JP2007210677A - 肉部位の包装方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基幹路を縦列移動する部位10の大きさを制御器はそれぞれ分別して記録するが、据え付け吸盤30横の旋回アーム50に支持する可動吸盤12は、前記の記録情報を基に、複数の容器載積ユニット60から選択した大きさの包袋14を取り出して前記の据え付け吸盤30に運び出し、その後、前記両吸盤12、30で前記包袋を開口すると共に、前後動コンベヤ20押し出して部位10を前記包袋14内に搬入し、仮シールバー70で包袋14を点シールする。
【選択図】図1
Description
11‥‥主軸
12‥‥可動吸盤
14‥‥包袋
20‥‥前後動コンベヤ
27‥‥アームの旋回角度制御モータ
30‥‥据え付け吸盤
37‥‥可動吸盤上下動制御モータ軸
40‥‥搬出コンベヤ
42、44‥‥ホイル
43‥‥可動吸盤を支持する軸
45‥‥エンドレス帯
47‥‥サーボモータ
50‥‥旋回アーム
54‥‥クランプ
60‥‥容器載積ユニット
65‥‥前後動コンベヤの往復動制御コンベヤ軸
70‥‥仮シールバー
71‥‥開閉バー
84‥‥シーラ
89‥‥光電センサー
90‥‥制御器
100‥‥前後動コンベヤの回転角度制御用コンベヤ軸
150‥‥吸着孔
156…真空ライン
157…真空ゲージ
160…タイマー
161…開閉器
170…逆送ライン
Claims (12)
- 基幹路を縦列等間隔で運搬する肉部位の移送方向に向け、前記基幹路に配置する据え付け吸盤の前位の前後動コンベヤと、前記据え付け吸盤の後位の搬出コンベヤと、前記前後動コンベヤの両側に配置した一対の開閉バーと、前記搬出コンベヤの部位搭載面上下に設けた一対の仮シールバーと、前記基幹路の側部に位置しかつ先端に可動吸盤を支持する旋回アームと、前記の可動吸盤を前記旋回アームと一体に前記の据え付け吸盤を基点に正逆転させる旋回角制御モータと、前記可動吸盤の回転軌道に配置したそれぞれ大きさの異なる複数種の容器載積ユニットとを備え、
1、 前記基幹路を縦列運搬中の各肉部位を、その大きさを基準に順次分別し、その分別電子情報を中央演算部に記録すると共に、前記の前後動コンベヤに送り込まれる部位の前記記録情報を基に、前記各容器載積ユニットを順次選択し、
2、 前記旋回アームを、前記の選択した容器載置ユニットと前記の据付吸盤との間で回転させ、かつ前記可動吸盤の方向性を調整しながら同可動吸盤でもって、前記部位に対応する包袋を前記の据付吸盤及び搬出コンベヤ上に運び込んだ後、
3、 前記記録情報を基に収容する部位の大きさに適応する分だけ前記可動吸盤を上昇して包袋を開口し、続いて前記開閉バーを前記包袋の開口部に挿入する一方、前記の部位記録情報を基に、前記の前後動コンベヤの包袋への挿入量とその回転角とのコントロールで、前記部位を前記包袋の底面近くまで送り込んだあと、
4、 同搬入コンベヤを前記包袋から離脱させ、続いて前記開閉バーの開放で前記包袋の開口縁を緊張すると共に、前記仮シールバーで前記包袋の開口縁を挟圧する方法。
- 基幹路を縦列等間隔で運搬する肉部位の移送方向に向け、前記基幹路に配置する据え付け吸盤の前位の前後動コンベヤと、前記据え付け吸盤の後位の搬出コンベヤと、前記前後動コンベヤの両側に配置した一対の開閉バーと、前記搬出コンベヤの部位搭載面上下に設けた一対の仮シールバーと、前記基幹路の両側に位置しかつ先端に可動吸盤をそれぞれ支持する一対の旋回アームと、前記両旋回アームを交互に前記の据え付け吸盤を基点に正逆転させる旋回角制御モータと、前記両可動吸盤の回転軌道にそれぞれ配置したそれぞれ大きさの異なる2グループの容器載積ユニットとを備え、
1、 前記基幹路を縦列運搬中の各肉部位を、その大きさを基準に2グループに分別し、この2グループ部位を複数のコンベヤラインで分割移送する一方、前記の分別電子情報を中央演算部に記録し、この2グループの部位の前記記録情報を基に、前記2グループの部位を交互に再び1ラインコンベヤに移乗させると共に、該1ラインコンベヤでの各部位の記録情報を基に、前記各容器載積ユニットを順次選択し、
2、 前記両旋回アームを、前記の選択した容器載置ユニットと前記の据付吸盤との間で交互に回転させ、かつ前記可動吸盤の方向性を調整しながら同可動吸盤でもって、前記部位に対応する包袋を前記の据付吸盤と前記搬出コンベヤ上に、交互に運び込んだ直後、
3、 前記記録情報を基に収容する部位の大きさに適応する分だけ一側の可動吸盤を上昇して包袋を開口し、続いて前記開閉バーを前記包袋の開口部に挿入する一方、前記の部位記録情報を基に、前記の前後動コンベヤの包袋への挿入量とその回転角とのコントロールで、前記部位を前記包袋の底面近くまで送り込んだあと、
4、 同搬入コンベヤを前記包袋から離脱させ、続いて前記開閉バーの開放で前記包袋の開口縁を緊張すると共に、前記仮シールバーで前記包袋の開口縁を挟圧する方法。
- 仮シールバーで包袋の開口縁を挟圧したあと、包袋を前記仮シールバーと一体に移動する搬出コンベヤの回転で据付吸盤設置位置から搬出し、続いて、前記可動吸盤が据え付け吸盤位置に運び込む後続包袋の開口縁上下に、前記一対の仮シールバー復帰させる請求項1又は2記載の方法。
- 基幹路を縦列等間隔で運搬する肉部位の移送方向に向け、前記基幹路に配置する据え付け吸盤の前位の前後動コンベヤと、前記据え付け吸盤の後位の搬出コンベヤと、前記前後動コンベヤの両側に配置した一対の開閉バーと、前記搬出コンベヤの部位搭載面上下に設けた一対の仮シールバーと、前記基幹路の側部に位置しかつ先端に可動吸盤を支持する旋回アームと、前記の可動吸盤を前記旋回アームと一体に前記の据え付け吸盤を基点に正逆転させる旋回角制御モータと、前記可動吸盤の回転軌道に配置したそれぞれ大きさの異なる複数種の容器載積ユニットとを備え、
前記基幹路を縦列運搬中の各肉部位を、その大きさを基準に順次分別し、その各分別電子情報を中央演算部に記録する機構と、
前記記録情報を基に、前記の前後動コンベヤに送り込まれる部位に適応する容器載積ユニットを選択する機構と、
前記旋回アームを、前記の選択した容器載積ユニットと前記の据付吸盤位置との間で回転させ、かつ前記可動吸盤の方向性を調整して選択した包袋を同可動吸盤で支持して前記の据付吸盤位置に運び込む機構と、
前記の部位記録情報を基に収容する部位の大きさに適応する分だけ前記可動吸盤を上昇して前記包袋を開口する機構と、
前記の開口した包袋に、前記開閉バーを挿入する一方、前記の部位記録情報を基に、前記の前後動コンベヤの包袋への挿入量とその回転角とのコントロールで、前記部位を前記包袋の底面近くまで送り込む機構と、
そのあと前記搬入コンベヤを前記包袋から離脱させた後、前記開閉バーの開放で前記包袋の開口縁を緊張する機構と、
前記の緊張する包袋の開口縁を前記仮シールバーで挟圧する機構とからなる装置。
- 基幹路を縦列等間隔で運搬する肉部位の移送方向に向け、前記基幹路に配置する据え付け吸盤の前位の前後動コンベヤと、前記据え付け吸盤の後位の搬出コンベヤと、前記前後動コンベヤの両側に配置した一対の開閉バーと、前記搬出コンベヤの部位搭載面上下に設けた一対の仮シールバーと、前記基幹路の両側に位置しかつ先端に可動吸盤をそれぞれ支持する一対の旋回アームと、前記両旋回アームを交互に前記の据え付け吸盤を基点に正逆転させる旋回角制御モータと、前記両可動吸盤の回転軌道にそれぞれ配置したそれぞれ大きさの異なる2グループの容器載積ユニットとを備え、
1、 前記基幹路を縦列運搬中の各肉部位を大きさを基準に2グループに分別すると共に、この2グループ部位を複数のコンベヤラインで分割移送する一方、前記の分別電子情報を中央演算部に記録し、この2グループの部位の前記記録情報を基に、前記2グループの部位を交互に再び1ラインコンベヤに移乗させる機構と、
2、 前記の1ラインコンベヤでの各部位の記録情報を基に、前記各容器載積ユニットを順次選択し、前記両旋回アームを、前記の選択した容器載置ユニットと前記の据付吸盤との間で交互に回転させ、かつ前記可動吸盤の方向性を調整しながら同可動吸盤でもって、前記部位に対応する包袋を前記の据付吸盤位置に交互に運び込む機構と、
3、 前記記録情報を基に収容する部位の大きさに適応する分だけ一側の可動吸盤を上昇して包袋を開口し、続いて前記開閉バーを前記包袋の開口部に挿入する一方、前記の部位記録情報を基に、前記の前後動コンベヤの包袋への挿入量とその回転角とのコントロールで、前記部位を前記包袋の底面近くまで送り込む機構と、
4、 そのあと前記搬入コンベヤを前記包袋から離脱させ、続いて前記開閉バーの開放で前記包袋の開口縁を緊張すると共に、前記仮シールバーで前記包袋の開口縁を挟圧する機構とからなる装置。
- 仮シールバーで包袋の開口縁を挟圧したあと、前記仮シールバーと一体に移動する搬出コンベヤの回転で据付吸盤設置位置から包袋を搬出する機構と、可動吸盤が据え付け吸盤位置に運び込んだ後続包袋の開口縁上下に、前記一対の仮シールバー復帰させる機構とからなる請求項5又は6に記載の装置。
- 容器載置ユニットと据付吸盤との間で、旋回アーム先端に支持した可動吸盤の方向性を調整する機構は、前記旋回アームの旋回主軸中心の心棒上端に固定したホイルと、前記可動吸盤を旋回アームに回転自在に支持する軸に固定したホイルとをエンドレス帯を介して連結し、前記旋回アームの回転動力で、前記可動吸盤の回転を調整する請求項5又は6に記載の装置。
- 容器載置ユニットと据付吸盤との間で、旋回アーム先端に支持した可動吸盤の方向性を調整する機構は、前記可動吸盤を前記旋回アームにサーボモータを介して支持し、各部位の記録情報を基に前記サーボモータの回転角をするようにした請求項5又は6に記載の装置。
- 可動吸盤は、その包袋吸着面に備える吸着体との間で包袋を、流体シリンダーの操作で挟持するクランプを備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の装置。
- クランプは、その下側面に吸着孔を備え、前記クランプの内部中空域を通して前記吸着孔に作用する真空吸引力で、包袋の下側フイルムを前記吸着孔に吸い付ける請求項9に記載の装置。
- 袋載積ユニットの包袋を、据え付け吸盤に向けて運び出すために、前記包袋に吸い付く可動吸盤に繋がる真空ラインの作用真空値を、真空ゲージで測定し、前記包袋の開口縁を前記可動吸盤が持ち上げ開口する瞬間の、前記測定真空値が設定値以下であるとの前記真空ゲージからの信号で、前記可動吸盤を再度、前記開口部に向けて下動するようにコントロールする請求項1に記載の方法。
- 包袋に吸い付く可動吸盤の作用真空値が設定値に達したことを、真空ゲージが検出するのと同時に、タイマーによる積算を開始し、前記可動吸盤による包袋の保持設定時間内に、前記真空ゲージによる測定真空値が低下した場合は、前記包袋に対して押入れを敢行していた部位を、基幹路とは異なる逆送ライン搬出して再び前記基幹路にリサイクルする請求項2に記載の方法。
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