JP2007209959A - 撹拌装置 - Google Patents

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徳二 梶原
Ayumi Nakagawa
歩 中川
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Abstract

【課題】 特別な支持部材を不要とし、且つ測定個所の制限も抑制可能とすることがでができる。
【解決手段】 撹拌容器1内に挿入可能に配置された撹拌軸3、この撹拌軸3に取り付けられ撹拌軸3の回転により前記撹拌容器1の内部を撹拌する支持桿5と、少なくとも前記支持桿5に取り付けられたセンサSとから構成され、前記センサSからの情報を前記支持桿5の内部を通した通信媒体Tを介して得ることができるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は撹拌容器内において撹拌過程における被撹拌物の性状を把握可能とした撹拌装置に関するものである。
従来の撹拌装置としては、例えば実開昭62−10034号公報に記載されたようなものがある。この撹拌装置は、加熱釜に配置された撹拌軸に支持桿を備えた撹拌機と、釜内に上方から垂直軸が挿入されたスクリュー撹拌機とを組合せたことにより、前記両撹拌機を同時に駆動して釜内の被撹拌物に複雑な動きを与えて被撹拌物を撹拌、混合することができるようにしたものである。
ところで上述したような撹拌装置では、その撹拌容器内において撹拌中の被撹拌物の温度性状等を連続して把握するために、温度センサを設けたものがある。しかし、温度センサを特別な支持部材に支持しているため、支持構造が複雑であり測定個所も限られるという問題があった。
実開昭62−10034号公報
解決しようとする問題点は、センサが特別な支持部材に支持され支持構造が複雑であり測定個所にも制限があった点である。
本発明は特別な支持部材を不要とし、且つ測定個所の制限も抑制可能とするため、撹拌部を有し撹拌軸の回転により撹拌容器の内部を撹拌する支持桿を備えた撹拌装置において、前記支持桿にセンサを設けたことを特徴とする撹拌装置。
この発明では、撹拌部を有し撹拌軸の回転により撹拌容器の内部を撹拌する支持桿を備えた撹拌装置において、前記支持桿にセンサを設けたから、特別な支持部材を不要とし、且つ支持桿に対する取り付け箇所の選択範囲が大きく、測定箇所の制限も抑制できる。
特別な支持部材を不要とし、且つ測定個所の制限も抑制可能とするという目的を、前記支持桿にセンサを設けることにより実現した。
図1は本発明の実施例1を適用した撹拌装置の要部を示す一部を断面した正面視説明図である。
本発明の実施例1を適用した撹拌装置E1は、撹拌容器1と、撹拌軸3と、支持桿5と、情報収集部としてのセンサSと、通信媒体Tを備えている。
前記撹拌容器1は少なくとも底部9内面が球面状に形成され、少なくとも底部が加熱される構成となっている。すなわち、撹拌容器1は筒状の胴部7と、半球状の底部9とが一体的に構成され、底部9側の外面周囲にジャケット11が閉断面で設けられている。ジャケット11には、外部制御によって外部から加熱用の蒸気が給排されるようになっている。
前記撹拌軸3は、前記撹拌容器1の外側に配置されている回転駆動部(図示しない)によって駆動されるように構成されており、自由端側の作用部2が撹拌容器1内に挿入可能に配置されている。
前記支持桿5は、前記撹拌軸3の作用部2に取りつけられ、この支持桿5の内周側には図1に示すように、複数の棒状体を組み合わせて構成した撹拌棒5bが設けられており、前記撹拌軸3を介してこの支持桿5を駆動すると、上記撹拌棒5bが撹拌軸3の軸まわりに回転し、容器1内の被撹拌物を均等化しつつ効率良く撹拌することができるようになっている。
また、この支持桿5には、前記撹拌容器1の底部9の内面を掻取摺動可能に構成された複数の掻取羽根5dが所定の間隔をおいて設けられている。この掻取羽根5dは、支持桿5に対し若干揺動できるように支持されており、底部9の内面を掻取摺動するとき、被撹拌物から抵抗を受けて、底部9の内面に押しつけられる構造となっている。なお、この実施例では掻取羽根5dは1個のみ示され他は省略している。
前記センサSは、この実施例1では2個設けられており、第1のセンサSaは、前記支持桿5の一方の自由端側に、支持桿5の軸線と平行に取り付けられ、第2のセンサSbは前記支持桿5の他方の自由端側に、支持桿5の軸線に対して直交し内方に向かって取り付けられている。
そして、これらの各センサSからの情報は、前記支持桿5の内部を通した通信媒体T、この実施例1では被覆電線Tを介して得ることができるように構成されている。すなわち、撹拌容器1内において撹拌中の被撹拌物の性状を連続的にリアルタイムで把握することができる。
また、センサSは支持桿5への取り付けに際し、上述したように特別な支持部材が不要であるのは勿論、支持桿5に対する取り付け箇所の選択範囲も大きく、測定箇所の制限もない。
上述したように、この実施例1で各センサSは前記支持桿5に取り付けられており、この支持桿5は撹拌容器1内において、例えば調理中の食品内を旋回運動を行って撹拌しているため、各センサSに接触する食品部分は常に入れ替わる関係上、調理に伴う食品の性状の変化を連続的にモニターすることができる。すなわち、支持桿5の表面でセンシングされた情報は、支持桿5の内部に配線された通信媒体Tによってリアルタイムで把握することができる。
ここで本発明の実施例1及び後述する実施例2に用いられる前記通信媒体Tとその保持具20の例を示し簡単に説明する。
図4は本発明の実施例1及び2に用いられる通信媒体とその保持具の例を示し、(A)は通信媒体として被覆電線を用いた例を示す一部を切り欠いた斜視説明図、(B)は通信媒体として被覆電線をFRP等樹脂で成形したものを用いた例を示す断面説明図、(C)は通信媒体として樹脂で被覆した電線を用いた例を示す断面説明図である。
(A)に示す通信媒体として被覆電線Tを用いた例では、図示したように、ステンレス等剛性を有し、加熱や被撹拌物の性状に対して安定した金属製パイプによって成形された支持桿5の内部に、耐熱性を有する樹脂等で中空歯車状に成形された保持具20で、間隔をおいて束ねられた被覆電線Tが挿通されている。従って、被覆電線Tは、間隔をおいて装着された耐熱性の保持具20によって高温化した支持桿5に直接的に触れ合うことがなく、センサSによって得られた情報を確実に伝達することができる。
(B)に示す通信媒体として被覆電線TをFRP等樹脂で成形したものを用いた例では、図示したように、被覆電線をFRP等樹脂30を用いて予め支持桿5の形状に成型したものを、前記金属で被覆してある。従って、ステンレス等金属の肉厚を大幅に削減することができ、機械的強度が低下することなく軽量化を図ることができる。
(C)に示す通信媒体として樹脂で被覆した電線Tを用いた例は、上述した(A)に示すものと略同等なのでここでの説明は省略する。
なお、前記保持具20の素材は、耐熱性や弾力性、良好な加工性等を備えておれば樹脂や金属に限定されないのは勿論であり、その形状も、通信媒体Tを容易に捕捉でき且つ支持桿5と直接的に触れ合うことがないように保持できれば、どのような形でも良い。
続いて、用いられるセンサSについて例を挙げて説明する。
前記センサSの一つとして温度計を用いた場合は、被撹拌物が食品であれば調理中の食品の温度変化をリアルタイムで把握することができる。
また、センサSの一つとして微圧計を用いた場合、被撹拌物が食品であれば調理中センサSを設けた支持桿5は撹拌容器1内において、調理中の食品内を旋回運動を行って撹拌しているため、センサSに物性に応じた応力が作用する関係上、この応力を測定することにより、調理中の食品の変化を捉えることができる。
また、センサSの一つとして屈折率計を用いた場合、被撹拌物が食品であれば通常調理においては、セル表面の臨界角により、砂糖濃度や塩分濃度等を測定している。従って、屈折率計を用いることにより、上述したように調理中の食品内を旋回運動を行って撹拌しているため、調理中の食品の味の管理に極めて有効である。
また、センサSの一つとして粘度計を用いた場合、粘度計として振動型の粘度センサを用いる事により、被撹拌物が食品であれば調理中の食品の粘度変化を捉えることができる。
さらに、電気伝導度計を用いれば、調理中の食品の電気的性質を測定でき、誘電率計を用いれば、調理中の食品の誘電率を測定でき、HP計及び各種イオン濃度計を用いれば、調理中の食品の各種イオン濃度を測定できる。
その他、色調センサや味覚センサあるいは、製品の物理的特性が把握できる計測センサ等を設けても良いのは勿論である。
上述したようにこの実施例は、被撹拌物が食品であれば調理中の食品の性状の変化を連続して、しかもリアルタイムに把握することができるのは勿論、被撹拌物が他の物品であっても、撹拌中における製品の性状の変化を連続して、しかもリアルタイムに把握することができる一方、センサSは支持桿5への取り付けに際し、特別な支持部材が不要であるのは勿論、支持桿5に対する取り付け箇所の選択範囲も大きく、測定箇所の制限もない。
続いてこの実施例1を適用した撹拌装置E1の他の構成を簡単に説明する。
図1において60は循環部としてのカッター装置である。このカッター装置60は図に示すように、前記撹拌容器1の底部9に、このカッター装置60の軸線が前記撹拌軸3の軸線に一致するようフランジ状の取付部61を介して着脱可能に取り付けられている。
循環部としての前記カッター装置60は、前記撹拌容器1への取付部61を備えたカッター駆動部62と、このカッター駆動部62に着脱可能に取り付けられたカッター本体63とから構成されている。
上記カッター駆動部62は、電動モータ等の駆動機64とこの駆動機64の出力側に着脱可能に取り付けられたハウジング65とから構成され、このハウジング65の自由端側の外周壁に取付フランジからなる前記取付部61が一体的に形成されている。
前述したように、前記撹拌軸3を介して前記支持桿5を駆動すると、撹拌棒5bが撹拌軸3の軸まわりに回転し、図1に一点鎖線で示すように撹拌軸3の軸まわりに撹拌流40が生成され容器内の被撹拌物を撹拌する。
ここでこの撹拌流40に対して交差する循環流50を形成することができる前記循環部60すなわちカッター装置60を駆動すると、カッター本体63が回転し、図1に二点鎖線で示すように、上記撹拌流40に対して交差する循環流50が発生し、強力な撹拌粉砕力と吸引力が発生する。
すなわち、前記循環部を構成するカッター装置60は前記撹拌容器1内の被撹拌物を二点鎖線で示すように撹拌容器1の中央部側から吸い込み同底部9の内面に沿って吐き出すような循環流50が形成される。
従って、前述したように上記撹拌軸3の回転による撹拌流40に対し、交差する循環流50を形成する前記循環部60すなわちカッター装置60を設けたから、前述したカッター装置60の高い撹拌粉砕効果と相俟って、さらに被撹拌物を高効率に撹拌し微細化することができる。
上述したようにこの実施例は、被撹拌物を高効率に撹拌し微細化することができるので、この撹拌装置E1の支持桿5にセンサSを配置して、被撹拌物の撹拌中における性状の変化を連続して、しかもリアルタイムに把握することができることのメリットは非常の大きい。
図2及び図3は本発明の実施例2を適用した撹拌装置の要部を示す一部を断面した正面視説明図である。
本発明の実施例2を適用した撹拌装置E2も主たる構造及び得られる効果は、前述した実施例1を適用した撹拌装置E1と同様である。従って、実施例1と異なる部分についてのみ説明する。
本発明の実施例2において第1のセンサSaは、前記撹拌軸3から延びる取付桿71(支持桿5の一部)の自由端側に、この取付桿71の軸線と平行に取り付けられ、第2のセンサSbは前述した実施例1と同様に支持桿5の他方の自由端側に、支持桿5の軸線に対して直交し内方に向かって取り付けられている。
そして、これらの各センサSからの情報は、前記取付桿71及び支持桿5の内部を通した通信媒体T、この実施例2では電線Tを介して得ることができるように構成されている。すなわち、撹拌容器1内において撹拌中の被撹拌物の性状を連続的にリアルタイムで把握することができる。
上述したように、この実施例2で各センサSは前記取付桿71及び支持桿5に取り付けられており、この取付桿71及び支持桿5は撹拌容器1内において、例えば調理中の食品内を旋回運動を行って撹拌しているため、各センサSに接触する食品部分は常に入れ替わる関係上、調理に伴う食品の性状の変化を連続的にモニターすることができる。すなわち、支持桿5の表面でセンシングされた情報は、取付桿71及び支持桿5の内部に配線された通信媒体Tによってリアルタイムで把握することができる。
続いてこの実施例2を適用した撹拌装置E2の他の構成を簡単に説明する。
本実施例2を適用した撹拌装置E2の特徴は、前記支持桿5に被撹拌物を循環部(カッター装置)60に向かって加圧する循環流助長手段70を設けた点及び支持桿5の左右の自由端側と、撹拌軸3から延びる前記循環流助長手段70の取付桿71(支持桿5の一部)の自由端とを撹拌桿5cで連結した点である。
この実施例において前記支持桿5は、その左右の自由端側と、撹拌軸3から延びる前記循環流助長手段70の取付桿71の自由端とを撹拌桿5cで連結して構成されている。
前記循環流助長手段70は、この実施例において図2及び図3に示すように、パドル状に形成された左右の撹拌翼72から構成され、支持桿5を時計方向に回転すると被撹拌物を下方、すなわち、前記カッター装置60に向かって加圧できるよう仰角を付けて取付桿71に取り付けられている。
従って、この撹拌装置E2を駆動すると、支持桿5が時計方向に回転し被撹拌物を下方、すなわち、カッター装置60に向かって加圧する、この結果、前記循環部を構成するカッター装置60の駆動により発生する循環流50を、さらに助長することになり、撹拌力が最も弱くなる撹拌軸3の延長線附近の撹拌力を大幅に向上することができる。
なお、前記循環流助長手段70は、この実施例において図2及び図3に示すように、パドル状に形成された左右の撹拌翼72により構成したが、これは前記取付桿71にスクリュウ状の撹拌翼を設けても良い。
また、前記支持桿5には、前記撹拌容器1の底部9の内面を掻取摺動可能に構成された複数の掻取羽根5dが所定の間隔をおいて設けられている。この掻取羽根5dは、支持桿5に対し若干揺動できるように支持されており、底部9の内面を掻取摺動するとき、被撹拌物から抵抗を受けて、底部9の内面に押しつけられる構造となっている。なお、この実施例では掻取羽根5dは1個のみ示され他は省略している。
本発明の実施例1を適用した撹拌装置の要部を示す一部を断面した正面視説明図である。 本発明の実施例2を適用した撹拌装置の要部を示す一部を断面した正面視説明図である。 本発明の実施例2を適用した撹拌装置の要部を示す一部を断面した正面視説明図である。 本発明の実施例1及び2に用いられる通信媒体とその保持具の例を示し、(A)は通信媒体として被覆電線を用いた例を示す一部を切り欠いた斜視説明図、(B)は通信媒体として被覆電線をFRP等樹脂で成形したものを用いた例を示す断面説明図、(C)は通信媒体として樹脂で被覆した電線を用いた例を示す断面説明図である。
符号の説明
1 撹拌容器
3 撹拌軸
5 支持桿
S センサ
T 通信媒体
9 底部
19 蓋体
40 撹拌流
50 循環流
60 循環部(カッター装置)
61 取付部(フランジ状に形成された取付部)
62 カッター駆動部
63 カッター本体
70 循環流助長手段

Claims (2)

  1. 撹拌部を有し撹拌軸の回転により撹拌容器の内部を撹拌する支持桿を備えた撹拌装置において、前記支持桿にセンサを設けたことを特徴とする撹拌装置。
  2. 請求項1記載の撹拌装置であって、
    前記支持桿の内部に前記センサからの情報を装置外部へ送るための通信媒体を通したことを特徴とする撹拌装置。
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