JP2007226968A - マイクロ波発振装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】マイクロ波発振器を筐体から遮断することにより、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流を防止するとともに、遮断壁に付着した粒子状汚染物質を気体を吹き付けて洗浄することにより、遮断壁の汚れを防止し長期の連続使用を実現することができるマイクロ波発振装置を提供すること。
【解決手段】筐体2に付設され、この筐体2に導入された照射対象物質Aにマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置1において、マイクロ波発振器3の前方に、筐体2との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁4を設けるとともに、遮断壁4に筐体2の内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置5を設ける。
【選択図】図2
【解決手段】筐体2に付設され、この筐体2に導入された照射対象物質Aにマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置1において、マイクロ波発振器3の前方に、筐体2との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁4を設けるとともに、遮断壁4に筐体2の内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置5を設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、マイクロ波発振装置に関し、特に、マイクロ波発振器を筐体から遮断することにより、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流を防止するとともに、遮断壁に付着した粒子状汚染物質を気体を吹き付けて洗浄することにより、遮断壁の汚れを防止し長期の連続使用を実現することができるマイクロ波発振装置に関するものである。
マイクロ波発振装置は、照射対象物質に所定の条件でマイクロ波を照射することにより、様々な化学反応処理、例えば、集塵機から回収された集塵灰に対してダイオキシン類を無害化する用途に使用されている。
マイクロ波発振装置は、通常、マイクロ波発振器を導波管を介して筐体に接続し、マイクロ波発振器より照射される電磁波は、導波管内からキャビティと呼ばれる筐体内へ照射される。
マイクロ波発振装置は、通常、マイクロ波発振器を導波管を介して筐体に接続し、マイクロ波発振器より照射される電磁波は、導波管内からキャビティと呼ばれる筐体内へ照射される。
このとき、照射対象物質などから微粒子を代表とする汚染物質が逆流することを防御する目的で、導波管内にシースエアを筐体側に向けて流す機構は従来より存在している。
しかしながら、照射対象物質が腐食性の高いものなどである場合は、汚染物質の微粒子だけでなく、この腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流も防止する必要がある。
しかしながら、照射対象物質が腐食性の高いものなどである場合は、汚染物質の微粒子だけでなく、この腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流も防止する必要がある。
本発明は、上記従来のマイクロ波発振装置が有する問題点に鑑み、マイクロ波発振器を筐体から遮断することにより、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流を防止するとともに、遮断壁に付着した粒子状汚染物質を気体を吹き付けて洗浄することにより、遮断壁の汚れを防止し長期の連続使用を実現することができるマイクロ波発振装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のマイクロ波発振装置は、筐体に付設され、該筐体に導入された照射対象物質にマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置において、マイクロ波発振器の前方に、筐体との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁を設けるとともに、該遮断壁に筐体内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置を設けたことを特徴とする。
この場合において、吹き付けた気体が遮断壁の筐体側の面に沿うように、遮断壁と略平行に気体を噴出するようにすることができる。
本発明のマイクロ波発振装置によれば、筐体に付設され、該筐体に導入された照射対象物質にマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置において、マイクロ波発振器の前方に、筐体との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁を設けるとともに、該遮断壁に筐体内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置を設けることにより、遮断壁によりマイクロ波発振器を筐体から遮断し、粒子状の汚染物質だけでなく、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流を防止することができ、また、遮断壁に付着した粒子状汚染物質を気体を吹き付けて洗浄することから、遮断壁の汚れを防止し、長期の連続使用を実現することができる。
また、吹き付けた気体が遮断壁の筐体側の面に沿うように、遮断壁と略平行に気体を噴出するようにすることにより、遮断壁の前面にエアカーテン状の気体の層を形成し、遮断壁の汚れをより確実に防止することができる。
以下、本発明のマイクロ波発振装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明のマイクロ波発振装置の一実施例を示す。
このマイクロ波発振装置1は、有機ハロゲン化合物処理装置の筐体2に付設され、該筐体2に導入された照射対象物質Aにマイクロ波を照射するもので、マイクロ波発振器3の前方に、筐体2との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁4を設けるとともに、該遮断壁4に筐体2の内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置5を設けている。
このマイクロ波発振装置1は、有機ハロゲン化合物処理装置の筐体2に付設され、該筐体2に導入された照射対象物質Aにマイクロ波を照射するもので、マイクロ波発振器3の前方に、筐体2との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁4を設けるとともに、該遮断壁4に筐体2の内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置5を設けている。
有機ハロゲン化合物の処理装置は、図1に示すように、有機ハロゲン化合物が付着・吸着した照射対象物質(粉体)Aを導入する筐体2と、筐体2内部に水分を添加する水添加機構6と、筐体2内部にアルカリ物質を添加するアルカリ物質添加機構7と、筐体2内部で水分とアルカリ物質が添加された照射対象物質Aにマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置1とを備えている。
筐体2は、ステンレススチール、アルミニウム等の電磁波吸収性の低い材質からなり、その形状は円筒型、多角形筒型などを採用することができる。筐体2の内壁は面取り加工することにより、電磁波のアンテナとなりにくい、突起物が少ない構造とすることが望ましい。
水添加機構6による水分添加は、液滴として噴霧可能なノズル(図示省略)により筐体2内に噴霧する機構となっている。
また、アルカリ物質添加機構7は、CaO(酸化カルシウム)やNaOH(水酸化ナトリウム)等を予め液体としたものを、液滴として装置内に噴霧する機構としてもよい。
なお、酸化反応量調整を主目的として、空気や窒素を筐体2内部に添加することも可能である。
また、アルカリ物質添加機構7は、CaO(酸化カルシウム)やNaOH(水酸化ナトリウム)等を予め液体としたものを、液滴として装置内に噴霧する機構としてもよい。
なお、酸化反応量調整を主目的として、空気や窒素を筐体2内部に添加することも可能である。
この場合において、マイクロ波発振装置1は、マイクロ波発振器3が導波管8を介して筐体2の上部(又は側部)に接続されており、該筐体2に導入された照射対象物質Aに対し、所定の条件でマイクロ波を照射することにより、照射対象物質Aのダイオキシン類を無害化する。
そして、マイクロ波発振器3の前方、すなわち導波管8には、マイクロ波発振器3と筐体2との間を気密に仕切る遮断壁4が設置されている。
この遮断壁4は、電磁波透過性が高くかつ耐熱・耐薬品性がある電磁波透過性ガラス等により構成されている。
なお、マイクロ波発振装置1は、縦方向に照射する縦置き方式や、横方向に照射する横置き方式のいずれも選択することができる。
そして、マイクロ波発振器3の前方、すなわち導波管8には、マイクロ波発振器3と筐体2との間を気密に仕切る遮断壁4が設置されている。
この遮断壁4は、電磁波透過性が高くかつ耐熱・耐薬品性がある電磁波透過性ガラス等により構成されている。
なお、マイクロ波発振装置1は、縦方向に照射する縦置き方式や、横方向に照射する横置き方式のいずれも選択することができる。
また、遮断壁4にはガス洗浄装置5が付設されている。
このガス洗浄装置5は、本実施例では、遮断壁4の筐体内側に設けられた周縁部材5Aの内側面に面一に開孔された(本実施例においては、4個。なお、1個以上の複数個とすることができる。)のノズル9を備え、各ノズル9から遮断壁4に気体を吹き付けるようにしている。
そして、本実施例のように、ノズル9が周縁部材5Aの内側面から突出しないようにすることにより、電磁波のアンテナとなりにくい構造となり、アンテナ効果(加熱)による不都合を生じない。
ノズル9は、図示省略するコンプレッサや気体貯留タンクに接続されており、遮断壁4に付着した粒子状物質を主とする汚染物質Bに対し、筐体2の内側から気体を定期的、断続的又は連続的に吹き付けることにより遮断壁4を洗浄する。
この場合、高圧の気体を一瞬の極短時間吹き付けたり、気体を長時間吹き付けたりすることができる。
このガス洗浄装置5は、本実施例では、遮断壁4の筐体内側に設けられた周縁部材5Aの内側面に面一に開孔された(本実施例においては、4個。なお、1個以上の複数個とすることができる。)のノズル9を備え、各ノズル9から遮断壁4に気体を吹き付けるようにしている。
そして、本実施例のように、ノズル9が周縁部材5Aの内側面から突出しないようにすることにより、電磁波のアンテナとなりにくい構造となり、アンテナ効果(加熱)による不都合を生じない。
ノズル9は、図示省略するコンプレッサや気体貯留タンクに接続されており、遮断壁4に付着した粒子状物質を主とする汚染物質Bに対し、筐体2の内側から気体を定期的、断続的又は連続的に吹き付けることにより遮断壁4を洗浄する。
この場合、高圧の気体を一瞬の極短時間吹き付けたり、気体を長時間吹き付けたりすることができる。
ところで、本実施例においては、吹き付けた気体が遮断壁4の筐体2内側の面に沿うように、遮断壁4と略平行に気体を噴出するようにし、これにより、遮断壁4の前面にエアカーテン状の気体の層を形成し、遮断壁4の汚れをより確実に防止することができるようにしているが、気体を遮断壁4の斜め前方から角度(特に限定されるものではないが、例えば、遮断壁4の表面に対して、5〜30゜の角度)を付けて遮断壁4に直接吹き付けるようにすることにより、遮断壁4に付着した汚染物質Bに対して大きな剥離力を作用させるようにすることもできる。
また、本実施例においては、遮断壁4の筐体側の2辺に設けた複数個のノズル9から遮断壁4に気体を吹き付けるようにしたが、例えば、遮断壁4の筐体側の1辺のみ或いは4辺すべてにノズル9を設けるようにすることもでき、また、遮断壁4の形状が円形や楕円形等の場合には、その外周に略等間隔にノズル9を設けることもできる。
さらに、図4に示す変形実施例のように、ノズル9の出口形状を遮断壁4の筐体側の辺に延びる長穴状に形成することもでき、これにより、遮断壁4の前面にエアカーテン状の気体の層をより確実に形成することができる。
また、本実施例においては、遮断壁4の筐体側の2辺に設けた複数個のノズル9から遮断壁4に気体を吹き付けるようにしたが、例えば、遮断壁4の筐体側の1辺のみ或いは4辺すべてにノズル9を設けるようにすることもでき、また、遮断壁4の形状が円形や楕円形等の場合には、その外周に略等間隔にノズル9を設けることもできる。
さらに、図4に示す変形実施例のように、ノズル9の出口形状を遮断壁4の筐体側の辺に延びる長穴状に形成することもでき、これにより、遮断壁4の前面にエアカーテン状の気体の層をより確実に形成することができる。
かくして、本実施例のマイクロ波発振装置1によれば、筐体2に付設され、該筐体2に導入された照射対象物質にマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置において、マイクロ波発振器3の前方に、筐体2との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁4を設けるとともに、該遮断壁4に筐体2の内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置5を設けることから、遮断壁4によりマイクロ波発振器3を筐体2から遮断し、粒子状の汚染物質だけでなく、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器3への逆流を防止することができ、また、遮断壁4に付着した粒子状汚染物質Bを気体を吹き付けて洗浄することから、遮断壁4の汚れを防止し、長期の連続使用を実現することができる。
なお、本実施例では遮断壁4に吹き付ける気体として空気を用いるようにしたが、この気体には、空気のほか、窒素ガスを始めとする各種気体を用いることができる。
また、本発明のマイクロ波発振装置は、様々な化学反応処理を目的として利用することを妨げない。
以上、本発明のマイクロ波発振装置について、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲において適宜構成を変更することができる。
本発明のマイクロ波発振装置は、遮断壁によりマイクロ波発振器を筐体から遮断し、粒子状の汚染物質だけでなく、腐食性物質から発生する気体のマイクロ波発振器への逆流を防止することができ、また、遮断壁に付着した粒子状汚染物質を気体を吹き付けて洗浄することから、遮断壁の汚れを防止し、長期の連続使用を実現するという特性を有していることから、廃棄物焼却炉に係るばいじん等の無害化処理の用途に好適に用いることができる。
1 マイクロ波発振装置
2 筐体
3 マイクロ波発振器
4 遮断壁
5 ガス洗浄装置
5A 周縁部材
6 水添加機構
7 アルカリ物質添加機構
8 導波管
9 ノズル
A 照射対象物質
B 粒子状汚染物質
2 筐体
3 マイクロ波発振器
4 遮断壁
5 ガス洗浄装置
5A 周縁部材
6 水添加機構
7 アルカリ物質添加機構
8 導波管
9 ノズル
A 照射対象物質
B 粒子状汚染物質
Claims (2)
- 筐体に付設され、該筐体に導入された照射対象物質にマイクロ波を照射するマイクロ波発振装置において、マイクロ波発振器の前方に、筐体との間を気密に仕切るマイクロ波透過性の遮断壁を設けるとともに、該遮断壁に筐体内側から気体を吹き付けるガス洗浄装置を設けたことを特徴とするマイクロ波発振装置。
- 吹き付けた空気が遮断壁の筐体側の面に沿うように、遮断壁と略平行に気体を噴出するようにしたことを特徴とする請求項1記載のマイクロ波発振装置。
Priority Applications (1)
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JP2005353938A JP2007226968A (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | マイクロ波発振装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103139951A (zh) * | 2011-11-29 | 2013-06-05 | 日本斯频德制造株式会社 | 微波处理装置 |
CN112619574A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-09 | 北京诺芯环境科技有限公司 | 一种微波热解设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59112498U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | 新日本無線株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
JPS6284605A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-18 | Kobe Steel Ltd | アンテナ装置 |
-
2005
- 2005-12-07 JP JP2005353938A patent/JP2007226968A/ja active Pending
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JP2013114930A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | マイクロ波処理装置 |
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