JP2007209581A - 介護用入浴装置 - Google Patents
介護用入浴装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007209581A JP2007209581A JP2006033446A JP2006033446A JP2007209581A JP 2007209581 A JP2007209581 A JP 2007209581A JP 2006033446 A JP2006033446 A JP 2006033446A JP 2006033446 A JP2006033446 A JP 2006033446A JP 2007209581 A JP2007209581 A JP 2007209581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- bathtub
- pressure medium
- elastic bag
- care
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
【課題】圧力媒体としての流体(例えば水道水、温水器のお湯)を伸縮袋に充填する際、充填量が少なくて済む、充填時間を短縮することができること。
【解決手段】圧力媒体を、配管を介して充填することができる伸縮袋と、該伸縮袋に支持されていると共に、浴槽内に配設された複数本の垂直案内支柱を介して、かつ、前記伸縮袋の伸縮動に対応して浴槽内を昇降動する昇降座板とを備えた介護用入浴装置に於いて、伸縮袋6は、複数個の環状浮き袋本体6aを上下方向に重ね合わせ、かつ、複数個の連通路6bを介して圧力媒体2が均等に作用するように繋ぎ合わせられて「一つの伸縮袋」を形成していることを特徴とする介護用入浴装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、介護用入浴装置に関し、特に要介護者用に適合する。
特許文献1には、被介護人だけでなく、広い範囲の人(介護の必要がない人)が家庭などで水や熱エネルギーを無駄にすることなく、安全且つ容易に入浴するための入浴装置の一例が提案されている。
すなわち、特許文献1には、「浴槽内で入浴のために人が座る昇降座板と、該昇降座板を浴槽内の温水の注入により上昇させる水袋と、該水袋の作動時に前記昇降座板が傾かないように案内する複数本の垂直支柱を含む昇降ガイドと、前記垂直支柱の下端部を固定し、かつ、浴槽の底に置いた設置ベースとから成り、さらに、前記昇降座板には乗った人が姿勢を安定させるための手摺りを設ける介護用入浴装置」が記載されている。
しかして、この介護用入浴装置は、被介護人の入浴時、浴槽内の温水を水袋に入れて座板を上昇させて使用するものであるが、(a)該水袋は大きなタンク状に形成されているため、圧力媒体としての流体を水袋内に充填する際、多量の温水を必要とするのみならず、充填時間がかかり過ぎるという問題点がある。(b)また、昇降ガイドの垂直支柱の下端部が浴槽の底に設置された設置ベースに固定されていることから、座板が安定的に昇降動する利点があるものの、介護の必要性がない人が浴槽を利用する際には設置ベース並びに昇降ガイドを、浴槽から簡単に退かし、或いは昇降ガイドのみを設置ベースから簡単に取り外すことができないという問題点もあった。(c)さらに、該入浴装置は、ポンプ、電気モーター等の駆動手段が必要であるため、コスト高になるという問題点があった。
また、特許文献2には、普通一般に使用されている浴槽室の内壁に突設された水道の蛇口から出る水或いはお湯(給湯設備の温水)を圧力媒体として、浴槽内を上下方向に摺動する長板状のプレートを備えた介護用浴槽に関する事項が記載されている。
しかし、この介護用浴槽は、ポンプ、電気モーター等の電気エネルギーを利用しない点で、特許文献1の問題点の一つを解消することができるというものの、前記長板状プレートは、浴槽内のスペースを殆ど利用する昇降支持体であると共に、もっぱら、肢体が不自由な方や寝たきの人に適用するものであり、介護度2、介護度3等の要介護者(肢体が自由な方、寝たきの人でない方)には適さないものである。
特開2005−342448号公報
特開2002−11067号公報
本発明の主たる目的は、圧力媒体としての流体(例えば水道水、温水器のお湯)を伸縮袋に充填する際、充填量が少なくて済む、充填時間を短縮することができる等の利点を得ることができる介護用入浴装置を提案すること。第2の目的は、介護用入浴装置を浴槽に簡単に脱着することができること。第3の目的は、安価に設置することができることである。その他、各部材を合理的に組み合わせることである。
本発明の介護用入浴装置は、圧力媒体を、配管を介して充填することができる伸縮袋と、該伸縮袋に支持されていると共に、浴槽内に配設された複数本の垂直案内支柱を介して、かつ、前記伸縮袋の伸縮動に対応して浴槽内を昇降動する昇降座板とを備えた介護用入浴装置に於いて、前記伸縮袋6は、複数個の環状浮き袋本体6aを上下方向に重ね合わせ、かつ、複数個の連通路6bを介して圧力媒体2が均等に作用するように繋ぎ合わせられて「一つの伸縮袋」を形成していることを特徴とする。
(1)各独立項に記載の発明は、圧力媒体としての流体を伸縮袋に充填する際、充填量が少なくて済むと共に、充填時間を短縮することができる。
(2)請求項2に記載の発明は、介護用入浴装置を浴槽に簡単に脱着することができる。また、請求項3に記載の発明は、昇降座板を所定位置に安定的に止めることができるから、介護する者は、使い勝手が良い。
(3)特に、請求項4に記載の発明は、圧力媒体は、切換え弁及び供給・排出用配管を介して、前記伸縮袋に充填される水道水であることから、安価に設置することができる。
(4)請求項5に記載の発明は、伸縮袋内の雑菌等が浴槽に混入しないので、衛生的である。
(5)請求項6に記載の発明は、入浴の際、入浴装置を椅子のように利用することができるので、例えばスペース内で要介護者の両足を付けさせ、入浴装置の揺れ防止を補足させることができる。それ故に、この実施例の場合には、要介護者に適合している。
(2)請求項2に記載の発明は、介護用入浴装置を浴槽に簡単に脱着することができる。また、請求項3に記載の発明は、昇降座板を所定位置に安定的に止めることができるから、介護する者は、使い勝手が良い。
(3)特に、請求項4に記載の発明は、圧力媒体は、切換え弁及び供給・排出用配管を介して、前記伸縮袋に充填される水道水であることから、安価に設置することができる。
(4)請求項5に記載の発明は、伸縮袋内の雑菌等が浴槽に混入しないので、衛生的である。
(5)請求項6に記載の発明は、入浴の際、入浴装置を椅子のように利用することができるので、例えばスペース内で要介護者の両足を付けさせ、入浴装置の揺れ防止を補足させることができる。それ故に、この実施例の場合には、要介護者に適合している。
以下、図1乃至図9に示す本発明を実施するための最良の形態により説明する。図1乃至図3は発明の全体の構成要件を示す概念図である。また、図4乃至図7は発明の要部の示す各概略説明図である。その他の図面は参考的な説明図である。
(1)構成
各図に於いて、まず、1は普通一般に家庭内で使用されている浴槽で、該浴槽1は、望ましくは概念図で示すように横長状に形成されている。2は圧力媒体としての水或いはお湯(給湯設備の温水)で、該圧力媒体2は、特許文献2に記載されているように浴槽室の内壁に突設された水道の蛇口から出る。つまり、圧力媒体2は「水道水」であり、本実施例では特許文献1のように浴槽1内のお湯ではない。
各図に於いて、まず、1は普通一般に家庭内で使用されている浴槽で、該浴槽1は、望ましくは概念図で示すように横長状に形成されている。2は圧力媒体としての水或いはお湯(給湯設備の温水)で、該圧力媒体2は、特許文献2に記載されているように浴槽室の内壁に突設された水道の蛇口から出る。つまり、圧力媒体2は「水道水」であり、本実施例では特許文献1のように浴槽1内のお湯ではない。
3は蛇口に直接又は間接的に取付けられた切換え弁で、該切換え弁3の一例として、手動式の三方切換え弁が用いられている。
したがって、図4で示すように、切換え弁3の一つの流路開口部には、伸縮袋の吸引部側に連結された供給・排出用配管4が取付けられており、また、切換え弁3の他の流路開口部には前記供給・排出用配管4を介して排出され得る圧力媒体2を浴槽1の外に排出するための排出用配管5が取付けられている。
ところで、前記排出用配管5は、実施例によっては、本発明の本質的事項ではなく、後述する伸縮袋に充填した圧力媒体2を浴槽(お風呂)1の中に直に放出しても良い。
次に、6は浴槽1に収納自在に内装される環状伸縮袋で、この環状伸縮袋6は、浴槽1に少なくとも肢体が自由な方、寝たきりの人でない方等の要介護者が両足で余裕をもって立つことができるスペース7(槽内の1/2、1/3等のスペース)を残して内設される。
しかして、図5及び図6で示すように、本実施例の環状伸縮袋6は、複数個の環状浮き袋本体6a、6a…を上下方向に重ね合わせ、かつ、外部又は内部の複数個の連通路6b、6b…を介して圧力媒体2が均等に作用するように繋ぎ合わせられて「一つの伸縮袋6」を形成している。したがって、可撓性伸縮袋6内周には、浴槽1内の湯が自由に入り込む空洞部分8が存在する。
なお、環状伸縮袋6の材質(ゴム、合成樹脂等)は適宜な採択される。また、環状伸縮袋6には、特に図示しないが、供給・排出用配管4の他端部を取付けるための注入・兼用排出口部が設けられている。
次に、11は浴槽1の内壁面、実施例では、内壁底面1aに吸着盤12を介して着脱自在に設置される複数本の垂直案内支柱で、これらの垂直案内支柱11は、少なくとも4本であり、環状伸縮袋6の外側(実施例)又は内側に所要の間隔を有して位置付けられる。
次に、13は各垂直案内支柱11にそれぞれ外嵌合するスライド部材で、スライド部材13は、図7で示すように、短筒状の摺動嵌合片14と、該摺動嵌合片14の外面から半径外方向へ延びる支持アーム15とから成る。スライド部材13は、垂直(鉛直)方向及び水平方向へそれぞれ移動可能である(上下動可、回転可)。
しかして、実施例では、各スライド部材13が昇降座板17から外れないように、昇降座板17の隅部17aに形成され段差状の挿通孔18に自在に差し込まれる連結手段(例えば頭部を有する固定ピン)20を介して昇降座板17と連結自在に結合する。
したがって、矩形状の昇降座板17の隅部17aには、スライド部材13の支持アーム15が入り込むことができる水平方向の切欠部分19が適宜に形成されており、該切欠部分19は挿通孔18に直交方向に連通する。
次に、21は各スライド部材13を所定位置に止める棒状のストッパー手段であり、該ストッパー手段21は、垂直案内支柱11の上端部寄りの部位に所定間隔を有して形成された複数個の貫通状支持孔22に係入自在である。
さらに、本実施例では、昇降座板17の適宜個所には、介護する者用の支持把手25や要介護者用の手摺り26がそれぞれ設けられている。
(2)作用
図8は、切換え弁3及び供給用配管4を介して、圧力媒体2を環状伸縮袋6に充填した状態を示す概略説明図である。環状伸縮袋6に圧力媒体2を注入すると、本実施例では、圧力媒体2は一番下方の環状浮き袋本体6aから順次上方の環状浮き袋本体6aへと各連通路6bを介して流れ込む。圧力媒体2が各環状浮き袋本体6aに流れ込むと、一番上方に位置する昇降座板17は、垂直案内支柱11に沿って摺動するスライド部材13を介して上方へと位置変位する。この時、当然のことながら、環状伸縮袋6の空洞部分8には浴槽1内のお湯が入り込む。
図8は、切換え弁3及び供給用配管4を介して、圧力媒体2を環状伸縮袋6に充填した状態を示す概略説明図である。環状伸縮袋6に圧力媒体2を注入すると、本実施例では、圧力媒体2は一番下方の環状浮き袋本体6aから順次上方の環状浮き袋本体6aへと各連通路6bを介して流れ込む。圧力媒体2が各環状浮き袋本体6aに流れ込むと、一番上方に位置する昇降座板17は、垂直案内支柱11に沿って摺動するスライド部材13を介して上方へと位置変位する。この時、当然のことながら、環状伸縮袋6の空洞部分8には浴槽1内のお湯が入り込む。
圧力媒体2を環状伸縮袋6に充填すると、パスカルの原理により、圧力媒体2の圧力は、環状伸縮袋6の内壁面に均等に加わる。
そこで、昇降座板17が所望する上位の状態に於いて、要介護者を浴槽1内に入れる訳であるが、その際、図8で示すように、介護者30は支持把手25を介して昇降座板17等が揺れないように支持する。一方、要介護者31は手摺りにつかまりながら、その足を内壁底面1aに位置付けるようにする。しかる後に、介護者30は要介護者31の体を洗ってやる。
水圧の解放時には、ストッパー手段21を各垂直案内支柱11から取り外した後、切換え弁3及び排出用配管5を介して環状伸縮袋6内の圧力媒体2を浴槽1の外へ排出する。そうすると、排出量に対応して環状伸縮袋6は収縮することから、昇降座板17は、スライド部材13を介して下方へと位置変位する。図9は環状伸縮袋6が縮んだ状態の一例を示す概略説明図である。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、垂直案内支柱11は、下端部に設けた吸着盤12を介して浴槽1の内壁底面1aに着脱自在に設置され得るが、これは一例であって、例えば図10に示すように、垂直案内支柱11A、11Bの上下端部、又は上端部に鉤状の掛け止め部分11a(11a)を形成し、該掛け止め部分11a(11a)の外面に浴槽1の内壁側面1bに吸着可能な吸着盤12を取付け、該横向き吸着盤12や押しボルト29を介して垂直案内支柱11A、11Bを浴槽1に配設しても良い。
付言すると、図10の右側に示す垂直案内支柱11Bは、第1実施例の垂直案内支柱11と前記垂直案内支柱11Aの構成をそれぞれ利用したものであるが、普通一般に使用されている家庭内の浴槽の取付け状態を考慮して、垂直案内支柱の配設構成は適宜に採択し得る。
なお、供給・排出用配管4や排出用配管5の内径は、吸入・排出の効率性を考慮して適宜に設計され得る。また、昇降座板17の隅部7aに切欠部分19を形成することは、発明の限定要件ではない。その理由は、支持アーム15は昇降座板17の下面を適宜に支持し得るからである。
本発明は、主に要介護の業界で利用される。
図1乃至図9は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
発明の全体の構成要件を示す一側面側からの概念図。
発明の全体の構成要件を示す平面側からの概念図。
主要部を他側面側から示す概略説明図。
要部(切換え弁、供給・排出用配管等)の一側面側からの概略説明図。
要部(環状伸縮袋)の伸長状態の概略説明図。
要部(環状伸縮袋)の収縮状態の一例を示す概略説明図。
図7(a)、図7(b)は、要部(スライド部材、連結手段等)の各概略説明図で、(a)は平面側の説明図、(b)側面側からの説明図。
使用時の概略説明図(椅子の状態の一例)。
使用後の圧力媒体排出時の一例を示す概略説明図。
垂直案内支柱の配設方法の変形例。
1…浴槽、1a…内壁底面、2…圧力媒体、3…切換え弁、4…供給・排出用配管、5…排出用配管、6…環状伸縮袋、6a…環状浮き袋本体、6b…連通路、7…スペース、8…空洞部分、11,11A,11B…垂直案内支柱、12…吸着盤、13…スライド部材、14…摺動嵌合片、15…支持アーム、17…昇降座板、17a…隅部、18…挿通孔、19…切欠部分、20…連結手段、21…ストッパー手段、22…支持孔、25…支持把手、26…手摺り、29…押しボルト、30…介護者、31…要介護者。
Claims (6)
- 圧力媒体を、配管を介して充填することができる伸縮袋と、該伸縮袋に支持されていると共に、浴槽内に配設された複数本の垂直案内支柱を介して、かつ、前記伸縮袋の伸縮動に対応して浴槽内を昇降動する昇降座板とを備えた介護用入浴装置に於いて、前記伸縮袋は、複数個の環状浮き袋本体を上下方向に重ね合わせ、かつ、複数個の連通路を介して圧力媒体が均等に作用するように繋ぎ合わせられて「一つの伸縮袋」を形成していることを特徴とする介護用入浴装置。
- 請求項1に於いて、浴槽に装着自在に取付けられる垂直案内支柱は、昇降座板17を支持するスライド部材13を備え、該スライド部材13と昇降座板17は、連結手段20を介して連結自在であることを特徴とする介護用入浴装置。
- 請求項2に於いて、垂直案内支柱11の上端部寄りの部位には、スライド部材13を所定位置に止めるストッパー手段21が取付けられていることを特徴とする介護用入浴装置。
- 圧力媒体を、配管を介して充填することができる伸縮袋と、該伸縮袋に支持されていると共に、浴槽内に配設された複数本の垂直案内支柱を介して、かつ、前記伸縮袋の伸縮動に対応して浴槽内を昇降動する昇降座板とを備えた介護用入浴装置に於いて、前記伸縮袋は、複数個の環状浮き袋本体を上下方向に重ね合わせ、かつ、複数個の連通路を介して圧力媒体が均等に作用するように繋ぎ合わせられて「一つの伸縮袋」を形成しており、また、前記圧力媒体は、切換え弁及び供給・排出用配管4を介して、前記伸縮袋に充填される水道水であることを特徴とする介護用入浴装置。
- 請求項4に於いて、伸縮袋に充填された圧力媒体2は、切換え弁3及び供給・排出用配管4を介して浴槽の外へ放出されることを特徴とする介護用入浴装置。
- 請求項4に於いて、介護用入浴装置は、浴槽内にスペース7を設けて内装されることを特徴とする介護用入浴装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033446A JP2007209581A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 介護用入浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006033446A JP2007209581A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 介護用入浴装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007209581A true JP2007209581A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38488491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006033446A Pending JP2007209581A (ja) | 2006-02-10 | 2006-02-10 | 介護用入浴装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007209581A (ja) |
-
2006
- 2006-02-10 JP JP2006033446A patent/JP2007209581A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI243669B (en) | Bathing device for nursing use | |
CN113018036B (zh) | 吊床组件以及带有该吊床组件的护理床 | |
KR101141630B1 (ko) | 이동 목욕기 | |
JP5711799B2 (ja) | 浴槽 | |
JP2007209581A (ja) | 介護用入浴装置 | |
CN201831762U (zh) | 多功能浴床 | |
KR20170134146A (ko) | 환자용 침대에 적합한 접이식 간이 욕조 | |
CN215838592U (zh) | 一种便携式养老助浴器 | |
JP2022122092A (ja) | 介護用浴槽及びその使用方法 | |
CN212118503U (zh) | 一种心内科监护室护理洗头装置 | |
JP6179972B2 (ja) | 入浴装置 | |
JP5823886B2 (ja) | 浴槽及び開閉式浴槽 | |
KR20160074031A (ko) | 회전식 스파 장치 | |
JP5266553B2 (ja) | 介護用入浴装置 | |
JP2854558B2 (ja) | 入浴用器具 | |
JP6120126B2 (ja) | 入浴装置 | |
JP3209107U (ja) | 入浴補助具 | |
JP2007222286A (ja) | 入浴介護用昇降装置 | |
JP5380568B2 (ja) | 省エネルギ多機能浴室 | |
JP6816061B2 (ja) | 浴槽内昇降装置 | |
JPH09308665A (ja) | 入浴装置 | |
JP2015112271A (ja) | 浴槽及び手摺り | |
RU2161435C2 (ru) | Механизм подъема и опускания сиденья для ванны | |
JP3107085U (ja) | 入浴補助装置 | |
JP3172067U (ja) | 入浴装置及びユニットハウス |