JP2007213781A - メディア処理装置のメディア管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メディア処理システムは、LANに接続された管理PC及び複数のユーザーPCと、ディスクパブリッシャ5を備える。パブリッシャ5はサーバ機能を備え、ユーザーPCから供給されるメディア作成指令に基づき生成したメディア作成データを用いてメディアへの書込み及び印刷を行い、作成メディアを保管用スタッカ22に保管する。ユーザーは、入力装置6からユーザー認証を行って作成メディアを取り出すことができ、管理者は、入力装置6から管理者認証を行って保管用スタッカ22に保管されている全ての作成メディアを取り出すことができる。作成メディアは管理データベースDBで管理され、管理者によって作成メディアが取り出されると、該当するユーザー宛にその旨の電子メールが送信される。
【選択図】図3
Description
前記サーバ部は、前記データ書込み指令に含まれるユーザー情報を、前記メディア保管部に収納された前記書込み済みメディアを特定するための書込み済みメディア情報に対応付けした形態で前記管理データベースに登録し、前記入力部を介して前記ユーザー識別情報が入力されると、当該ユーザー識別情報に対応する前記書込み済みメディアの取り出し許可を前記制御部に与え、前記管理データベースに、前記ユーザーによって当該書込み済みメディアが取り出された旨を登録し、前記入力部を介して前記管理者識別情報が入力されると、前記メディア保管部に収納されている全ての前記書込み済みメディアの取り出し許可を前記制御部に与え、前記管理データベースに、前記管理者によって全ての前記書込み済みメディアが取り出された旨を登録し、取り出された各書込み済みメディアの各ユーザーの通信先に前記管理者によって各書込み済みメディアが取り出された旨の電子メールを送信することを特徴としている。
次に、図5はメディア処理システム1におけるメディアの作成動作例およびユーザーによる作成メディアの取り出し動作例を示す概略フローチャートである。
次に、図6は、ディスクパブリッシャ5における管理者による作成メディア11Bの取り出し動作を示す概略フローチャートである。夜間などのように無人状態になる場合などにおいては、管理者によって保管用スタッカ22に保管されている作成メディア11Bを全て取り出して、安全な場所に保管することが望ましい。
先に述べたように、ディスクパブリッシャ5において、電源の遮断が正常に行われなかった場合、および、管理データベースDBに登録されている作成メディアの収納枚数と実際に収納されている作成メディア枚数が相違する場合には、動作を不能状態に保持し、表示部19に異常が発生した旨の警告を表示し、異常が発生した旨の警告電子メールを管理者の電子メールアドレス先に送信している。その後、ディスクパブリッシャ5によるメディア作成動作を不能にしている(図5のST71〜ST73)。
次に、図7ないし図12を参照して、ディスクパブリッシャ5の具体的構成例を説明する。
図7はディスクパブリッシャ5の外観斜視図である。ディスクパブリッシャ5は、ほぼ直方体形状の筐体131を備え、この筐体131の前面には、左右に開閉可能なカバー17、133が取り付けられている。カバー17の右上端部には、表示ランプ、操作ボタン、LCDが配列された操作面134(表示部)が形成されている。カバー17、133の下側中央部には、メディア排出口16が開いている。また、ディスクパブリッシャ5には、入力装置6が接続されている。入力装置6に代えて、同等の機能を有する操作パネルを操作面134に設けてもよい。
Claims (20)
- 管理者を識別する管理者識別情報および当該管理者の通信先情報を含む管理者情報と、ユーザーを識別するユーザー識別情報および当該ユーザーの通信先情報を含むユーザー情報とを管理データベースに登録し、
通信回線を介して、前記管理データベースに登録されているユーザーから、データ書込み指令などのメディア処理指令を受信すると、当該メディア処理指令に基づき、可搬性のメディアに対して処理を施し、
処理後に得られた処理済みメディアをメディア保管部に一時的に収納し、
前記メディア処理指令を出したユーザーと前記処理済みメディアを対応付けした形態で前記管理データベースに登録し、
前記ユーザー識別情報が入力された場合には、当該ユーザー識別情報によって特定されるユーザーに対応付けされている前記処理済みメディアのみを前記メディア保管部から取り出し可能にし、当該処理済みメディアが取り出されると、前記管理データベースに当該処理済みメディアが取り出された旨を登録し、
前記管理者識別情報が入力された場合には、前記メディア保管部を、当該メディア保管部に収納されている全ての前記処理済みメディアの取り出しが可能な状態に切り替え、前記管理データベースに、前記管理者によって前記処理済みメディアが取り出された旨を登録し、
前記メディア保管部に収納されている前記処理済みメディアの収納状態を監視し、
当該収納状態が予め定めた特定収納状態になったことを検出した場合には、当該特定収納状態になったことを知らせるための通知を、前記通信回線を介して、前記管理データベースに登録されている少なくとも一つの前記ユーザーの通信先、および/または、前記管理者の通信先に向けて送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記特定収納状態には、前記管理者によって前記メディア保管部に収納されている前記処理済みメディアが取り出された後の収納状態が含まれており、
当該収納状態になったことを検出した場合には、取り出された各処理済みメディアに対応付けされている各ユーザーの通信先に、前記管理者によって前記処理済みメディアが取り出されたことを知らせるための通知を送信することを特徴とするメディア処理装置の処理済みメディア管理方法。 - 請求項2において、
前記管理者によって前記メディア保管部から前記処理済みメディアが取り出された場合には、その旨を前記管理データベースに登録し、
前記ユーザーから、前記通信回線を介して、前記管理者から前記処理済みメディアを受け取った旨の通知が送信されてくるのを待ち、この通知を前記管理データベースに登録することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記メディア保管部に前記処理済みメディアが収納されている場合には、
前記管理者識別情報が入力された場合にのみ、メディア処理装置の電源を遮断可能にすることを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項4において、
前記管理者識別情報が入力されることなく、メディア処理装置の電源が強制遮断された場合には、当該強制遮断後の電源再投入時に、当該メディア処理装置に異常が発生した旨の警告通知を、前記通信回線を介して、前記管理者の通信先に送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記特定収納状態には、前記管理データベースにおいて管理されている前記メディア保管部に収納されている前記処理済みメディアの収納枚数と、実際に前記メディア保管部に収納されている前記処理済みメディアの収納枚数とが相違する収納状態が含まれており、
メディアセンサを用いて、前記メディア保管部に収納されている実際の収納枚数を検出し、
前記管理データベースにおいて管理されている収納枚数と実際の収納枚数とが相違する収納状態になったことを検出した場合には、当該メディア処理装置に異常が発生した旨の警告通知を、前記通信回線を介して、前記管理者の通信先に送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項5または6において、
前記警告通知を送信した後は、前記メディア処理装置のメディア処理動作を禁止することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記特定収納状態には、前記メディア保管部に収納されている前記処理済みメディアの枚数が所定枚数に達した収納状態が含まれており、
当該収納状態になったことを検出した場合には、前記管理者の通信先に、前記処理済みメディア保管部が満杯間近になった旨の通知を送信し、
前記処理済みメディアに対応付けされている各ユーザーの通信先に、処理済みメディアの取り出しを要求する旨の通知を送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記特定収納状態には、前記メディア保管部において、同一のユーザー情報が付与された処理済みメディアの枚数が予め定めた枚数に達した収納状態が含まれており、
当該収納状態になったことを検出した場合には、当該ユーザーの通信先に、前記処理済みメディアの取り出しを要求する旨の通知を送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - 請求項1において、
前記特定収納状態には、前記メディア保管部に所定時間以上に亘って処理済みメディアが保管されている収納状態が含まれており、
前記管理データベースに、各処理済みメディアが前記メディア保管部に収納された収納時刻を登録し、
前記メディア保管部において、前記収納時刻から所定時間を経過した処理済みメディアが存在する収納状態になったことを検出した場合には、当該処理済みメディアに対応付けされているユーザーの通信先に、当該処理済みメディアの取り出しを要求する通知を送信することを特徴とするメディア処理装置のメディア管理方法。 - CD、DVDなどの可搬性のメディアを供給するメディア供給部と、
このメディア供給部から供給されるメディアへのデータの書込みを行うメディアドライブと、
データが書込まれた書込み済みメディアを一時保管するためのメディア保管部と、
メディアを搬送するためのメディア搬送機構と、
前記メディアドライブおよび前記メディア搬送機構を駆動制御する制御部と、
管理者を識別する管理者識別情報および当該管理者の通信先情報を含む管理者情報、並びに、ユーザーを識別するユーザー識別情報および当該ユーザーの通信先情報を含むユーザー情報が登録されている管理データベースと、
この管理データベースの更新機能、メール送受信機能、前記管理者識別情報および前記ユーザー識別情報に基づき管理者認証およびユーザー認証を行う認証機能、および、外部との間で通信を行う通信機能を備えたサーバ部と、
前記管理者識別情報および前記ユーザー識別情報を入力するための入力部とを有し、
前記制御部は、前記サーバ部を介して、前記管理データベースに登録されているユーザーからデータ書込み指令を受信すると、前記メディア供給部からメディアをメディアドライブに供給してデータの書込みを行わせ、書込み済みメディアを前記メディア保管部に収納させ、
前記サーバ部は、
前記データ書込み指令に含まれるユーザー識別情報を、前記メディア保管部に収納された前記書込み済みメディアを特定するための書込み済みメディア情報に対応付けした形態で前記管理データベースに登録し、
前記入力部を介して前記ユーザー識別情報が入力されると、当該ユーザー識別情報に対応する前記書込み済みメディアの取り出し許可を前記制御部に与え、前記管理データベースに、前記ユーザーによって当該書込み済みメディアが取り出された旨を登録し、
前記入力部を介して前記管理者識別情報が入力されると、前記メディア保管部に収納されている全ての前記書込み済みメディアの取り出し許可を前記制御部に与え、前記管理データベースに、前記管理者によって全ての前記書込み済みメディアが取り出された旨を登録し、取り出された各書込み済みメディアの各ユーザーの通信先に前記管理者によって各書込み済みメディアが取り出された旨の電子メールを送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項11において、
前記サーバ部は、
前記書込み済みメディアが取り出された旨を前記管理サーバに登録した後は、前記ユーザーから、前記管理者から前記書込み済みメディアを受け取った旨の通知が送られてくるのを待ち、この通知を前記管理データベースに登録することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項12において、
前記サーバ部は、前記メディア保管部に前記書込み済みメディアが収納されている場合には、前記入力部を介して前記管理者識別情報が入力された場合にのみ、電源を遮断可能にすることを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項13において、
前記サーバ部は、前記管理者識別情報が入力されることなく前記電源が強制遮断された場合には、当該強制遮断後の電源再投入時に、異常が発生した旨の警告電子メールを、前記管理者の通信先に送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項11において、
前記書込み済みメディア保管部に収納されている書込み済みメディアの枚数を検出するためのメディアセンサを有し、
前記サーバは、前記管理データベースの登録情報から得られる前記メディア保管部に収納されている前記書込み済みメディアの収納枚数と、前記メディアセンサによって検出される前記メディア保管部に収納されている実際の前記書込み済みメディアの収納枚数とが相違している場合には、異常が発生した旨の警告電子メールを、前記管理者の通信先に送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項14または15において、
前記サーバ部は、前記警告電子メールを送信した後は、前記制御部に対してメディア処理動作の禁止指令を出すことを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項11において、
前記サーバ部は、前記メディア保管部に収納されている前記書込み済みメディアの枚数が所定枚数に達したことが検出された場合には、前記管理者の通信先に、前記メディア保管部が満杯間近になった旨の電子メールを送信し、
前記書込み済みメディアに対応付けされている各ユーザーの通信先に、書込み済みメディアの取り出しを要求する旨の電子メールを送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項11において、
前記サーバ部は、前記メディア保管部において、同一のユーザー情報が付与された書込み済みメディアの枚数が予め定めた枚数に達したことが検出された場合には、当該ユーザーの通信先に、書込み済みメディアの取り出しを要求する旨の通知を送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項11において、
前記サーバ部は、前記管理データベースに、各書込み済みメディアが前記メディア保管部に収納された収納時刻を登録し、前記メディア保管部において、前記処理時刻から所定時間を経過した書込み済みメディアが依然として保管されていることが検出された場合には、当該書込み済みメディアに対応付けされているユーザーの通信先に、当該書込み済みメディアの取り出しを要求する通知を送信することを特徴とするメディア処理装置。 - 通信回線を介して相互に接続されている管理端末、少なくとも一つのユーザー端末、および、メディア処理装置を有し、
前記メディア処理装置は、請求項11乃至19のいずれか一項に記載のメディア処理装置であることを特徴とするメディア処理システム。
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