JP2006301230A - 小型レンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、小型高解像で、加工性、組立性の良い小型レンズを提供する。
【解決手段】 この発明は、物体側より、負のパワーを有する第1レンズと正のパワーを持つ第2レンズの接合レンズからなる第1群と、物体側に凹面を向けた近軸的に0若しくは正のパワーを持ったレンズからなる第2群と、像側に凹面を向けた負レンズより構成された第3群より構成された小型レンズにおいて、前記第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2群の物体側凹面の間に絞りを設けると共に、前記第2群及び前記第3群のレンズは少なくとも1面の非球面を有し、且つ条件式0.3>TL/f>1.7(但し、TL:第1面から結像面までの光学全長、f:レンズ全体の焦点距離)を満足することにある。
【選択図】 図1
【解決手段】 この発明は、物体側より、負のパワーを有する第1レンズと正のパワーを持つ第2レンズの接合レンズからなる第1群と、物体側に凹面を向けた近軸的に0若しくは正のパワーを持ったレンズからなる第2群と、像側に凹面を向けた負レンズより構成された第3群より構成された小型レンズにおいて、前記第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2群の物体側凹面の間に絞りを設けると共に、前記第2群及び前記第3群のレンズは少なくとも1面の非球面を有し、且つ条件式0.3>TL/f>1.7(但し、TL:第1面から結像面までの光学全長、f:レンズ全体の焦点距離)を満足することにある。
【選択図】 図1
Description
この発明は、電子カメラ、監視カメラ、車載カメラ、ボードカメラ、各種センサ、テレビ電話に利用される小型光学レンズに関し、特に3群のレンズ構成を有する小型レンズに関する。
特許文献1は、最も物体側に開口絞りを配し、以降物体側より順に、第1レンズ群、第2レンズ群、及び第3レンズ群から構成され、前記第1レンズ群が物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ、及び前記第1レンズと接合あるいは分離して構成される負の屈折力を有する第2レンズを配して構成され、前記第2レンズ群が少なくとも一つの屈折面を非球面形状とした正レンズである第3レンズのみで構成され、前記第3レンズ群が少なくとも一つの屈折面を非球面形状とした負レンズである第4レンズのみで構成した撮影レンズを開示する。
特許文献2は、撮影レンズを、大きな正の屈折力を有する第1レンズ群と、それに続く小さな屈折力を有する第2レンズ群及び小さな屈折力を有する第3レンズ群とから構成することによってレンズ全長の小型化を図ることが開示される。さらに、第1レンズ群を正の屈折力を有する第1レンズと、負の屈折力を有する第2レンズで構成することにより、主に軸上付近の球面収差、コマ収差、色収差を補正し、第2レンズ群を、少なくとも一つの屈折面を非球面形状とし物体側に凹面を向けたメニスカスレンズとすることにより、主にコマ収差、非点収差を良好に補正し、第3レンズ群の非球面により主に歪曲収差を良好に補正することを開示する。
特許文献3は、物体側から像面側へと順に開口絞りと、負の屈折力を有する第1レンズ及び前記第1レンズと接合あるいは分離して配される正の屈折力を有する第2レンズから構成されるレンズ群と、物体側に凹面を向けたメニスカス状の正の屈折力を有する第3レンズと、少なくとも1つの屈折面の非球面形状とした弱い屈折力を有する第4レンズとを少なくとも有する撮像レンズを開示する。
特許第3424030号公報
特許第3564107号公報
特開2004−184987号公報
現在では、携帯電話搭載カメラの小型化により、それに搭載されるレンズにもさらなる小型化、高解像化が求められている。この問題を解決するために、上述した特許文献1,2,3に開示されるような4枚玉レンズを用いたレンズが公知となっている。
これらの特許文献に開示されるレンズは、大きく分けて絞りと3群のレンズで構成されており、接合ないし分離して構成される第1群により倍率の色の軸状の色を補正し、像側に近い第3群を負レンズとすることによって光学系全体の小型化を図り、且つ第3群レンズの周辺部を非球面とすることによって正のパワーを強くして射出光束をテレセントリックにし、シェーディング特性を改善し、第2群レンズを物体側に凹面を向けたことメニスカスレンズで構成することで、倒れた像面と非点較差を改善し、さらにその第2群レンズに非球面を使うことで、極端な非球面形状の第3群により発生する緒収差を改善している。
しかし、これらのレンズを作るためには、第1群の最終面の光束を有効径で切らないかぎり、周縁光束のフレアができるため解像があがらないので、「フレアカット」が必要となる。また、上記特許文献では「絞り」が最も物体側に配置されていることから、前記フレアカット及び絞りは、性能への影響が大きいことから、正確に内径を決定する必要があり、高い精度が要求されるという問題点が生じる。さらに、「フレアカット」と「絞り」の2つのパーツが増えるので、コストが向上し、組み立て作業が繁雑になると言う問題点がある。
このため、本発明は、上記問題を解決する共に、小型高解像で、加工性、組立性の良い小型レンズを提供することにある。
したがって、この発明は、物体側より、負のパワーを有する第1レンズと正のパワーを持つ第2レンズの接合レンズからなる第1群と、物体側に凹面を向けた近軸的に0若しくは正のパワーを持ったレンズからなる第2群と、像側に凹面を向けた負レンズより構成された第3群より構成された小型レンズにおいて、前記第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2群の物体側凹面の間に絞りを設けると共に、前記第2群及び前記第3群のレンズは少なくとも1面の非球面を有し、且つ条件式0.3>TL/f>1.7(但し、TL:第1面から結像面までの光学全長、f:レンズ全体の焦点距離)を満足することにある。
また、前記絞りは第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2レンズの第2の面の間に設けられ、前記第1群のレンズには少なくとも1面の非球面があり、且つ(2)0<f/f2g<1.4、(3)−10<f3g/f<−0.4(但し、f2g:第2群の焦点距離、f3g:第3の焦点距離)の条件式を満足することが望ましい。
さらに、第1群第1レンズの物体側若しくは前記第1群第2レンズの像側にはフレアカットが形成され、前記第2群を構成するレンズがメニスカスレンズであり、且つ(4)V1<V2、(5)r1>r2(但し、V1:第1群第1レンズのアッベ数、V2:第1群第2レンズのアッベ数、r1:第3群レンズの最も物体側に位置する面の曲率、r2:第3群レンズの最も像側に位置する面の曲率)の条件式を満足することが望ましい。さらに、前記第1群第2レンズの像側にフレアカットが形成される場合、該フレアカットの直径は、前記絞りの直径と等しいことが望ましい。
したがって、この発明によれば、絞りを、第1群の第1レンズ第1面と第2群物体側凹面の間に設けることによって、前記フレアカット及び絞りの内径を簡易な構造で正確に決定することができるものである。さらに、さらに上述した種々の条件式を満足させることによって、レンズの小型化、高解像化を達成することができ、さらにこれによってカメラ自体の小型化を達成できるものである。
以下、この発明の実施例について説明する。
本発明の係る小型レンズLは、図1に示すように、物体側より負のパワーを有する第1レンズL1及び正のパワーを有する第2レンズL2によって構成された接合レンズからなる第1群G1と、物体側に凹面を向けたメニスカスレンズL2で構成された第2群G2と、負のパワーを有するレンズL4で構成された第3群G3とによって構成される。
絞りStは、レンズの加工によって第1群レンズG1の形成時に一体に形成することができるので、絞りのパーツを独立して形成する必要がなくなるため、部品点数を減らすことができる。
条件式(1)0.3>TL/f>1.7(TL:光学全長、f:レンズ全体の焦点距離)は、レンズのコンパクト性を満足させながら、諸性能(特に、解像やDIST)を満足させる式である。上限を超えるとコンパクト性を満足できず、下限を超えるとコンパクト化により第3群のパワーが強くなり、緒収差が悪くなるのを構成レンズ全体で補正しきれなくなり、諸性能を満足できなくなる。
また、前記絞りStは、第1群G1の第1レンズL1と前記第2群G2のレンズL3の物体側凹面R4の間に設けるものであるが、特にこの実施の形態では、前記第1群G1の第1レンズL1と第2レンズL2の接合面に設けられる。これにより、第2のレンズL2の加工時に絞りStを同時に形成することができる。
さらに、前記第1群のレンズには少なくとも1面の非球面がある。これによって、球面収差、コマ収差をはじめとする諸収差を改善することができる。
(2)0<f/f2g<1.4(但し、f:レンズ全体の焦点距離、f2g:第2群の焦点距離)の条件式を満足させることによって、像面を立て、ASを改善することができるものである。
さらに、(3)−10<f3g/f<−0.4(但し、f:レンズ全体の焦点距離、f3g:第3の焦点距離)の条件式を満足させることによって、小型レンズLのコンパクト性を維持しながら、諸性能(特に解像やDIST)を維持することができるものである。下限を超えるとコンパクト性を満足させることができず、上限を超えるとコンパクト化により第3群G3のパワーが強くなり、緒収差が悪くなるのを構成レンズ全体で補正しきれなくない諸性能を満足できなくなるものである。
また、前記第1群G1の第2レンズL2の最終面(R3)には、前記絞りStと等しい直径を有するフレアカットが形成される。これによって、第1群G1の第2レンズL2の「レンズ加工」で、フレアカットと絞りStを同時に加工することができ、これ以外の鏡枠構成部品を厳しい内径公差で抑える必要がなくなるため、加工性を向上させることができる。
さらに、前記第2群G2を構成するレンズL3がメニスカスレンズである。
条件式(4)V1<V2(但し、V1:第1群第1レンズのアッベ数、V2:第1群第2レンズのアッベ数)は、色消しの式であり、この条件式(4)を満足しない場合、軸上の色収差及び倍率の色収差の補正を行うことが困難になる。
条件式(5)r1>r2(但し、r1:第3群レンズの最も物体側に位置する面の曲率、r2:第3群レンズの最も像側に位置する面の曲率)は、第3群G3のレンズL4の形状を規定するものである。この形状を満足させることによって、収差の発生が小さく、射出角を緩くすることができるものである。
以下、本願発明の実施例1について、表1に具体的に示す。尚、下記する表1において、第1レンズL1の物体側の面R1、第1レンズL1と第2レンズL2の接合面R2、第2レンズL2の像側の面R3、第3レンズL3の物体側の面R4、第3レンズL3の像側の面R5、第4レンズL4の物体側の面R6、及び第4レンズL4の像側の面R7について示したものである。
尚、上記表1において、*印を付した面は非球面を表し、下記する数式1に従って形成されるものである。
尚、この実施例1において、各面の係数A,B,C,Dは下記するものである。
尚、図2は、この実施例に係る小型レンズの球面収差を示す特性線図であり、図3は、この実施例に係る小型レンズのAS(非点収差)とDIST(歪曲収差)を示した特性線図であり、図4は、この実施例に係る小型レンズの横収差を示した特性線図である。
本願発明に係る実施例2の小型レンズ1は、上述した実施例1と同様にそれぞれの条件式を満足させるものであるが、図5に示すように、絞りStを第2レンズの像側の面R3の周縁に設けた点、及び第3群G3の後に平板の透過プレートG4を設けた点において実施例1と異なっている。この構成において、下記する表3に、第1レンズL1の物体側の面R1、第1レンズL1と第2レンズL2の接合面R2、第2レンズL2の像側の面R3、第3レンズL3の物体側の面R4、第3レンズL3の像側の面R5、第4レンズL4の物体側の面R6、及び第4レンズL4の像側の面R7についての具体例を示す。
尚、上記表3において、*印を付した面は非球面を表し、上記実施例1と同様に数式1に従って形成されるものである。
尚、この実施例2において、各面の係数A,B,C,Dは下記するものである。
尚、図6は、この実施例に係る小型レンズの球面収差を示す特性線図であり、図7は、この実施例に係る小型レンズのAS(非点収差)とDIST(歪曲収差)を示した特性線図である。
G1 第1群
G2 第2群
G3 第3群
G4 透過プレート
L 小型レンズ
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
St 絞り
G2 第2群
G3 第3群
G4 透過プレート
L 小型レンズ
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
St 絞り
Claims (4)
- 物体側より、負のパワーを有する第1レンズと正のパワーを持つ第2レンズの接合レンズからなる第1群と、物体側に凹面を向けた近軸的に0若しくは正のパワーを持ったレンズからなる第2群と、像側に凹面を向けた負レンズより構成された第3群より構成された小型レンズにおいて、
前記第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2群の物体側凹面の間に絞りを設けると共に、
前記第2群及び前記第3群のレンズは少なくとも1面の非球面を有し、且つ下記の条件式を満足することを特徴とする小型レンズ。
(1) 0.3>TL/f>1.7
但し、TL:第1面から結像面までの光学全長、f:レンズ全体の焦点距離。 - 前記絞りは第1群の前記第1レンズの第1面と前記第2レンズの第2の面の間に設けられ、前記第1群のレンズには少なくとも1面の非球面があり、且つ下記する条件式を満足することを特徴とする請求項1記載の小型レンズ。
(2) 0<f/f2g<1.4
(3)−10<f3g/f<−0.4
但し、f2g:第2群の焦点距離、f3g:第3の焦点距離。 - 第1群第1レンズの物体側若しくは前記第1群第2レンズの像側にはフレアカットが形成され、前記第2群を構成するレンズがメニスカスレンズであり、且つ下記する条件式を満足することを特徴とする請求項2記載の小型レンズ。
(4) V1<V2
(5) r1>r2
但し、V1:第1群第1レンズのアッベ数、V2:第1群第2レンズのアッベ数、r1:第3群レンズの最も物体側に位置する面の曲率、r2:第3群レンズの最も像側に位置する面の曲率。 - 前記第1群第2レンズの像側にフレアカットが形成される場合、該フレアカットの直径は、前記絞りの直径と等しいことを特徴とする請求項3記載の小型レンズ。
Priority Applications (1)
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2005
- 2005-04-20 JP JP2005121906A patent/JP2006301230A/ja active Pending
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