JP2007234616A - 誘導灯自動点検システム - Google Patents
誘導灯自動点検システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007234616A JP2007234616A JP2007127137A JP2007127137A JP2007234616A JP 2007234616 A JP2007234616 A JP 2007234616A JP 2007127137 A JP2007127137 A JP 2007127137A JP 2007127137 A JP2007127137 A JP 2007127137A JP 2007234616 A JP2007234616 A JP 2007234616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- guide light
- automatic
- lamp
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して、点検命令を送信するタイミングや、状態を監視するタイミングを任意に設定できる。
【選択図】 図1
Description
(1)ひとつひとつの誘導灯に対しておもりをつるして点検する作業が非常に手間である。
(2)また、所定の時間経過後、正常に点灯しているかどうかを調べた上で、おもりを外すことも非常に手間である。
この発明の第1の実施の形態を図1から図3により説明する。誘導灯自動点検システムの構成は図1に示し、誘導灯自動点検装置の構成は図2に示す。
(1)人が各誘導灯に対して、1個1個点検する手間が省ける。
(2)従来のような定期点検だけを行うのではなく、定期点検よりも周期の短い点検を行うことでより早く異常を検出でき、かつ、確実に定期点検は行える。
(3)状態監視により、点検による検査結果の精度をあげることができる。
この発明の第2の実施の形態を図4により説明する。第1の実施の形態において、各誘導灯自動点検装置の実際の配置を図4に示すようにしている。ランプ(誘導灯)に対して点検を行うとき、同時に数台に対して点検を行うことが一般的である。人が点検を行う際は、配置を見ながら隣り合うもの同士が同時に点検とならないように配置を考えながら点検を行えるが、自動点検となると、隣り合うもの同士ばかりを同時に点検する可能性が生じる。その場合、点検後、非常用電源の充電が完了するまでの間に、非常時が発生すると、誘導灯が点灯せず問題が発生する。
(1)図4(a)のように、配置図をみて、順番に識別アドレスとして固有IDをふっていく(人により行う初期設定)。
(2)誘導灯制御監視盤では、固有IDに対して各点検命令を送信するが、その順番を固有IDを例えば5個飛ばしたもの同士が同時に点検になるようにスケジューリングする。この飛ばす台数は1個以上であれば、何台でもかまわない。
この発明の第3の実施の形態を図5により説明する。すなわち、第1の実施の形態および第2の実施の形態において、誘導灯自動点検装置の配置図が図5(a)のように、フロア単位でグループ化する場合である。この場合、スケジュールの組み方は、
(1)フロア単位でグループを作成する。
(2)フロア内(同じグループ内)で配置図をみて、隣り合っているものから順に固有IDをふってゆく。
(3)点検を行う順番は、同じグループ内では、固有ID順である(同グループ内では、同時に点検を行う固有IDはない)。
(4)別グループの同じ固有ID同士を同時に点検する。
(5)(4)の際、隣り合ったグループは、同時に点検しない。
この発明の第4の実施の形態を図6および図7により説明する。すなわち、第1から第3までの実施の形態において、誘導灯制御監視盤内で、グループ数や固有ID数の最大値を決定する手段を以下に示す(図6参照)。通常、定期点検などは、例えば3ケ月や6ケ月に1度行うよう法令で定められている。その際、誘導灯自動点検装置では、例えば20分間非常用電源で点灯させ、その後、その電源をフル充電させるのに例えば24時間かけるようになっている。つまり、1台の誘導灯自動点検装置では、20+(24×60)=1460[分]点検のために時間がかかる(図6(a))。今、定期点検を3ケ月に1度の周期でまわすことを考えると、3ケ月×30日×24時間×60分=129600[分]で全ての誘導灯の点検を回す必要がある。したがって、
129600÷1460 = 88.76 [台]
このように、上記で設定した条件では、88台以下の台数であれば、1台づつ点検を行っても3ケ月に1度の周期で点検を回すことができる(図6(b))。逆に自動的にIDなどをふってゆく場合、誘導灯自動点検装置の数が上記計算により算出した値より多くなれば、指定した周期で点検を回せないことがわかる。
この発明の第5の実施の形態を図8により説明する。すなわち、第1の実施の形態等の上記各実施の形態において、法令で定められた定期点検の周期をできるだけ短くできれば、点検と点検の間の時間が短くできる。短くできれば、点検と点検の間で異常が起きてしまい、異常のまま非常時になってしまう可能性が少なくなる。そこで、誘導灯自動点検装置に対して、定期点検を行う場合、定期点検の周期を短くする手段を以下に示す。
(1つ目の方法)
図8(b)から同図(a)に示すように、そのシステムで、同時に点検してもよい誘導灯自動点検装置の数Aが決められている場合は、Aをグループ数として、N÷Aで算出した値を固有IDの最大値に設定し、それを超える場合は別グループに所属させる。
(2つ目の方法)
また、第3の実施の形態のように、隣り合うグループ同士は同時に点検しないという条件をつける場合は(点検のためにグループを例えば2つに分けている場合は)、図8(b)から図(c)のように、A×2をグループ数とし、N÷(2×A)で算出した値を固有IDに設定し、それを超える場合は別グループに所属させる。
この発明の第6の実施の形態を図9により説明する。すなわち、第1の実施の形態において、非常用の電源で点灯させる定期点検などの点検を、できるだけ人のいない時間帯で行おうとするものである。
(1)近傍に別の誘導灯自動点検装置がないものほど優先順位を高くする。
(2)非常階段や非常口などの出口に近いところに設置された誘導灯自動点検装置ほど優先順位を高くする。
(3)窓側などの外光が入射する個所に設置された誘導灯自動点検装置ほど優先順位を低くする。
この発明の第7の実施の形態を図10および図11により説明する。すなわち、第1の実施の形態において、位置情報が既知の人感センサをネットワーク内に配置したものである。ここで、この構成は同じネットワーク内の同じ物理層に配置したが、物理層をわけて別配線で配置されてもかまわないし、誘導灯自動点検装置に人感センサをとりつけてもかまわない。
この発明の第8の実施の形態を図12により説明する。すなわち、第7の実施の形態において、点検を行う順番は、人感センサの情報により、一定時間人のいない個所にとりつけられた誘導灯自動点検装置から行う。
この発明の第9の実施の形態を図13から図16により説明する。図13は、第1の実施の形態の構成において明るさセンサ部を追加し、その検出信号を判断部に入力している状態を示す。図14は、各誘導灯自動点検装置の配置(丸印で表示)を示し、各誘導灯自動点検装置には個別のIDを割り振っておく。
(1)ID番号の小さいものAlに対して点検命令を送る準備をする。
(2)そのIDAlと隣り合わせではない、一番小さいIDをもったA2も指定する。
(3)さらにそのIDA2と隣り合わせでない一番小さいIDをもったA3も指定する。
(4)順に指定してゆき、同時に点検したい数だけIDを指定する。
(5)以上のIDに対して点検コマンドを送信する。
(6)次の点検時は、点検を行っていない一番小さいIDを持ったBlに対して点検命令を送る準備をする。
(7)以下(1)から(5)を繰返す。
この発明の第10の実施の形態について説明する。すなわち、第1その他の上記各実施の形態において、誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置の状態と構成部材などの品番を記憶し、各誘導灯自動点検装置からの状態を監視して、異常があった場合に、異常の有った誘導灯自動点検装置の異常個所の部材の品番と数量を表示できるようにしておく。
この発明の第11の実施の形態について説明する。すなわち、上記各実施の形態において、誘導灯制御監視盤がいずれかの誘導灯自動点検装置の状態を監視して、異常があった場合に、その異常表示を固定しておく。部材の交換など、実際に異常に対して対処を施した場合にのみ異常表示を元に戻す。
この発明の第12の実施の形態について説明する。すなわち、上記各実施の形態において、例えば図1および図2に示すように、各誘導灯自動点検装置のもっている情報に優先順位を設ける。つまり、ランプや非常用電源である電池の異常表示よりも、ランプや電池の交換の方の優先順位を高くする。通常、ランプや電池で異常が生じている場合、各誘導灯自動点検装置が、誘導灯制御監視盤へ送信して、例えばLEDやLCD画面などで異常表示する。
この発明の第13の実施の形態について説明する。すなわち、上記各実施の形態において、例えば図1および図2に示すように、誘導灯制御監視盤から、各誘導灯自動点検装置に対して送信する点検命令の周期を、実際にシステム全体が設置されてからの時間によって変更するものである。つまり、誘導灯自動点検装置というのは、納入直後はまだ新しいので、点検により異常表示される可能性が極めて低い。しかし、時が経つにつれ部品の劣化など、徐々に異常となるものが増加する。また、点検は、誘導灯自動点検装置内に持っている電池で法令で定められた一定時間点灯できるかどうかを判定するものであり、電池に蓄えた電荷を放電することで点検する。したがって、点検の後は24時間の充電が必要となる。つまり、点検の回数を増やすと、異常を早く見つけることができるが、逆に24時間充電中の時間が多くなり、実際の非常時に規定時間点灯できない可能性が大きくなる。
この発明の第14の実施の形態について図18および図19により説明する。すなわち、図18は図2(第1の実施の形態)で示した誘導灯自動点検装置の構成に優先順位設定部、すなわち優先順位入力部および状態表示部を追加した構成になっている。この優先順位入力部は、ディップSWでも、赤外線リモコンでも構わないし、または、図19(図1に対応)に示すように、誘導灯制御監視盤から通信線を経由して設定しても構わない。
この発明の第15の実施の形態を図20および図21により説明する。本実施の形態の構成は第14の実施の形態と同様である。すなわち、優先順位入力部で、各誘導灯自動点検装置に優先順位を設定し、その優先順位の差により、誘導灯自動点検装置の点検による各部品の異常判定の基準に差をつける。実際の点検と部品の交換は、異常と判断されてから、交換するまでに実情はある程度日数がかかっている。
この発明の第16の実施の形態を図22により説明する。本実施の形態の構成は第14の実施の形態と同様である。すなわち、本実施の形態では、優先順位入力部で、優先順位を設定し、それによって異常判定のレベルに段階を持たせる。つまり、図22に示すように、通常異常判断するレベルよりも前の段階でもうすぐ異常が起きるだろうという予告を表示する。例えば、ランプ異常では図22(a)に示すように、通常ランプ電流の値からランプ異常を判断するが、ランプ電流のレベルが異常判断するより高い時に、『ランプ異常予告』を行う。
Claims (10)
- 防災用のランプと、非常用電源と、通常時は商用電源からの電力供給にて前記ランプを点灯させ、非常時に前記非常用電源から前記ランプを点灯させることのできる交流直流兼用点灯装置とを備え、少なくとも1つの点検機能を有し、常時前記ランプまたは非常用電源の状態を監視しつづける監視機能を設けて、その常時監視結果と所定時間以上前記ランプを前記非常用電源で点灯させる点検による点検結果とを総合的に評価して前記ランプまたは非常用電源の状態の良し悪しを判断する判断部を設け、外部からの信号を受信したり、前記ランプまたは非常用電源の状態を送信する通信部を有する複数の 誘導灯自動点検装置を、前記通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築し、前記ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備えた誘導灯自動点検システムにおいて、前記誘導灯制御監視盤が、各誘導灯自動点検装置に対して、点検命令を送信するタイミングや、状態を監視するタイミングを任意に設定できることを特徴とする誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯制御監視盤が前記誘導灯自動点検装置に対して送信する点検命令には、点検の周期が長く、前記非常用電源で点灯させる点検時間の長い定期点検命令と、点検の周期が短く、点検時間の短い日常点検命令とが存在する請求項1記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯制御監視盤は、前記誘導灯自動点検装置を設置してから期間が浅い時は、点検の周期を長くし、ある程度期間が経過してくると、点検の周期を短くするように、点検スケジュールを自動的に組みなおし可能である請求項1または請求項2記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記定期点検と前記日常点検の点検命令に優先順位を持たせて、点検のタイミングが重なった場合は、優先順位の高い方の点検を行う請求項1または請求項2記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯制御監視盤は、隣り合った誘導灯自動点検装置が同時に点検されないように各誘導灯自動点検装置に対して点検命令を送信する請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯制御監視盤は、点検する誘導灯自動点検装置に優先順位を設定し、優先順位の高いものほど、人のいない時刻に点検を行うようスケジューリングする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の誘導灯自動点検システム。
- 設置された前記誘導灯自動点検装置の近傍に別の誘導灯自動点検装置が存在しないものほど、優先順位を高くする請求項6記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯自動点検装置は、非常階段や非常口を含む出口の末端に近いものほど、優先順位を高くする請求項6記載の誘導灯自動点検システム。
- 前記誘導灯自動点検装置は、窓の近くにあり昼間は外光が存在するエリアに設置されたものほど、優先順位を低くする請求項6記載の誘導灯自動点検システム。
- 人のいない時刻は、深夜、土曜日および日曜日である請求項6記載の誘導灯自動点検システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007127137A JP4337909B2 (ja) | 2002-07-25 | 2007-05-11 | 誘導灯自動点検システム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002216085 | 2002-07-25 | ||
JP2007127137A JP4337909B2 (ja) | 2002-07-25 | 2007-05-11 | 誘導灯自動点検システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003075485A Division JP4140412B2 (ja) | 2002-07-25 | 2003-03-19 | 誘導灯自動点検装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007234616A true JP2007234616A (ja) | 2007-09-13 |
JP4337909B2 JP4337909B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=38554945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007127137A Expired - Lifetime JP4337909B2 (ja) | 2002-07-25 | 2007-05-11 | 誘導灯自動点検システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4337909B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010033847A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明制御システム |
JP2020061217A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、防災照明器具、及び防災照明システム |
JP7519676B2 (ja) | 2020-09-25 | 2024-07-22 | かがつう株式会社 | 非常灯及び非常灯の点検方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148197A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 避難誘導灯点灯試験装置 |
JPH03228497A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-10-09 | Minitronics Pty Ltd | 個別非常照明設備用通信装置 |
JPH06162378A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Nohmi Bosai Ltd | トンネルの防災盤 |
JPH08180980A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 防災用の照明システム |
JPH11250704A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常照明灯の点灯時間検査装置 |
JP2001100678A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 誘導灯システム |
JP2002152992A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 防災用照明灯及び防災用照明システム |
-
2007
- 2007-05-11 JP JP2007127137A patent/JP4337909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02148197A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 避難誘導灯点灯試験装置 |
JPH03228497A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-10-09 | Minitronics Pty Ltd | 個別非常照明設備用通信装置 |
JPH06162378A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-10 | Nohmi Bosai Ltd | トンネルの防災盤 |
JPH08180980A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 防災用の照明システム |
JPH11250704A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非常照明灯の点灯時間検査装置 |
JP2001100678A (ja) * | 1999-09-27 | 2001-04-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 誘導灯システム |
JP2002152992A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 防災用照明灯及び防災用照明システム |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010033847A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明制御システム |
JP2020061217A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、防災照明器具、及び防災照明システム |
JP7054836B2 (ja) | 2018-10-05 | 2022-04-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、防災照明器具、及び防災照明システム |
JP7519676B2 (ja) | 2020-09-25 | 2024-07-22 | かがつう株式会社 | 非常灯及び非常灯の点検方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4337909B2 (ja) | 2009-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4140412B2 (ja) | 誘導灯自動点検装置 | |
US7400226B2 (en) | Emergency lighting system with improved monitoring | |
US7999666B2 (en) | Emergency lighting system with improved monitoring | |
JPH03228497A (ja) | 個別非常照明設備用通信装置 | |
JP2004119151A (ja) | 照明装置並びに照明システム | |
JP2008108074A (ja) | 照明システム | |
JP4337909B2 (ja) | 誘導灯自動点検システム | |
JP5084392B2 (ja) | 点灯装置及び点灯システム及び誘導灯 | |
JP2004265774A (ja) | 照明システム | |
JP4337907B2 (ja) | 誘導灯自動点検システム | |
JP4314993B2 (ja) | 非常用照明点検システム | |
JP6263368B2 (ja) | 火災報知設備 | |
JP4337910B2 (ja) | 誘導灯自動点検システム | |
JP4337908B2 (ja) | 誘導灯自動点検システム | |
JP4305546B2 (ja) | 誘導灯自動点検システム | |
KR100759989B1 (ko) | 비상조명등의 자동 자기진단 장치 | |
JP4208021B2 (ja) | 照明装置および照明システム | |
JP2004171314A (ja) | 設備機器の監視装置及び設備機器の監視システム | |
JP2004119150A (ja) | 照明システム | |
JP4529362B2 (ja) | 非常用照明システム | |
JP4627980B2 (ja) | 照明装置および照明システム | |
JP4720273B2 (ja) | 照明装置 | |
JP4284456B2 (ja) | 防災用照明灯及び防災用照明システム | |
JP2007059114A (ja) | 非常灯自動点検システム | |
JP2005027405A (ja) | 照明装置及び照明システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081229 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090609 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090622 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4337909 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710 Year of fee payment: 4 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |