JP2007192382A - 潤滑剤劣化検出装置および検出装置付き軸受 - Google Patents

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亨 高橋
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Abstract

【課題】 潤滑剤の種々の光学的特性を検出することができて、混入物の割合や、潤滑剤の色の変化、混入物の種類等の種々の潤滑剤劣化状態を推定できる潤滑剤劣化検出装置、およびその潤滑剤劣化検出装置を備えた検出装置付き軸受を提供する。
【解決手段】 この潤滑剤劣化検出装置1は、少なくとも一つの発光素子3および複数の受光素子4A,4Bを有する光学系2と、推定手段5とを備える。前記光学系2は、前記複数の受光素子4A,4Bのうちの一部を、前記発光素子3から出射されて検出対象となる潤滑剤6を透過した透過光を検出する方向に配置し、その他の受光素子4Bを前記発光素子3から出射されて前記潤滑剤6で散乱した散乱光を捕らえる方向に配置したものである。前記推定手段5は、前記透過光を検出する方向の配置された受光素子4Aと他の受光素子4Bとの出力を比較して潤滑剤6の劣化状態を検出する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、潤滑剤の混入物などによる劣化状態を検出する潤滑剤劣化検出装置、およびその潤滑剤劣化検出装置を備えた検出装置付き軸受、例えば鉄道車両用、自動車用、産業機械用等の潤滑剤劣化検出装置付き軸受に関する。
潤滑剤を封入した軸受では、軸受内部の潤滑剤(グリース、油など)が劣化すると転動体の潤滑不良が発生し、軸受寿命が短くなる。転動体の潤滑不良を、軸受の振動状態などから判断するのでは、寿命に達して動作異常が発生してから対処することになるため、潤滑状態の異常をより早く検出できない。そこで、軸受内の潤滑剤の状態を定期的あるいはリアルタイムに観測し、異常やメンテナンス期間の予測を可能にすることが望まれる。
潤滑剤の劣化の主要な要因として、軸受の使用に伴って発生する摩耗粉が潤滑剤に混入することが挙げられる。
軸受の摩耗状態を検出するものとしては、軸受のシールの内側に電極やコイル等のセンサを配置し、摩耗粉の混入する潤滑剤の電気的特性を前記センサで検出するようにしたセンサ付き軸受が提案されている(例えば特許文献1)。
特開2004−293776号公報
しかし、特許文献1のセンサ付き軸受は、潤滑剤の電気的特性を検出するものであるため、大量の摩耗粉が入って導通が起こるなどの状況にならなければ、特性変化として検出されず、混入物の検出が困難な場合がある。
このような課題を解決するものとして、例えば図6のように、発光素子33と受光素子34の間に検出対象となる潤滑剤36を介在させ、発光素子33から出射されて潤滑剤36を透過する光を受光素子34で検出するようにし、受光素子34で検出された光量から潤滑剤36の劣化状態を推定する構成を考えた。
しかし、この構成の場合、潤滑剤と光の吸収量との単純な関係を捉えるのみで、光の透過具合の違いや、光学的な特性による違いを検出することはできないので、潤滑剤の汚れ具合や色合いなど、潤滑剤の劣化に関する詳細な情報を得るこができず、潤滑剤に混入している異物の種類も推定することができない。
この発明の目的は、潤滑剤の種々の光学的特性を検出することができて、混入物の割合や他の種々の潤滑剤の劣化状態を推定できる潤滑剤劣化検出装置、およびその潤滑剤劣化検出装置を備えた検出装置付き軸受を提供することである。
この発明の潤滑剤劣化検出装置は、少なくとも一つの発光素子および複数の受光素子を有する光学系と、推定手段とを備え、前記光学系は、前記複数の受光素子のうちの一部を、前記発光素子から出射されて検出対象となる潤滑剤を透過した透過光を検出する方向に配置し、その他の受光素子を前記発光素子から出射されて前記潤滑剤で散乱した散乱光を捕らえる方向に配置したものであり、前記推定手段は、前記透過光を検出する方向に配置された受光素子と他の受光素子との出力を比較して潤滑剤の劣化状態を検出するものとしている。
この構成によると、一つの受光素子で潤滑剤の透過光が検出されると共に、その他の受光素子で潤滑剤の散乱光が検出され、検出された透過光量と散乱光量とが推定手段で比較されて、潤滑剤中の混入物の割合など、潤滑剤の劣化状態が検出される。この場合に、透過光量と散乱光量とを比較するため、光学的な特性による違いを検出できて、色合いなどの劣化に関する詳細な情報を得ることができ、潤滑剤に混入している異物の種類を推定することも可能となる。
この発明の潤滑剤劣化検出装置付き軸受は、この発明の潤滑剤劣化検出装置が搭載された軸受である。
この構成によると、軸受内部の潤滑剤の劣化に関する詳細な情報を正確に、かつリアルタイムで検出することができる。そのため、定期的に、あるいはリアルタイムに潤滑剤の状態を観測することで、軸受に動作異常が発生する前に潤滑剤の交換の必要性を判断できて、軸受の潤滑不良による破損を防ぐことができる。また、潤滑剤交換の必要性を潤滑剤劣化検出装置の出力によって判断できるため、使用期限前に廃棄される潤滑剤の量が減少する。
この発明の潤滑剤劣化検出装置は、少なくとも一つの発光素子および複数の受光素子を有する光学系と、推定手段とを備え、前記光学系は、前記複数の受光素子のうちの一部を、前記発光素子から出射されて検出対象となる潤滑剤を透過した透過光を検出する方向に配置し、その他の受光素子を前記発光素子から出射されて前記潤滑剤で散乱した散乱光を捕らえる方向に配置したものであり、前記推定手段は、前記透過光を検出する方向に配置された受光素子と他の受光素子との出力を比較して潤滑剤の劣化状態を検出するものとしたため、潤滑剤中の混入物の割合の他に、色の変化など、潤滑剤の劣化に関する詳細な情報を得ることができ、潤滑剤に混入している異物の種類の推定も可能となる。
この発明の潤滑剤劣化検出装置付き軸受は、この発明の潤滑剤劣化検出装置を搭載したものであるため、軸受内部の潤滑剤の劣化に関する詳細な情報を正確に、かつリアルタイムで検出することができる。これにより、軸受に動作異常が発生する前に潤滑剤の交換の必要性を判断できるため、軸受の潤滑不良による破損を防ぐことができる。また、潤滑剤交換の必要性を潤滑剤劣化検出装置の出力によって判断できるため、使用期限前に廃棄される潤滑剤の量が減少する。
この発明の第1の実施形態を図1および図2と共に説明する。図1は、この実施形態の潤滑剤劣化検出装置の概略構成図である。この潤滑剤劣化検出装置1は、発光素子3および複数(ここでは2つ)の受光素子4A,4Bを有する光学系2と、推定手段5(図2)とを備える。前記複数の受光素子4A,4Bの一方(例えば受光素子4A)は、前記発光素子3から出射されて検出対象となる潤滑剤6を透過した透過光を検出する方向に配置される。他の受光素子4Bは、前記発光素子3から出射されて前記潤滑剤6で散乱した散乱光を捕らえる方向に配置される。上記他の受光素子4Bは、例えば、透過光を検出する受光素子4Aと平行に並べて配置される。これらの発光素子3、受光素子4A,4B、および推定手段5となる回路は、共通の回路基板7に搭載され、この回路基板7がハウジング8内に設置される。ハウジング8は、検出対象となる潤滑剤6の収容が可能な凹部等のギャップ9を有し、このギャップ9を挟んで前記発光素子3と受光素子4A,4Bが対向配置される。推定手段5は、前記透過光を検出する方向に配置された受光素子4Aと、前記散乱光を捕らえる方向に配置された他の受光素子4Bとの出力を比較して、設定基準に従い、潤滑剤6の劣化状態を検出するものである。この推定手段5は、検出信号は配線ケーブル10から外部に出力される。また、配線ケーブル10を経て外部から潤滑剤劣化検出装置1に電源が供給される。
図2は、前記受光素子4A,4Bなどからなる受光部11と、その後段に設けられる前記推定手段5の回路構成の一例を示す。同図において、受光部11は、電源・アース間にフォト・トランジスタからなる受光素子4Aと抵抗12を直列接続すると共に、電源アース間に同じくフォト・トランジスタからなる他の受光素子4Bと抵抗13を直列接続して構成される。推定手段5は、ここでは受光素子4Aと抵抗12との間から出力される透過光量に相当する光電流信号と、受光素子4Bと抵抗13との間から出力される散乱光量に相当する光電流信号とを入力し、これら両信号の差信号つまり透過光量と散乱光量の差信号を出力する差動増幅回路14を有する。なお、この場合、推定手段5には、透過光量に相当する受光素子4Aからの単一の光電流信号も取り込まれる。
このように構成された潤滑剤劣化検出装置1では、受光素子4Aで潤滑剤6の透過光を検出すると共に、受光素子4Bで潤滑剤6の散乱光を検出し、検出された透過光量と散乱光量とを推定手段5で比較して潤滑剤6の劣化状態を検出する。検出対象となる潤滑剤6が透明に近い場合には透過光が強くなり、潤滑剤6が混合物などにより濁っている場合には散乱光量が強くなるので、上記したように検出された透過光量と散乱光量とを推定手段5で比較することにより、潤滑剤6の汚れ具合や色合いなど、劣化に関する詳細な情報を得ることができる。例えば、潤滑剤6に混入している異物の種類を推定することも可能である。なお、この実施形態では、推定手段5に入力される透過光量だけの単一な信号から潤滑剤6の劣化状態を推定することもできる。
図3は、この発明の他の実施形態の概略構成図である。この実施形態の潤滑剤劣化検出装置1は、図1に示す第1の実施形態において、散乱光を検出する受光素子4Bを、透過光を検出する受光素子4Aの光軸に対して略直角方向に配置したものである。その他の構成は第1の実施形態の場合と同じである。
なお、散乱光を検出する受光素子4Bの配置については、このほか、透過光を検出する受光素子4Aの光軸に対して45度の方向とするなど数多くの配置例が適用でき、検出対象である潤滑剤6の特性に合わせて適切な位置に配置するのが望ましい。
また、上記各実施形態では、複数の受光素子4A,4Bからなる受光部11を一つとしたが、複数の受光部11を位置を変えて複数箇所に分散配置しても良い。また、波長感度の異なる受光部11を複数配置しても良い。
図4は、上記した潤滑剤劣化検出装置1を搭載した検出装置付き軸受を、鉄道車両用軸受ユニットに用いた断面図である。この場合の鉄道車両用軸受ユニットは、潤滑剤劣化検出装置付き軸受21とその内輪24の両側に各々接して設けられた付属部品である油切り22および後ろ蓋23とで構成される。軸受21は、ころ軸受、詳しくは複列の円すいころ軸受からなり、各列のころ26,26に対して設けた分割型の内輪24,24と、一体型の外輪25と、前記ころ26,26と、保持器27とを備える。
後ろ蓋23は、車軸30に軸受21よりも中央側で取付けられて外周のオイルシール28を摺接させたものである。油切り22は、車軸30に取付けられて外周にオイルシール29を摺接させたものである。これら軸受21の両端部に配置される両オイルシール28,29により軸受21の内部に潤滑剤が封止され、かつ防塵・耐水性が確保される。
軸受21の外輪25には、軸受内部に封入された潤滑剤の劣化を検出する潤滑剤劣化検出装置1が取付けられている。この潤滑剤劣化検出装置1は、外輪25に両列の軌道面間で設けられた検出装置挿入孔25aに挿入されて、軸受空間内に突出し、ボルト等により外輪25に固定されている。潤滑剤劣化検出装置1およびその配線ケーブル10には、防水・防油処理が施される。潤滑剤劣化検出装置1の取付部も耐油材料でシールされる。例えば、前記潤滑剤劣化検出装置1は、密封シール32を介して外輪25の検出装置挿入孔25aに挿入され、密封シール32として、例えばOリングが用いられる。このように、密封シール32を介して潤滑剤劣化検出装置1が外輪25に固定されることにより、潤滑剤劣化検出装置1の取付部から軸受内部へ水分やゴミ等が侵入するのを防止できる。
上記潤滑剤劣化検出装置1を搭載したこの検出装置付き軸受21では、軸受内部に封入された潤滑剤の劣化を、定期的に、あるいはリアルタイムで正確に検出することができる。これにより、軸受21に動作異常が発生する前に潤滑剤の交換の必要性を判断できるため、軸受21の潤滑不良による破損を防ぐことができる。また、潤滑剤交換の必要性を潤滑剤劣化検出装置1の出力によって判断できるため、使用期限前に廃棄される潤滑剤の量が減少する。
図5は、潤滑剤劣化検出装置付き軸受の他の例を示す。この潤滑剤劣化検出装置付き軸受21Aは、図4に示した潤滑剤劣化検出装置付き軸受21において、潤滑剤劣化検出装置1を、シール29の内側面近傍に取付けたものである。その他の構成は図4の例と同様である。
この発明の第1の実施形態に係る潤滑剤劣化検出装置の概略構成図である。 同潤滑剤劣化検出装置における受光部および推定手段の回路構成である。 この発明の他の実施形態にかかる潤滑剤劣化検出装置の概略構成図である。 上記潤滑剤劣化検出装置を搭載した検出装置付き軸受の一例を示す断面図である。 上記潤滑剤劣化検出装置を搭載した検出装置付き軸受の他の例の断面図である。 潤滑剤劣化検出装置の提案例の概略構成図である。
符号の説明
1…潤滑剤劣化検出装置
2…光学系
3…発光素子
4A,4B…受光素子
5…推定手段
6…潤滑剤
21,21A…潤滑剤劣化検出装置付き軸受

Claims (2)

  1. 少なくとも一つの発光素子および複数の受光素子を有する光学系と、推定手段とを備え、前記光学系は、前記複数の受光素子のうちの一部を、前記発光素子から出射されて検出対象となる潤滑剤を透過した透過光を検出する方向に配置し、その他の受光素子を前記発光素子から出射されて前記潤滑剤で散乱した散乱光を捕らえる方向に配置したものであり、前記推定手段は、前記透過光を検出する方向に配置された受光素子と他の受光素子との出力を比較して潤滑剤の劣化状態を検出するものとした潤滑剤劣化検出装置。
  2. 請求項1に記載の潤滑剤劣化検出装置を搭載した潤滑剤劣化検出装置付き軸受。
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