JP2007241045A - 化粧材 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部からの光を導いて面発光する機能を備え、しかも、コスト高を招来することのない、特に、建築用に適した化粧材を提供すること。
【解決手段】全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形したパネル本体11を備え、外部からの光を板面内に導光することで面発光が可能な化粧材10が形成されている。この化粧材10は必要に応じて表面側を凹凸面15とすることができる他、裏面側に隠蔽層14を設けることができる。また、パネル本体の表面側に表層16,17を積層して複層化された面発光可能な化粧板とすることもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は化粧材に係り、更に詳しくは、外部からの光を平面内に導いて面発光する機能を備えた化粧材に関する。
公知の建築用化粧材としては、MDF、パーチクルボード或いは鋼板等の不透明基材にシートを被覆した板材の他、表面に塗装・印刷被覆されたセメント、珪酸カルシウム板や、人造大理石等が知られている。
また、透明アクリル板の表面に機械加工を施して光拡散面を設け、当該光拡散面を発光面とした化粧材も存在するが、この場合の機械加工は特殊加工のため生産性が低い、という不都合がある。また、透明なアクリル板に、溝の加工処理を行っている程度のものであり、意匠性に劣ることから、建築用の化粧材としての要求に十分対応したものとは言い難い。
建築用化粧材に関し、最近では、新機能等を備えた付加価値が求められるようになっている。この新機能としては、生産コストに大きな負担を伴わずに、化粧材自体が外部からの光を導光して発光可能として新規な意匠性を備えたものが例示できる。
ところで、特許文献1には、表面に光反射溝を備えた発光体が開示されている。
特開2003−185846号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発光体は線状の発光体であり、平面的な拡がりをもって発光させるものではないため、面発光により従来と異なる斬新な意匠性を付与しようとする化粧材としての適性を備えていない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、外部からの光を導いて面発光する機能を備えた化粧材を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、表面に凹凸加工を施す場合であっても、型成形により面倒な機械加工を必要とすることなく優れた意匠性を付与するとともに、量産適性を具備して低コストにて供給可能な化粧材を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形したパネル本体を含む化粧材としたものである。
本発明において、前記パネル本体の表面側を凹凸面とすることができる。
また、前記パネル本体の表面側に表層を積層してもよい。
更に、前記パネル本体の裏面側に隠蔽層を積層することもできる。
また、本発明は、全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形したパネル本体と、このパネル本体の表面側に積層された表層とからなり、当該表層は、全光線透過率80%以上の樹脂に前記粒子よりも平均粒子径が大きい光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形される、という構成を採っている。
なお、前記パネル本体に含まれる粒子が当該パネル本体の表面側又は裏面側に偏在している構成を採用することができる。
前記パネル本体及び表層に用いられる樹脂は、JIS K7361 測定機器:濁度計NDH2000(日本電色工業株式会社製)で測定された全光線透過率80%以上の樹脂であり、当該樹脂は、紫外線吸収剤、希釈モノマー・オリゴマー、硬化剤、促進剤、重合禁止剤等の添加剤を混合した樹脂を含む。この樹脂は、アクリル(PMMA)、メチルメタクリレートスチレン(MS)、ポリカーボネイト(PC)、ポリオレフィン(PO)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)等の熱可塑性樹脂、或いは、ポリエステル、アクリル、エポキシ等の熱硬化性樹脂を用いることができる。なお、全光線透過率が80%以上としたのは、それ未満では、光拡散効果が十分でなく、期待する面発光が得られないためである。
光拡散物質は、前記樹脂と屈折率が近似した球状粒子、例えば、樹脂ビーズ、ガラス等無機ビーズを例示することができる。また、合成若しくは天然の着色マイカ、無着色マイカ、前記樹脂の固形粉砕品であるフリット、前記樹脂ビーズ、ガラス等無機ビーズの粒子入り樹脂固形粉砕品であるフリットの他、金属粉、金属蒸着及びホログラム処理された粒子、樹脂フィルム粉砕品等を用いることが好ましい。
前記パネル本体は、光拡散物質粒子が面方向及び厚み方向に略均一に分散した状態で成形される場合の他、材料の比重の差を利用して厚み方向に偏在して実質的な複層化を図ることができる。
隠蔽層は、化粧材が適用される基材素地を隠す必要性がある場合に用いるとよく、塗装、印刷によって施すことができる他、シートの接着若しくは熱融着、或いは、パネル本体の成形用樹脂が熱可塑性樹脂の場合には、ラミネート成形によって設けることができる。ここで、隠蔽層が塗装、印刷により行われる場合には、通常の顔料及び染料入りのもの、または、光拡散・反射する高輝度パール粉入り、金属粉入りなど、目的や要求される外観に応じて選択することができる。
なお、表面に凹凸形状を設ける構成において、成形型に凹凸形状(微細な艶消し凹凸形状を含む)を施し、その凹凸を成形時に転写させることによって設けることができる。また、マットフィルム(艶消し剤混入による艶消し及び物理的艶消し)をパネル本体の表面側に積層して凹凸形状を付与することも可能である。
また、本発明の化粧材を面発光させるために用いられる光源は、室内照明具の他、化粧材の端面に沿って発光ダイオード等を配置して端面からの入射光を導光して面発光させる構成としてもよい。この際、単色の発光ダイオードを点灯させて化粧材を面発光させる他、色違いの発光ダイオードを用いて各種の色がパネル本体の面を通じて表出させるようにすることもできる。なお、端面からの入射光による面発光は、例えば縦横寸法が2000mm×1200mmの大きさを備えた化粧材の場合には、ダイオードが配置された端面近傍の面領域が発光するに止まるものとなる。これは、化粧材の平面積がディスプレイ等に比べて大きく、一方の端面から板面内に導光した光が反対側の端面に至る前に減衰してしまうためであり、また、反対側の端面までの導光を実現しなくても、一部領域の面発光による明暗コントラストの表出によって化粧材としての適性は十分に付与できるためである。従って、本発明の化粧材は、室内照明により全体が面発光する場合の他、一部領域が面発光する場合の双方を含む。
前記パネル本体の板厚は、2〜20mm、縦横寸法が2000mm×1200mm程度のものが例示できる。また、隠蔽層の厚みは、20〜200μmであり、表層の厚みは20〜200μmが好ましい。
本発明によれば、パネル本体を構成する全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質を添加して成形したものであるため、建物内の壁面や間仕切り等の内装材として適用して光を照射したときに、パネル本体内に入射した光がパネル面内に拡散して面的な拡がりをもって発光するものとなる。また、パネル本体は、成形型により成形することができるものであるため、後処理として複雑な機械加工を表面に施す必要もなく量産適性を付与して製造コストも低廉なものとすることができる。
また、パネル本体の表面側に成形型で凹凸面を設けた構成によれば、光拡散効果を更に高めることができる他、化粧材としての意匠性を向上させることが可能となる。
更に、パネル本体の裏面側に隠蔽層を設けた場合には、基材素地が隠蔽できる効果はもとより達成できる他、隠蔽層の色、若しくは模様がパネル本体を通じて表出するようになる。
また、前記パネル本体の表面側に表層を設けた構成によれば、光の屈折率が異なる複層構造とすることができ、更に異なるバリエーションでの面発光を期待することができる。
更に、前記粒子が化粧材の厚み方向において偏在している構成では、深み感に多様性を付与することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[第1実施例]
図1(A)、(B)に示される化粧材10は、平面形状が略長方形の板状に設けられている。この化粧材10は、熱硬化ポリエステルを用い、光拡散物質として、粒径6μm又は12μmの球状架橋ポリスチレンの粒子を用いて型成形してパネル本体11を設けたものである。光拡散物質の添加量は、0.5〜5%であり、表面11Aには、鏡面加工が施されている。なお、化粧材10の厚みは、5mmであり、縦横寸法は、1000mm×1000mmである。
この化粧材10を内装用化粧材として用い、化粧材の一端面に沿って発光ダイオードを並べて配置して点灯させたところ、当該端面に近接した一定領域が発光し、化粧材の面内において明暗のコントラストを表出させることができた。
[第2実施例]
図2には、本発明の第2実施例が示されている。同実施例における化粧材10は、実施例1と同様の平面寸法を有し、最大厚みTが10mmのパネル本体11と、当該パネル本体11の裏面(図中下面)に積層された隠蔽層14とを備えて構成されている。パネル本体11の成形素材は実施例1と同様であるが、表面に五分艶消しのストライプ凹凸面15が成形型によって転写されている。凹凸は略均等の波形をなし、波のピッチPは略6.0mm、振幅Aは略0.3mmである。
隠蔽層14は、顔料チタンホワイトのウレタンエナメル塗装で厚み略50μmとした。
この化粧材10を実施例1と同様に、化粧材10の一端面に沿って発光ダイオードを配置して点灯させた場合には、ストライプ凹凸面15によって、実施例1の化粧材10に比べ光拡散効果が向上した。
[第3実施例]
図3には、本発明の第3実施例が示されている。この実施例における化粧材10も平面サイズが実施例1と同様となっている。パネル本体11の厚みは5mmであり、熱硬化ポリエステルに、光拡散物質として無着色マイカ(半透明マイカ)を添加するとともに、球状架橋ポリスチレン含有量が5〜10%の熱硬化ポリエステル樹脂粉砕品をフリットとして添加した。無着色マイカは、粒径0.5〜3mm未満の粒径小タイプ、粒径3〜10mm未満の粒径中タイプ、粒径10〜20mmの粒径大タイプの三タイプを用い、添加量は、それぞれ、1〜3%、0.5〜2%、0.5〜1%とした。前記熱硬化ポリエステル樹脂のフリットは、粒径1〜10mmのものを用い、添加量は1〜3%とした。これら光拡散物質は、パネル本体11のベース樹脂である熱硬化ポリエステルとの比重差を利用して裏面側に沈降し、当該パネル本体11を実質的に多層化するように構成されている。また、前記粒径は、パネル本体11の厚みを越える寸法であっても、鱗片状であれば、当該パネル本体11の厚み内に収まる成形が可能であり、不都合は生じない。
なお、パネル本体11の表面は鏡面仕上げであり、裏面には、厚み50μmの高輝度メタリック調ウレタンエナメル塗装の隠蔽層14を施した。
このような化粧材10に実施例1と同様に発光ダイオードによる端面照明を行ったところ、光拡散物質の存在しない部分が導光層として作用し、実施例1の化粧材10に比べて、発光ダイオードからより離れた部分にまで光が到達して発光した。従って、光拡散物質が存在する部分と存在しない部分との組合せ(厚みや光拡散物質の添加量等の組合せ)を調整することにより、照明手段を同じとした状態で発光させる部分の面積や輝度等の調整が可能となる。
[第4実施例]
図4には、本発明の第4実施例が示されている。同実施例の化粧材10の平明サイズは実施例1と同様である。パネル本体11の板厚は10mmであり、熱硬化アクリルに、光拡散物質として球状架橋アクリル(粒径5〜30μm)を5〜10%含有する熱硬化アクリル樹脂粉砕品で、粒径1〜10mmを5〜10%添加するとともに、粒径1〜10mmのホログラムフレークを0.1〜1%添加した。これら光拡散物質は、パネル本体11のベース樹脂である熱硬化アクリルとの比重差を利用して表面側に偏在し、当該パネル本体11を実質的に多層化するように構成されている。
パネル本体11の表面は、最表面にクリアー層を備えたストライプ凹凸面からなる表層16が形成され、また、裏面には、厚み50μmの顔料チタンホワイトのウレタンエナメル塗装の隠蔽層14を施した。なお、表層16の波のピッチP及び振幅は実施例2と同様であり、当該表層16の厚みは50μmである。
このような化粧材10に実施例1と同様に発光ダイオードによる端面照明を行ったところ、ストライプ凹凸面からなる表層16によって光拡散効果が向上すると共に、光拡散物質の存在しない部分が導光層として作用し、実施例1の化粧材10に比べて、発光ダイオードからより離れた部分にまで光が到達して発光した。
図5には本発明の第5実施例が示されている。同実施例の化粧材10は、熱硬化ポリエステルに熱硬化ポリエステルと、光拡散物質として、粒径1〜3mmのホログラムフレークを0.1〜1%添加してパネル本体11とし、その表面に、表層17(光拡散層)を積層したものである。この表層17は、熱硬化ポリエステルに粒径6μm又は12μmの球状架橋ポリスチレンを5〜20%添加したものを塗装したものである。なお、パネル本体11の平面寸法は実施例1と同様であり、厚みは、5mmである。
このような化粧材10に実施例1と同様に発光ダイオードによる端面照明を行ったところ、表層17で光が拡散され、実施例1の化粧材10に比べて、やわらかな印象が感じられた。
以上説明したように、本発明によれば、容易な成形手法により、発光面としての新機能を備えた実用的な化粧材を提供することができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施例に対し、形状、位置若しくは方向、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した寸法、厚みなどは、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではない。
また、前記各実施例は、それらの構成を任意に組み合わせて化粧材10が面発光するように設けることも可能である。要するに、本発明は、外部からの光を板面内に導光し、少なくとも一部の領域が発光して化粧材としての新たな機能を付与することができるものであれば足りる。
更に、化粧材としては、建築用に限らず、キッチンキャビネット、洗面キャビネット或いは家具の扉等にも適用することができる。
(A)は第1実施例における化粧材の概略斜視図、(B)は、(A)のA−A線矢視拡大断面図。 第2実施例を示す図1(B)と同様の断面図。 第3実施例を示す図1(B)と同様の断面図。 第4実施例を示す図1(B)と同様の断面図。 第5実施例を示す図1(B)と同様の断面図。
符号の説明
10…化粧材、11…パネル本体、14…隠蔽層、15…凹凸面、16,17…表層

Claims (6)

  1. 全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形したパネル本体を含む化粧材。
  2. 前記パネル本体の表面側を凹凸面としたことを特徴とする請求項1記載の化粧材。
  3. 前記パネル本体の表面側に表層を積層したことを特徴とする請求項1記載の化粧材。
  4. 前記パネル本体の裏面側に隠蔽層を積層したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の化粧材。
  5. 全光線透過率80%以上の樹脂に光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形したパネル本体と、このパネル本体の表面側に積層された表層とを含み、当該表層は、全光線透過率80%以上の樹脂に前記粒子よりも平均粒子径が大きい光拡散物質からなる粒子を所定量添加して成形されていることを特徴とする化粧材。
  6. 前記パネル本体に含まれる粒子が当該パネル本体の表面側又は裏面側に偏在していることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載の化粧材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016065966A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 日東電工株式会社 表裏で反射率が異なる光学フィルム
US10723850B2 (en) 2014-09-24 2020-07-28 Nitto Denko Corporation Polymer film, waterproof sound-permeable membrane, waterproof sound-permeable member, electronic device, electronic device case, waterproof sound transmission structure, waterproof gas-permeable membrane, waterproof gas-permeable member, waterproof ventilation structure, suction sheet, method for holding workpiece by suction on suction unit, method for producing ceramic capacitor, optical film, optical member, and composition

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