JP4992548B2 - 情報配信システム - Google Patents

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本発明は、情報を提供可能な情報配信システムおよびこれに用いられる携帯端末に関する。
特許文献1に、中央サーバと各列車の車内サービス端末または乗客の携帯電話との間で、無線交換網を通して音声、画像、制御情報のうち、いずれか1つ以上の通信を可能にする乗客用情報交換システムが開示されている。このシステムでは、中央サーバは、乗客の携帯電話の釦操作による緊急事態の通報またはサービス要求に対して携帯電話に音声等で応答しながら受け付け、乗客の通報またはサービス要求に応じたデータを編集し、さらに必要により放送データを合成して車内サービス端末またはサービス要求した乗客の携帯電話へ送信する。
特開2005−352525号公報
特許文献1には、乗客が携帯電話から簡単な番号入力で緊急事態を通報またはサービス要求でき、乗客は音声による通話を不要にすることが記載されているが、電車などの施設に設置された装置から、携帯端末を所持したユーザに映像信号と音声信号を含む情報をいかにユーザの使い勝手良く提供するかについては記載されていない。
本発明は、施設内の装置から携帯端末を所持したユーザに使い勝手良く情報を提供可能な情報配信システムおよび携帯端末を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施の態様は、例えば特許請求の範囲に記載されるように構成すればよい。
施設内の装置から携帯端末を所持したユーザに使い勝手良く情報を提供可能な情報配信システムおよび携帯端末を提供することができる。
図1は、車内情報配信システムの構成例を示す図である。携帯端末1は、例えば携帯電話やポータブルPC(Personal Computer)などであり、車内の乗客により所持される。車内映像表示装置2は、電車内に設置され、モニタに映像を表示して、乗客に情報を提供するものである。なお、車内映像表示装置2は、電車内の車両毎に複数設置されているものとする。
以下、車内映像表示装置2に表示されている映像信号にリンクした音声信号を携帯端末1から出力する方法について説明する。
携帯端末1は、例えば30秒おきに車内映像表示装置2からの信号を音声信号ch(channel)情報送受信部101によりサーチしており、車内映像表示装置2が設置された車両に携帯端末1を所持したユーザが乗り込み、車内映像表示装置2からの信号を受信すると、音声信号ch情報送受信部201と音声信号ch情報送受信部101との間でハンドシェークを実施する。なお、車内映像表示装置2から信号を受信したかどうかのサーチは、音声信号ch情報送受信部101に限らず、他の受信部により行うようにしても良い。また、信号サーチは、携帯端末1のユーザから信号サーチの指示が入力された場合や、改札機等のゲートを通過したことを検出した場合や、位置情報により駅などの特定の施設にいることを検出した場合に開始することが望ましい。このように、信号サーチを常時行うのではなく、ユーザの指示等を契機に信号サーチを行うようにすることにより、電力消費を抑制することができる。
そして、音声信号ch情報送受信部101は車内映像表示装置2が音声信号を送信している周波数など、携帯端末1で音声信号を受信するための音声信号ch情報を受信する。なお、音声信号ch情報は、車内映像表示装置2のモニタを見ることが可能であると想定される範囲、例えば120度の範囲に指向性を持って情報を配信する通信方式により送信される。このような通信方式の例として、IrDA(Infrared Data Association)を含む赤外線通信があり、特定小電力による電波方式で特定エリア内で用いられる通信方式の例としては、Bluetooth(登録商標)、あるいは無線LAN(IEEE802.11)などがあげられる。
また、音声信号送信部203は音声信号をFM放送やBluetooth、無線LANなどで送信する。音声信号ch情報は、例えば音声信号がFM放送で送信される場合にはその周波数であり、音声信号がBluetoothや無線LANにより送信される場合にはそのパケットIDである。この音声信号ch情報は、音声信号ch情報送受信部201により生成される。なお、音声信号ch情報は、音声信号ch情報送受信部201により生成するものに限らず、コンテンツ受信部202が配信コンテンツ制御装置3から受信したコンテンツに付随して送信された情報であっても良い。ここで、コンテンツには、映像信号と音声信号が含まれているものとする。
音声信号ch情報送受信部201は、携帯端末1の音声信号ch情報送受信部101からの要求を受信すると、音声信号ch情報送受信部101に音声信号ch情報を送信する。
音声信号ch情報送受信部101は、受信した音声信号ch情報を制御部102に送信する。制御部102は、この音声信号ch情報に応じて、音声信号がFM信号で送信される場合にはその周波数を、Bluetoothや無線LANで送信する場合にはそのパケットIDを、音声信号受信部103に設定する。
コンテンツ受信部202は、受信したコンテンツの音声信号を音声信号送信部203に、映像信号を映像信号復号表示部204に転送する。音声信号送信部203は、コンテンツ受信部202からの制御に従い、音声信号を送信する。例えば、FM信号で送信する場合には、音声信号音声信号ch情報で通知した周波数に音声信号を変調して送信する。また、Bluetoothや無線LANで送信する場合には音声信号のIDを付加して信号を送信する。
音声信号受信部103は、受信した音声信号を音声信号復号部104に送信する。音声信号復号部104は音声信号を復号し、音声信号出力部105を介してヘッドホン106から音声信号を出力する。
このように、携帯端末1において、音声信号ch情報を受信することにより、ユーザが音声を聞くことができる周波数に調整するなどの操作をすることなしに、車内映像表示装置2のモニタに表示されている映像信号とリンクした音声信号を携帯端末で聴くことができ、携帯端末のユーザの使い勝手を向上することができる。
また、この音声信号ch情報はモニタを見ることが可能であると想定される範囲に指向性を持って配信されているため、モニタを見ることができないにもかかわらず、音声信号が出力されてしまうことを防止することができる。なお、携帯端末1の正面が車内映像表示装置2の方向を向いている場合に、携帯端末1のユーザが車内映像表示装置2のモニタを見ている可能性が高いとして、携帯端末1の正面に音声信号ch情報送受信部101を設け、携帯端末1の正面が車内映像表示装置2の方向を向いている場合に音声信号ch情報を受信できるようにしても良い。但し、携帯端末1のユーザがモニタの方向を見ているにも関わらず、携帯端末1を鞄の中やポケットに入れている場合等があるため、ヘッドホン106が有線型ヘッドホンである場合にはリモコン部分や、無線型ヘッドホンである場合には無線信号送受信部分に音声信号ch情報の送受信部を搭載することにより、ユーザがモニタ画面を見ている可能性が高い場合に、音声信号を出力することができる。
以上説明したように、本システムによれば、ユーザ操作なしに車内映像表示装置2に表示されている映像信号にリンクした音声信号を携帯端末1で受信することができ、ユーザの使い勝手を向上することができる。なお、携帯端末1でユーザが例えば現在音楽を聴いているなど、車内映像表示装置2に表示されている映像信号にリンクした音声信号への切り替えを希望しない場合がある。そのため、あらかじめ切り替えの可否を設定できるようにすることが望ましい。このような設定を設けることにより、ユーザの意思に反して音声信号が切り替えられてしまうことを防止することができる。
図2は、携帯端末1において車内映像表示装置2に表示されている映像信号に対応した音声信号を出力する手順の一例を示したフローチャートである。この処理は、携帯端末1の記憶部(図示せず)に記憶されたプログラムに基づき、制御部102により実行される。
携帯端末1を所持したユーザが車内映像表示装置2が設置された車両に乗車し、車内映像表示装置2からの応答を受信すると(ステップS101)、制御部102は処理を開始する。
ステップS102にて、音声信号ch情報送受信部101は、音声信号ch情報送受信部201との間でのハンドシェーク終了後に、車内映像表示装置2が送信している音声信号ch情報の送信要求を音声信号ch情報送受信部201へ送信する。音声信号ch情報送受信部101は音声信号ch情報を受信し、受信した音声信号ch情報を制御部102に送信する(ステップS103)。制御部102は以前に音声信号ch情報送受信部101から受信した音声信号ch情報を記憶しており、現在の音声信号ch情報と記憶した音声信号ch情報とを比較し(ステップS104)、変更があればステップS105へ、変更がなければステップS106へ進む。
ステップS105にて、制御部102は、音声信号受信部103に対して音声信号受信ch切り替え処理を行う。切り替え処理とは、前述のように、音声信号ch情報に応じて、音声信号がFM信号で送信される場合にはその周波数を、Bluetoothや無線LANで送信する場合にはそのパケットIDを、音声信号受信部103に設定することである。
ステップS106にて、音声信号受信部103は、受信した音声信号を音声信号復号部104に送信する。ステップS107にて、音声信号復号部104は、音声信号を復号する。ステップS108にて、音声信号出力部105を介してヘッドホン106から、音声信号復号部104で復号された音声信号を出力する。
その後ステップS102に戻り、一連の処理を繰り返す。このように、定期的に音声信号ch情報を受信比較することにより、携帯端末1のユーザが位置を移動し、他の車内映像表示装置のモニタを見始めた場合であっても、ユーザが変更操作を行うことなく、見ている映像信号にリンクした音声信号を受信することができる。
図3は、車内情報配信システムの他の構成例を示す図である。図3において図1と同様の構成要素には同符号を付し、説明を省略する。図3を用いて、複数の車内映像表示装置が設置されている車内において、1つの車内映像表示装置の周辺に携帯端末を所持したユーザが集中している場合に、集中状態を緩和する方法について説明する。
車内映像表示装置2が設置された車両に、携帯端末1を所持したユーザが乗り込むと、音声信号ch情報送受信部201と音声信号ch情報送受信部101との間でハンドシェークを実施する。この際、音声信号ch情報送受信部101は、携帯端末1の電話番号、製造番号、電子メールアドレス、MACアドレスなど、各携帯端末固有のID情報を、音声信号ch情報送受信部201へ送信する。
音声信号ch情報送受信部201は、受信したID情報を用いて、音声信号を受信している携帯端末の数を識別し、携帯端末数を受信ユーザ数として受信ユーザ数管理部301へ送信する。第2の車内映像表示装置4および第3の車内映像表示装置5も、車内映像表示装置2と同様の構成を備え、携帯端末からID情報を受信し、配信中の音声信号を受信している携帯端末数を受信ユーザ数管理部301に送信する。
受信ユーザ数管理部301は、車内映像表示装置毎の受信ユーザ数を、例えば20人などの所定の閾値と比較する。このように、受信ユーザ数を閾値と比較することにより、ラッシュにより混雑しているのか局所集中しているのかを判断することができる。閾値以上の受信ユーザ数である車内映像表示装置がある場合、受信ユーザ数管理部301は、閾値以上の受信ユーザ数である車内映像表示装置の中で最も人数の多い装置と、閾値未満の受信ユーザ数である車内映像表示装置の中から最も人数の少ない装置とを抽出する。コンテンツ制御部302は、コンテンツ記録部303及びコンテンツ配信部304を制御し、最も受信ユーザ数が少ない車内映像表示装置に配信するコンテンツを、最も受信ユーザ数が多い車内映像表示装置で配信されていたコンテンツに変更する。
このように、受信ユーザ数が最も多い車内映像表示装置に配信されているコンテンツを、受信ユーザ数が最も少ない車内映像表示装置に切り替えて配信することにより、人気コンテンツが表示されていることにより発生した局所的な混雑を緩和することが出来る。また、乗客の乗降によって、人気のあるコンテンツが変化する場合があるため、以上の制御を、例えば10分間毎などの所定間隔ごとに繰り返すことが好ましい。なお、以上の説明では、最大ユーザ数の装置で表示されているコンテンツを最小ユーザ数の装置へ切り替えて配信しているが、最大ユーザ数の装置と最小ユーザ数の装置に限定するものではなく、受信ユーザ数が閾値以上および未満である複数の装置でコンテンツ配信の切り替えを行うようにしても良い。このようにすることにより、更に混雑を緩和することができる。
図4は、以上説明した集中状態緩和制御を行う際の配信コンテンツ制御装置と車内映像表示装置における情報送受信手順の一例を示したフローチャートである。
ステップS201にて、音声信号ch情報送受信部201は、音声信号ch情報送受信部101との間でハンドシェークの際、音声信号を受信している携帯端末数の識別を行うため、携帯端末1にID情報の送信を要求する。ステップS202にて、音声信号ch情報送受信部201は、受信したID情報により、受信ユーザ数を検出する。ステップS203にて、音声信号ch情報送受信部201は、検出した受信ユーザ数を受信ユーザ管理部301に送信する。
ステップS204にて、受信ユーザ数管理部301は、車内映像表示装置毎の受信ユーザ数を閾値と比較する。なお、この際、閾値以上の受信ユーザ数である車内映像表示装置が複数ある場合には、その中で最も人数の多い装置を抽出する。閾値以上の車内映像表示装置が存在する場合はステップS205へ、閾値以上の車内映像表示装置が存在しない場合には、ステップS201へ進む。
ステップS205にて、受信ユーザ数管理部301は、受信ユーザ数が閾値未満の車内映像表示装置があるかどうか判定し、閾値未満の車内映像表示装置が存在する場合はステップS206へ、閾値未満の車内映像表示装置が存在しない場合には、ステップS201へ進む(S207)。
ステップS206にて、コンテンツ制御部302は、コンテンツ記録部303及びコンテンツ配信部304を制御し、最も受信ユーザ数が少ない車内映像表示装置に配信するコンテンツを、最も受信ユーザ数が多い車内映像表示装置で配信されていたコンテンツに変更する。その後ステップS201に遷移し(S207)、一連の動作を繰り返す。
以上、映像表示装置が電車内に設置されている場合を例に情報配信システムを説明したが、本システムを利用を電車内に限定するものではなく、例えば製品などを紹介する展示場など、他の施設で用いても良い。
車内情報配信システムの構成例を示す図である。 携帯端末において車内映像表示装置に表示されている映像信号に対応した音声信号を出力する手順の一例を示したフローチャートである。 車内情報配信システムの構成例を示す図である。 配信コンテンツ制御装置と車内映像表示装置における情報送受信手順の一例を示したフローチャートである。
符号の説明
1…携帯端末、101…音声信号ch情報送受信部、102…制御部、103…音声信号受信部、104…音声信号復号部、105…音声出力部、106…ヘッドホン、2…車内映像表示装置、201…音声信号ch情報送受信部201、202…コンテンツ受信部、203…音声信号送信部、204…映像信号復号表示部、3…配信コンテンツ制御装置、301…受信ユーザ数管理部、302…コンテンツ制御部、303…コンテンツ記録部、304…コンテンツ配信部、4…第2の車内映像表示装置、5…第3の車内映像表示装置

Claims (3)

  1. コンテンツ制御装置と、少なくとも2以上の映像表示装置とを備えてなる情報配信システムであって、
    前記映像表示装置は、
    前記コンテンツ制御装置から送信されたコンテンツを受信するコンテンツ受信手段と、
    前記コンテンツ受信手段により受信されたコンテンツに含まれる映像信号を表示する表示手段と、
    前記コンテンツに含まれる音声信号を携帯端末に送信する音声信号送信手段と、
    前記音声信号送信手段が音声信号を送信するチャンネルを示すチャンネル情報を前記携帯端末に送信するチャンネル情報送信手段と、
    前記携帯端末から前記携帯端末を識別する識別情報を受信する識別情報受信手段と、
    前記識別情報受信手段により識別情報を受信した携帯端末の数を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出した携帯端末の数に関する受信数情報を前記配信コンテンツ制御装置に送信する送信手段と、を備え、
    前記コンテンツ制御装置は、
    前記映像表示装置にコンテンツを配信するコンテンツ配信手段と、
    前記映像表示装置から前記受信数情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信した受信数情報を用いて前記映像表示装置に配信するコンテンツを変更するように前記コンテンツ配信手段を制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記情報配信システムに含まれる第二の映像表示装置から送信された受信数情報が所定の閾値以上であり、前記映像表示装置から送信された前記受信数情報が所定の閾値未満である場合、前記第二の映像表示装置に配信していたコンテンツと同様のコンテンツを前記映像表示装置に配信するように前記コンテンツ配信手段を制御することを特徴とすることを特徴とする情報配信システム。
  2. 請求項1に記載の情報配信システムにおいて、前記チャンネル情報送信手段は、前記表示手段から所定の範囲に指向性を持って前記チャンネル情報を送信することを特徴とする情報配信システム。
  3. 請求項に記載の情報配信システムにおいて、
    前記制御手段は、前記コンテンツ配信手段の前記制御を、所定の時間毎に行うことを特徴とする情報配信システム。
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