JP2007190125A - 医用画像診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮影プロトコルを臨床用と研究用とに区別して記憶しておくために、臨床用の識別子又は研究用の識別子のいずれかが撮影プロトコルに付加されて撮影プロトコル保存DB11に記憶されている。これにより、臨床用の撮影プロトコルと研究用の撮影プロトコルとを区別できるように表示部7に表示することができる。また、ユーザ権限によって閲覧できる撮影プロトコルを限定し、さらに、各撮影プロトコルの編集の履歴を示す履歴情報の閲覧も限定する。これにより、各ユーザにとって必要な情報のみが提供されることになる。
【選択図】図1
Description
次に、この発明の実施形態に係る医用画像診断装置1の動作について説明する。撮影プロトコルの名称のリストを表示し、履歴情報を表示するときの動作について説明し、次に、撮影プロトコルを編集して、編集後の撮影プロトコルを保存するときの動作について説明する。まず、撮影プロトコルの名称のリストを表示し、履歴情報を表示するときの動作について図6を参照して説明する。図6は、この発明の実施形態に係る医用画像診断装置の動作を順番に示すフローチャートである。
まず、ステップS01では、ユーザが操作部2を用いて撮影プロトコルのリスト表示要求を与える。このリスト表示要求とともに、ユーザは操作部2を用いてユーザID(操作者識別情報)を入力する。
次に、ステップS02では、ユーザ認証部3が、ユーザ情報保存DB10を参照してユーザ認証を行う。
次に、ステップS03では、撮影プロトコルリスト作成部4が、ユーザID(操作者識別情報)に基づいて、そのユーザに対して表示可能な撮影プロトコルを確定する。ここでは、ユーザAが撮影プロトコルを閲覧する場合について説明する。例えば図2に示すような撮影プロトコルの管理方式においては、撮影プロトコルリスト作成部4は、臨床用(一般公開用)の撮影プロトコル、ユーザA用の撮影プロトコル、及びユーザB用であって公開用の撮影プロトコルを閲覧可能であると判断する。つまり、撮影プロトコルリスト作成部4は、臨床用(一般公開用)の撮影プロトコルを示す識別子が付加された撮影プロトコル、ユーザAを示す識別子が付加された撮影プロトコル、及びユーザBを示す識別子が付加された撮影プロトコルであって公開用の識別子が付加された撮影プロトコルを、ユーザAに対して表示可能な撮影プロトコルと確定する。
次に、ステップS04では、撮影プロトコルリスト作成部4が、撮影プロトコル保存DB11を検索して、ステップS03で確定された識別子が付加された撮影プロトコルを取得する。上記の例では、撮影プロトコルリスト作成部4は、臨床用(一般公開用)の識別子が付加された撮影プロトコル、ユーザAの公開用の識別子が付加された撮影プロトコル、ユーザAの非公開用の識別子が付加された撮影プロトコル、及び、ユーザBの公開用の識別子が付加された撮影プロトコルを取得する。このとき、撮影プロトコルリスト作成部4は、各撮影プロトコルのなかから最新版の撮影プロトコルを取得する。例えば、図2に示す例においては、撮影プロトコルリスト作成部4は、臨床用(一般公開用)の撮影プロトコルとして最新版の撮影プロトコル(2)、ユーザA用であって公開用の撮影プロトコルとして最新版の撮影プロトコル(A2)、非公開用の撮影プロトコルとして最新版の撮影プロトコル(A3’)、及び、ユーザB用であって公開用の撮影プロトコルとして最新版の撮影プロトコル(B2)を取得する。
次に、ステップS05では、撮影プロトコルリスト作成部4が、撮影プロトコル情報取得部41で取得された複数の撮影プロトコルにそれぞれ対応する複数の代表画像のデータを代表画像保存DB12から取得する。
次に、ステップS06では、撮影プロトコルリスト作成部4が、撮影プロトコルのデータから撮影プロトコル名称のリスト(一覧)を作成する。また、撮影プロトコルリスト作成部4は、撮影プロトコルに対応する代表画像が存在する場合、その撮影プロトコルの名称に隣接して当該代表画像へリンクするためのアイコンを形成する。
ステップS07では、表示制御部6が撮影プロトコルの名称のリストを表示部7に表示させる。例えば、図4に示すように、最新版の撮影プロトコルの名称が表示部7に表示される。図4に示すように、撮影プロトコル102の名称がリストとして表示され、さらに、各撮影プロトコル102の名称に隣接してそれぞれの代表画像104が表示されている。
次に、撮影プロトコルのリスト表示画面上で、ポインタ101を所望の撮影プロトコル102に合わせることで、その撮影プロトコル102の履歴情報の表示要求を与える。これ以外に、所望の撮影プロトコル102にポインタ101を合わせ、マウスなどでクリックすることで履歴情報の表示要求を与えても良い。
ステップS08にて履歴情報の表示要求が与えられると(ステップS08、Yes)、履歴情報取得部5は、指定された撮影プロトコルの履歴情報を履歴情報保存DB13から取得し、履歴情報を表示するための詳細ウィンドウを作成する。この詳細ウィンドウには、撮影プロトコルを編集した日、ユーザ名、変更したパラメータの値、及びコメントが含まれる。
ステップS10では、表示制御部7が、履歴情報が記述された詳細ウィンドウを表示部8に表示させる。このとき、図4に示すように、履歴情報が記述された詳細ウィンドウ103がポップアップで表示される。
まず、ステップS20では、ユーザが撮影プロトコルを選択する。例えば、上記ステップS01からステップS07までの処理によって、図3又は図4に示すような撮影プトコルの名称のリストを表示部7に表示させる。そして、その表示リストの中から、ユーザが操作部2を用いて所望の撮影プロトコルを選択する。例えば、ポインタによって所望の撮影プロトコルを指定する。
そして、選択した撮影プロトコルの編集を希望する場合は(ステップS21、Yes)、ユーザは選択した撮影プロトコルのパラメータの変更を行う(ステップS22)。ここで、撮影プロトコルのパラメータ変更の1例を図5の表に示す。例えば、撮影プロトコルのパラメータ「TR」を「7000msec」から「4000msec」に変更したり、「Slice」を「1mm」から「2mm」に変更したり、「FOV」を「20cm」から「15cm」に変更したりする。
ステップS23では、ステップS22にて撮影プロトコルの編集を行った後、その編集後の撮影プロトコルを利用して医用画像診断装置にて撮影を行う。なお、ステップS20にて選択した撮影プロトコルの編集を希望しない場合(ステップS21、No)は、選択した撮影プロトコルを利用して医用画像診断装置にて撮影を行う。
撮影後、編集した撮影プロトコルを保存する場合は(ステップS24、Yes)、履歴情報作成部8は、撮影プロトコルを編集した日時、ユーザ名、変更したパラメータの値、及びコメントを含む履歴情報を作成する(ステップS25)。コメントはユーザによって入力され、例えば、パラメータの値を変更したことによる効果などが記述される。一方、編集した撮影プロトコルを保存しない場合は(ステップS24、No)、処理は終了する。
そして、ステップS26では、ユーザが、編集した撮影プロトコルの保存方式を決定する。例えば、編集後の撮影プロトコルを臨床用(一般公開用)の撮影プロトコルとして保存する場合、既に存在する臨床用(一般公開用)の撮影プロトコルの派生として保存するか、臨床用(一般公開用)の新規な撮影プロトコルとして保存するか、又は、個人用の撮影プロトコルとして保存するかを決定する。
ステップS27では、識別子付加部9が、上記ステップS26での決定に従って編集後の撮影プロトコルに付加すべき識別子を決定し、編集後の撮影プロトコルに付加する。
ステップS28では、編集後の撮影プロトコルが撮影プロトコル保存DB11に記憶され、さらに、変更の履歴を示す履歴情報が履歴情報保存DB13に記憶される。
2 操作部
3 ユーザ認証部
4 撮影プロトコルリスト作成部
5 履歴情報取得部
6 表示制御部
7 表示部
8 履歴情報作成部
9 識別子付加部
10 ユーザ情報保存DB
11 撮影プロトコル保存DB
12 代表画像保存DB
13 履歴情報保存DB
Claims (12)
- 第1の属性を示す識別子が付加され、少なくとも撮影条件を含む撮影プロトコルと、前記第1の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルから派生して生成された撮影プロトコルであって、前記第1の属性と異なる第2の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルとを記憶する撮影プロトコル記憶手段を有することを特徴とする医用画像診断装置。
- 前記第1の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルは臨床用の撮影プロトコルであり、前記第2の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルは開発中の撮影プロトコルであることを特徴とする請求項1に記載の医用画像診断装置。
- 前記第1の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルを特定するための情報と、前記第2の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルを特定するための情報とを表示手段に表示させる表示制御手段を更に有することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の医用画像診断装置。
- 前記撮影プロトコルは、ユーザ又はユーザの権限を識別するための操作者識別情報が付加されて前記撮影プロトコル記憶手段に記憶され、
前記表示制御手段は、前記操作者識別情報を受け付けて、受け付けた操作者識別情報が付加された撮影プロトコルを特定する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項3に記載の医用画像診断装置。 - 前記撮影プロトコルは、公開用又は非公開用を示す識別情報が付加されて前記撮影プロトコル記憶手段に記憶され、
前記表示制御手段は、前記操作者識別情報を受け付けて、公開用又は非公開用にかかわらず前記受け付けた操作者識別情報が付加された撮影プロトコルを特定する情報と、前記公開用を示す識別情報が付加された撮影プロトコルを特定する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項4に記載の医用画像診断装置。 - 前記第2の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルは、ユーザを識別するための操作者識別情報が付加されて前記撮影プロトコル記憶手段に記憶され、
前記表示制御手段は、前記操作者識別情報を受け付けて、前記第1の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルを特定するための情報と、前記受け付けた操作者識別情報が付加された撮影プロトコルを特定するための情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項3に記載の医用画像診断装置。 - 前記第2の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルは、公開用又は非公開用を示す識別情報が付加されて前記撮影プロトコル記憶手段に記憶され、
前記表示制御手段は、前記操作者識別情報を受け付けて、前記第1の属性を示す識別子が付加された撮影プロトコルを特定するための情報と、公開用又は非公開用にかかわらず前記受け付けた操作者識別情報が付加された撮影プロトコルを特定する情報と、前記公開用を示す識別情報が付加された撮影プロトコルを特定する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項6に記載の医用画像診断装置。 - 前記撮影プロトコルは、その撮影プロトコルを作成した際に基となった撮影プロトコルを示す情報が付加されて前記撮影プロトコル記憶手段に記憶されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の医用画像診断装置。
- 前記撮影プロトコルの内容の変更を示す履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段を更に有し、
前記表示制御手段は、前記表示手段に表示されている撮影プロトコルのうち、所望の撮影プロトコルが指定されると、指定された撮影プロトコルの履歴情報を前記履歴情報記憶手段から取得して前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項3から請求項8のいずれかに記載の医用画像診断装置。 - 前記受け付けた操作者識別情報が付加された撮影プロトコルのうち、前回利用した撮影プロトコルの内容が変更されている場合、前記表示制御手段は、変更された撮影プロトコルを特定する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項4から請求項9のいずれかに記載の医用画像診断装置。
- 前記撮影プロトコルの内容が変更された場合であって、変更後の撮影プロトコルを前記撮影プロトコル記憶手段に記憶する場合、公開又は非公開を示す識別情報を付加する識別子付加手段を有することを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載の医用画像診断装置。
- 前記識別子付加手段は、さらに、変更後の撮影プロトコルに基となった撮影プロトコルを特定する情報を付加することを特徴とする請求項11に記載の医用画像診断装置。
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