JP2007191412A - 毛髪処理方法 - Google Patents

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郁尚 藤田
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Abstract

【課題】過酸化水素を含有する毛髪処理剤による皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認した後に、該毛髪処理剤で安全に毛髪を処理することができる方法を提供すること。
【解決手段】過酸化水素を含有する毛髪処理剤を用いて毛髪を処理する毛髪の処理方法であって、過酸化水素を含有する毛髪処理剤で毛髪を処理する際に該毛髪処理剤を頸部に塗布し、該頸部に異状がないことを確認した後、該毛髪処理剤で毛髪を処理することを特徴とする毛髪処理方法。
【選択図】なし

Description

本発明は、毛髪を染毛や脱色などする毛髪の処理方法に関する。さらに詳しくは、染毛剤やブリーチ剤などによる皮膚刺激性を簡便かつ迅速に評価することにより、該染毛剤或いは該ブリーチ剤などを用いて安全に毛髪を染毛又は脱色などし得る毛髪の処理方法に関する。
皮膚化粧料や頭髪化粧料などの化粧料は、皮膚に付着したときの刺激性を判断するために、化粧料を商品化する前に、その皮膚刺激性が評価されている。皮膚刺激性は、一般に、腕、特に人体の腕の内側部に試験試料を塗布するだけでよく、その操作が簡便かつ迅速であることから、パッチテストによって評価されている(例えば、特許文献1および2参照)。
しかし、パッチテストには、通常、1〜2日間を要し、しかもその期間内は被験者が、試験試料が塗布されている状態を保持する必要があるため、入浴の制限など被験者の負担が重いという欠点がある。また、過酸化水素やアルカリ剤などの刺激性の高い薬剤を含有するブリーチ剤や酸化染毛剤などの試験試料を長時間皮膚上に保持させることは、被験者への負担を増大する。さらに、パッチテストは、一般に、アレルギー反応を起こすか否かを確認するために実施されるものであって、必ずしも化粧料の皮膚刺激性を判断することができる方法ではない。
そこで、近年、化粧料、特に過酸化水素を含有する毛髪処理剤を使用する際に、その毛髪処理剤による皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認した後に該毛髪処理剤で安全に毛髪を処理することができる方法の確立が望まれている。
特公昭62−58399号公報 特開平9−278645号公報
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、過酸化水素を含有する毛髪処理剤による皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認した後に、該毛髪処理剤で安全に毛髪を処理することができる方法を提供することを課題とする。
本発明は、過酸化水素を含有する毛髪処理剤を用いて毛髪を処理する毛髪の処理方法であって、過酸化水素を含有する毛髪処理剤で毛髪を処理する際に該毛髪処理剤を頸部に塗布し、該頸部に異状がないことを確認した後、該毛髪処理剤で毛髪を処理することを特徴とする毛髪処理方法に関する。
本発明によれば、過酸化水素を含有する毛髪処理剤による皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認することができるので、該毛髪処理剤で頭皮に刺激を受けることなく、安全に毛髪を処理することができるという効果が奏される。
過酸化水素を含有する毛髪処理剤、特にブリーチ剤や酸化染毛剤は、過酸化水素が含有されているため、その強い酸化力により、皮表および皮中で酸化還元反応を引き起こす結果、使用中に痛みを生じたり、皮膚に損傷を与えるおそれがある。
本発明者らが鋭意研究を重ねたところ、後述する実施例に示されているように、毛髪を処理しているときに頭皮に刺激を与える毛髪処理剤であっても、これを腕の内側部に塗布した場合には、必ずしも皮膚に刺激が感じられないことから、腕の内側部における皮膚刺激性と頭皮における皮膚刺激性との間には相関性がないが、頭皮に刺激を与える毛髪処理剤を頸部に塗布した場合には、大抵の被験者が皮膚に刺激を感じたことから、頸部における皮膚刺激性と頭皮における皮膚刺激性との間には高い相関性があることが判明した。さらに、頭皮に刺激を与える毛髪処理剤を頸部に塗布した場合には、従来のような腕の内側部に該毛髪処理剤を塗布し、パッチテストを行わなくても、皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認することができることも判明した。
したがって、本発明の毛髪処理方法には、過酸化水素を含有する毛髪処理剤が皮膚刺激などの皮膚の異状を招来するおそれがあるかどうかを、その使用前に簡便かつ迅速に的確に判断することができるという利点がある。
このことから、本発明の毛髪処理方法によれば、毛髪処理剤の開発段階で、過酸化水素を含有する毛髪処理剤が頭皮に対して皮膚刺激性を有するかどうかを確認することができるのみならず、ヘアサロン等で過酸化水素を含有する毛髪処理剤を実際に施術するときに、該毛髪処理剤が使用者の頭皮に皮膚刺激性を与えるかどうかをあらかじめ確認することもできる。
過酸化水素を含有する毛髪処理剤としては、例えば、ブリーチ剤、酸化染毛剤などが挙げられるが、本発明は、かかる例示のみに限定されるものではない。
ブリーチ剤は、過酸化水素をアルカリ条件にすることによって毛髪の脱色が行われることでその機能を発揮するものである。多剤式のブリーチ剤は、第1剤にアルカリ剤を含有し、第2剤に過酸化水素を含有していればよく、その他の組成には特に限定がない。
酸化染毛剤は、前記ブリーチ剤の第1剤に酸化染料をさらに含有させたものであり、毛髪の脱色と酸化染料の重合を同時に行うことでその機能を発揮するものであり、その他の組成には特に限定がない。なお、酸化染毛剤は、ブリーチ剤に更に酸化染料を配合したものであることから、皮膚に異状を与えないと判断されたブリーチ剤に酸化染料を含有させることにより、低刺激性の酸化染毛剤を調製することもできる。
本発明においては、過酸化水素を含有する毛髪処理剤、例えば、前記2剤式のブリーチ剤や酸化染毛剤を用いる場合、第1剤と第2剤とを混合した後にヒトの頸部に塗布する。過酸化水素を含有する毛髪処理剤を塗布する位置は、頸部であればよく、特に限定がないが、皮膚分節C2ないしC3付近の頸部であることが好ましく、正中線から外れた左右いずれか、またはその両方の領域であることがより好ましい。なお、皮膚分節とは、特定部位の脊髄と連絡する皮膚領域を意味する。
過酸化水素を含有する毛髪処理剤を頸部に塗布する前には、あらかじめその頸部に付着している皮脂などの汚れを除去しておくことが好ましい。
過酸化水素を含有する毛髪処理剤の塗布量は、特に限定されないが、通常、皮膚刺激性の評価の信頼性を高めるとともに、使用性を良好にし、経済性を高める観点から、頸部の塗布される部位が該毛髪処理剤で覆われる量、例えば、0.01〜0.5g/cm程度であることが好ましい。
前記毛髪処理剤が塗布された頸部は、そのままの状態で放置する。放置する環境は、特に限定がなく、大気中で室温であればよい。放置する時間は、使用される毛髪処理剤の種類などによって異なるので一概には決定することができないが、通常、皮膚への刺激や変色などの異状の有無の判断の容易化の観点およびその判断の迅速化の観点から、好ましくは3〜15分間、より好ましくは5〜10分間である。
前記毛髪処理剤が塗布された頸部を所定時間放置した後は、付着している毛髪処理剤を例えば拭き取ることによって除去することができる。
次に、毛髪処理剤が塗布された頸部の皮膚に異状が認められない場合には、その毛髪処理剤を毛髪に適用することができる。また、毛髪処理剤が塗布された頸部の皮膚に異状が認められた場合には、その毛髪処理剤を毛髪に適用するのを差し控えることが好ましい。
以上説明したように、本発明の毛髪処理方法によれば、過酸化水素を含有する毛髪処理剤で毛髪を処理する際に該毛髪処理剤を頸部に塗布した後、前記毛髪処理剤が塗布された頸部の皮膚刺激などの頸部の異状の有無を確認することにより、毛髪処理剤で毛髪を処理したときに皮膚刺激が付与される程度を容易に判断することができる。毛髪処理剤がブリーチ剤である場合には、頸部の皮膚の変色の程度により、毛髪処理剤で毛髪を処理したときに皮膚刺激が付与される程度を容易に判断することができる。その結果、頸部に異状がないことが確認された場合には、該毛髪処理剤で毛髪を処理することができる。
なお、毛髪処理剤で毛髪を処理する具体的な方法は、その毛髪処理剤の一般的な方法、例えば二剤式酸化染毛剤の場合、第1剤と第2剤を混合し、頭髪全体に塗布し、一定時間放置したのち、洗髪により薬剤を洗い流せばよい。
次に、本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明は、かかる実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
室温(23〜27℃)の部屋において、試験前に被験者の頸部を濡れタオルで拭き、皮脂汚れなどを取り除いた後、5分間安静に待機させた。待機後、頸部に表1に示す組成からなるブリーチ剤の処方1中の第1剤80重量部と第2剤20重量部とを混合することにより、ブリーチ剤を調製した。また、処方2についても、処方1と同様にしてブリーチ剤を調製した。
なお、処方1では、アルカリが高含量となるようにブリーチ剤を調製し、処方2では、アルカリが低含量となるようにブリーチ剤を調製し、皮膚刺激などの皮膚の異状の有無を容易に判断することができるようにした。
Figure 2007191412
次に、得られたブリーチ剤を以下のようにして被験者の頭部、前腕内側部、前腕外側部または頸部に塗布した。
頭部には、処方1と処方2のブリーチ剤を被験者の頭部全体にハーフヘッドにより実際に使用した。
被験者の前腕内側部および前腕外側部には、一方の腕の約3cm×3cm四方の領域内に処方1のブリーチ剤1gを塗布し、他方の腕の約3cm×3cm四方の領域内に処方2のブリーチ剤1gを塗布した。
被験者の頸部には、正中線から左右いずれかに外れた皮膚分節C2〜C3付近の約3cm×3cm四方の領域内に処方1のブリーチ剤1gを塗布し、正中線から外れた他方の約3cm×3cm四方の領域内に処方2のブリーチ剤1gを塗布した。
処方1(アルカリ高含量処方)および処方2(アルカリ低含量処方)のそれぞれについて、塗布から5、7または10分経過時の皮膚の刺激強度を以下の評価基準に基づいて評価し、その平均点数を算出した。
〔皮膚の刺激強度の評価基準〕
0点:刺激を感じない。
1点:刺激をかすかに感じる。
2点:刺激をはっきりと感じる。
3点:刺激を我慢できないほど感じる。
次に、各被験者について、処方1で求めた平均点と処方2で求めた平均点とを比較してもらい、その平均点の大小関係の統計を表2に示す。
なお、表2中、「処方1>処方2」は、処方2のブリーチ剤よりも処方1のブリーチ剤のほうが刺激を強く感じた者の人数、「処方1<処方2」は、処方1のブリーチ剤よりも処方2のブリーチ剤のほうの刺激を強く感じた者の人数、「処方1=処方2」は、両処方の刺激が同等と感じた者の人数を表す(実施例2において同じ)。
Figure 2007191412
表2に示された結果から、頭部にブリーチ剤を塗布した場合には、殆どの被験者がアルカリ高含量処方(処方1)に対して強い刺激を感じ、アルカリ低含量処方(処方2)に対して強い刺激を感じる者はいないことがわかる。一方、頸部にブリーチ剤を塗布した場合には、頭部にブリーチ剤を塗布した場合と同様に、殆どの被験者がアルカリ高含量処方(処方1)に対して強い刺激を感じていることから、頭部にブリーチ剤を塗布した場合(実際に頭部にブリーチ剤を塗布したときの頭皮の刺激)との間に相関性があることがわかる。
これに対して、ブリーチ剤を前腕内側部に塗布した場合には、処方1(アルカリ高含量処方)よりも処方2(アルカリ低含量処方)のほうが強い刺激を感じる者が多いことがわかる。また、前腕外側部に塗布した場合には、処方1(アルカリ高含量処方)に対して強い刺激を感じる者と、処方2(アルカリ低含量処方)に対して強い刺激を感じる者が略同数であることから、頭部にブリーチ剤を塗布した場合(実際に頭部にブリーチ剤を塗布したときの頭皮の刺激)との間に相関性がないことがわかる。
実施例2
実施例1と同様にして調製した処方1および処方2のブリーチ剤を実施例1と同様にして頸部に塗布し、10分間経過後に塗布した試料を拭き取った後、皮膚を観察し、皮膚への刺激性を以下の評価基準に基づいて評価した。その結果を表3に示す。
〔皮膚への刺激性〕
0点:皮膚に殆ど変色がない。
1点:皮膚がピンク〜薄い赤色に変色
2点:皮膚が赤〜黒味がかった赤色に変色
3点:皮膚がより黒味が強く変色
Figure 2007191412
表3に示された結果から、頭皮への刺激性が強い処方1(アルカリ高含量処方)で得られたブリーチ剤を塗布すると、大半の被験者の頸部が皮膚刺激を受けて皮膚の変色していることから、頸部の皮膚の変色度の合いと、実際に頭皮に使用したときの頭皮に対する刺激性との間に相関性があることがわかる。
また、表2および3に示された結果から、過酸化水素を含有する毛髪処理剤で毛髪を処理する際に該毛髪処理剤を頸部に塗布した場合には、過酸化水素を含有する毛髪処理剤による皮膚刺激などの皮膚の異状を簡便かつ迅速に確認することができ、皮膚の異状がないときに該毛髪処理剤で毛髪を処理することができることがわかる。
本発明の毛髪処理方法は、例えば、ブリーチ剤、酸化染毛剤などの過酸化水素を含有する毛髪処理剤を用いて毛髪を処理するときや、毛髪処理剤の開発段階で、過酸化水素を含有する毛髪処理剤が頭皮に対して皮膚刺激性を有するかどうかを確認するときなどに好適に使用することができる。

Claims (2)

  1. 過酸化水素を含有する毛髪処理剤を用いて毛髪を処理する毛髪の処理方法であって、過酸化水素を含有する毛髪処理剤で毛髪を処理する際に該毛髪処理剤を頸部に塗布し、該頸部に異状がないことを確認した後、該毛髪処理剤で毛髪を処理することを特徴とする毛髪処理方法。
  2. 前記毛髪処理剤が過酸化水素を含有する染毛剤または過酸化水素を含有するブリーチ剤である請求項1記載の毛髪処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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