戻り球を防止する戻り球防止装置を備える弾球遊技機に関する。
パチンコ遊技機等の弾球遊技機では、遊技盤の前面に、湾曲した内レール及び外レールを並列状に配置し、両レール間に形成される発射球通路を介して、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射するようになっている。また、この種の弾球遊技機では、遊技領域から発射球通路への戻り球を防止するために、発射球通路の終端部に戻り球防止装置を設けている(例えば、特許文献1、2参照)。
図7に示すように、戻り球防止装置100は、発射球通路101の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域102側へ退避動作するゲート部材103を備えている。通常、ゲート部材103の発射球当接面及び戻り球当接面は、遊技盤の前面に対して垂直であるが、特許文献2に示されるように、発射球当接面及び戻り球当接面を遊技盤側に傾斜させたゲート部材も知られている。このようなゲート部材によれば、ゲート部材に当接した発射球や戻り球が遊技盤側に導かれるので、発射球や戻り球がガラスに当接し難くなるという利点がある。
特開2000−79203号公報 特開2004−329864号公報
ところで、この種の弾球遊技機では、発射球がゲート部材の発射球当接面に当接したタイミングで、戻り球がゲート部材の戻り球当接面に当接した場合、戻り球の衝突力がゲート部材を介して発射球に伝わるので、発射球の発射力が打ち消されて発射不良(発射球が遊技領域に打ち出されない現象)が生じるという問題がある。このような発射不良は、完全に排除することは難しいが、可及的に減らすことが望まれている。
尚、特許文献2に示されるゲート部材によれば、発射球当接面及び戻り球当接面が傾斜しているので、発射球に伝わる衝突力がベクトル的に減少すると考えられるが、この発射球当接面及び戻り球当接面は、いずれも平坦面であり、相対的に僅かに傾斜しているに過ぎないため、衝突力を積極的に逃がし、発射不良を大幅に減少させるといった効果は期待できない。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、遊技盤の前面に、湾曲した内レール及び外レールを並列状に配置し、両レール間に形成される発射球通路を介して、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射すると共に、発射球通路の終端部に、遊技領域から発射球通路への戻り球を防止する戻り球防止装置を備える弾球遊技機において、前記戻り球防止装置に、発射球通路の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域側へ退避動作するゲート部材を設けると共に、該ゲート部材の発射球当接面及び/又は戻り球当接面を、折曲面又は湾曲面としたことを特徴とする。このようにすると、発射球がゲート部材の発射球当接面に当接したタイミングで、戻り球がゲート部材の戻り球当接面に当接した場合、ゲート部材を介して発射球に伝わる衝突力を折曲面や湾曲面によって積極的に逃がし、発射不良を大幅に減少させることができる。
また、前記折曲面の折曲線又は湾曲面の湾曲中心線は、遊技盤の前面及びゲート部材の退避動作支点に対して傾斜していることを特徴とする。このようにすると、ゲート部材に対する発射球や戻り球の当接角度が多様化するので、ゲート部材を介して発射球に伝わる衝突力を効果的に逃がし、発射不良をさらに減少させることができる。
また、前記ゲート部材は、板バネを曲げ加工して形成されることを特徴とする。このようにすると、本発明のゲート部材を低コストで製造することができる。
また、前記板バネの先端辺が傾斜辺であり、曲げ加工後、側面視で垂直辺となることを特徴とする。このようにすると、ゲート部材の実質的な長さが曲げ加工によって短くなる不都合を回避できる。
以上のように構成された本発明によれば、ゲート部材の発射球当接面及び/又は戻り球当接面を、折曲面又は湾曲面としたことにより、発射球がゲート部材の発射球当接面に当接したタイミングで、戻り球がゲート部材の戻り球当接面に当接しても、ゲート部材を介して発射球に伝わる衝突力を、折曲面や湾曲面で積極的に逃がせるので、発射不良を大幅に減少させることができる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機(弾球遊技機)であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられている。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面部は、遊技球が発射される遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6の余剰球を溜める下皿7と、遊技球の発射力調整を行う発射ハンドル8と、台間玉貸し機3に対して遊技球の貸出を指示する貸出操作を行う貸出操作部9と、演出音を出音するスピーカ10とを備えて構成され、また、パチンコ遊技機1の背面部は、払出用の遊技球を溜める遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、発射ハンドル8の操作に応じて遊技球を発射する発射装置(発射モータ)13と、各種の制御基板とを備えて構成されている。
図3に示すように、遊技盤4の前面には、湾曲した内レール14及び外レールが並列状に設けられ、両レール14、15間に形成される発射球通路16を介して、遊技盤4の遊技領域17に遊技球が発射される。遊技盤4の遊技領域17には、入賞口18、始動口19、大入賞口20、アウト口21、遊技釘22、風車23等が設けられており、発射球通路16から遊技領域17に発射された遊技球は、遊技釘22や風車23によって各口18〜21に誘導される。
図3〜図6に示すように、発射球通路16の終端部には、遊技領域17から発射球通路16への戻り球を防止する戻り球防止装置24が設けられている。戻り球防止装置24は、発射球通路16の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域17側へ退避動作するゲート部材25と、該ゲート部材25を支持する支持部材26とを備えて構成されている。
つまり、ゲート部材25は、発射球が当接する発射球当接面25aと、戻り球が当接する戻り球当接面25bとを背中合わせ状に有しており、発射球当接面25aに発射球が当接したときは、自らの弾性変形や支持部材26のゲート部材25の支持箇所(ピン26a)を支点とする回動により遊技領域17側へ退避動作し、発射球の飛び出しを許容するが、逆方向の回動は、外レール15の内周により規制されるので、戻り球当接面25bに当接した戻り球は、遊技領域17に跳ね返される。
ところで、図7に示すように、この種のパチンコ遊技機1では、発射球がゲート部材25の発射球当接面25aに当接したタイミングで、戻り球がゲート部材25の戻り球当接面25bに当接した場合、戻り球の衝突力がゲート部材25を介して発射球に伝わるので、発射球の発射力が打ち消されて発射不良が生じる可能性がある。このような発射不良は、完全に排除することは難しいが、可及的に減らすことが望まれている。
そこで、本発明のパチンコ遊技機1では、ゲート部材25の発射球当接面25a及び/又は戻り球当接面25bを、折曲面又は湾曲面とした。このようにすると、発射球がゲート部材25の発射球当接面25aに当接したタイミングで、戻り球がゲート部材25の戻り球当接面25bに当接しても、ゲート部材25を介して発射球に伝わる衝突力を、折曲面や湾曲面で積極的に逃がせるので、発射不良を大幅に減少させることができる。
また、ゲート部材25の発射球当接面25a及び/又は戻り球当接面25bを、折曲面又は湾曲面とする場合、折曲面の折曲線L又は湾曲面の湾曲中心線(図示せず)は、遊技盤4の前面及びゲート部材25の退避動作支点(26a)に対して傾斜していることが好ましい。このようにすると、ゲート部材25に対する発射球や戻り球の当接角度が多様化するので、ゲート部材25を介して発射球に伝わる衝突力を効果的に逃がし、発射不良をさらに減少させることができる。
次に、本実施形態に係るゲート部材25の具体的な構成及び動作について、図4〜図6を参照して説明する。本実施形態のゲート部材25は、板バネを折曲線Lに沿って発射球当接面25a側に折曲加工することにより形成されている。折曲線Lは、遊技盤4の前面及びゲート部材25の退避動作支点(26a)に対して傾斜しており、具体的には、先端側ほど遊技盤4に近づくように定められる。このようにゲート部材25を構成すると、発射球当接面25aには、遊技盤4の前面に対して垂直な垂直面25cと、遊技盤4の前面側に傾斜する傾斜面25dとが形成され、戻り球当接面25bには、遊技盤4の前面に対して垂直な垂直面25eと、ガラス面側に傾斜する傾斜面25fとが形成される。
長方形の板バネを用いて、上記のようなゲート部材25を形成した場合には、図5に示すように、ゲート部材25の先端辺が側面視で傾斜し、ゲート部材25の実質的な長さが短くなってしまう。そこで、本実施形態では、図6の(A)に示すように、先端辺が傾斜した板バネを用いてゲート部材25を形成する。このようにすると、折曲加工後、ゲート部材25の先端辺が側面視で垂直辺となるので、ゲート部材25の実質的な長さが曲げ加工によって短くなり、ゲート部材25の先端と外レール15の内周との間隔が広がってしまう等の不都合を回避できる。
本実施形態のゲート部材25は、内レール14の終端部外側位置に、ピン26aを介して回動自在に取付けられる。そして、発射球当接面25aに発射球が当接したときは、自らの弾性変形やピン26aを支点とする回動により遊技領域17側へ退避動作するが、このとき発射球は、図4に示すように、発射球当接面25aに形成される垂直面25c及び傾斜面25dに対して2点で接触する。また、戻り球当接面25bに戻り球が当接したときは、外レール15の内周によりゲート部材25が規制されるため退避動作することなく、戻り球を遊技領域17に跳ね返すが、このとき戻り球は、戻り球当接面25bに形成される垂直面25e又は傾斜面25fに当接する。従って、発射球がゲート部材25の発射球当接面25aに当接したタイミングで、戻り球がゲート部材25の戻り球当接面25bに当接しても、ゲート部材25を介して発射球に伝わる衝突力を積極的に逃がし、発射不良を抑制することができる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、遊技盤4の前面に、湾曲した内レール14及び外レール15を並列状に配置し、両レール14、15間に形成される発射球通路16を介して、遊技盤4の遊技領域17に遊技球を発射すると共に、発射球通路16の終端部に、遊技領域17から発射球通路16への戻り球を防止する戻り球防止装置24を備えるパチンコ遊技機1において、戻り球防止装置24に、発射球通路16の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域17側へ退避動作するゲート部材25を設けると共に、該ゲート部材25の発射球当接面25a及び/又は戻り球当接面25bを、折曲面又は湾曲面としたので、発射球がゲート部材25の発射球当接面25aに当接したタイミングで、戻り球がゲート部材25の戻り球当接面25bに当接しても、ゲート部材25を介して発射球に伝わる衝突力を折曲面や湾曲面によって積極的に逃がし、発射不良を大幅に減少させることができる。
また、折曲面の折曲線L(又は湾曲面の湾曲中心線)は、遊技盤4の前面及びゲート部材25の退避動作支点(26a)に対して傾斜しているので、ゲート部材25に対する発射球や戻り球の当接角度を多様化させることができ、その結果、ゲート部材25を介して発射球に伝わる衝突力を効果的に逃がし、発射不良をさらに減少させることができる。
また、本実施形態のゲート部材25は、板バネを曲げ加工して形成されるので、本発明のゲート部材を低コストで製造することができる。
また、板バネの先端辺が傾斜辺であり、曲げ加工後、側面視で垂直辺となるので、ゲート部材25の実質的な長さが曲げ加工によって短くなる不都合を回避できる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であって、例えば、前記実施形態では、板バネでゲート部材を形成しているが、樹脂成形されたゲート部材でも、本発明を実施できることは言うまでもない。また、前記実施形態では、ゲート部材の発射球当接面及び戻り球当接面に折曲面を形成しているが、折曲面の代わりに湾曲面を形成してもよい。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ遊技機の背面図である。 遊技盤の正面図である。 (A)は、戻り球防止装置を示す遊技盤の要部正面図、(B)は、X矢視図である。 ゲート部材の側面図である。 (A)は、曲げ加工前のゲート部材を示す側面図、(B)は、曲げ加工後のゲート部材を示す側面図である。 従来例に係る戻り球防止装置を示す遊技盤の要部正面図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
8 発射ハンドル
13 発射装置
14 内レール
15 外レール
16 発射球通路
17 遊技領域
24 戻り球防止装置
25 ゲート部材
25a 発射球当接面
25b 戻り球当接面
26a ピン
L 折曲線

Claims (4)

  1. 遊技盤の前面に、湾曲した内レール及び外レールを並列状に配置し、両レール間に形成される発射球通路を介して、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射すると共に、発射球通路の終端部に、遊技領域から発射球通路への戻り球を防止する戻り球防止装置を備える弾球遊技機において、
    前記戻り球防止装置に、発射球通路の終端部を塞いで戻り球を防止しつつ、発射球との当接に応じて遊技領域側へ退避動作するゲート部材を設けると共に、該ゲート部材の発射球当接面及び/又は戻り球当接面を、折曲面又は湾曲面としたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記折曲面の折曲線又は湾曲面の湾曲中心線は、遊技盤の前面及びゲート部材の退避動作支点に対して傾斜していることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記ゲート部材は、板バネを曲げ加工して形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記板バネの先端辺が傾斜辺であり、曲げ加工後、側面視で垂直辺となることを特徴とする請求項3記載の弾球遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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