JP2007228936A - 哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム - Google Patents
哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007228936A JP2007228936A JP2006057569A JP2006057569A JP2007228936A JP 2007228936 A JP2007228936 A JP 2007228936A JP 2006057569 A JP2006057569 A JP 2006057569A JP 2006057569 A JP2006057569 A JP 2006057569A JP 2007228936 A JP2007228936 A JP 2007228936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- water
- bathtub
- hydrogen
- shower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
【解決手段】浴槽12の一部に、水温38℃、溶存水素量1.41ppm、酸化還元電位が−655mVで、pHが7.80、直径2μmの微細気泡を大量に含んだ加水素水を製造する加水素水製造装置2を収納する空間14を設け、壁体の所定の箇所に操作パネル16を設け、操作パネルにシャワー取付穴17、整流用サーモ付き混合栓取付け穴を設け、シャワーホースおよび整流用パイプを連結し、加水素水製造装置、シャワーホース、整流用パイプをシャワー取り付け穴17および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させた。
【選択図】 図2
Description
イ。イヌ等哺乳動物の皮膚の洗浄で理想的なことは、薬用シャンプーを使用せずに、皮膚の生体反応に悪影響を与えない、換言すれば、酸化還元電位、pH等が皮膚の生体反応と性質が同じか、酷似している水を使用して、皮膚や被毛に付着している細菌、カビ、ノミ、ダニ等寄生虫、寄生虫の死骸や排泄物、絨毯、カーペット等の繊維等ハウスダスト等異物を洗い落とし、それらに起因する各種皮膚疾患を予防および/又は治療に寄与することである。
[Ox]+ne→[Red] (1)
(eは電子、nは移動する電子数)
(1)で表した電極反応式の酸化還元電位(EmV)は、ネルンスト(Nernst)の式(2)で表される。
E=E0+(RT/nF)ln[Ox]/[Red] (2)
発明が解決しようとするさらに別の課題及び利点は、以下逐次明らかにされるであろう。
1.酸化還元電位が−400mV以下、pHが中性近傍で、0.5〜1.5ppmの量の水素ガスを、直径が2μm〜120μm範囲の混合微細微細気泡として含んだ加水素水を使用することを特徴とするイヌ等哺乳動物の皮膚を洗浄する方法。
ロ。前記浴槽の壁体の所定の箇所に取り付けた操作パネルと、
ハ。操作パネルに開口したシャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴と、
ニ。浴槽とは別体に設置した、シャワーホースおよび整流用パイプを連結した請求項2に記載した加水素水製造装置と、
ホ。前記シャワーホースおよび整流用パイプを、それぞれ前記シャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させたことを特徴とする哺乳動物用皮膚洗浄システム。
ロ。前記浴槽の壁体の所定の箇所に取り付けた操作パネルと、
ハ。操作パネルに開口したシャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴と、
ニ。シャワーホースおよび整流用パイプを連結し、前記空間に収納された前記請求項2に記載した加水素水製造装置と、
ホ。前記シャワーホースおよび整流用パイプを、それぞれ前記シャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させたことを特徴とする哺乳動物用皮膚洗浄システム。
拡散室5には、多孔質要素6が充填されている。多孔質要素6は、例えば、厚さ10mm、孔径サイズ2μmのステンレススチールの焼結体である。
比較のため、実施例1で製造した皮膚洗浄システムから多孔質要素6を外して、直径が2μm〜120μmの範囲の混合微細気泡を全く含んでいないこと以外には、実施例1で製造したのと同じ加水素水を製造した。この加水素水を使用して、極く軽度の脂漏性皮膚炎に罹り小さな斑ができ臭いが出る長毛種のウェストハイランドホワイトテリアの皮膚を、実施例2と同じようにして週2回シャワー洗浄した。毎回の洗浄毎に、特定箇所の被毛の状態、被毛と皮膚の付け根を20倍のルーペで検査した。その結果、被毛はサラサラ状態にならず、1本1本が完全には分離できず、フケ(鱗屑)、ノミ、ダニ等寄生虫、寄生虫の死骸や排泄物、絨毯、カーペット等の繊維等ハウスダスト等異物は完全に洗い落とされてはいなかった。この結果、直径が2μm〜120μmの範囲の混合微細気泡が、被毛の1本1本を分離できるほどにサラサラ状態にし、フケ(鱗屑)、ノミ、ダニ等寄生虫、寄生虫の死骸や排泄物、絨毯、カーペット等の繊維等ハウスダスト等異物は完全に洗い落とす効果があることが確認された。
4 加水素水製造装置
5 原料水供給パイプ
6 ノズル
7 拡散室
8 多孔質要素
9 水素ガス供給パイプ
8 水素ガス供給口
9 加水素水排出口
10 ステンレススチール製コイルホース
11 シャワーヘッド
12 ステンレススチール製浴槽
13 ドアー
14 加水素水製造装置収納部
15 加水素水製造装置収納部14の天板
16 操作パネル
17 シャワー取り付け穴
18 サーモ付き混合栓
19 ガイド
Claims (8)
- 酸化還元電位が−400mV以下、pHが中性近傍、溶存量が0.5〜1.5ppmの水素ガスを、直径が2μm〜120μmの範囲の混合微細気泡として含んだ加水素水を使用することを特徴とする哺乳動物の皮膚を洗浄する方法。
- (1)温水ボイラーと、(2)給水パイプを介して温水ボイラーと水密連結された加水素水製造装置を主として含み、前記加水素水製造装置が、
イ。管体と、
ロ。管体の一方の端部に形成され、原料水を高圧で供給する原料水供給系と、
ハ。管体に形成され、原料水供給系から供給された水に対して、ほぼ直角に水素を供給する水素供給系と、
ニ。管体内において前記水素供給系の下流に管体の長手方向に形成され、原料水供給系から管体に供給された水と、水素供給系から管体に供給された水素を混合して拡散させるための拡散室と、
ホ。拡散室に充填された孔径が2μm〜120μmの多孔質要素と、
ヘ。管体の他方の端部に形成され、製造された目的とする加水素水を排出する排出口とを備えている、酸化還元電位が−400mV以下、pHが中性近傍、溶存量が0.5〜1.5ppmの水素ガスを、直径が2μm〜120μmの範囲の混合微細気泡として含んだ加水素水を製造するものであることを特徴とする哺乳動物の皮膚洗浄システム。 - 請求項2の皮膚洗浄システムにおいて、加水素水製造装置で製造された加水素水を排出する排出口にシャワーホースを取り付け、その先端にシャワーヘッドを取り付けた皮膚洗浄システム。
- イ。浴槽と、
ロ。前記浴槽の壁体の所定の箇所に取り付けた操作パネルと、
ハ。操作パネルに開口したシャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴と、
ニ。浴槽とは別体に設置した、シャワーホースおよび整流用パイプを連結した請求項2に記載した加水素水製造装置と、
ホ。前記シャワーホースおよび整流用パイプを、それぞれ前記シャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させたことを特徴とする哺乳動物用皮膚洗浄システム。 - イ。浴槽であって、浴槽を構成する壁体の一部に請求項2に記載した加水素水製造装置を収納する空間を設けた浴槽と、
ロ。前記浴槽の壁体の所定の箇所に取り付けた操作パネルと、
ハ。操作パネルに開口したシャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴と、
ニ。シャワーホースおよび整流用パイプを連結し、前記空間に収納された前記請求項2に記載した加水素水製造装置と、
ホ。前記シャワーホースおよび整流用パイプを、それぞれ前記シャワー取り付け穴および整流用サーモ付き混合栓取付け穴に連通させたことを特徴とする哺乳動物用皮膚洗浄システム。 - 浴槽の一方の壁体の一部を水密状態で開閉自由にした請求項4または5に記載した哺乳動物用皮膚洗浄システム。
- 浴槽の一方の内壁の縦方向に少なくとも一対のガイドを他方の内壁に対向して設け、仕切り板を前記ガイドに挿入して、浴槽の容積を仕切り板の枚数に応じて分割した請求項4〜6のいずれか1項に記載した哺乳動物用皮膚洗浄システム。
- 浴槽の底面に高さ調節可能な簀の子を敷いた請求項4〜7のいずれか1項に記載した哺乳動物用皮膚洗浄システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006057569A JP2007228936A (ja) | 2006-03-03 | 2006-03-03 | 哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006057569A JP2007228936A (ja) | 2006-03-03 | 2006-03-03 | 哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007228936A true JP2007228936A (ja) | 2007-09-13 |
Family
ID=38550153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006057569A Pending JP2007228936A (ja) | 2006-03-03 | 2006-03-03 | 哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007228936A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011219411A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Hiroshima Kasei Ltd | 褥瘡治療外用液剤および褥瘡治療装置 |
JP2014024039A (ja) * | 2012-07-28 | 2014-02-06 | Daiken Iki Kk | 液体供給装置及び生体洗浄装置 |
JP2017158987A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 有限会社きこりたち | 水素浴ユニット |
JP2018176155A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | 有限会社 アクアサイエンス | 水素発生シャワー |
KR20190005348A (ko) * | 2017-07-06 | 2019-01-16 | 주식회사 회라이스 | 반려동물 수소수 세정장치 |
WO2019116439A1 (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 株式会社Edona | 液体組成物 |
JP2019112324A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社オプトクリエーション | 口腔ケア方法及び口腔ケアシステム |
EP2226055B1 (en) * | 2009-01-12 | 2019-10-23 | Jason International, Inc. | Microbubble generating apparatus |
CN112385563A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-23 | 漳浦县赵木兰养殖有限公司 | 一种临产母猪洗消机 |
JP2021036798A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 株式会社トヨウラ | ペット浴槽に用いられる仕切りボード装置 |
JP2022078971A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | レネロファーマ株式会社 | 皮膚炎及び皮膚状態改善用オゾンバブリング装置及び皮膚炎及び皮膚状態改善方法 |
CN114869538A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-08-09 | 孙素芳 | 一种新式动物防疫用药浴设备 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004194951A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Hidetoshi Watanabe | 浴槽 |
JP2005013833A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Eko Japan Kk | 還元性水素水、還元性水素水の製造装置 |
JP2005144352A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Yaskawa Electric Corp | 高速オゾン接触反応装置 |
JP2005169359A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Miyazaki Prefecture | 単分散気泡の生成方法 |
JP2005177724A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Hiroshima Kasei Ltd | 水素水を製造する装置 |
JP2005186034A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 電解式水素水生成装置 |
JP2005218885A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Eito Notsuto Kk | 水素水製造装置、水素水製造方法および水素水 |
JP2005224353A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Clean World Kk | 浴槽 |
-
2006
- 2006-03-03 JP JP2006057569A patent/JP2007228936A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004194951A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Hidetoshi Watanabe | 浴槽 |
JP2005013833A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Eko Japan Kk | 還元性水素水、還元性水素水の製造装置 |
JP2005144352A (ja) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Yaskawa Electric Corp | 高速オゾン接触反応装置 |
JP2005169359A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Miyazaki Prefecture | 単分散気泡の生成方法 |
JP2005177724A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Hiroshima Kasei Ltd | 水素水を製造する装置 |
JP2005186034A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | 電解式水素水生成装置 |
JP2005218885A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Eito Notsuto Kk | 水素水製造装置、水素水製造方法および水素水 |
JP2005224353A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Clean World Kk | 浴槽 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2226055B1 (en) * | 2009-01-12 | 2019-10-23 | Jason International, Inc. | Microbubble generating apparatus |
JP2011219411A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Hiroshima Kasei Ltd | 褥瘡治療外用液剤および褥瘡治療装置 |
JP2014024039A (ja) * | 2012-07-28 | 2014-02-06 | Daiken Iki Kk | 液体供給装置及び生体洗浄装置 |
JP2017158987A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 有限会社きこりたち | 水素浴ユニット |
JP2018176155A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | 有限会社 アクアサイエンス | 水素発生シャワー |
JP7016073B2 (ja) | 2017-04-14 | 2022-02-04 | 有限会社 アクアサイエンス | 水素発生シャワー |
KR20190005348A (ko) * | 2017-07-06 | 2019-01-16 | 주식회사 회라이스 | 반려동물 수소수 세정장치 |
KR101957495B1 (ko) * | 2017-07-06 | 2019-06-19 | 주식회사 회라이스 | 반려동물 수소수 세정장치 |
WO2019116439A1 (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 株式会社Edona | 液体組成物 |
JP2019112324A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社オプトクリエーション | 口腔ケア方法及び口腔ケアシステム |
JP2021036798A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 株式会社トヨウラ | ペット浴槽に用いられる仕切りボード装置 |
JP7261704B2 (ja) | 2019-08-30 | 2023-04-20 | 株式会社トヨウラ | ペット浴槽に用いられる仕切りボード装置 |
CN112385563A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-02-23 | 漳浦县赵木兰养殖有限公司 | 一种临产母猪洗消机 |
JP2022078971A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | レネロファーマ株式会社 | 皮膚炎及び皮膚状態改善用オゾンバブリング装置及び皮膚炎及び皮膚状態改善方法 |
CN114869538A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-08-09 | 孙素芳 | 一种新式动物防疫用药浴设备 |
CN114869538B (zh) * | 2022-06-06 | 2024-06-11 | 孙素芳 | 一种动物防疫用药浴设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007228936A (ja) | 哺乳動物の皮膚を洗浄する方法および哺乳動物の皮膚洗浄システム | |
Chuong et al. | What is the'true'function of skin? | |
Jørgensen et al. | Serotonergic involvement in stress-induced vasopressin and oxytocin secretion | |
Androjna et al. | Oxygen diffusion through natural extracellular matrices: implications for estimating “critical thickness” values in tendon tissue engineering | |
ATE465691T1 (de) | Viehhufbadesystem | |
CN101909634A (zh) | 用于治疗甲的疾病的组合物和方法 | |
Budhijanto et al. | Application of micro bubble generator as low cost and high efficient aerator for sustainable fresh water fish farming | |
CH706747A2 (de) | Verfahren zur Hydration, Straffung und Pflege der Haut, zur Behandlung von Dermatosen, Sonnenbrand und genereller Wunden mit Diamantelektroden hergestelltem Elektrolysewasser. | |
US11273114B2 (en) | Compound additive having biological activation function, preparation method therefor and use thereof | |
JPH07118158A (ja) | 家畜皮膚疾患治療水 | |
JPWO2012086635A1 (ja) | 心筋梗塞を予防、改善又は治療するための炭酸ガスミスト圧浴方法及び炭酸ガスミスト圧浴装置 | |
KR20180010390A (ko) | 애완동물 위생관리기 | |
Hosoi et al. | New aspects of cosmetics and cosmetic science | |
ATE335457T1 (de) | Behandlungswanne | |
WO2018049097A1 (en) | Vascularized skin models | |
WO2016104738A1 (ja) | ヒト以外の哺乳動物の皮膚疾患を治療する方法及び治療装置 | |
KR200390004Y1 (ko) | 애완동물 및 가축 목욕장치 | |
CN205625733U (zh) | 一种微气泡功能洗漱台装置 | |
CN204335518U (zh) | 一种羊圈结构 | |
CN218076021U (zh) | 一种具有消杀功能的远红外半身仓 | |
CN205313149U (zh) | 一种应用于宠物饮水及环境消毒的简易电解水发生装置 | |
JP2732040B2 (ja) | 入浴装置 | |
ATE316798T1 (de) | Antagoniste des alpha-e-beta-7 integrins als therapeutische agenzien gegen entzündungskrankheiten | |
KR20210146560A (ko) | 이동식 애완동물 목욕 차량 | |
RU2176447C2 (ru) | Раствор для бальзамирования |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20090126 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20101105 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110830 |