JP2007217867A - ダイヤル錠装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】解錠番号を忘れた場合でも、容易に非常解錠することができる解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠装置を提供すること。
【解決手段】開扉に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部Sに係脱するカムプレート1と、このカムプレート1のスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠2とを備えたダイヤル錠装置において、カムプレート1を、鍵操作により回動する錠機構3の筒状体31に配設し、筒状体31の回動により固定側の受部Sに係脱するようにしてする。
【選択図】図1
【解決手段】開扉に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部Sに係脱するカムプレート1と、このカムプレート1のスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠2とを備えたダイヤル錠装置において、カムプレート1を、鍵操作により回動する錠機構3の筒状体31に配設し、筒状体31の回動により固定側の受部Sに係脱するようにしてする。
【選択図】図1
Description
本発明は、解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠装置に関し、特に、解錠番号を忘れた場合でも、容易に非常解錠することができるダイヤル錠装置に関するものである。
錠前に備えたダイヤルリングを解錠位置に合わせて解錠する番号合わせ式のダイヤル錠が汎用されている。
この種のダイヤル錠は、数段のダイヤルリングをそれぞれ回動自在に設け、予め定めた番号時のみ解錠するようになっているが、解錠番号は予め工場での製作時に定められ、この番号を後で変更することはできない。
この種のダイヤル錠は、数段のダイヤルリングをそれぞれ回動自在に設け、予め定めた番号時のみ解錠するようになっているが、解錠番号は予め工場での製作時に定められ、この番号を後で変更することはできない。
そこで、ロッカーや貸金庫などでは、利用者がその都度、任意に解錠番号を組み替えて設定できるようなダイヤル錠装置が使用されている。
この種のダイヤル錠装置は、例えば、スライドすることにより固定側の受部に係脱するカムプレートと、軸方向に移動することによりカムプレートのスライドを許容するキー付きロッドと、該ロッドに回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒と、該内筒に外嵌された複数のダイヤルリングと、内筒とダイヤルリングをそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチとを備えている。
すなわち、このダイヤル錠装置は、ロッドと内筒のキーが一致する解錠状態で内筒を軸方向にずらせ、この状態でダイヤルリングを空転させて任意の番号をセットし、次いで、内筒を復帰させてダイヤルリングと係合させると、このセットした番号が解錠番号とすることができる。
この種のダイヤル錠装置は、例えば、スライドすることにより固定側の受部に係脱するカムプレートと、軸方向に移動することによりカムプレートのスライドを許容するキー付きロッドと、該ロッドに回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒と、該内筒に外嵌された複数のダイヤルリングと、内筒とダイヤルリングをそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチとを備えている。
すなわち、このダイヤル錠装置は、ロッドと内筒のキーが一致する解錠状態で内筒を軸方向にずらせ、この状態でダイヤルリングを空転させて任意の番号をセットし、次いで、内筒を復帰させてダイヤルリングと係合させると、このセットした番号が解錠番号とすることができる。
しかしながら、このようなダイヤル錠装置では、利用者が任意に解錠番号を組み替えて設定できるという利便性に優れる反面、設定した解錠番号を忘れてしまうことがあり、解錠番号が解らなくなるとダイヤル錠装置を解錠できなくなるという問題があった。
本発明は、上記従来のダイヤル錠装置が有する問題点に鑑み、解錠番号を忘れた場合でも、容易に非常解錠することができる解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のダイヤル錠装置は、開扉に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部に係脱するカムプレートと、該カムプレートのスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠とを備えたダイヤル錠装置において、前記カムプレートを、鍵操作により回動する錠機構の筒状体に配設し、該筒状体の回動により固定側の受部に係脱するようにしたことを特徴とする。
この場合において、前記ダイヤル錠が、軸方向に移動することによりカムプレートのスライドを許容するキー付きロッドと、該ロッドに回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒と、該内筒に外嵌された複数のダイヤルリングと、内筒とダイヤルリングをそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチとを備えることができる。
また、内筒に、内筒が解錠位置にある状態でダイヤル錠装置の裏側から視認できる印を設けることができる。
本発明のダイヤル錠装置によれば、開扉に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部に係脱するカムプレートと、該カムプレートのスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠とを備えたダイヤル錠装置において、前記カムプレートを、鍵操作により回動する錠機構の筒状体に配設し、該筒状体の回動により固定側の受部に係脱するようにしたことから、解錠番号を忘れてカムプレートをスライドさせることができなくなっても、錠機構を鍵操作することによりカムプレートを揺動させて容易に非常解錠することができる。
また、前記ダイヤル錠が、軸方向に移動することによりカムプレートのスライドを許容するキー付きロッドと、該ロッドに回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒と、該内筒に外嵌された複数のダイヤルリングと、内筒とダイヤルリングをそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチとを備えることにより、ロッドと内筒のキーが一致する解錠状態で内筒を軸方向にずらせ、この状態でダイヤルリングを空転させて任意の番号をセットし、次いで、内筒を復帰させてダイヤルリングと係合させることにより、このセットした番号を解錠番号とすることができる。
また、内筒に、内筒が解錠位置にある状態でダイヤル錠装置の裏側から視認できる印を設けることにより、非常解錠した後で、内筒を回しながら視認印を解錠位置に揃えることにより、忘れた解錠番号を確認することができる。
以下、本発明のダイヤル錠装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図5に、本発明のダイヤル錠装置の一実施例を示す。
このダイヤル錠装置は、ロッカーや貸金庫等の開扉の可動側に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部Sに係脱するカムプレート1と、該カムプレート1のスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠2とを備えている。
そして、このダイヤル錠装置は、前記カムプレート1を、鍵操作により回動するシリンダ錠等の錠機構3の筒状体31に配設し、該筒状体31の回動により固定側の受部Sに係脱するようにしている。
このダイヤル錠装置は、ロッカーや貸金庫等の開扉の可動側に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部Sに係脱するカムプレート1と、該カムプレート1のスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠2とを備えている。
そして、このダイヤル錠装置は、前記カムプレート1を、鍵操作により回動するシリンダ錠等の錠機構3の筒状体31に配設し、該筒状体31の回動により固定側の受部Sに係脱するようにしている。
ダイヤル錠2は、利用者が任意に解錠番号を組み替えて設定できるダイヤル錠であり、図3に示すように、軸方向に移動することによりカムプレート1のスライドを許容するキー付きロッド4と、該ロッド4に回動可能に外嵌された4つのキー溝付き内筒5と、該内筒5に外嵌された4つのダイヤルリング6と、内筒5とダイヤルリング6をそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチ7とを備えている。
ロッド4は、錠ケース8の内部にスライド可能に配設されており、図3に示すように、キー41が設けられた位置には、内筒5が回動可能に外嵌されている。内筒5には、錠ケース8のリング窓81に一部が嵌合したダイヤルリング6が外嵌されている。
このロッド4は、各ダイヤルリング6を回し、内筒5のキー溝51がロッド4のキー41に一致した状態でスライド可能となり、ダイヤル錠装置のレバー9と連動する押し片91の移動を許容して、同じくレバー9と連動するカムプレート1のスライドを許容する解錠状態となる(図3(a)参照)。
なお、ロッド4のキー41は、通常は、後述する内筒頭部52に内設された大径穴53に収容されており、これにより、内筒5は、キー41に阻止されることなく回動することができる。
また、ロッド4は、ばね42によって押し片91側に付勢されている。
このロッド4は、各ダイヤルリング6を回し、内筒5のキー溝51がロッド4のキー41に一致した状態でスライド可能となり、ダイヤル錠装置のレバー9と連動する押し片91の移動を許容して、同じくレバー9と連動するカムプレート1のスライドを許容する解錠状態となる(図3(a)参照)。
なお、ロッド4のキー41は、通常は、後述する内筒頭部52に内設された大径穴53に収容されており、これにより、内筒5は、キー41に阻止されることなく回動することができる。
また、ロッド4は、ばね42によって押し片91側に付勢されている。
内筒5は、図3に示すように大径の頭部52を有し、この頭部52が掛止するようにダイヤルリング6に嵌挿されている。また、嵌挿された胴部54は、右に隣接する内筒5の頭部52に回動可能に当接している。
胴部54の頭部側には、クラッチ7の一半をなす複数のクラッチ歯71が形成されており、ダイヤルリング6の内側にも、クラッチ7の他の一半をなす複数のクラッチ歯72が形成されている。
また、図5に示すように、内筒5には、内筒5が解錠位置にある状態で、ダイヤル錠装置の裏側から視認できる切欠55が設けられている。
内筒5は、図3(a)に示すように、ロッド4が挿通した状態で、ロッド4のばね42により右側に付勢されるとともに、錠ケース8に配設されたスリーブ82で受けることにより位置決めされている。
胴部54の頭部側には、クラッチ7の一半をなす複数のクラッチ歯71が形成されており、ダイヤルリング6の内側にも、クラッチ7の他の一半をなす複数のクラッチ歯72が形成されている。
また、図5に示すように、内筒5には、内筒5が解錠位置にある状態で、ダイヤル錠装置の裏側から視認できる切欠55が設けられている。
内筒5は、図3(a)に示すように、ロッド4が挿通した状態で、ロッド4のばね42により右側に付勢されるとともに、錠ケース8に配設されたスリーブ82で受けることにより位置決めされている。
このスリーブ82は、図3(b)に示すように、錠ケース8の外側からドライバー等で押し込むことが可能であり、押し込まれたスリーブ82は、ばね42に抗して内筒5を押し込み、錠ケース8のリング窓81で位置決めされるダイヤルリング6に対し、クラッチ7を離脱させる方向に内筒5を変位させる。
なお、同図に示すように、内筒5の押し込みは、キー溝51がロッド4のキー41と一致している状態、すなわち解錠状態でないと行われない。この場合、図5に示すように、内筒5の切欠55を裏カバー83のスリット84を介して見ることにより、内筒5が解錠位置にあることを確認することができる。
この状態で、ダイヤルリング6を空転させて任意の番号をセットし、次いで、スリーブ82を戻し、内筒5を復帰させてダイヤルリング6と係合させると、このセットした番号が解錠番号となる(図2〜図3参照)。
なお、同図に示すように、内筒5の押し込みは、キー溝51がロッド4のキー41と一致している状態、すなわち解錠状態でないと行われない。この場合、図5に示すように、内筒5の切欠55を裏カバー83のスリット84を介して見ることにより、内筒5が解錠位置にあることを確認することができる。
この状態で、ダイヤルリング6を空転させて任意の番号をセットし、次いで、スリーブ82を戻し、内筒5を復帰させてダイヤルリング6と係合させると、このセットした番号が解錠番号となる(図2〜図3参照)。
一方、カムプレート1は、鍵操作により回動する錠機構3の筒状体31に配設されており、該筒状体31の回動により揺動し、固定側の受部Sに係脱される。
錠機構3は、レバー9のベース部92に一体に設けられており、レバー9と共にスライドする。
錠機構3は、図4(a)(b)に示すように、通常はカムプレート1を閉じ位置として、ダイヤル錠2側の操作により解錠と施錠を行うようにする。
そして、解錠番号を忘れるなど解らなくなったときに、図4(c)(d)に示すように、別途保管しておいた鍵(図示省略)を鍵穴32に差し込んで筒状体31を回し、カムプレート1を揺動させることにより、非常解錠を行うようにする。
錠機構3は、レバー9のベース部92に一体に設けられており、レバー9と共にスライドする。
錠機構3は、図4(a)(b)に示すように、通常はカムプレート1を閉じ位置として、ダイヤル錠2側の操作により解錠と施錠を行うようにする。
そして、解錠番号を忘れるなど解らなくなったときに、図4(c)(d)に示すように、別途保管しておいた鍵(図示省略)を鍵穴32に差し込んで筒状体31を回し、カムプレート1を揺動させることにより、非常解錠を行うようにする。
かくして、本実施例のダイヤル錠装置は、開扉の可動側に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部Sに係脱するカムプレート1と、該カムプレート1のスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠2とを備えたダイヤル錠装置において、前記カムプレート1を、鍵操作により回動する錠機構3の筒状体31に配設し、該筒状体31の回動により固定側の受部Sに係脱するようにしたことから、解錠番号を忘れてカムプレート1をスライドさせることができなくなっても、図4に示すように、錠機構3を鍵操作することによりカムプレート1を揺動させて容易に非常解錠することができる。
この場合、前記ダイヤル錠2が、軸方向に移動することによりカムプレート1のスライドを許容するキー付きロッド4と、該ロッド4に回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒5と、該内筒5に外嵌された複数のダイヤルリング6と、内筒5とダイヤルリング6をそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチ7とを備えることにより、図2〜図3に示すように、ロッド4と内筒5のキーが一致する解錠状態で内筒5を軸方向にずらせ、この状態でダイヤルリング6を空転させて任意の番号をセットし、次いで、内筒5を復帰させてダイヤルリング6と係合させることにより、このセットした番号を解錠番号とすることができる。
また、内筒5に、内筒5が解錠位置にある状態でダイヤル錠装置の裏側から視認できる印を設けることにより、図5に示すように、非常解錠した後で、内筒5を回しながら視認印を解錠位置に揃えることにより、忘れた解錠番号を確認することができる。
以上、本発明のダイヤル錠装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、実施例に記載した構成を適宜組み合わせるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
以上、本発明のダイヤル錠装置は、解錠番号を忘れた場合でも、容易に非常解錠することができるという特性を有していることから、例えば、ゴルフ場のロッカーやホテルの貸金庫等に使用する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠装置の用途に好適に用いることができる。
S 受部
1 カムプレート
2 ダイヤル錠
3 錠機構(シリンダ錠)
31 筒状体
32 鍵穴
4 ロッド
41 キー
42 ばね
5 内筒
51 キー溝
52 頭部
53 大径穴
54 胴部
55 切欠
6 ダイヤルリング
7 クラッチ
71 クラッチ歯
72 クラッチ歯
8 錠ケース
81 リング窓
82 スリーブ
83 裏カバー
84 スリット
9 レバー
91 押し片
92 ベース部
1 カムプレート
2 ダイヤル錠
3 錠機構(シリンダ錠)
31 筒状体
32 鍵穴
4 ロッド
41 キー
42 ばね
5 内筒
51 キー溝
52 頭部
53 大径穴
54 胴部
55 切欠
6 ダイヤルリング
7 クラッチ
71 クラッチ歯
72 クラッチ歯
8 錠ケース
81 リング窓
82 スリーブ
83 裏カバー
84 スリット
9 レバー
91 押し片
92 ベース部
Claims (3)
- 開扉に取り付けられ、スライドすることにより固定側の受部に係脱するカムプレートと、該カムプレートのスライドを許容又は規制する解錠番号が組み替え可能なダイヤル錠とを備えたダイヤル錠装置において、前記カムプレートを、鍵操作により回動する錠機構の筒状体に配設し、該筒状体の回動により固定側の受部に係脱するようにしたことを特徴とするダイヤル錠装置。
- 前記ダイヤル錠が、軸方向に移動することによりカムプレートのスライドを許容するキー付きロッドと、該ロッドに回動可能に外嵌された複数のキー溝付き内筒と、該内筒に外嵌された複数のダイヤルリングと、内筒とダイヤルリングをそれらの軸方向の変位により係脱するクラッチとを備えたことを特徴とする請求項1記載のダイヤル錠装置。
- 内筒に、内筒が解錠位置にある状態でダイヤル錠装置の裏側から視認できる印を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のダイヤル錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006036017A JP2007217867A (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | ダイヤル錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006036017A JP2007217867A (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | ダイヤル錠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007217867A true JP2007217867A (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=38495447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006036017A Pending JP2007217867A (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | ダイヤル錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007217867A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04153479A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-26 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
JP2001172999A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-26 | Haneda Hume Pipe Co Ltd | マンホール蓋の施錠装置 |
-
2006
- 2006-02-14 JP JP2006036017A patent/JP2007217867A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04153479A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-26 | Kuroobaa:Kk | 符号錠装置 |
JP2001172999A (ja) * | 1999-12-16 | 2001-06-26 | Haneda Hume Pipe Co Ltd | マンホール蓋の施錠装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091221 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100106 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100526 |