JP2007187866A - 液晶表示パネル、液晶表示パネルの製造方法、電子機器 - Google Patents

液晶表示パネル、液晶表示パネルの製造方法、電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】表示領域に考慮され、容易に基板間のギャップを確保することができる液晶表示パネル、液晶表示パネルの製造方法、電子機器を提供することにある。
【解決手段】本発明の液晶表示パネル10は、基板の端辺部に凸部14が形成された第1基板12と、凸部14の頂部に沿って形成されたシール材15と、第1基板12に対して、シール材15と接するように略平行に配置された第2基板13と、第1基板12と第2基板13との間に充填された液晶16とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示パネル、当該液晶表示パネルの製造方法、当該液晶パネルを搭載した電子機器に関する。
液晶表示パネルにおいては、高い表示品質でカラー表示を行えることが望ましい。特に色むらの発生に対しては、上下に対向して配置された基板間のギャップのむらを抑える必要がある。このため、例えば、下記に示した特許文献1では、上下の基板のそれぞれに基板間のギャップを確保するための凸部と凹部を形成し、当該凸部を凹部に嵌挿させ、さらに凸部及び凹部が形成された基板の内側に設けられたシール材によって両基板が接着されている。
特開2005−107452号公報
しかしながら、上記の液晶表示パネルでは、両基板を接着するためのシール材の基板における形成領域と凸部及び凹部の基板における形成領域が別個に設けられているので、これらの形成領域に伴って表示領域が狭くなってしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記の課題を解決するためになされたものであって、表示領域に考慮され、容易に基板間のギャップを確保することができる液晶表示パネル、液晶表示パネルの製造方法、電子機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の液晶表示パネルでは、基板の端辺部に凸部が形成された第1基板と、凸部の頂部に沿って形成されたシール材と、第1基板に対して、シール材と接するように略平行に配置された第2基板と、第1基板と第2基板との間に充填された液晶とを備えたことを要旨とする。
本発明に係る液晶表示パネルによれば、第1基板に形成された凸部の頂部に沿ってシール材が形成され、シール材の接着力により第1基板と第2基板とが接着される。凸部とシール材は、第1基板に対して同じ領域上に形成されているので、表示領域の拡大化が図られるとともに容易に両基板間のギャップを確保することができる。
本発明の液晶表示パネルでは、基板の端辺部に第1凸部が形成された第1基板と、第1基板に対して略平行に配置される基板であって、第1凸部と対向して第1基板の第1凸部に対応する位置に第2凸部が形成された第2基板と、第1凸部の頂部と第2凸部の頂部との間に形成されたシール材と、第1基板と第2基板との間に充填された液晶とを備えたことを要旨とする。
本発明に係る液晶表示パネルによれば、第1基板と第2基板は、それぞれの基板に形成された第1凸部と第2凸部との間に形成されたシール材の接着力によって接着されている。第1凸部と第2凸部とシール材は、両基板に対して同じ領域上に形成されているので、表示領域の拡大化が図られるとともに容易に両基板間のギャップを確保することができる。
本発明の液晶表示パネルでは、第1凸部と第2凸部の高さを略等しく形成してもよい。
これによれば、第1凸部と第2凸部の高さが略等しく形成されているので、第1基板と第2基板の使用限定が解除され、生産性を向上させることができる。
本発明は、対向して配置された第1基板と第2基板との間に液晶が充填された液晶表示パネルの製造方法であって、第1基板の端辺部に凸部を形成する凸部形成工程と、第1基板と第2基板のうちいずれか一方に、凸部の頂部に沿うようにシール材を塗布するシール材塗布工程と、シール材を挟み込むように第1基板と第2基板とを接着する接着工程とを有することを要旨とする。
本発明に係る液晶表示パネルの製造方法によれば、第1基板と第2基板とが、第1基板に形成された凸部の頂部に沿うように塗布されたシール材によって接着される。従って、凸部とシール材は、第1基板に対して同じ領域上に形成・塗布されるので、表示領域の拡大化が図られるとともに容易に両基板間のギャップを確保することができる。
本発明は、対向して配置された第1基板と第2基板との間に液晶が充填された液晶表示パネルの製造方法であって、第1基板の端辺部に第1凸部を形成する第1凸部形成工程と、第2基板の第1凸部に対応する位置に第2凸部を形成する第2凸部形成工程と、第1凸部の頂部と第2凸部の頂部のうちいずれか一方の頂部にシール材を塗布するシール材塗布工程と、第1凸部の頂部と第2凸部の頂部とが互いに対向するように両基板を接着する接着工程とを有することを要旨とする。
本発明に係る液晶表示パネルの製造方法によれば、第1基板に形成された第1凸部と第2基板に形成された第2凸部とが対向するように配置され、第1凸部と第2凸部のいずれか一方の頂部に塗布されたシール材の接着力によって第1基板と第2基板とが接着される。従って、第1凸部と第2凸部とシール材は、両基板に対して同じ領域上に形成・塗布されるので、表示領域の拡大化が図られるとともに容易に両基板間のギャップを確保することができる。
本発明の液晶表示パネルの製造方法の第1凸部形成工程と第2凸部形成工程では、第1凸部と第2凸部の高さが略等しくなるように第1凸部と第2凸部を形成してもよい。
これによれば、第1凸部と第2凸部の高さが略等しく形成されているので、第1基板と第2基板の使用限定が解除され、生産性を向上させることができる。
本発明の液晶表示パネルでは、上記の液晶表示パネルの製造方法によって製造されたことを要旨とする。
本発明に係る液晶表示パネルによれば、凸部上にシール材が形成されることにより、表示領域の拡大化が図られるとともに両基板間のギャップを確保することができる液晶表示パネルを提供することができる。
本発明の電子機器では、上記の液晶表示パネルを搭載したことを要旨とする。
本発明に係る電子機器によれば、表示領域が拡大化され、両基板間のギャップが確保された液晶表示パネルの搭載により品質の高い電子機器を提供することができる。
以下、本発明を具体化した第1及び第2実施形態について図面に従って説明する。
[第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。
(液晶表示パネルの構成)
図1は、液晶表示パネルの構成を示す断面図である。図1において、液晶表示パネル10は、第1基板12と、第1基板12の端辺部に形成された凸部14と、第1基板12に対向して配置された第2基板13と、両基板12,13とを接着させるため凸部14の頂部に沿って形成されたシール材15と、両基板12,13の間に充填された液晶16等で構成されている。
第1基板12は、透明性を有し、例えば、ガラス、石英ガラス、プラスチックなど各種のものが用いられる。第1基板12の面には、TFT(Thin Film Transistor)素子17が形成され、第1基板12とTFT素子17の上には透明電極膜18が形成され、さらに、透明電極膜18の上に配向膜19が形成されている。また、第1基板12の端辺部には、凸部14が形成されており、凸部14によって第1基板12と第2基板13のギャップが確保されている。
第2基板13は、透明性を有し、例えば、ガラス、石英ガラス、プラスチックなど各種のものが用いられる。第2基板13の面には、カラーフィルタ20が形成され、カラーフィルタ20の上には透明電極膜21が形成され、さらに、透明電極膜21の上には配向膜22が形成されている。
シール材15は、第1基板12の凸部14の頂部に沿って形成され、シール材15を介して第1基板12と第2基板13とが接着されている。
(液晶表示パネルの製造方法)
次に、液晶表示パネルの製造方法について説明する。図2は、液晶表示パネルの製造方法を示す工程図である。
図2(a)の凸部形成工程では、TFT素子17、透明電極膜18及び配向膜19が形成された第1基板12の端辺部に凸部14を形成する。凸部14は、光感光性樹脂によって形成する。具体的には、光感光性樹脂を第1基板12の全面に塗布する。そして、光感光性樹脂上の凸部14として残す部分にレジストを塗布した後に、光感光性樹脂を取り除くように光を照射する。なお、光感光性樹脂を用いた形成方法の他に、フォトリソグラフィとエッチングによって凸部14を形成することもできる。
図2(b)のシール材塗布工程では、第1基板12に形成された凸部14の頂部にシール材15を塗布する。シール材15は、熱硬化型、UV照射硬化型、熱・UV併用硬化型等を用いることができる。なお、第2基板13の凸部14に対応する位置にシール材15を塗布してもよい。
図2(c)の接着工程では、液晶16が充填された第1基板12と第2基板13とを貼り合せ、シール材15を硬化させて両基板12,13を接着する。
以上の工程を経ることにより液晶表示パネル10が形成される。
(電子機器の構成)
次に、電子機器の構成について説明する。図3は、電子機器としてのテレビ受像機の構成を示す斜視図である。図3において、テレビ受像機50の表示部に液晶表示パネル10が搭載されている。
従って、上記の第1実施形態によれば、以下に示す効果がある。
(1)第1基板12の端辺部に形成された凸部14の頂部に沿ってシール材15が形成されることにより、凸部14とシール材15の形成領域が統合されているので、表示領域を拡大化することができる。
(2)第1基板12と第2基板13との間隔が凸部14によって規制されるので、両基板12,13のギャップを容易に確保することができる。これにより、ギャップのむらが抑えられ、色むらの無い液晶表示パネル10を提供することができる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
(液晶表示パネルの構成)
まず、液晶表示パネルの構成について説明する。図4は、液晶表示パネルの構成を示す断面図である。図4において、液晶表示パネル30は、第1基板32と、第1基板32の端辺部に形成された第1凸部34aと、第1基板32に対向して配置された第2基板33と、第2基板33の第1凸部34aに対応する位置に形成された第2凸部34bと、両基板32,33とを接着させるため第1凸部34aと第2凸部34bとの間に形成されたシール材35と、両基板32,33の間に充填された液晶36等で構成されている。第1基板32に形成された第1凸部34aの頂部と第2基板33に形成された第2凸部34bの頂部が互いに対向するように配置され、第1基板32と第2基板33のギャップが確保されている。
第1基板32は、透明性を有し、例えば、ガラス、石英ガラス、プラスチックなど各種のものが用いられる。第1基板32の面には、TFT(Thin Film Transistor)素子37が形成され、第1基板32とTFT素子37の上には透明電極膜38が形成され、さらに、透明電極膜38の上に配向膜39が形成されている。また、第1基板32の端辺部には、第1凸部34aが形成されている。
第2基板33は、透明性を有し、例えば、ガラス、石英ガラス、プラスチックなど各種のものが用いられる。第2基板33の面には、カラーフィルタ40が形成され、カラーフィルタ40の上には透明電極膜41が形成され、さらに、透明電極膜41の上には配向膜42が形成されている。また、第2基板33の第1凸部34aに対応する位置には、第2凸部34bが形成されている。
(液晶表示パネルの製造方法)
次に、液晶表示パネルの製造方法について説明する。図5は、液晶表示パネルの製造方法を示す工程図である。
図5(a)の第1凸部形成工程では、第1基板32の端辺部に第1凸部34aを形成する。第1凸部34aは、光感光性樹脂によって形成する。具体的には、光感光性樹脂を第1基板32の全面に塗布する。そして、光感光性樹脂上の第1凸部34aとして残す部分にレジストを塗布した後に、光感光性樹脂を取り除くように光を照射する。なお、光感光性樹脂を用いた形成方法の他に、フォトリソグラフィとエッチングによって第1凸部34aを形成することもできる。そして、第1凸部34aが形成された後に、TFT素子37、透明電極膜38及び配向膜39を形成する。なお、第1凸部34aを形成する前に、TFT素子37、透明電極膜38及び配向膜39を形成してもよい。
図5(b)の第2凸部形成工程では、第2基板33の面の第1凸部34aに対応する位置に第2凸部34bを形成する。第2凸部34bは、第1凸部34aの高さと略等しく形成する。第2凸部34bは、光感光性樹脂によって形成する。具体的には、光感光性樹脂を第2基板33の全面に塗布する。そして、光感光性樹脂上の第2凸部34bとして残す部分にレジストを塗布した後に、光感光性樹脂を取り除くように光を照射する。なお、光感光性樹脂を用いた形成方法の他に、フォトリソグラフィとエッチングによって第2凸部34bを形成することもできる。そして、第2凸部34bが形成された後に、カラーフィルタ40、透明電極膜41及び配向膜42を形成する。なお、第2凸部34bを形成する前に、カラーフィルタ40、透明電極膜41及び配向膜42を形成してもよい。
図5(c)のシール材塗布工程では、第1基板32の第1凸部34aの頂部にシール材35を塗布する。シール材35は、熱硬化型、UV照射硬化型、熱・UV併用硬化型等を用いることができる。なお、第2基板33の第2凸部34bの頂部にシール材35を塗布してもよい。
図5(d)の接着工程では、液晶36が充填された第1基板32と第2基板33とを貼り合せ、シール材35を硬化させて両基板32,33を接着する。
以上の工程を経ることにより液晶表示パネル30が形成される。
(電子機器の構成)
電子機器の構成については、第1実施形態における電子機器の構成と同様なので説明を省略する(図3参照)。
従って、上記の第2実施形態によれば、第1実施形態における効果に加え、以下に示す効果がある。
(1)第1基板32の端辺部に形成された第1凸部34aの頂部と第2基板33に形成された第2凸部34bの頂部が互いに対向して接着されることにより、第1基板32と第2基板33との間隔が第1凸部34aと第2凸部34bによって規制されるので、両基板32,33のギャップを容易に確保することができる。これにより、ギャップのむらが抑えられ、色むらの無い液晶表示パネルを提供することができる。
(2)シール材35は、第1凸部34aと第2凸部34bの頂部に形成されることにより、第1凸部34aと第2凸部34bとシール材15の形成領域が統合されているので、表示領域を拡大化することができる。
(3)第1凸部34aと第2凸部34bの高さを略等しくすることにより、第1基板32と第2基板33の使用限定が解除されるため、生産性を向上させることができる。
本発明は、上記の第1及び第2実施形態に限定されるものではなく、以下のような変形例が挙げられる。
(変形例1)第1実施形態において、第1基板12に凸部14を形成したが、これに限定されず、第2基板13側に形成してもよい。このようにしても、凸部14によって両基板12,13のギャップは確保される。
第1実施形態における液晶表示パネルの構成を示す断面図。 第1実施形態における液晶表示パネルの製造方法を示す工程図。 電子機器としてのテレビ受像機の構成を示す斜視図。 第2実施形態における液晶表示パネルの構成を示す断面図。 第2実施形態における液晶表示パネルの製造方法を示す工程図。
符号の説明
10,30…液晶表示パネル、12,32…第1基板、13,33…第2基板、14…凸部、15,35…シール材、16,36…液晶、34a…第1凸部、34b…第2凸部、50…電子機器としてのテレビ受像機。

Claims (8)

  1. 基板の端辺部に凸部が形成された第1基板と、
    前記凸部の頂部に沿って形成されたシール材と、
    前記第1基板に対して、前記シール材と接するように略平行に配置された第2基板と、
    前記第1基板と前記第2基板との間に充填された液晶と、を備えたことを特徴とする液晶表示パネル。
  2. 基板の端辺部に第1凸部が形成された第1基板と、
    前記第1基板に対して略平行に配置される基板であって、前記第1凸部と対向して前記第1基板の前記第1凸部に対応する位置に第2凸部が形成された第2基板と、
    前記第1凸部の頂部と前記第2凸部の頂部との間に形成されたシール材と、
    前記第1基板と前記第2基板との間に充填された液晶と、を備えたことを特徴とする液晶表示パネル。
  3. 請求項2に記載の液晶表示パネルにおいて、
    前記第1凸部と前記第2凸部の高さが略等しく形成されたことを特徴とする液晶表示パネル。
  4. 対向して配置された第1基板と第2基板との間に液晶が充填された液晶表示パネルの製造方法であって、
    前記第1基板の端辺部に凸部を形成する凸部形成工程と、
    前記第1基板と前記第2基板のうちいずれか一方に、前記凸部の頂部に沿うようにシール材を塗布するシール材塗布工程と、
    前記シール材を挟み込むように前記第1基板と前記第2基板とを接着する接着工程と、を有することを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  5. 対向して配置された第1基板と第2基板との間に液晶が充填された液晶表示パネルの製造方法であって、
    前記第1基板の端辺部に第1凸部を形成する第1凸部形成工程と、
    前記第2基板の前記第1凸部に対応する位置に第2凸部を形成する第2凸部形成工程と、
    前記第1凸部の頂部と前記第2凸部の頂部のうちいずれか一方の頂部にシール材を塗布するシール材塗布工程と、
    前記第1凸部の頂部と前記第2凸部の頂部とが互いに対向するように前記両基板を接着する接着工程と、を有することを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  6. 請求項5に記載の液晶表示パネルの製造方法において、
    前記第1凸部形成工程と前記第2凸部形成工程では、前記第1凸部と前記第2凸部の高さが略等しくなるように、前記第1凸部と前記第2凸部を形成することを特徴とする液晶表示パネルの製造方法。
  7. 請求項4〜6のいずれか一項に記載の液晶表示パネルの製造方法によって製造されたことを特徴とする液晶表示パネル。
  8. 請求項1〜3と請求項7のいずれか一項に記載の液晶表示パネルを搭載したことを特徴とする電子機器。

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