JP2007187737A - ズームレンズ - Google Patents

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    • G02B15/1435Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being negative

Abstract

【課題】本発明は、小型高解像で、公差感度が緩く、シェーディング特性の良い小型のズームレンズ及びその光学系を提供する。
【解決手段】この発明は、物体側より順に、負のパワーを有する第1群、生のパワーを有する第2群、弱いパワーを有する第3群及び撮像素子が配されるズームレンズにおいて、前記第1群は、1枚の負レンズで構成され、前記第2群は、正のパワーを有する接合レンズ、絞り、及びメニスカスレンズ又は平凹レンズで構成され、且つ前記第3群は、1枚の正レンズ又は負レンズで構成されると共に、ズーミング時には、前記第1群及び前記第2の群の間隔を狭めることによってワイド端からテレ端へ、前記間隔を広げることによってテレ端からワイド端へ移行され、さらにズーミングに合わせて第3群も移動することにある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電子カメラ、監視カメラ、車載カメラ、ボードカメラ、各種センサ、テレビ電話に利用される小型光学レンズに関し、詳しくはズームレンズに関する。
現在、携帯電話搭載電話の小型化により、それに搭載されているズームレンズもさらなる小型化、高解像化が求められている。それを解決する従来の技術として、特許文献1及び2に記載されるような4枚玉レンズのズームレンズが知られている。
特開2005−7770号公報 特開2005−275175号公報
しかしながら、これらの特許文献に開示されるような従来の発明に係るズームレンズは、ズーム比2倍程度で設計されたものであり、レンズ構成上ズーム比3倍で使用した場合、色収差やフレアの増大により著しい画質の悪化が生じていた。
そこで、本発明は、小型高解像で、公差感度が緩く、シェーディング特性の良い小型のズームレンズを提供することにある。
したがって、この発明は、物体側より順に、負のパワーを有する第1群、生のパワーを有する第2群、弱いパワーを有する第3群及び撮像素子が配されるズームレンズにおいて、前記第1群は、1枚の負レンズで構成され、前記第2群は、正のパワーを有する接合レンズ、絞り、及びメニスカスレンズ又は平凹レンズで構成され、且つ前記第3群は、1枚の正レンズ又は負レンズで構成されると共に、ズーミング時には、前記第1群及び前記第2の群の間隔を狭めることによってワイド端からテレ端へ、前記間隔を広げることによってテレ端からワイド端へ移行され、さらにズーミングに合わせて第3群も移動することにある。
また、前記第2群を構成する前記接合レンズは、負レンズ及び正レンズの接合レンズであり、且つ前記第2群を構成するメニスカスレンズ又は平凹レンズは、像側に凹面を有することが望ましい。
さらに、前記第1群を構成する負レンズは、両凹レンズであり、前記第3群は像側に凹面を有するメニスカスレンズであることが望ましい。
さらにまた、前記各群は、少なくとも1面の非球面を有し、ワイド端からテレ端にズーミングする場合、前記第3群は前記第2群に接近するように移動することが望ましい。
また、前記第1群を構成する負レンズのアッベ数をV1−1、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズのアッベ数をV2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズのアッベ数をV2−2、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズの屈折率をN2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズの屈折率をN2−2、前記第3群を構成するメニスカスレンズのアッベ数をV3−1とした場合、
(1) V2−1<V2−2
(2) N2−1>N2−2
(3) V1−1>V2−1
(4) V3−1>V2−1
が満足されることが望ましい。
さらに、フォーカシングを行う場合に、前記第1群及び撮像素子を移動させることが望ましい。また、フォーカシングを行う場合、前記第1群若しくは撮像素子のいずれかを移動させるものであっても良い。
この発明によれば、最低限の枚数で、色収差、球面収差、コマ収差などの軸上の収差を補正し、有害なフレアを効率良く切り、画質を改善することができると共に、シェーディング特性を改善し、非点収差を改善し、テレ端でのコマ収差を改善することができるので、性能を向上させることができると共にコストパフォーマンスの良好なズームレンズを提供することができるものである。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
図1(a),(b),(c)に示すように、本願発明の実施の形態に係るズームレンズZLは、物体側より順に、負のパワーを有する第1群G1、生のパワーを有する第2群G2、弱いパワーを有する第3群G3及び撮像素子CMOSが配される。このズームレンズZLにおいて、前記第1群G1は、両面凹レンズである1枚の負レンズL1で構成される。また、前記第2群G2は、正のパワーを有する負レンズL2及び正レンズL3からなる接合レンズ、絞りS、及び像側に凹面を有する負のメニスカスレンL4によって構成される。さらに、前記第3群G3は、像側に凹面を有する正又は負のメニスカスレンズR5で構成される。
また、以上の構成のズームレンズZLにおいて、ワイド端(W端)からテレ端(T端)への移行時には、前記第1群G1及び前記第2の群G2の間隔が狭められ、逆にT端からW端への移行時には、前記間隔が広げられるものである。
さらに、W端からT端にズーミングする場合、前記第3群G3は前記第2群G2に接近するように移動するものである。
また、フォーカシングは、前記第1群G1又は撮像素子CMOSを移動させることによって達成される。
また、上記第1群から第3群の各群は、少なくとも1面の非球面を有し、前記第1群を構成する負レンズのアッベ数をV1−1、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズのアッベ数をV2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズのアッベ数をV2−2、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズの屈折率をN2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズの屈折率をN2−2、前記第3群を構成するメニスカスレンズのアッベ数をV3−1とした場合、(1)V2−1<V2−2、(2)N2−1>N2−2、(3)V1−1>V2−1及び(4)V3−1>V2−1の条件を満足するものである。
条件式(1)V2−1<V2−2は、第2群の接合レンズのアッベ数を規定する式であり、これによって軸上の色収差や倍率の色収差を改善することができるものである。
また、条件式(2)N2−1>N2−2を満足させることによって、ペッツパール和を改善し、ASや像面湾曲を改善することができる。
さらに、条件式(3)V1−1>V2−1は第1群G1のアッベ数を規定するもので、これによってズームによる色収差を抑えることができるものである。
さらにまた、条件式(4)V3−1>V2−1は、第3群G3のアッベ数を規定するものであり、これによってズームによる色収差を抑えることができるものである。
以下、本願発明の実施例1について、表1及び表2に具体的に示す。下記する表1において、負のパワーを有する第1群G1のレンズL1の物体側の面を1、レンズL1の像側の面を2、第2群G2の接合レンズを構成する負レンズL2の物体側の面を3、この負レンズL2の像側の面及び第2群G2の接合レンズを構成する正レンズL3の物体側の面を4、前記接合レンズを構成する正レンズL3の像側の面を5、絞りの面を6、第2群G2を構成する負のメニスカスレンズL4の物体側の面を7、メニスカスレンズL4の像側の面を8、第3群G3を構成するメニスカスレンズL5の物体側の面を9、メニスカスレンズL5の像側の面を10とする。尚、表1はレンズデータ、表2はズームデータである。
Figure 2007187737
Figure 2007187737
尚、上記表1において、*印を付した面は非球面を表し、下記する数式1に従って形成されるものである。
Figure 2007187737
尚、この実施例1において、各面の係数A,B,C,D,Eは下記の表3に示されるものである。
Figure 2007187737
尚、図2はこの実施例1に係るズームレンズZLのW端の球面収差の特性線図を示したものであり、図3はこの実施例1に係るズームレンズZLのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものであり、図4はこの実施例1に係るズームレンズZLのT端の球面収差の特性線図を示したものであり、図5はこの実施例1に係るズームレンズZLのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものある。
以下、本願発明の実施例2について、表4及び表5に具体的に示す。下記する表4において、負のパワーを有する第1群G1のレンズL1の物体側の面を1、レンズL1の像側の面を2、第2群G2の接合レンズを構成する負レンズL2の物体側の面を3、この負レンズL2の像側の面及び第2群G2の接合レンズを構成する正レンズL3の物体側の面を4、前記接合レンズを構成する正レンズL3の像側の面を5、絞りの面を6、第2群G2を構成する負のメニスカスレンズL4の物体側の面を7、メニスカスレンズL4の像側の面を8、第3群G3を構成するメニスカスレンズL5の物体側の面を9、メニスカスレンズL5の像側の面を10とする。尚、表4はレンズデータ、表5はズームデータである。
Figure 2007187737
Figure 2007187737
尚、上記表4において、*印を付した面は非球面を表し、前記数式1に従って形成されるものである。尚、この実施例2において、各面の係数A,B,C,D,Eは下記の表6に示されるものである。
Figure 2007187737
尚、図6はこの実施例2に係るズームレンズZLのW端の球面収差の特性線図を示したものであり、図7はこの実施例2に係るズームレンズZLのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものであり、図8はこの実施例2に係るズームレンズZLのT端の球面収差の特性線図を示したものであり、図9はこの実施例2に係るズームレンズZLのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものである。
以下、本願発明の実施例3について、表7及び表8に具体的に示す。下記する表7において、負のパワーを有する第1群G1のレンズL1の物体側の面を1、レンズL1の像側の面を2、第2群G2の接合レンズを構成する負レンズL2の物体側の面を3、この負レンズL2の像側の面及び第2群G2の接合レンズを構成する正レンズL3の物体側の面を4、前記接合レンズを構成する正レンズL3の像側の面を5、絞りの面を6、第2群G2を構成する負のメニスカスレンズL4の物体側の面を7、メニスカスレンズL4の像側の面を8、第3群G3を構成するメニスカスレンズL5の物体側の面を9、メニスカスレンズL5の像側の面を10とする。尚、表7はレンズデータ、表8はズームデータである。
Figure 2007187737
Figure 2007187737
尚、上記表7において、*印を付した面は非球面を表し、前記数式1に従って形成されるものである。尚、この実施例3において、各面の係数A,B,C,D,Eは下記の表6に示されるものである。
Figure 2007187737
尚、図10はこの実施例3に係るズームレンズZLのW端の球面収差の特性線図を示したものであり、図11はこの実施例3に係るズームレンズZLのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものであり、図12はこの実施例3に係るズームレンズZLのT端の球面収差の特性線図を示したものであり、図13はこの実施例3に係るズームレンズZLのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図を示したものである。
本願発明に係るズームレンズの構成を示した概略構成図であり、(a)はテレ端(T端)、(b)は中央位置、(c)はワイド端(W端)の配置を示したものである。 実施例1に係るズームレンズのW端の球面収差の特性線図である。 実施例1に係るズームレンズのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。 実施例1に係るズームレンズのT端の球面収差の特性線図である。 実施例1に係るズームレンズのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。 実施例2に係るズームレンズのW端の球面収差の特性線図である。 実施例2に係るズームレンズのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。 実施例2に係るズームレンズのT端の球面収差の特性線図である。 実施例2に係るズームレンズのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。 実施例3に係るズームレンズのW端の球面収差の特性線図である。 実施例3に係るズームレンズのW端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。 実施例3に係るズームレンズのT端の球面収差の特性線図である。 実施例3に係るズームレンズのT端のAS(非点収差)及びDIST(歪曲収差)の特性線図である。
符号の説明
1、2,3,4,5,6,7,8,9,10 面
CMOS 撮像素子
G1 第1群
G2 第2群
G3 第3群
L1、L2,L3,L4,L5 レンズ
S 絞り
ZL ズームレンズ

Claims (6)

  1. 物体側より順に、負のパワーを有する第1群、生のパワーを有する第2群、弱いパワーを有する第3群及び撮像素子が配されるズームレンズにおいて、
    前記第1群は、1枚の負レンズで構成され、
    前記第2群は、正のパワーを有する接合レンズ、絞り、及びメニスカスレンズ又は平凹レンズで構成され、且つ
    前記第3群は、1枚の正レンズ又は負レンズで構成されると共に、
    ズーミング時には、前記第1群及び前記第2の群の間隔を狭めることによってワイド端からテレ端へ、前記間隔を広げることによってテレ端からワイド端へ移行され、さらにズーミングに合わせて第3群も移動することを特徴とするズームレンズ。
  2. 前記第2群を構成する前記接合レンズは、負レンズ及び正レンズの接合レンズであり、且つ前記第2群を構成するメニスカスレンズ又は平凹レンズは、像側に凹面を有することを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
  3. 前記第1群を構成する負レンズは、両凹レンズであり、前記第3群は像側に凹面を有するメニスカスレンズであることを特徴とする請求項2記載のズームレンズ。
  4. 前記各群は、少なくとも1面の非球面を有し、ワイド端からテレ端にズーミングする場合、前記第3群は前記第2群に接近するように移動することを特徴とする請求項3記載のズームレンズ。
  5. 前記第1群を構成する負レンズのアッベ数をV1−1、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズのアッベ数をV2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズのアッベ数をV2−2、前記第2群の接合レンズを構成する負レンズの屈折率をN2−1、前記第2群の接合レンズを構成する正レンズの屈折率をN2−2、前記第3群を構成するメニスカスレンズのアッベ数をV3−1とした場合、
    (1) V2−1<V2−2
    (2) N2−1>N2−2
    (3) V1−1>V2−1
    (4) V3−1>V2−1
    の条件式が満足されることを特徴とする請求項4記載のズームレンズ。
  6. フォーカシングを行う場合に、前記第1群及び/若しくは撮像素子を移動させることを特徴とする前段請求項のいずれか一つに記載のズームレンズ。
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