JP2007230726A - ごみ容器の蓋のロック機構 - Google Patents

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勤 今井
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Abstract

【課題】容器の持ち上がりなく片手操作で安定して蓋の閉じ位置へのロックを解除し蓋をそのまま開けられるようにする。
【解決手段】容器1と、容器1の口2の後部に軸3で軸支しその軸支部まわりに開閉できるようにした蓋4とを備えたごみ容器5において、蓋4の前部に軸11で軸支されてこの軸支部より上方に延びて把持され軸支部まわりに回動操作しまた蓋4の前部を上げ下げする把持部12と、この把持部12に一体で前記軸支部より下方に延びて容器1の口2の係合部2aに側方から係合し蓋4を閉じ状態にロックする位置とこのロックを解除するロック解除位置とに把持部12によって回動操作される係止部13とを設け、上記の目的を達成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容器と、この容器の口の後部に軸支しその軸まわりに開閉できるようにした蓋とを備えたごみ容器の蓋のロック機構に関するものである。
この種の蓋のロック機構で図8〜図10に示すようなものが知られ、広く使用されている。このものは、容器aと、この容器aの口部の後部に軸支されて開閉できる蓋bとを備えたごみ容器において、蓋bの前部に軸支されてその軸支部より下方に延びて容器aの口部の係合部cに側方から係合し蓋bを閉じ状態にロックする図9に実線で示すロック位置とこのロックを解除する図9に仮想線で示すロック解除位置とに回動できる係止片dを設けている。
係止片dは前記係合を解除する回動操作のために係止片dの背部に係止片dの上端軸支部側から下方に延びて前部へ徐々に膨らむ壁からなる操作部fを設け、係止片dとの二重構造をなしている。これによって係止片dは操作から独立できその下端部を容器aの口の係合部cと係合し合うのに適した自由な形状のフック部d1とすることができ、それとは別の壁である前部に張り出した操作部fの下端部f1に手を掛けて図9の実線位置から仮想線の位置に回動させることにより蓋bの閉じ位置へのロックを解除することができる。
仮想線のようにロックを解除すると操作部fはなお手掛り部となって、蓋bを図10の実線の閉じ位置から前部を持ち上げ図10の仮想線に示すように上方へ開いていくことができる。
蓋bを閉じ位置にロックするのは、蓋bを図9の仮想線の位置から実線の位置に閉じた後、操作部fの外面の膨らみ部を押圧するだけで係止片dは図9の仮想線位置から実線位置側に回動され、その最終段階でフック形状部d1が容器aの口の係合部cに前記軸支部のほぼ真下で弾性係合して安定し、ロック状態が得られる。
しかし、上記した従来の蓋のロック機構では、操作部fの下端部f1に手を掛けて係止片dの容器aの口の係合部cとの係合を外すという片手操作では、しばしば容器aが蓋bとともに持ち上がる。従って、確実なロック解除のためには、一方の手で操作部fを操作するのに併せ、他方の手で蓋bの前部を上方から押えておく必要がときとして生じる。
これは、操作部fに働く軸gを中心とした図8に示すロック解除の操作力Fからロック解除方向の操作分力F1を分解すると、蓋bを持ち上げる方向の上向き分力F2に対して極端に小さいことによる。このため、操作部fによるロック解除の操作効率は低く強い力が要求されるし、容器aの内容量共の重量が軽いほど蓋bを押えないとロックは解除できない。つまり、ごみ袋を持ち他方の手でロックを解除し蓋bを開いてごみ袋を投入するという一連の動作で投入できない不便を余儀なくされる。
本発明者はこのような不便を解消するのに、種々に実験をし検討を重ねた結果、軸支部から下向きに延びて容器の口の係合部に係合して蓋を閉じ位置にロックする係止部に対し、ロック解除の操作力を特定の条件にて与えることで、上記のような従来の問題を解消することを知見した。
本発明の目的は、このような新たな知見の基に、容器の持ち上がりなく片手操作で安定して蓋の閉じ位置へのロックを解除し蓋をそのまま開けられるごみ容器の蓋のロック機構を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のごみ容器の蓋のロック機構は、容器と、この容器の口の後部に軸支しその軸支部まわりに開閉できるようにした蓋とを備えたごみ容器の蓋のロック機構において、蓋の前部に軸支されてこの軸支部より上方に延びて把持され軸支部まわりに回動操作しまた蓋の前部を上げ下げする把持部と、この把持部に一体で前記軸支部より下方に延びて容器の口部の係合部に側方から係合し蓋を閉じ状態にロックする位置とこのロックを解除するロック解除位置とに把持部によって回動操作される係止部とを設けたことを特徴としている。
このような構成では、蓋の前部に軸支され、その軸支部より上方に延びて把持され軸支部まわりに回動操作される把持部に、その回動操作を受けて容器の口の係合部に係合して蓋を閉じ位置にロックするロック位置とロックを解除するロック解除位置との間で回動する係止部を、前記把持部とは反対に軸支部から下向きに延びるように設けた関係から、把持部のロックを解除する操作方向と係止部が容器の口の係合部との係合が外れてロックを解除する動作方向とは軸支部を中心に逆向きになる。つまり、把持部は軸支部を中心に蓋の側に回動しながら、係止部をロック解除方向へ回動させて、従って操作効率よくロックを解除していくのと同時に、前記軸支部まわりの回動で軸支部を介し蓋を容器の口に押し付ける働きをして蓋を閉じ位置に安定させ続けられる。
ロック解除後は把持部を把持したまま蓋を持ち上げて蓋後部での軸支部まわりに前部側を上方へ開いていくことができ、その間把持部は軸支部まわりの蓋の重量バランスの関係から蓋と干渉し合うまでは軸支部から真上に立ち上がる姿勢に安定するので楽に開き操作できる。蓋と干渉して以降はそのままの位置関係にて最後まで蓋を開けられる。開けた蓋を閉じるには把持部を把持して蓋と把持部との蓋閉じ時の場合とは逆の挙動を得ながら、蓋の前部を閉じ側に移動させて蓋を容器の口の上に倒していけばよい。蓋を閉じた後は把持部をロック操作方向に回動させることにより、ロック解除時の場合と同様に、軸支部を介し蓋を閉じ位置に押し付けて安定させながら、係止部をロック側に回動させて、従って操作効率よく係止部を容器の口の係合部と係合させてロックすることができる。
蓋には、把持部が係止部をロック解除位置に操作したロック解除状態に仮止めする仮止め部を設けてある、さらなる構成では、
把持部が蓋に対してロック解除位置まで操作されたときに蓋側の仮止め部と係合することにより、把持部および係止部はロック解除位置に仮止めされて安定し、係止部が不用意に容器の口の係合部に係合してロック状態になることを回避できる。これにより、
ごみの投入が次々続くようなことが予想される状態や時間帯の間は、蓋をロックしないまま使用し続けて投入の利便を図ることができる。
本発明のごみ容器の蓋のロック機構によれば、把持部および係止部と軸支部との関係から、把持部の片手による軸支部を中心にしたロック解除操作方向、ロック操作方向のいずれにおいても、操作時の回動で軸支部を介し蓋を容器の口に押し付けて閉じ状態に安定させながら、係止部をロック解除位置、ロック位置の何れにも操作効率よく回動させて、片手による一連の動作としてロック解除とそれに続く蓋開き操作、蓋閉じ動作に続いてのロックとが、他方の手に持ったごミ袋の投入などと併せ楽に行える。
把持部がロック解除位置まで操作されたときに蓋側との間でロック解除位置に仮止めして安定させると、不用意にロック状態にならないので、ごみの投入が次々続くことが予想される状態や時間帯の間は、蓋をロックしないまま使用し続けて投入の利便を図ることができる。
以下、図1〜図8を参照して本発明の実施の形態に係るごみ容器の蓋のロック機構について説明し、本発明の理解に供する。なお、以下に示す実施の形態は本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
本実施の形態のごみ容器の蓋のロック機構は、図1、図6、図7に示すように合成樹脂製の容器1と、この容器1の口2の後部に軸3により軸支しその軸支部まわりに開閉できるようにした合成樹脂製の蓋4とを備えた一般的なごみ容器5の場合の一例である。ごみ容器5は平面4角形な形状としているが、これに限られることはなく丸型など種々な形状とすることができる。軸3は容器1の口2の後部左右に設けられた軸受凹部6内に一体成形して、あるいは金属製の別体物を挿入ないしはインサート成形するなどして設けられ、蓋4の後部の引っ掛かり片4bを図1に示すように係合させて蓋4を開閉できるように軸支している。もっとも、図5に示すまで開いたときは引っ掛かり片4bを軸3から外して蓋4を取り外すことができる。しかし、取り外さずに図5に示す状態から蓋4を後側に傾けると引っ掛かり片4bが容器1の口2と軸3との間で斜め向きに引っ掛かり合って蓋4をその開いた傾斜状態に安定させられる。これによって、ごみ袋の投入や投入したごみ袋の取り出しが容易となる。しかし、蓋4は取り外せないものでもよい。
このようなごみ容器5において、蓋4の前部に軸11により軸支されてこの軸支部より上方に延びて把持され軸支部まわりに回動操作しまた蓋4の前部を上げ下げする合成樹脂製の把持部12と、この把持部12と一体成形されて前記軸支部より下方に延び容器1の口2に一体成形された係合部2aに側方から係合し蓋4を閉じ状態にロックする位置とこのロックを解除するロック解除位置とに把持部12によって回動操作される係止部13とを設けた蓋4のロック機構21を設けたものとしている。
具体的には、図1〜図3に拡大して示すように、把持部12は軸11のほぼ上方に位置する軸11に平行なハンドル部12aが軸11により軸支されたそれと平行な基部12bから左右両側の脚部12cによって立ち上がり軸11のほぼ上向き、具体的にはやや前方上向きに延びて位置するハンドル形状としてあり、係合部2aは容器1の口2を外側へ下向きに折り返したフランジ2bが形成する下向きな周壁の下縁の一部を下向きに凸な面として形成し、係止部13の下端にあるフック片13aと軸11のほぼ下方位置にて弾性係合して蓋4を閉じ状態にロックする。軸11は図3に示すように把持部12の基部12bの左右両側に外向きに一体成形したものとし、蓋4の前部中央の凹部4a内左右側面に一体形成した軸受部4cにそのスリット部4c1を通じ無理嵌めして基部12bが凹部4a内で軸11のまわりに揺動できるようにしている。しかし、軸11を蓋4の凹部4aの側に、軸受部4cを把持部12の側に、設けるようにしてもよい。また、把持部12と係止部13との境界および相互の連続形状は軸11に対してどのように設定してもよく、ハンドル部12aとフック片13aとの、側面視して軸11から上下逆向きに延びる関係を満足しさえすればよい。基部12bの前部には係止部13を前方から覆う覆い壁12dを有し、把持部12および係止部13が蓋ロック位置にあるとき覆い壁12dは凹部4aの前面とほぼ面一にあり、基部12bの上面が凹部4aの上面とほぼ面一にあるようにしている。つまり基部12bが覆い壁12dを含み凹部4a内すっぽり納まった外観を呈する。この状態で基部12aの後部は凹部4aの底面から浮いた状態にあるようにしている。この浮きは把持部12がロック解除位置に回動するための余裕と若干の遊びを与えるものである。
以上のように、蓋4の前部に軸11で軸支され、その軸支部より上方に延びて軸支部まわりに回動操作される把持部12に、その回動操作を受けて容器1の口2の係合部2aに係合して蓋4を閉じ位置にロックするロック位置とロックを解除するロック解除位置との間で回動する係止部13を、前記把持部12とは反対に軸支部から下向きに延びるように設けた関係から、図1に示すように把持部12のロックを解除する操作方向Xと係止部13が容器1の口2の係合部2aとの係合が外れてロックを解除する動作方向Yとは軸11による軸支部を中心に逆向きになる。つまり、把持部12は軸支部を中心に蓋4の側に回動しながら、係止部13をロック解除方向へ回動させて、従って操作効率よくロックを解除していくのと同時に、前記軸支部まわりの回動で軸支部を介し蓋4を容器1の口2に押し付ける働きをして蓋4を閉じ位置に安定させ続けられる。
この結果、把持部12および係止部13と軸11による軸支部との関係から、把持部12の片手による軸支部を中心にしたロック解除操作方向、ロック操作方向のいずれにおいても、操作時の回動で軸支部を介し蓋4を容器1の口2に押し付けて閉じ状態に安定させながら、係止部13をロック解除位置、ロック位置の何れにも操作効率よく回動させて、片手による一連の動作としてロック解除とそれに続く蓋開き操作、蓋閉じ動作に続いてのロックとが、他方の手に持ったごみ袋の投入などと併せ楽に行える。
図4に実線で示すロック解除後は、把持部12を把持したまま蓋4を図4の仮想線に示すように持ち上げて図5に示すように軸3まわりに前部側を上方へ開いていくことができ、その間把持部12は軸3、11による軸支部まわりの蓋4の重量バランスの関係から蓋4と干渉し合うまでは軸11による軸支部から真上に立ち上がる姿勢に安定するので楽に開き操作できる。蓋4と干渉して以降はそのままの位置関係にて最後まで蓋4を開けられる。開けた蓋4を閉じるには把持部12を把持して蓋4と把持部12との蓋閉じ時の場合とは逆の挙動を得ながら、蓋4の前部を閉じ側に移動させて蓋4を容器1の口2の上に倒していけばよい。
蓋4を図4に実線で示す状態に閉じた後は、把持部12をロック操作方向反Xに回動させることにより、ロック解除時の場合と同様に、軸11による軸支部を介し蓋4を閉じ位置に押し付けて安定させながら、係止部13をロック側に回動させて、従って操作効率よく係止部13を図4に実線で示すように容器1の口2の係合部2aに係合させてロックすることができる。
さらに、蓋4には図1に示すように、把持部12が係止部13をロック解除位置に操作したロック解除状態時図4に示すように弾性係合して仮止めする仮止め部31を設けてあり、仮止め部31は凹部4aの底部から立ち上がる係止片形状をなし、ロック解除位置に操作された把持部12の基部2bの後部下縁に一体形成した係合部12fと係合し合うようにしてある。これにより、把持部12が蓋4に対してロック解除位置まで操作されたときに蓋4側の仮止め部31と係合することにより、把持部12および係止部13はロック解除位置に仮止めされて安定し、係止部13が不用意に容器1の口2の係合部2aに係合してロック状態になることを回避できる。従って、把持部12がロック解除位置まで操作されたときに蓋4側との間でロック解除位置に仮止めして安定させると、不用意にロック状態にならないので、ごみの投入が次々続くことが予想される状態や時間帯の間は、蓋をロックしないまま使用し続けて投入の利便を図ることができる。
本発明は、ごみ容器の蓋のロックに適用して、片手操作でロックを解除しそのまま蓋を開けられる使用に便利なものとする。
本発明の実施の形態に係るごみ容器の蓋のロック機構を示すごみ容器の蓋ロック機構部断面図である。 図1の左右方向半部を示す平面図である。 図1、図2のロック機構部の分解斜視図である。 図1〜図3のロック機構を持ったごみ容器の口部および蓋部の閉じ状態、半開き状態を実線および仮想線で示す断面図である。 図4のごみ容器の蓋開き状態を示す断面図である。 図1のごみ容器の全体の断面図である。 図6のごみ容器の平面図である。 従来のごみ容器の蓋閉じ状態を示す断面図である。 図8のごみ容器の蓋のロック機構部のロック状態とロック解除状態とを実線と仮想線とで示す断面図である。 図8のごみ容器のロック解除状態から蓋開き開始状態を実線と仮想線とで示す断面図である。
符号の説明
1 容器
2 口
2a 係合部
3、11 軸
4 蓋
4b 引っ掛かり片
4a 凹部
5 ごみ容器
12 把持部
12a ハンドル部
12f 係合部
13 係止部
13a フック片
21 ロック機構
31 仮止め部

Claims (2)

  1. 容器と、この容器の口の後部に軸支しその軸支部まわりに開閉できるようにした蓋とを備えたごみ容器の蓋ロック機構において、
    蓋の前部に軸支されてこの軸支部より上方に延びて把持され軸支部まわりに回動操作しまた蓋の前部を上げ下げする把持部と、この把持部に一体で前記軸支部より下方に延びて容器の口部の係合部に側方から係合し蓋を閉じ状態にロックする位置とこのロックを解除するロック解除位置とに把持部によって回動操作される係止部とを設けたことを特徴とするごみ容器の蓋のロック機構。
  2. 蓋には、把持部が係止部をロック解除位置に操作したロック解除状態に仮止めする仮止め部を設けてある請求項1に記載のごみ容器の蓋のロック機構。
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