JP2007243673A - 車内情報提供システム及び番組提供方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】車内アナウンスの妨げにならないような形態で、音声付きの番組コンテンツを提供することのできる車内情報提供システムを提供する。
【解決手段】車内情報提供システムは、情報再生装置200に対して番組データを送信する情報配信装置100と、車両内の各所に配置され、番組データを無声で再生する情報再生装置200と、車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データの音声と、車内アナウンスの音声とを切り替える音声制御装置105と、音声制御装置105から送られた音声データを無線信号に変換して送信するトランスミッタ202を備える。ユーザは、トランスミッタ202より送信される無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末300により、番組データと車内アナウンスの両方を聴取可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、列車等の車内に配置された情報再生装置と、該情報再生装置に番組データを配信する情報配信装置とにより車内放送等を行う車内情報提供システム及び該システムを用いた番組データ提供方法に関する。
特開2001−312238号公報に、列車における画像表示システムが開示されている。この画像表示システムでは、列車の運行情報、天気予報やニュース等の情報を表示する液晶テレビとは別にスピーカを設け、映像に合致した音声を放送することによって顕著な広告効果が得られる旨が記載されている(同公報段落0038等)。また、同公報の画像表示システムでは、前記スピーカへの入力を切り替える音声切り替え手段を備えており、行先や次の停車駅等の案内音声、緊急放送、映像に合致した音声とを切り替えることが可能とされている。
特開2001−312238号公報
しかしながら、実際の鉄道の車内モニターでも映像のみが配信されているように、スピーカから各種の映像に伴う音声を出力した場合、車内がうるさくなるという問題点が生ずるものと考えられる。
特許文献1の技術によれば、切り替え装置が備えられているため、車内アナウンスが聞こえなくなることは防止されるが、それでも、すべての乗客が関心を持つとは限らないニュースや企業広告が垂れ流されてしまうという問題点がある。
このために、本来音声が付いているテレビ放送用のコンテンツを無音で配信するといった運用がなされているが、製作側の意図した再生態様とは異なるため、本来の情報伝達効果を発揮できていないという状況にある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、車内アナウンス等の妨げにならないような形態で、音声付きの番組コンテンツを提供することのできる車内情報提供システム及び番組提供方法を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、車両内の乗客に任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムであって、前記情報コンテンツを構成する番組データを配信する情報配信装置と、車両内の各所に配置され、前記情報配信装置から受信した番組データを再生する情報再生装置と、車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして出力する音声制御装置と、前記音声データを無線信号に変換して送信する無線送信装置と、を備え、前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、を特徴とする車内情報提供システムと該システムを構成する各装置が提供される。
本発明の第2の視点によれば、情報コンテンツを構成する番組データを配信する情報配信装置と、車両内の各所に配置され、前記情報配信装置から受信した番組データを再生する情報再生装置と、から構成され、車両内の乗客に、任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムを用いた番組提供方法であって、前記情報配信装置が、前記番組データとともに、車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして前記情報再生装置に出力するステップと、前記情報配信装置から番組データと前記音声データを受信した情報再生装置が、前記番組データを再生するとともに、前記音声データを無線信号に変換して無線送信するステップと、を含み、前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、を特徴とする車両内における番組提供方法が提供される。
本発明によれば、車内アナウンスを妨げることなく、番組の映像に付随する音声を提供することが可能となり、既存の音声付コンテンツを、その本来の態様で乗客に視聴させることが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明を列車内における情報提供システムに適用した第1の実施形態の構成を表したブロック図である。図1を参照すると、本実施形態に係る車内情報提供システムは、列車の所定位置に設けられた情報配信装置100と、列車の各車輌に設けられた情報再生装置200と、から構成される。
情報配信装置100は、通信装置101、映像データを記憶する映像データ記憶装置102、音声データを記憶する音声データ記憶装置103、音声案内入力装置104、音声制御装置105を含んで構成され、駅、車庫あるいは沿線付近等に設けられた情報提供サーバ(図示省略)から受信した番組データを車内に配信する。情報配信装置100は、例えば、一編成の列車に対して一つ設けられ、車掌等によって管理される。
通信装置101は、前記情報提供サーバ(図示省略)から無線により、番組データを受信するための手段である。また、前記情報提供サーバ(図示省略)が有線通信インターフェースを備えている場合には、通信装置101に対応する有線通信インターフェースを追加し、有線にて番組データを受信できるようにしてもよい。この番組データは、映像データと音声データに分離可能に構成されており、通信装置101は、映像データ記憶装置102に対して映像データを送信し、音声データ記憶装置103に対して音声データを送信する。
映像データ記憶装置102に記憶された映像データは、所定のスケジュールに従って、情報再生装置200に送信され、映像表示装置201にて出力される。
音声データ記憶装置103に記憶された音声データも、元となる番組データの映像とタイミングが同期するよう上記所定のスケジュールに従って、音声制御装置105を介して情報再生装置200側に送信される。
音声案内入力装置104は、マイクや発話スイッチ等により構成される音声入力装置であり、例えば車掌が列車の運行状況に応じてアナウンスする際に使用される。音声案内入力装置104の上記発話スイッチを押下することにより音声制御信号が音声制御装置105に出力され、マイクより拾った音声を情報再生装置200側に送るよう音声制御装置105を切り替え動作させる。
音声制御装置105は、音声案内入力装置104から送信される音声制御信号に従って動作し、音声データ記憶装置103から出力される番組音声と、上記音声案内入力装置104からのアナウンス音声を切り替えるスイッチを含んで構成された装置である。例えば、音声案内入力装置104から音声制御信号を受信していない状態では、音声制御装置105は、映像データと同期する番組音声を配信する状態に保持され、音声制御信号を受信すると、音声案内入力装置104からの音声を配信する状態に切り替えられる。
続いて、情報再生装置200について説明する。情報再生装置200は、映像表示装置201と、トランスミッタ(無線送信装置)202とを含んで構成される。
映像表示装置201は、情報配信装置100から配信される映像信号により、動画像及び静止画像の表示を行う液晶ディスプレイ装置等である。映像表示装置201は、車内が過度に騒がしくならないよう、無声により画像再生を行うことが望ましい。従って、映像表示装置201に、スピーカ等の音声出力手段は必須ではない。
トランスミッタ202は、情報配信装置100から配信される音声信号を、例えば、FM波や地上デジタル放送波等に変換して無線音声信号を送信する装置である。
なお、本実施形態では、映像表示装置201と、トランスミッタ202とにより構成された情報再生装置200を用いているが、これらをそれぞれ独立して設けることとしてもよい。即ち、従来より列車等に設置されている液晶ディスプレイを映像表示装置201として用い、トランスミッタ202を新たに各車輌に配設することによっても、本発明に係る車内情報提供システムを構成することができる。
音声受信端末300は、上記トランスミッタ202より送信される無線音声信号を受信し、イヤホンや骨電動スピーカ等により音声を出力可能なラジオや携帯電話端末等の機器である。ユーザは、映像表示装置201にて映像を見るとともに、その所持する音声受信端末300にて、音声を聞くことが可能となる。
続いて、本実施形態に係る車内情報提供システムの動作について図面を参照して詳細に説明する。図2は、本実施形態に係る車内情報提供システムの情報配信装置100の動作を表したフローチャートである。
図2を参照すると、まず、情報配信装置100は、通信装置101によって受信した番組データを映像データと音声データに分離し、映像データ記憶装置102及び音声データ記憶装置103にそれぞれ記憶する(ステップS101)。
そして、情報配信装置100は、前記記憶した映像データ及び音声データを、情報再生装置200に対して送信する(ステップS102)。
このとき、映像データは、そのまま情報再生装置200の映像表示装置201に入力される、音声データは、音声制御装置105に入力される。
音声制御装置105は、音声案内入力装置104からの音声案内(車内アナウンス)の入力がない、即ち、音声制御信号が入力されていない場合は(ステップS103の無)、音声データ記憶装置103の出力(=番組音声)を選択している。従って、入力された音声データは、情報再生装置200のトランスミッタ202に送信される。
一方、音声案内(車内アナウンス)が音声案内入力装置104に入力されると、音声制御信号が音声制御装置105に入力されると(ステップS103の有)、音声制御装置105において、音声データ記憶装置103の出力(=番組音声)から、音声案内入力装置104の出力(=アナウンス音声)への切り替え動作が行われ、アナウンス音声が情報再生装置200のトランスミッタ202に送信される(ステップS104)。
以上により、周囲に迷惑をかけることなく、番組映像に合わせた番組音声を提供するとともに、停車駅の案内等の車内アナウンスを確実に届けることが可能となる。
続いて、本発明の第2の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図3は本発明の第2の実施形態に係る情報提供システムの構成を表したブロック図である。図3を参照すると、本実施形態に係る車内情報提供システムは、音声制御装置205が、情報再生装置200側に設けられているほかは、上記第1の実施形態と同様である。
本実施形態においても、音声制御装置205は、情報配信装置100側の音声案内入力装置104から送信される音声制御信号に従って動作し、音声データ記憶装置103から出力される番組音声と、上記音声案内入力装置104からのアナウンス音声を切り替えることが可能となっている。本実施形態によれば、情報再生装置200側に音声制御装置205を配設しなければならないが、情報配信装置100側をより簡素な構成とすることができる。
続いて、本発明の第3の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図4は本発明の第3の実施形態に係る情報提供システムの構成を表したブロック図である。図4を参照すると、本実施形態に係る車内情報提供システムは、トランスミッタ106が、情報配信装置100側に設けられているほかは、上記第1の実施形態と同様である。
本実施形態においても、トランスミッタ106は、音声制御装置105から出力される音声信号を、例えば、FM波や地上デジタル放送波等に変換して無線音声信号を送信することが可能となっている。本実施形態によれば、情報再生装置200側にトランスミッタを配設する必要がなく、情報再生装置200として、公知の液晶ディスプレイ装置を利用できるという利点が得られている。
以上本発明の好適な各実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、適用される車両の態様等に応じて、各種の変形を加えることが可能である。例えば、上記した実施形態では、本発明を列車に適用した例を挙げて説明したが、周囲の迷惑にならない態様で映像に付随する音声をユーザに届けたいというニーズは、その他各種の公共交通機関においても同様であり、本発明を適用可能であることはいうまでもない。
また、上記した実施形態においては音声制御装置105を用い、番組音声とアナウンス音声を切り替えて出力するものとして説明したが、番組音声とアナウンス音声をそれぞれ所定の音量で多重化するようにしてもよい。例えば、上記音声制御装置105に代えて、所定の音声制御信号に応じて、音声信号とアナウンス音声との各出力音量を制御する音声制御装置を設けることにより、アナウンス発生時には番組音声を小さくし、アナウンス音声を被せるといった細かい制御を実現することができる。
また、上記した実施形態では、車内アナウンスはトランスミッタ202および106から送信されるものとして説明したが、これに加え、既存の車内アナウンスと同様に、車輌に別途設けられたスピーカから同時に再生することとしてもよいことはもちろんである。
本発明の第1の実施形態に係る情報提供システムの構成を表したブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る情報提供システムの動作を表したフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る情報提供システムの構成を表したブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係る情報提供システムの構成を表したブロック図である。
符号の説明
100 情報配信装置
101 通信装置
102 映像データ記憶装置
103 音声データ記憶装置
104 音声案内入力装置
105、205 音声制御装置
106、202 トランスミッタ(無線送信装置)
200 情報再生装置
201 映像表示装置
300 音声受信端末

Claims (7)

  1. 車両内の乗客に任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムであって、
    前記情報コンテンツを構成する番組データを配信する情報配信装置と、
    車両内の各所に配置され、前記情報配信装置から受信した番組データを再生する情報再生装置と、
    車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして出力する音声制御装置と、
    前記音声データを無線信号に変換して送信する無線送信装置と、を備え、
    前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、
    を特徴とする車内情報提供システム。
  2. 前記無線送信装置が、前記情報再生装置と組をなすよう配設されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の車内情報提供システム。
  3. 前記音声制御装置は、車内アナウンスの入力時には、番組データに含まれる音声の音量を最小化すること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の車内情報提供システム。
  4. 更に、前記番組データを受信する受信装置と、前記番組データを蓄積する記憶装置と、を備えたこと、
    を特徴とする請求項1乃至3いずれか一に記載の車内情報提供システム。
  5. 車両内の各所に配置され、前記情報配信装置から受信した番組データを再生する情報再生装置を介して、車両内の乗客に任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムと接続された情報配信装置であって、
    車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして出力する音声制御装置と、
    前記音声データを無線信号に変換して送信する無線送信装置と、を備え、
    前記情報再生装置に対して、前記情報コンテンツを構成する番組データを配信するとともに、前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、
    を特徴とする情報配信装置。
  6. 情報コンテンツを構成する番組データを配信する情報配信装置を含み、車両内の乗客に任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムと接続された情報再生装置であって、
    車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして出力する音声制御装置と、
    前記音声データを無線信号に変換して送信する無線送信装置と、を備え、
    前記情報配信装置から受信した番組データを再生するとともに、前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、
    を特徴とする情報再生装置。
  7. 情報コンテンツを構成する番組データを配信する情報配信装置と、車両内の各所に配置され、前記情報配信装置から受信した番組データを再生する情報再生装置と、から構成され、車両内の乗客に、任意の情報コンテンツを配信する車内情報提供システムを用いた番組提供方法であって、
    前記情報配信装置が、前記番組データとともに、車内アナウンスが行われる際に出力される音声制御信号に応じて、前記番組データに含まれる音声の音量と車内アナウンスの音量とを調整し、音声データとして前記情報再生装置に出力するステップと、
    前記情報配信装置から番組データと前記音声データを受信した情報再生装置が、前記番組データを無声で再生するとともに、前記音声データを無線信号に変換して無線送信するステップと、を含み、
    前記無線信号を受信し音声出力可能な音声受信端末により、乗客が、前記番組データの音声及び車内アナウンスの双方を聴取可能としたこと、
    を特徴とする車両内における番組提供方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102880392A (zh) * 2012-09-29 2013-01-16 广东欧珀移动通信有限公司 一种浏览图片的方法、装置及移动终端
WO2013093968A1 (ja) * 2011-12-21 2013-06-27 パナソニック株式会社 コンテンツ処理装置および状態読み上げ方法
CN103472994A (zh) * 2013-09-06 2013-12-25 乐得科技有限公司 一种基于语音实现操作控制的方法、装置和系统
WO2016201767A1 (zh) * 2015-06-15 2016-12-22 中兴通讯股份有限公司 一种语音控制方法、装置及计算机存储介质

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