JP2007239902A - ベルト張力調整装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】同一のエンジンブロックに相異なるシリンダヘッドを載せて複数種類のエンジンを構成する場合に、エンジンブロックの同一の位置に同一のオートテンショナを取り付けてベルトの張力調整が可能なベルト張力調整装置を提供する。
【解決手段】エンジンブロック2に固定した支点軸7を中心に揺動可能なプーリアーム8と、そのプーリアーム8に回転可能に取り付けたテンションプーリ9と、一端が開放したシリンダ11をエンジンブロック2に取り付け、そのシリンダ11の開放端から突出させて設けたロッド12をシリンダ11内に組み込んだリターンスプリング13でシリンダ11外方に付勢するオートテンショナ10とを有し、そのオートテンショナ10のロッド12でプーリアーム8を付勢してテンションプーリ9をベルト5に押さえ付けるベルト張力調整装置において、プーリアーム8の揺動範囲を規制するストッパ23をシリンダ11の開放端に取り付ける。
【選択図】図2
【解決手段】エンジンブロック2に固定した支点軸7を中心に揺動可能なプーリアーム8と、そのプーリアーム8に回転可能に取り付けたテンションプーリ9と、一端が開放したシリンダ11をエンジンブロック2に取り付け、そのシリンダ11の開放端から突出させて設けたロッド12をシリンダ11内に組み込んだリターンスプリング13でシリンダ11外方に付勢するオートテンショナ10とを有し、そのオートテンショナ10のロッド12でプーリアーム8を付勢してテンションプーリ9をベルト5に押さえ付けるベルト張力調整装置において、プーリアーム8の揺動範囲を規制するストッパ23をシリンダ11の開放端に取り付ける。
【選択図】図2
Description
この発明は、エンジンのクランクシャフトの回転をカムシャフトに伝達するベルトの張力調整を行なうベルト張力調整装置に関する。
エンジンは、一般に、エンジンブロックに組み込まれたクランクシャフトの回転をタイミングベルトでカムシャフトに伝達し、そのカムシャフトの回転により燃焼室のバルブの開閉を行なう。カムシャフトは、エンジンブロックに載せて固定されたシリンダヘッドに組み込まれ、カムシャフトとクランクシャフトを連結するタイミングベルトの張力調整は、エンジンブロックに設けたベルト張力調整装置によって行なわれる。
このベルトの張力調整を行なうベルト張力調整装置として、エンジンブロックに固定した支点軸を中心に揺動可能なプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、エンジンブロックに取り付けたシリンダから突出したロッドをリターンスプリングでシリンダ外方に付勢するオートテンショナとを有し、そのオートテンショナのロッドでプーリアームを付勢してテンションプーリをベルトに押さえ付けるようにしたものが知られている(特許文献1)。
このベルト張力調整装置は、ベルトの張力が変動すると、ベルトの張力とリターンスプリングの付勢力がつりあう位置までロッドが移動して、ベルトの張力変動を吸収する。
ここで、カムシャフトの配置が異なるシリンダヘッドを同一のエンジンブロックに載せて複数種類のエンジンを構成する場合、クランクシャフトとカムシャフトを連結するベルトの位置が変わるので、エンジンブロックの同一の位置に同一のベルト張力調整装置を取り付けると、ベルトの張力を適正範囲に保つロッドの基準位置が変わる。このようにロッドの基準位置が変わると、ロッドが押し込み方向の限界位置に達するまでプーリアームが揺動したときのベルトの歯飛びを防止するため、ロッドの押し込み方向の限界位置をロッドの基準位置に応じて変える必要がある。
たとえば、図6に示すように、クランクシャフト51が組み込まれたエンジンブロック52に、1本のカムシャフト53が組み込まれたシリンダヘッド54を載せてSOHCエンジン55を構成し、一方、図7に示すように、SOHCエンジン55と同じエンジンブロック52に、2本のカムシャフト56,56が組み込まれたシリンダヘッド57を載せてDOHCエンジン58を構成する場合、図6に示すクランクシャフト51とカムシャフト53を連結するベルト59は、図7に示すクランクシャフト51とカムシャフト56,56を連結するベルト60と異なる位置を通る。
この場合、エンジンブロック52の同一の位置に同一のベルト張力調整装置61を取り付けると、ベルト59,60の張力を適正範囲に保つロッド62の基準位置は、DOHCエンジン58とSOHCエンジン55とで異なる。たとえば、SOHCエンジン55の方がDOHCエンジン58よりも突出方向にずれた場合、図8、図9に示すようにロッド62が押し込み方向の限界位置に達するまでプーリアーム63が揺動したときに、図8に示すベルト59の方が図9に示すベルト60よりも弛んだ状態となる。そのため、SOHCエンジン55の方がDOHCエンジン58よりもベルトの歯飛びを生じやすくなり、この歯飛びを防止するためには、SOHCエンジン55のベルト張力調整装置61に組み込むオートテンショナとして、DOHCエンジン58のベルト張力調整装置61に組み込むオートテンショナよりもロッド62の押し込み方向の限界位置を突出方向にずらしたオートテンショナを用いる必要がある。
このように、同一のエンジンブロックに相異なるシリンダヘッドを載せて複数種類のエンジンを構成する場合、押し込み方向のロッドの限界位置を変えた複数種類のオートテンショナを用いる必要があった。しかし、エンジンの種類に応じて複数種類のオートテンショナを用いるのは、コスト高である。
特開平9−42393号公報
この発明が解決しようとする課題は、同一のエンジンブロックに相異なるシリンダヘッドを載せて複数種類のエンジンを構成する場合に、エンジンブロックの同一の位置に同一のオートテンショナを取り付けてベルトの張力調整が可能なベルト張力調整装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、エンジンブロックに固定した支点軸を中心に揺動可能なプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、一端が開放したシリンダを前記エンジンブロックに取り付け、そのシリンダの開放端から突出させて設けたロッドをシリンダ内に組み込んだリターンスプリングでシリンダ外方に付勢するオートテンショナとを有し、前記ロッドで前記プーリアームを付勢して前記テンションプーリをベルトに押さえ付けるベルト張力調整装置において、前記プーリアームの揺動範囲を規制するストッパを前記シリンダの前記開放端に取り付けた。
このベルト張力調整装置は、次の構成を加えるとより好ましいものとなる。
1)前記ストッパが、前記シリンダに圧入される小径円筒部と、その小径円筒部に連なる大径円筒部とからなり、その大径円筒部を前記シリンダの前記開放端に当接させる。
2)前記ストッパが樹脂からなる。
1)前記ストッパが、前記シリンダに圧入される小径円筒部と、その小径円筒部に連なる大径円筒部とからなり、その大径円筒部を前記シリンダの前記開放端に当接させる。
2)前記ストッパが樹脂からなる。
この発明のベルト張力調整装置は、シリンダの開放端に取り付けたストッパでプーリアームの揺動範囲を規制するので、同一のオートテンショナに相異なるストッパを取り付けることにより、ロッドをシリンダに押し込む方向のプーリアームの揺動限界位置を変えることができる。そのため、同一のエンジンブロックに相異なるシリンダヘッドを載せて複数種類のエンジンを構成する場合に、エンジンブロックの同一の位置に同一のオートテンショナを取り付けてベルトの張力調整を行なうことができる。
また、前記ストッパが、前記シリンダに圧入される小径円筒部と、その小径円筒部に連なる大径円筒部とからなるものは、大径円筒部がシリンダの開放端に当接する位置まで小径円筒部を圧入したときに、その小径円筒部によりストッパが径方向に位置決めされ、大径円筒部によりストッパが軸方向に位置決めされる。そのため、ストッパの位置決めが簡単である。
また、前記ストッパが樹脂からなるものは、プーリアームとストッパの接触によるノイズが生じにくい。
図1に、この発明の実施形態のベルト張力調整装置を採用するエンジンを示す。このエンジンは、クランクシャフト1が組み込まれたエンジンブロック2と、2本のカムシャフト3,3が組み込まれたシリンダヘッド4を有し、シリンダヘッド4はエンジンブロック2に載せて固定されている。クランクシャフト1とカムシャフト3,3はタイミングベルト5を介して連結され、そのタイミングベルト5がクランクシャフト1の回転をカムシャフト3,3に伝達し、そのカムシャフト3,3の回転により燃焼室のバルブ(図示せず)の開閉を行なう。
エンジンブロック2には、ベルト5の張力を調整するベルト張力調整装置6が設けられている。ベルト張力調整装置6は、エンジンブロック2に固定した支点軸7を中心に揺動可能なプーリアーム8と、プーリアーム8に回転可能に取り付けたテンションプーリ9と、テンションプーリ9をベルト5に押さえ付ける方向にプーリアーム8を付勢するオートテンショナ10とを有する。
オートテンショナ10は、図2に示すように、一端を開放したシリンダ11がエンジンブロック2に固定され、そのシリンダ11の開放端から突出するロッド12を有する。ロッド12は、大径軸部12Aと、大径軸部12Aの下端に連なる小径軸部12Bとからなり、シリンダ11内に組み込まれたリターンスプリング13が、小径軸部12Bに嵌め込まれたウエアリング14を介してロッド12をシリンダ11の外方に付勢している。また、シリンダ11内には、ベルト5の張力が大きくなったときにロッド12に付与される押し込み力を緩衝する油圧ダンパ機構15が組み込まれている。
油圧ダンパ機構15は、ロッド12の下端に接続されたプランジャ16と、シリンダ11内に挿入して固定されたスリーブ17を有する。プランジャ16は、作動油が充填されたスリーブ17内に摺動可能に挿入され、シリンダ11の内部をリザーバ室18と圧力室19に区画している。
リザーバ室18と圧力室19は、プランジャ16に形成された通路20を介して連通しており、その通路20の圧力室19側の開口には、リザーバ室18側から圧力室19側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ21が設けられている。
また、シリンダ11には、ロッド12をスライド自在に貫通させるとともにシリンダ11内に作動油を密封するオイルシール22が取り付けられ、シリンダ11の開放端には、プーリアーム8に当接してその揺動範囲を規制するストッパ23が取り付けられている。ストッパ23は、大径円筒部23Aと、大径円筒部23Aの下端に連なる小径円筒部23Bとからなり、小径円筒部23Bがシリンダ11に圧入されるとともに、大径円筒部23Aの下端がシリンダ11の開放端に当接している。
つぎに、このベルト張力調整装置6の動作を説明する。
ベルト5の張力が小さくなると、ベルト5の張力とリターンスプリング13の付勢力がつり合う位置までロッド12がシリンダ11の外方に移動し、その移動によりプーリアーム8が揺動してベルト5の弛みを吸収する。このとき、圧力室19の圧力がリザーバ室18の圧力よりも低くなるのでチェックバルブ21が開き、リザーバ室18の作動油が通路20を通って圧力室19に流れる。そのため、テンションプーリ9の移動が速やかであり、ベルト5の弛みは迅速に吸収される。
一方、ベルト5の張力が大きくなると、ベルト5の張力とリターンスプリング13の付勢力がつり合う位置までロッド12がシリンダ11に押し込まれ、その押し込みによりプーリアーム8が揺動してベルト5の緊張を吸収する。このとき、圧力室19の圧力がリザーバ室18の圧力よりも高くなるのでチェックバルブ21が閉じ、圧力室19の作動油が、プランジャ16とスリーブ17の摺動面間に形成されるリーク隙間を通ってリザーバ室18に流れる。そのため、ロッド12に付与された押し込み力が緩衝されてテンションプーリ9はゆっくりと移動し、ベルト5を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
また、ベルト5の張力変動により、ロッド12をシリンダ11に押し込む方向にプーリアーム8が大きく揺動したときは、図3に示すように、プーリアーム8がストッパ23の大径円筒部23Aに当接してプーリアームの揺動範囲が規制され、ベルト5の歯飛びが防止される。
このベルト張力調整装置6は、シリンダ11の開放端に取り付けたストッパ23でプーリアーム8の揺動範囲を規制する。そのため、同一のオートテンショナ10に大径円筒部の軸方向長さが異なるストッパを取り付けることにより、ロッド12をシリンダ11に押し込む方向のプーリアーム8の揺動限界位置を変えることができ、シリンダヘッド4とは異なるシリンダヘッドをエンジンブロック2に載せて他の種類のエンジンを構成する場合にも、エンジンブロック2の同一の位置に同一のオートテンショナ10を取り付けてベルトの張力調整を行なうことができる。
たとえば、図4に示すように、1本のカムシャフト24を組み込んだシリンダヘッド25をエンジンブロック2に載せて固定し、図1のDOHCエンジンとは異なるSOHCエンジンを構成する場合、ストッパ23よりも大径円筒部の軸方向長さが長いストッパ26をシリンダ11の開放端に取り付け、ロッド12をシリンダ11に押し込む方向のプーリアーム8の揺動限界位置を、ロッド12をシリンダ11から突出させる方向にずらすことができる。そのため、図5に示すようにプーリアーム8が揺動限界位置まで揺動したときに、カムシャフト24とクランクシャフト1を連結するベルト27の歯飛びを防止し、エンジンブロック2の同一の位置に同一のオートテンショナ10を取り付けてベルト27の張力調整を行なうことができる。
また、このベルト張力調整装置6は、大径円筒部23Aの下端がシリンダ11の開放端に当接する位置までストッパ23の小径円筒部23Bをシリンダ11に圧入したときに、小径円筒部23Bによりストッパ23が径方向に位置決めされ、大径円筒部23Aによりストッパ23が軸方向に位置決めされる。そのため、ストッパ23の位置決めが簡単である。
ストッパ23は、アルミ合金などの金属で形成してもよいが樹脂で形成すると好ましい。このようにすると、プーリアーム8がストッパ23に当接したときにノイズが生じにくく、静粛性に優れる。
図では、シリンダ11をエンジンブロック2に固定して取り付けているが、シリンダ11は他の形式でエンジンブロック2に取り付けてもよい。たとえば、ロッド12の先端をプーリアーム8に回転可能に接続するとともに、シリンダ11をエンジンブロック2に揺動可能に取り付けてもよい。
2 エンジンブロック
5 ベルト
7 支点軸
8 プーリアーム
9 テンションプーリ
10 オートテンショナ
11 シリンダ
12 ロッド
13 リターンスプリング
23 ストッパ
23A 大径円筒部
23B 小径円筒部
26 ストッパ
27 ベルト
5 ベルト
7 支点軸
8 プーリアーム
9 テンションプーリ
10 オートテンショナ
11 シリンダ
12 ロッド
13 リターンスプリング
23 ストッパ
23A 大径円筒部
23B 小径円筒部
26 ストッパ
27 ベルト
Claims (3)
- エンジンブロック2に固定した支点軸7を中心に揺動可能なプーリアーム8と、そのプーリアーム8に回転可能に取り付けたテンションプーリ9と、一端が開放したシリンダ11を前記エンジンブロック2に取り付け、そのシリンダ11の開放端から突出させて設けたロッド12をシリンダ11内に組み込んだリターンスプリング13でシリンダ11外方に付勢するオートテンショナ10とを有し、前記ロッド12で前記プーリアーム8を付勢して前記テンションプーリ9をベルト5に押さえ付けるベルト張力調整装置において、前記プーリアーム8の揺動範囲を規制するストッパ23を前記シリンダ11の前記開放端に取り付けたことを特徴とするベルト張力調整装置。
- 前記ストッパ23が、前記シリンダ11に圧入される小径円筒部23Bと、その小径円筒部23Bに連なる大径円筒部23Aとからなり、その大径円筒部23Aを前記シリンダ11の前記開放端に当接させた請求項1に記載のベルト張力調整装置。
- 前記ストッパ23が樹脂からなる請求項1または2に記載のベルト張力調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006063790A JP2007239902A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | ベルト張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006063790A JP2007239902A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | ベルト張力調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007239902A true JP2007239902A (ja) | 2007-09-20 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006063790A Pending JP2007239902A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | ベルト張力調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007239902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230111557A1 (en) * | 2020-03-23 | 2023-04-13 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Attachment structure of auto tensioner |
-
2006
- 2006-03-09 JP JP2006063790A patent/JP2007239902A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230111557A1 (en) * | 2020-03-23 | 2023-04-13 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Attachment structure of auto tensioner |
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