JP2007203949A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

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啓 藤村
Hiroya Kato
浩也 加藤
Takayuki Norimatsu
孝幸 乗松
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Abstract

【課題】金属の塑性流動によるフランジ振れを防止して、ブレーキジャダーの発生を抑えることが可能な車輪用軸受装置を提供する。
【解決手段】外径方向に延びるフランジ12を有する軌道輪を備え、この軌道輪のフランジ12に軸方向貫通孔20を設け、フランジ12をブレーキロータ及びホイールに取付けるためのボルト13を、貫通孔20に圧入固定した車輪用軸受装置である。貫通孔20のブレーキロータ側の開口部に、ボルト圧入時の塑性流動を吸収するためのざぐり部21を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輪用軸受装置に関するものである。
車輪用軸受装置には、図5に示すように、ハブ輪101と、外輪103とを備えたハブユニット形式の車輪用軸受装置がある。この車輪用軸受装置は、前記ハブ輪101と、このハブ輪101に外嵌固定される内輪102と、これらハブ輪101及び内輪102の周囲に配設される前記外輪103と、この外輪103とハブ輪101及び内輪102との間に介装される転動体104、104と、転動体104、104を保持するポケットを有する保持器106、106とを備える。
ハブ輪101は、ハブボルト107が圧入される貫通孔108を有するハブフランジ109を備え、このハブフランジ109が図示省略のブレーキロータに重ね合わされて、前記ハブボルト107を介して、このハブ輪101がブレーキロータ及びホイールに取付けられる。
ところで、図6に示すように、ハブボルト107をハブフランジ109の貫通孔108に圧入すると、その圧入力により、貫通孔108が拡大するとともに、ハブフランジ109を構成する金属の塑性流動が発生して、ブレーキロータ側の取付面110にわずかな「うねり」(表面あらさよりも比較的大きい間隔で繰り返される起状)が発生する。この「うねり」を生じた状態において、ブレーキロータとハブフランジ109とを固定して車両を駆動させれば、振動が発生するとともに、制動時にジャダー音(ブレーキジャダー)が発生することになる。
そこで、従来には、塑性流動によって発生した変形部分を除去することによって、ブレーキロータ側の取付面にうねりを生じさせないようにしたものがある(特許文献1)。この場合、ブレーキロータ側の取付面にうねりを生じないので、制動時のジャダー音(ブレーキジャダーの発生を防止できる。
特開2003−343580号公報
ところが、前記特許文献1に記載のように、塑性流動によって発生した変形部分を除去する場合、ハブボルト圧入後に、ハブフランジの取付面の切削作業を行う必要があった。このため、組立作業時間が大となると共に、ハブボルト圧入状態での切削であるので、切削装置としても複雑化して、製造コストの増加につながっていた。
なお、図6に示すように、従来のこの種の車輪用軸受装置において、貫通孔108のブレーキロータ側の取付面110側の開口縁に面取り部111を設けて、塑性流動を吸収することも可能であるが、吸収するためには、面取り部111が大きくなる。テーパ部111が大きくなれば、ハブボルト107の貫通孔108における圧入範囲長さが短くなり、ボルトのスリップトルクが低下するおそれがあった。
本発明は、上記課題に鑑みて、金属の塑性流動によるフランジ振れを防止して、ブレーキジャダーの発生を抑えることが可能な車輪用軸受装置を提供する。
本発明の車輪用軸受装置は、外径方向に延びるフランジを有する軌道輪を備えるとともに、この軌道輪のフランジに軸方向貫通孔を設けて、前記フランジをブレーキロータ及びホイールに取付けるためのボルトを前記貫通孔に圧入固定した車輪用軸受装置において、前記貫通孔のブレーキロータ側の開口部に、前記ボルト圧入時の塑性流動を吸収するためのざぐり部を設けたものである。
軌道輪の軸方向貫通孔のブレーキロータ側の開口部にざぐり部(座ぐり部)を設け、これによって、ボルト圧入時の塑性流動を吸収するようにしたので、ブレーキロータ側の取付面にうねりを生じさせない。
前記ざぐり部は、軸方向貫通孔のブレーキロータ側の開口部に設けられる大径部にて構成したので、塑性流動を吸収するためのざぐり形成が容易である。
前記軌道輪が、前記フランジを有するハブ輪と、このハブ輪に装着される内輪とを備えた内方部材である車輪用軸受装置を構成することができる。
本発明の車輪用軸受装置は、ブレーキロータ側の取付面にうねりを生じさせないので、フランジ振れを防止でき、ブレーキジャダーの発生を抑えることができる。また、ブレーキロータ側の開口部にざぐり部を設けるのみでよく、製造コストの低減を図ることができる。
ざぐり部は、軸方向貫通孔のブレーキロータ側の開口部に設けられる大径部にて構成したので、塑性流動を吸収するためのざぐり形成が容易であり、製造コストの一層の低減を図ることができる。特に、ざぐり部において、ざぐり径に関係なく、その深さを小さくできる。これによって、ハブボルトのセレーション部に対応する貫通孔の本体部(圧入部)の軸方向長さを、ボルトが安定した状態で装着できる長さに確保できて、ボルトのスリップトルクの低下を防止できる。
以下本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
第1実施形態の車輪用軸受装置は、図1に示すように、軸受外輪に相当する外方部材1と、軸受内輪に相当する内方部材2と、外方部材1と内方部材2との間に介在させた2列の転動体3を主要な構成要素としている。
外方部材1は、ナックル等の車体に固定するためのフランジすなわち車体取付フランジ
4を有し、このフランジ4にボルト挿通用ねじ孔7を設けている。そして、外方部材1の内周に2つの軌道5を形成している。なお、外方部材1の符号6で指してある部分は、ナックル等に形成した取付け孔に挿入するパイロット部(ナックルパイロット)である。
内方部材2は 、回転する軌道輪であって、ハブ輪8と内輪9とからなっている。ハブ輪8のインボード側の端部には小径部10が形成され、この小径部10に、その外周に軌道16を有する内輪9が外嵌固定されている。この際、小径部10から半径方向に立ち上がった面15に内輪9の端面を突き当てている。このため、この面15を内輪突き当て面と呼ぶことができる。
ハブ輪8のアウトボード側の外周には、車輪を取付けるためのハブフランジすなわち車輪取付フランジ12が設けられ、このフランジ12が後述するように図示省略のブレーキロータ及びホイールに取付けられる。また、ハブ輪8の軸方向中間部外周には軌道14が形成され、ハブ輪8の中心部には軸方向に貫通したスプライン(またはセレーション。以下同じ。)孔11が形成されている。
ハブ輪8の軌道14及び内輪9の軌道16は、それぞれ外方部材1の2つの軌道5、5に対応する。そして、外方部材1の軌道5、5と内方部材2(ハブ輪8および内輪9)の軌道14,16との間に2列の転動体3、3が転動自在に介在して、外方部材1と内方部材2を相対回転自在に支持する。転動体3は、内方部材2と外方部材1との間に介装される保持器17にて保持されている。
なお、外方部材1と内方部材2の対向面間における両端部にシール18、18を装着している。シール18は軸受内部に異物が侵入するのを防止し、また、軸受内部に充填したグリースの漏洩を防止する。
そして、フランジ12には複数のボルト(ハブボルト)13が取付けられる。すなわち、フランジ12に周方向に沿って所定ピッチで貫通孔20を複数個設け、この貫通孔20にボルト13を圧入する。貫通孔20は、そのブレーキロータ側の開口部には、大径部からなるざぐり部21が形成され、反ブレーキロータ側の開口部には、反ブレーキロータ側に向かって順次拡径するテーパ部(面取り部)22が形成されている。
貫通孔20に反ブレーキロータ側からボルト13が圧入されることになる。このボルト13は、頭部13aと、ねじ軸部13bと、頭部13aとねじ軸部13bとの間のナール部(セレーション部)24が形成された連結部13cとからなる。
このボルト13の圧入によって、ボルト13のナール部(セレーション部)24にて、貫通孔20の本体部23(ざぐり部21とテーパ部22との間の孔部)が僅かに拡径し、ブレーキロータ側の開口部に金属の塑性流動が発生して、ブレーキロータ取付面25にいわゆる「うねり」が生じようとする。しかしながら、この車輪用軸受装置では、ブレーキロータ側の開口部にはざぐり部21が形成されているので、この発生する金属の塑性流動をざぐり部21にて吸収することができる。このため、ブレーキロータ取付面25に金属の塑性流動による「うねり」を生じさせない。また、図2に示すように、ボルト13は貫通孔20に圧入された際には、ボルト13の頭部13aが、フランジ12の反ブレーキロータ面28に当接する。
ざぐり部21の範囲(外径寸法A及び深さB)(図2参照)は、ボルト13を圧入した際に、ブレーキロータ取付面25側に生じる金属の塑性流動を吸収できるものでよいので、任意に設定できる。この際、ざぐり部21の深さは塑性流動量によるうねり量より深ければよいので、深さBを小さくできる。
ところで、この車輪用軸受装置の実車への組付けは、外方部材1の車体取付フランジ4をボルト締結によって車体に取付ける。また、ハブ輪8のスプライン孔11に等速自在継手の外側継手部材に設けたスプライン軸26を挿入し、そのスプライン軸26の先端に形成したねじ軸26aにナット27をねじ係合させて規格トルクで締め付け、ハブ輪8と内輪9を軸方向に加圧することにより、予圧を付与する。さらに、車輪取付フランジ(ハブフランジ)12のボルト13にブレーキロータ(図示省略)と車輪のホイール(図示省略)を取付ける。
本発明の車輪用軸受装置によれは、軌道輪の軸方向貫通孔20のブレーキロータ側の開口部にざぐり部21を設け、これによって、ボルト圧入時の塑性流動を吸収するようにしたので、ブレーキロータ側の取付面25にうねりを生じさせない。このため、フランジ振れを防止でき、ブレーキジャダーの発生を抑えることができる。また、ブレーキロータ側の開口部にざぐり部21を設けるのみでよく、製造コストの低減を図ることができる。
ざぐり部21は、軸方向貫通孔20のブレーキロータ側の開口部に設けられる大径部にて構成したので、塑性流動を吸収するためのざぐり形成が容易であり、製造コストの一層の低減を図ることができる。特に、ざぐり部21の深さはうねりを吸収できる程度で良いので、その深さBを小さくできる。これによって、ハブボルト13のセレーション部24に対応する貫通孔20の本体部23の軸方向長さLを、ボルト13が安定した状態で装着できる長さに確保できて、ボルト13のスリップトルクの低下を防止できる。
次に図3と図4は第2実施形態を示し、この従動輪を回転自在に支承する車輪用軸受装置である。この車輪用軸受装置も、内方部材32と、外方部材31と、内方部材32と外方部材31との間に収容される転動体33(保持器37にて保持されている)とを備える。なお、内方部材32は、ハブ輪38と、このハブ輪38の軸部38aに圧入される内輪39とを備える。また、内輪39の外周面には軌道46が設けられ、ハブ輪38の軸部38aの外周面には軌道44が設けられ、外方部材31の内周面には2列の軌道35、35が設けられている。
すなわち、ハブ輪38は、軸部38aと、この軸部38aのアウトボード側の外周に周方向に沿って所定ピッチで一体に配設される複数の部分フランジ42aから成るフランジ42とを有する。各部分フランジ42aに、ボルト13が圧入される貫通孔20が設けられている。
この貫通孔20は、図1と図2に示す車輪用軸受装置と同様、そのブレーキロータ側の開口部には、大径部からなるざぐり部21が形成され、反ブレーキロータ側の開口部には、反ブレーキロータ側に向かって順次拡径するテーパ部22が形成されている。
また、フランジ42のインボード側の側面には、その基部(内径側)に向かって次第に肉厚となるリブ42bが設けられている。これによって、ハブ輪38の剛性を損なうことなく軽量化を図っている。
ハブ輪38の軸部38aのアウトボード側端面には、ホイールパイロット部49が設けられる。このホイールパイロット部49は、ブレーキロータ50に重ねて装着されるホイールハブ51の内径面を案内するものである。この場合のホイールパイロット部49は、前記部分フランジ42a間に形成される。これによって、ハブ輪38の剛性を損なうことなく軽量化を図っている。
外方部材31のボルト挿通孔47を有する車体取付フランジ34は、周方向に沿って所定ピッチで配設される複数の部分フランジ34aから成る。また、外方部材31のインボード側の端部には、車体取付フランジ34から軸方向に延びるナックルパイロット52が形成され、このナックルパイロット52の外径面に車体のナックルが嵌合される。
従って、この第2実施形態であっても、軸方向貫通孔20のブレーキロータ側の開口部にざぐり部21を設けているので、ボルト圧入時の塑性流動を吸収することができ、ブレーキロータ側の取付面25にうねりを生じさせない。このため、フランジ振れを防止でき、ブレーキジャダーの発生を抑えることができる。
また、この車輪用軸受装置では、ハブ輪38の車輪取付フランジ42が、ボルト挿通孔(貫通孔)20の近傍を除く部分を切り欠いて、各貫通孔20の形成部分だけが環状の基部から外径側に略同じ幅でもって突出するように形成されているので、外方部材31をナックルに締結する際、この車輪取付フランジ42に邪魔されることなく、工具にて容易にナックルボルトを締結することができ、組立作業を簡便化することができる。
さらに、ハブ輪38および外方部材31が除肉され、車輪取付フランジ42および車体取付フランジ34が従来の円板状フランジと異なり、部分フランジ42a、34aに分割されているので、強度・耐久性を確保しつつ、装置の軽量・コンパクト化を図ることができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の変形が可能であって、例えば、前記実施形態では、ハブ輪8、38の外周に直接軌道(転走面)14、44を形成した第3世代と呼ばれる車輪用軸受装置であったが、本発明の車輪用軸受装置においては、ハブ輪8、38に一対の内輪が装着(圧入)された第1世代や第2世代と呼ばれるものであってもよい。また、外方部材1、31に車輪取付フランジ12を設け、この外方部材1、31が軌道輪となる外輪回転タイプであってもよい。さらに、車輪用軸受装置として、従動輪用であっても駆動輪用であってもよい。また、実施形態では、転動体3、33をボールにて構成したが、転動体に円すいころを使用したものであってもよい。
本発明の第1実施形態を示す車輪用軸受装置の断面図である。 前記車輪用軸受装置の要部拡大断面図である。 本発明の第2実施形態を示す車輪用軸受装置の断面図である。 前記車輪用軸受装置の要部側面図である。 従来の車輪用軸受装置の断面図である。 従来の車輪用軸受装置の要部拡大断面図である。
符号の説明
8、38 ハブ輪
9、39 内輪
12、42 フランジ
13 ボルト
20 貫通孔
32 内方部材

Claims (3)

  1. 外径方向に延びるフランジを有する軌道輪を備えるとともに、この軌道輪のフランジに軸方向貫通孔を設けて、前記フランジをブレーキロータ及びホイールに取付けるためのボルトを前記貫通孔に圧入固定した車輪用軸受装置において、
    前記貫通孔のブレーキロータ側の開口部に、前記ボルト圧入時の塑性流動を吸収するためのざぐり部を設けたことを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記ざぐり部は、軸方向貫通孔のブレーキロータ側の開口部に設けられる大径部にて構成したことを特徴とする請求項1の車輪用軸受装置。
  3. 前記軌道輪は、前記フランジを有するハブ輪と、このハブ輪に装着される内輪とを備えた内方部材であることを特徴とする請求項1又は請求項2の車輪用軸受装置。
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