JP2007191047A - タイヤ空気圧監視システム - Google Patents

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憲隆 松浦
Taro Tsukamoto
太郎 塚本
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Abstract

【課題】駐車中、パンク等でタイヤの内部の空気圧値が急激に変化した場合に、すぐにタイヤの異常判定することができるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ20の内部の空気圧値を検知する空気圧センサ21と、空気圧センサ21により検知された空気圧値の変化率Rを算出する演算部43と、変化率Rに基づきタイヤ20の状態が正常か異常かの判定を行う判定部44と、前記タイヤ20の異常を警報する警報装置33と、前記判定部44における判定結果に基づき前記警報装置33の動作を制御する制御部45とを備えている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車等の車輌に搭載されるタイヤ空気圧監視システムに関し、特にパンク等によるタイヤの異常を判定するものである。
自動車に搭載されたタイヤ空気圧監視システムを用い、盗難や牽引といった車輌の状態を判定及び通報する通報システムが知られている(例えば特許文献1参照)。この通報システムでは、タイヤの内部に設けられたセンサによりタイヤ内の空気圧値を検知し、この空気圧値が設定値よりも低い状態が一定期間続いた場合に、当該タイヤが持ち上げられているとして車体が盗難または牽引されていると判定される。そして、この判定結果に応じて警報装置が作動し、移動端末機にメッセージ等の警報情報が送られる。
特開2005−138826号公報
しかしながら、上述した通報システムにあっては、次のような問題があった。すなわち、パンク等によってタイヤの内部の空気圧値が急激に下がる場合であっても、空気圧値が設定値よりも低い状態が一定時間続くまで異常と判定されないため、判定に時間がかかる場合があった。
そこで本発明は、例えばパンク等でタイヤ内の空気圧値が急激に変化した場合に、すぐに判定することができるタイヤ空気圧監視システムを提供することを目的としている。
上記の課題を解決する第1の発明に係るタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの内部の空気圧値を検知する検知手段と、前記検知手段により検知された前記空気圧値の変化率を算出する演算手段と、前記変化率に基づき前記タイヤの状態が正常か異常かの判定を行う判定手段と、前記タイヤの異常を警報する警報手段と、前記判定手段における判定結果に基づき前記警報手段の動作を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の課題を解決する第2の発明に係るタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの内部の空気圧値を検知する検知手段と、前記検知手段により検知された前記空気圧値の変化率を算出する演算手段と、前記変化率に基づき前記タイヤの状態が正常か異常かの判定を行う判定手段と、移動端末機に前記タイヤについての警報情報を送信する警報送信手段と、前記判定手段における判定結果に基づき前記警報送信手段の動作を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の課題を解決する第3の発明に係るタイヤ空気圧監視システムは、前記タイヤの内部の温度を検知する温度検知手段をさらに有し、前記演算手段にて前記変化率が算出される際に前記温度検知手段により検知された温度に基づいて前記変化率が補正されることを特徴とする。
上記の課題を解決する第4の発明に係るタイヤ空気圧監視システムは、警報の要否が設定される入力手段をさらに備え、前記制御手段は、前記入力手段に入力された設定内容に応じて前記制御を行うことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、空気圧値の変化率に基づいてタイヤの状態を判定するため、空気圧値に急激な変化があった場合にすぐに判定することができ、迅速な対応が可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、移動端末機に警報情報を送信することにより、所有者が車輌から離れている場合にもタイヤの状態を直ぐに確認することができる。
請求項3に記載の発明によれば、温度による空気圧値への影響を補正したことにより正確な判定を行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、警報の要否を設定できるため、必要な場合にのみ警報装置や警報送信部を作動させることができ、効率的である。
以下、本発明の第1実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10の構成について、図1を参照して説明する。図1はタイヤ空気圧監視システム10が搭載された車輌1の構成を示す概略図である。
車輌1は、車体3と、車体3の左右前後にそれぞれ設けられた4つの車輪2と、タイヤ空気圧監視システム10とを備えている。各車輪2はホイールリム(不図示)と当該ホイールリムの外周に装着されたタイヤ20とを有している。
タイヤ空気圧監視システム10は、各車輪2に設けられた空気圧センサ21、無線送信機22、温度センサ23と、車体3に設けられたIG検出部31、入力部32、警報装置33、警報送信部34、タイヤ監視ECU40とを備えている。
IG検出部31は、イグニッションスイッチ等により車輌1の走行状態を検出し、検出結果に対応する信号を後述するタイヤ監視ECU40の制御部45に送信する機能を有する。
入力部32(入力手段の一例に相当)は、例えば車室内のインストルメントパネル(不図示)に設置されている。入力部32は運転者が監視モード等の各種設定を入力することができるように構成され、入力された設定内容に応じた信号を後述するタイヤ監視ECU40の制御部45に送信する機能を有する。
警報装置33(警報手段)は、車室内に設置され、後述するタイヤ監視ECU40の制御部45からの制御信号に応じて作動するフラッシュランプ(不図示)やスピーカ(不図示)を備えている。
警報送信部34(警報送信手段)は、後述するタイヤ監視ECU40の制御部45からの制御信号に応じ、予め登録されているPCや携帯電話等の移動端末機50に警告メッセージを送る機能を有する。
空気圧センサ21(検知手段の一例に相当)は、タイヤ20の内部でホイールリムに設置され、所定の周期でタイヤ20の内部の空気圧値を検知し、検知した空気圧情報を信号に変換する機能を有する。また温度センサ23(温度検出手段の一例に相当)は、タイヤ20の内部の温度を検知し、検知した温度情報を信号に変換する機能を有する。なお、空気圧センサ21、温度センサ23はそれぞれ固有のID番号を有している。このID番号により他車や他のタイヤの空気圧センサ、温度センサと識別可能となっている。
無線送信機22(発信手段の一例に相当)は、空気圧センサ21で検知された空気圧値や温度センサ23で検知された温度値、当該空気圧センサ21や温度センサ23のID番号に対応する信号をタイヤ監視ECU40の受信部41に送信する機能を有する。
タイヤ監視ECU40は、受信部41と、記憶部42と、演算部43と、判定部44と、制御部45とを備えている。
受信部41は、空気圧値、ID番号、温度等に対応する各種信号を受信し、これらの信号を記憶部42あるいは制御部45に出力する機能を有する。
記憶部42は、入力部32における設定内容、基準値α、各種制御プログラム、空気圧値、温度、受信時刻、ID番号等の情報を保存する機能を有している。記憶部42には、正常値として受信時刻tにおける空気圧値P及び温度Tが保存される記憶領域Aと、受信時刻tから一定時間経過後のtにおける空気圧値P及び温度Tが保存される記憶領域Bとが備えられている。
演算部43は、各種情報に基づき演算処理を行う機能を有している。演算部43では例えば下記式1により空気圧値の単位時間当たりの空気圧値の変化量、すなわち変化率Rが算出される。このとき、温度Tや温度Tに基づき温度変化による空気圧値への影響が補正されることにより、パンク等のタイヤ20の状態のみに起因する変化率Rが正確に算出される。
変化率R=[(P−P)−(T−T)]/(t−t)…式1
判定部44(判定手段)は、式1により算出された空気圧値の変化率Rと予め設定された基準値αとを比較し、タイヤ20の状態を判定する機能を有している。例えば空気圧値の変化率Rがαより大きければタイヤ20は異常と判定され、変化率Rがαより小さければ正常と判定される。なお、基準値αは通常タイヤ20と同様のタイヤがパンクする際の空気圧値の変化率等により設定される。
制御部45(制御手段)は判定部44における判定結果に応じた制御信号を送ることにより警報装置33及び警報送信部34を制御する機能を有する。また、IG検出部31、入力部32からの信号をもとに監視状態や、受信部41で受信した信号の記憶部42への記憶等を制御する機能も有する。
次に、本実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10のタイヤ監視ECU40の動作について図2のフローチャートを参照して説明する。
本実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10においては、最初にIG検出部31により車輌1の作動状態が判定される(ST1)。ここで、例えばイグニッションスイッチがオンであり、車輌1が走行中と判定された場合には、予め登録されたID番号を有する空気圧センサ21から信号を受信する度に、空気圧値P、受信時刻t及び温度Tが正常値として各ID毎に設けられた記憶領域Aに記憶され(ST2)、再びST1に戻る。こうして、車輌1が走行中である場合には正常値が一定時間ごとに更新される。
一方、前記ST1において、例えばイグニッションスイッチがオフであり、車輌1が駐車中と判定された場合には、入力部32の設定内容からモードが判定される(ST3)。監視モードに設定されている場合には、予め登録されたID番号を有する空気圧センサ21からの信号を受信する(ST4)。一方、監視解除モードに設定されている場合には再びST1に戻る。
受信部41において空気圧値、温度等に対応する信号を受信すると(ST4)、当該空気圧センサ21の正常値としての空気圧値P、温度T、及び受信時刻tが既に記憶領域Aに記憶されているか否かが判定される(ST5)。一方で、ST4において信号を受信しない場合には再びST1に戻る。
ST5において既に空気圧値P、温度T、及び受信時刻tが記憶領域Aに記憶されていた場合には、ST4で受信した空気圧値、温度及び受信した時の時刻がそれぞれP、T、tとして記憶領域Bに記憶される(ST6)。
記憶領域Aに正常値として空気圧値P、温度T、及び受信時刻tが記憶されていなかった場合には、受信した空気圧値、温度及び受信した時の時刻を空気圧値P、温度T、及び受信時刻tとして記憶領域Aに保存し、再びST1に戻る(ST7)。
前記ST6において記憶領域Bに空気圧値P、温度T、及び受信時刻tを保存した場合には、この空気圧値P、温度T、受信時刻tと空気圧値P、温度T、受信時刻tとに基づき、式1に従って空気圧値の変化率Rが算出される。
ついで、判定部44にて、前記算出結果と基準値αとの比較によりタイヤ20の状態が判定される。ここで空気圧値の変化率Rがαより大きければ異常であると判定され、空気圧値の変化率Rがαより小さければ正常であると判定される(ST8)。
上記ST8において変化率Rが基準値αより小さくタイヤ20が正常と判定された場合には、空気圧値P、温度T、受信時刻tが正常値の空気圧値P、温度T、受信時刻tとして記憶領域Aに保存されることにより正常値が更新され、再びST1に戻る(ST9)。
一方、上記ST8において変化率Rが基準値α以上であり、タイヤ20が異常と判定された場合には、制御部45から警報装置33及び警報送信部34に所定の制御信号が送信される。この制御信号に応じて警報装置33のフラッシュランプが点灯し、アラーム音が鳴る(ST10)。同様に、制御部45からの制御信号に応じて警報送信部34が移動端末機50にメッセージ等の警報情報を送信する(ST11)。
本実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10は以下に掲げる効果を奏する。すなわち、空気圧値が低い状態が一定時間継続するか否かを基準とすると、空気圧値が急激に変化した場合にも判定までに時間がかかるが、本実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10では急激に変化した場合に絶対値が比較的高い状態であっても異常と判定するため、判定までの時間を短縮することができ、迅速な対応が可能となる。したがって、迅速に警報装置33を作動させることができるため被害の拡大を防ぐことができる。すなわち、例えばいたずらによりパンクした直後にアラーム音やフラッシュランプにより周囲に注意を喚起することができるため、以後同様のいたずらを抑制することができる。
携帯電話やPC等の移動端末機50に警報情報を送信することにより、所有者が車輌1から離れている場合にもタイヤ20の異常を直ぐに確認することができる。
式1において温度による空気圧値への影響を補正したことにより正確な判定を行うことができる。
入力部32にて運転者等が監視モードを設定することができるため、必要な場合にのみ警報装置33や警報送信部34を作動させることができる。したがって例えば修理時等に誤って警報を発するのを防ぐことができる。
本実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10は、通常のタイヤ空気圧監視システムに装備されている盗難用の警報装置や空気圧センサ等を用いることができるため経済的である。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではない。上記各実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システム10を空気圧値が設定値より低い状態が一定時間続いた場合に異常があるとして警報するシステムと併用しても良い。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の第1実施形態にかかるタイヤ空気圧監視システムが搭載された車輌の構成を示す概略図。 同タイヤ空気圧監視システムの手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…車輌、10…タイヤ空気圧監視システム、20…タイヤ、
21…空気圧センサ(検知手段)、23…温度センサ(温度検知手段)、
32…入力部(入力手段)、33…警報装置(警報手段)、
34…警報送信部(警報送信手段)、43…演算部(演算手段)、44…判定部(判定手段)、45…制御部(制御手段)、50…移動端末機。

Claims (4)

  1. タイヤの内部の空気圧値を検知する検知手段と、
    前記検知手段により検知された前記空気圧値の変化率を算出する演算手段と、
    前記変化率に基づき前記タイヤの状態が正常か異常かの判定を行う判定手段と、
    前記タイヤの異常を警報する警報手段と、
    前記判定手段における判定結果に基づき前記警報手段の動作を制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。
  2. タイヤの内部の空気圧値を検知する検知手段と、
    前記検知手段により検知された前記空気圧値の変化率を算出する演算手段と、
    前記変化率に基づき前記タイヤの状態が正常か異常かの判定を行う判定手段と、
    移動端末機に前記タイヤについての警報情報を送信する警報送信手段と、
    前記判定手段における判定結果に基づき前記警報送信手段の動作を制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。
  3. 前記タイヤの内部の温度を検知する温度検知手段をさらに有し、
    前記演算手段にて前記変化率が算出される際に前記温度検知手段により検知された温度に基づいて前記変化率が補正されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイヤ空気圧監視システム。
  4. 警報の要否が設定される入力手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記入力手段に入力された設定内容に応じて前記制御を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のタイヤ空気圧監視システム。
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