JP2007242101A - ディスク装置のスロットローディング機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスクを検出するためのレバー5を有し、しかも振動によりディスク読取り性能が悪化することが防止されるディスク装置のスロットローディング機構を提供する。
【解決手段】ディスク挿入路に延びる第1の軸5aが立設され再生部シャーシ2に回動自在に支持された1対のレバーが前記第1の軸が互いに近寄る方向にばねで回動付勢されており、ディスク挿入時に送りローラで送られるディスクにより前記第1の軸が押され前記ばねの弾力に抗して前記第1の軸が互いに離れる方向に回動するスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記1対のレバーに設けられた当接面5cが前記再生部シャーシ2に設けられた当接面2dに前記ばねの弾力により圧接されるように構成した。
【選択図】図2

Description

この発明はディスク装置のスロットローディング機構に関する。
特開平10−116459号公報に開示された車載用ディスクプレーヤのスロットローディング機構を図3〜図12により説明する。図3は同スロットローディング機構を示す平面図であり、図4は同スロットローディング機構を示す正面図である。図に示す1は本体シャーシであり装置全体を支持する。再生部シャーシ2はダンパー11、11…を介して本体シャーシ1に浮動状態に支持されており、ディスクを再生するためのディスクモータやターンテーブルさらに光ピックアップを支持している。再生部シャーシ2はこの機構のディスク位置検出手段であるレバー4、5、連結部材6、6およびマイクロスイッチ作動部材12を支持している。
送りローラ10はディスクに圧接され、図示していない駆動機構により回転駆動されディスクをローディングおよびイジェクトする。送りローラ10はディスク再生時にはディスクから離れた位置に退避される。
レバー4は再生部シャーシ2に回動自在に支持されており、ディスク移動路に延びる軸4aが立設されている。レバー4には連結部材6の一端が回動自在に連結されている。レバー5は再生部シャーシ2に回動自在に支持されており、ディスク移動路に延びる軸5aが立設されている。レバー5には連結部材6の一端が回動自在に連結されている。
図6および図7にも詳しく示すように、連結部材6、6の他端はマイクロスイッチ作動部材12の軸12aにより互いに回動自在に連結されている。マイクロスイッチ作動部材12の軸12aおよび軸12bは再生部シャーシ2のガイド溝2aを挿通している。ガイド溝2aの両縁には凹み2b、2bが形成されている。マイクロスイッチ作動部材12の軸12aがガイド溝2aに案内されるのでレバー4および5は同期して回動する。
装置の動作を制御するプリント基板3にはマイクロスイッチ7および8が固定されている。マイクロスイッチ7はこの機構の第1の検出手段を構成し、マイクロスイッチ8はこの機構の第2の検出手段を構成する。再生部シャーシ2とマイクロスイッチ作動部材12との間に掛けられた引張りコイルばね9はマイクロスイッチ作動部材12を図3に示す矢印方向(ディスクローディング方向)に付勢する。そしてディスクがないときは、マイクロスイッチ作動部材12はマイクロスイッチ7を作動させる位置にある。
図5に示すように、8cmCD13または12cmCD14がローディング開始位置まで挿入されると、レバー4および5が夫々時計方向および反時計方向に回動され、図6に詳しく示すように、マイクロスイッチ作動部材12がディスクイジェクト方向に動きマイクロスイッチ7がオフとなることによりディスクのローディング開始位置が検出される。そして、送りローラが駆動されてディスクをローディング方向に送る。
8cmCDを送る場合は図8に示すようにレバー4の最大回動位置においてもマイクロスイッチ8は作動されない。8cmCDを片側に片寄せて挿入した場合、図9に示すように、軸12aがガイド溝2aに設けた凹み2bに入りこむためレバー4および5が回動されなくなり、8cmCDはレバー4および5により中央に案内される。8cmCDが中央位置に移動すると、送りローラにより再生位置まで送られる。
12cmCDを送る場合は図10に示すようにレバー4の最大回動位置においてマイクロスイッチ8が作動される。マイクロスイッチ8の作動により、8cmCDと12CDが識別され、夫々のディスクを再生位置に送るために必要なだけ送りローラが駆動される。なお、先に説明したように、レバー4または5が8cmCDにより片押しされた場合凹み2bの作用により、8cmCDがレバー4および5により中央に案内されるので、8cmCDがレバーを大きく回動させて12cmCDと誤認識されることはない。
8cmCDをイジェクトする場合、レバー4および5が一旦回動され、さらに、元に戻されマイクロスイッチ7がオンとなることによりイジェクストップ位置が検出される。12cmCDをイジェクトする場合、レバー4および5が回動され、マイクロスイッチ8が作動され、さらに、元に戻され図11に示すようにマイクロスイッチ8がオフとなることによりイジェクストップ位置が検出される。このように、誤動作がなく、製造コストの安いディスク位置検出手段を提供することができる。
特開平10−116459号公報、段落0012〜段落0021、図1〜図10
上記した特開平10−116459号公報に開示された車載用ディスクプレーヤのスロットローディング機構によれば、製造コストが安く、8cmCDと12cmCDを識別できるディスク位置検出手段を提供できる。
しかしながら、レバー4、5を回転自在に支持する軸と軸受の間には温度変化による膨脹・収縮を許容するためやクリアランスや製造における寸法公差を許容するクリアランスが必要であり、さらには、連結部材6、6を回動自在に連結する軸とそのガイド溝との間にクリアランスが必要である。また、レバー4、5の回動をスームズに案内するための軸やガイド溝が設けられた場合にもそれらの間にクリアランスが必要となる。
車載用機器等のように機器が振動する場合や、ディスクが高速で回転し、装置が僅かに振動する場合には、上記のクリランスのため上記軸と軸受または軸とガイド溝とが衝突すると、衝突音や衝撃が発生する。この衝撃が再生部シャーシ2を介して光ピックアップに伝わり音飛びが発生したりして、ディスク読取り性能に悪影響を及ぼすという問題があった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、ディスクを検出するためのレバーを有し、しかも振動によりディスク読取り性能が悪化することが防止されるディスク装置のスロットローディング機構を提供することにある。
この発明のディスク装置のスロットローディング機構は、ディスク挿入路に延びる第1の軸が立設され再生部シャーシに回動自在に支持された1対のレバーが前記第1の軸が互いに近寄る方向にばねで回動付勢されており、ディスク挿入時に送りローラで送られるディスクにより前記第1の軸が押され前記ばねの弾力に抗して前記第1の軸が互いに離れる方向に回動するスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記1対のレバーに設けられた当接面が前記再生部シャーシに設けられた当接面に前記ばねの弾力により圧接されるように構成したものである。
また、この発明のディスク装置のスロットローディング機構は、ディスク挿入路に延びる第1の軸が立設され再生部シャーシに回動自在に支持された1対のレバーが前記第1の軸が互いに近寄る方向にばねで回動付勢されており、ディスク挿入時に送りローラで送られるディスクにより前記第1の軸が押され前記ばねの弾力に抗して前記第1の軸が互いに離れる方向に回動すると共に、前記1対のレバーに夫々連結部材が回動自在に連結されており、前記連結部材同士が第2の軸により回動自在に連結され前記第2の軸が前記再生部シャーシに設けられたガイド溝に案内されて移動し、前記1対のレバーのディスク挿入時の最大回動角の差により挿入されるディスクのサイズを認識するディスク装置のスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記1対のレバーに設けられた当接面が前記再生部シャーシに設けられた当接面に前記ばねの弾力により圧接されるように構成したものである。
また、前記各スロットローディング機構において、前記1対のレバーに前記再生部シャーシと摺接または近接するリブが設けられ再生部シャーシに設けられた前記当接面が再生部シャーシの前記リブと対向する上面と鋭角をなしており、前記当接面が前記1対のレバーに加える力の分力により前記リブが再生部シャーシの前記上面に圧接されるように構成したものである。
また、前記各スロットローディング機構が、本体シャーシに弾性体を介して浮動状態に支持された再生部シャーシに前記1対のレバーまたは前記連結部材および送りローラが支持された車載用ディスク装置に適用されるものである。
また、前記各スロットローディング機構において、前記再生部シャーシおよび前記1対のレバーの少なくとも一方を樹脂製としたものである。
この発明のディスク装置のスロットローディング機構によれば、ディスク再生時において、ディスクを検出するレバーのガタツキが抑えられ、振動ノイズの軽減、振動音飛び性能の向上および振動による部品同士の摩耗の軽減が図られる。
以下この発明の実施例を図面により説明する。図1(a)はこの発明の実施例である車載用ディスク装置のスロットローディング機構を示す平面図、図1(b)は図1(a)のB矢視図、図2は図1(b)のA部拡大図である。
図1(a)に示す樹脂製のレバー4および5は樹脂製の再生部シャーシ2に立設された軸2c、2c回りに回動自在に支持されている。レバー4および5の下面に設けられたリブ4dおよび5dは夫々再生部シャーシ2に設けられた円弧状のガイド溝2f、2fに入り込んでおり、レバー4および5が安定して回動するようになっている。
図1はディスクローディングが終了したディスククランプ状態すなわちディスクが再生部シャーシ2に支持されたターンテーブルとクランパにより挾持された状態を示しており、この状態でディスクが回転されて再生部シャーシ2に支持された光ピックアップにより再生される。
この実施例のスロットローディング機構の基本構成は、図3〜図12で説明した従来例のスロットローディング機構におけるローディング開始位置を検出するマイクロスイッチ7(図1で図示していない)がレバー5により作動される位置に配置されていることを除いて同じであり、従来例と同一の機能を有する部材には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
以下この発明の要部となる従来例と異なる部分を説明する。図1(a)および図2に示すように、再生部シャーシ2の上面2eには突起2g、2gが形成され、その側面に上面2eと鋭角をなす当接面2dが形成されている。また、レバー5には再生部シャーシ2の上面2eと摺接するリブ5bと再生部シャーシ2の当接面2dと当接する当接面5cが形成されている。レバー4もレバー5と同様である。
図1に示すディスククランプ状態では引っ張りコイルばね9の弾力により当接面2dと当接面5cとが圧接状態となり、さらに、レバー5およびレバー4は再生部シャーシ2の当接面2dにより斜め下方方向の力が加えられる。この力によりレバー5のリブ5bは再生部シャーシ2の上面2eに圧接される。レバー4も同様である。
このようにレバー4およびレバー5は回動方向および上下方向にガタツカないように固定される。なお、再生部シャーシ2およびレバー4、5が樹脂製であるため、適度の弾力があり、レバー4およびレバー5は極めて安定した状態に固定されて振動による衝撃の発生が防止される。
再生部シャーシが弾性部材を介して本体シャーシに浮動状態に支持された車載用ディスク装置では、レバー4、5に振動が印加されやすく、また、振動による衝撃が再生部シャーシにより光ピックアップやターンテーブルに伝わりやすいため、レバー4およびレバー5が固定されてガタツキが抑えられる効果が特に大きくなる。
図1(a)はこの発明の実施例である車載用ディスク装置のスロットローディング機構を示す平面図、図1(b)は図1(a)のB矢視図である。 図1(b)のA部拡大図である。 従来の車載用ディスクプレーヤのスロットローディング機構の例を示す平面図である。 同スロットローディング機構を示す正面図である。 同スロットローディング機構の作用を説明するための平面図である。 図5の一部拡大図である。 図6に示す部分の正面図である。 同スロットローディング機構の作用を説明するための平面図である。 図8の一部拡大図である。 同スロットローディング機構の作用を説明するための平面図である。 同スロットローディング機構の作用を説明するための平面図である。 図11の一部拡大図である。
符号の説明
1 本体シャーシ
2 再生部シャーシ、2a ガイド溝、2b 凹み、2c 軸、2d 当接面
2e 上面、2f ガイド溝、2g 突起
3 プリント基板
4 レバー、4a 軸、4d リブ
5 レバー、5a 軸、5b リブ、5c 当接面、5d リブ
6 連結部材
7 マイクロスイッチ
8 マイクロスイッチ
9 引張りコイルばね
10 送りローラ
11 ダンパー
12 マイクロスイッチ作動部材、12a 軸、12b 軸
13 8cmCD
14 12cmCD

Claims (5)

  1. ディスク挿入路に延びる第1の軸が立設され再生部シャーシに回動自在に支持された1対のレバーが前記第1の軸が互いに近寄る方向にばねで回動付勢されており、ディスク挿入時に送りローラで送られるディスクにより前記第1の軸が押され前記ばねの弾力に抗して前記第1の軸が互いに離れる方向に回動するスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記1対のレバーに設けられた当接面が前記再生部シャーシに設けられた当接面に前記ばねの弾力により圧接されるように構成したディスク装置のスロットローディング機構。
  2. ディスク挿入路に延びる第1の軸が立設され再生部シャーシに回動自在に支持された1対のレバーが前記第1の軸が互いに近寄る方向にばねで回動付勢されており、ディスク挿入時に送りローラで送られるディスクにより前記第1の軸が押され前記ばねの弾力に抗して前記第1の軸が互いに離れる方向に回動すると共に、前記1対のレバーに夫々連結部材が回動自在に連結されており、前記連結部材同士が第2の軸により回動自在に連結され前記第2の軸が前記再生部シャーシに設けられたガイド溝に案内されて移動し、前記1対のレバーのディスク挿入時の最大回動角の差により挿入されるディスクのサイズを認識するディスク装置のスロットローディング機構において、ディスク挿入が終了したディスククランプ時に前記1対のレバーに設けられた当接面が前記再生部シャーシに設けられた当接面に前記ばねの弾力により圧接されるように構成したディスク装置のスロットローディング機構。
  3. 前記1対のレバーに前記再生部シャーシと摺接または近接するリブが設けられ再生部シャーシに設けられた前記当接面が再生部シャーシの前記リブと対向する上面と鋭角をなしており、前記当接面が前記1対のレバーに加える力の分力により前記リブが再生部シャーシの前記上面に圧接されるように構成した請求項請求項1または2のスロットローディング機構。
  4. 本体シャーシに弾性体を介して浮動状態に支持された再生部シャーシに前記1対のレバーまたは前記連結部材および送りローラが支持された車載用ディスク装置に適用される請求項1から3のいずれかに記載されたスロットローディング機構。
  5. 前記再生部シャーシおよび前記1対のレバーの少なくとも一方が樹脂製である請求項1から4のいずれかに記載されたスロットローディング機構。
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