JP2007185775A - 紙葉類の挟持具及びペーパーハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】持片の基端部を噛合させることによって紙葉類をより安定確実に挟持することができ、紙葉類を懸吊支持したり見開いたりしても脱落やずれが生じ難い挟持具を提供する。
【解決手段】対をなす挟持片4、5によって紙葉類Sの縁部を挟持するにあたり、各挟持片4、5に、互いに噛み合う複数の歯41、51を備えた基端部4a、5aと、この基端部4a、5a同士の噛み合い位置が変化することによって互いに接離する挟持部4d、5dとを設け、これらの挟持片4、5間に挟持力を導入するための操作手段7を関連づけて構成することとした。
【選択図】図5

Description

本発明は、新聞や図面等の紙葉類を束ねた状態に保持するための挟持具及びこれを利用したペーパーハンガーに関するものである。
この種の挟持具を備えたペーパーハンガーとして、例えば特許文献1に示されるように、コ字形をなすフレームの対向片の一方にねじ軸を進退可能に螺合させ、このねじ軸の内方端に設けた挟持片と他方の対向片との間に新聞等の紙葉類を挟持するようにしたものが知られている。
また、この種の挟持具を備えたペーパーハンガーとして、例えば特許文献2に示されるように、一対の挟持片の間を開閉可能に枢着し、その挟持片をコ字形をなす弾性体から押圧ボタンで押し出すことにより拡開させ、押圧ボタンへの操作を解除した際に弾性体の弾性で挟持片間に挟持力を導入しつつ紙葉類を締め付けるようにしたものが知られている。
さらに、この種の挟持具を備えたバインダーとして、例えば特許文献3に示されるように、一対の挟持片の基端部を回動可能に枢着し、この基端部の外周に設けたウォームギヤ間にウォームを係合させて、ウォームをつまみで回転させることにより、挟持片の先端部間を接離動作させ、挟持片間に紙葉類を挟持するようにしたものが知られている。
実公昭62−37752号公報 特開平8−324174号公報 実公昭52−19627号公報
ところが、特許文献1のような構造であると、紙葉類は挟持片の存在する部位において部分的にフレームの対向片との間に挟持されるだけであり、ねじ軸の存在しない部位では挟持されないので、紙葉類を広げて読む際に挟んでいる部分が引っ張られると、紙葉類が動き易く、外れ易いという不安定さがある。また、操作手段の操作位置と挟持片の作動位置とが常に連動しており、挟持片を完全に締め込まないと紙葉類を挟み込めないので、操作途中に紙葉類がずれ易く、やり直しを強いられる事も多いという問題もある。
また、特許文献2の構造も、紙葉類は挟持片の存在する部位において部分的に挟持されるだけであり、挟持片の存在しない部位では挟持されないので、このものも、紙葉類を広げて読む際に挟んでいる部分が引っ張られると、紙葉類が動き易く、外れ易いという不安定さがある。また、押圧ボタンと挟持片が連動しているため押圧ボタンを解除しないと紙葉類を挟み込めない点も同様で、操作途中に紙葉類がずれ易く、やり直しを強いられる不具合も多い。さらに、一対の挟持片を枢着する構造だと、厚みのある紙葉類を挟持する際に開き角度が大きく変化するので、紙葉類への挟持方向が不適切になり易いという問題もある。
さらに、特許文献3の構造であると、ウォームはウォームギヤが存在する部分で当該ウォームギヤと部分的に接触するのみであり、それ以外の部分は単に遊んでいるに過ぎないため、上記と同様、ウォームの存在しない部位では一対の挟持片の間を押し開くことができ、紙葉類を広げて読む際に挟んでいる部分が引っ張られると、紙葉類が動き易く、外れ易いという難点がある。また、ウォームと挟持片が連動しており、ウォームで挟持片を完全に締め込まないと紙葉類を挟み込めない点も同様であり、操作途中に紙葉類がずれ易く、やり直しを強いられる事が多いという不便さも伴うものである。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、紙葉類をより安定確実に挟持することができ、操作性も向上した挟持具及びペーパーハンガーを提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明の挟持具は、対をなす挟持片によって紙葉類の縁部を挟持するにあたり、各挟持片に、互いに噛み合う複数の歯を備えた基端部と、当該基端部同士の噛み合い位置が変化することによって互いに接離する挟持部とを具備し、これらの挟持片間に挟持力を導入するための操作手段を関連づけてなることを特徴とする。
このように構成すると、基端部同士を噛合させていることから、噛み合い位置が変化しない限り対をなす挟持片の相対的な位置ずれは生じ難いものとなり、その噛み合いも、挟持片の長手方向に沿った広い領域においてなされ、かつ基端部同士は直接噛み合うため、単に対面する挟持片と対向片の間をねじにより締め込んだり、長手方向の一部で対をなす挟持片を枢着して配置したり、ウォーム機構のように挟持片同士を部分的かつ間接的に噛み合わせる場合に比べて、紙葉類に対する挟持状態を安定、強固なものにすることができる。さらに、本発明によると歯車の中心が各挟持片の回動支点となるため、一対の挟持片を枢着する場合に比べて厚みのある紙葉類を挟持する際に開き角度が不当に大きくなることがなく、紙葉類への挟持方向を適正に保つことができる。
操作性の向上を図るためには、操作手段を、挟持片同士の作動を妨げない状態と、挟持片同士の作動を規制する状態とをとり得るようにしておくことが望ましい。
具体的な実施の態様としては、操作手段が、ねじ軸と、このねじ軸に螺合するグリップとを具備し、グリップの螺進退位置を変化させることによって、挟持片同士の作動範囲を挟持部同士が接近する方向に徐々に狭めていくように構成されるものが挙げられる。
特に、挟持片間に、挟持部同士を離反させる方向に付勢するキックバネを介在させているものが好適である。
このように挟持状態を適正化した挟持具を用い、当該端部をハンガー本体のフレーム間に架け渡して新聞等の紙葉類を懸吊支持してペーパーハンガーを構成すれば、挟持具に紙葉類が外れる方向の負荷が常時作用しても、挟持状態を適正に維持することができる。
本発明は、以上のように、挟持片の基端部を噛合させることによって紙葉類をより安定確実に挟持することができ、紙葉類を懸吊支持したり見開いたりしても脱落やずれが生じ難い、使い勝手に優れた挟持具及びペーパーハンガーを提供することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の挟持具1をハンガー本体2に係止させて構成されるペーパーハンガー3を示し、図2〜図7はその挟持具1を示している。
ハンガー本体2は、床に立設される左右の支柱21と、これらの支柱21の上端から前下方に傾斜して延出されるフレーム22とを具備するもので、フレーム22の上面の間欠位置に、挟持具1の端部を架け渡すための係止片23が突設されている。
これに対して挟持具1は、図4及び図5等に示すように、対をなす挟持片4、5と、これらの挟持片4、5を離反し得ないように関連づけて支持する支持片6と、挟持片4、5間に挟持力を導入するための操作手段7とを具備している。
各挟持片4、5は、押し出し成形によって構成されるもので、基端部4a、5aに複数の歯41、51を部分歯車状に配列して噛合部4b、5bを形成するとともに、その噛合部4b、5bの隣接位置に、当該噛合部4b、5bと同一の中心m、n回りに部分円弧状をなす被支持部42、52を形成している。そして、この基端部4a、5a同士の噛み合い位置が変化した際に互いに接離するように、基端部4a、5aから壁部4c、5cを介して挟持部4d、5dを一体的に連設している。両挟持片4、5の基端部4a、5aを構成する歯41,51の位相は、互いに噛み合うように半ピッチずらしてあり、それ以外の基端部4a、5aを構成する被支持部42、52の形状を始めとして、やや外側に膨出した壁部4c、5cの形状、内側に釣針状に屈曲した挟持部4d、5dの形状等は、それぞれ互いに対称をなす。両挟持片4、5の基端部4a、5a近傍に設けた後記のキックバネ8を架設するための装着片43、53の形状も同様である。但し、一方の挟持片4aには、壁部4cの内面に一対の突片44、45が互いに相寄る方向に屈曲して突設され、その突片44、45間を後述するねじ軸71の取付部46としているのに対して、他方の挟持片5には、長手方向の2箇所に前記ねじ軸71を挿通させる挿通孔54が穿設されている。
支持片6は、両挟持片4、5の基端部4a、5a同士を噛合させた状態でそれらの被支持部42、52に外接してこれを抱持し得る部分長円状をなすもので、その横断面における両端6a、6bは前記中心m、nと同心上において湾曲する部分円弧をなし、被支持部42、52を回転可能に支持する。
操作手段7は、前記取付部46に頭部71aを長手方向に沿って挿入し軸部71bを当該長手方向と直交する方向に延出させてなるねじ軸71と、このねじ軸71を前記挿通孔54に挿通させた位置で当該ねじ軸71の軸部71bに螺合するナット部72aを内設したグリップ72とを具備する。すなわち、挟持片4、5は互いに挟持部4d、5d間を当接ないし近接させる図7の位置と、挟持部4d、5d間を大きく拡開させる図6の位置との間で開閉可能とされている。
そして、前述した装着片43、53の内側に形成される装着部43a、53aにキックバネ8の両端8a、8bを装着している。このキックバネ8は、逆W形をなし、挟持部4d、5d同士を離反させる方向に挟持片4、5を付勢する弾性力を蓄勢されている。すなわち、挟持片4、5に外力を加えなければ、キックバネ8によって挟持片5が図6のようにグリップ72の内方端に当接する位置に挟持片4、5の作動範囲が規制され、操作手段7のグリップ72の螺合位置を変化させると、挟持片4、5同士の作動範囲を例えば図6→図5のように挟持部4d、5d同士が接近する方向に徐々に狭めていくことができるものである。
なお、前記支持片6の端部6xは、図2及び図3に示すように挟持片4、5の端部4x、5xよりも長手方向に延出する長尺なものにしてあり、その端部6xに、挟持片4、5の作動を妨げず且つ挟持片4、5から側方にはみ出した紙葉類と干渉しないようにエンドキャップ9を装着している。このエンドキャップ9の外周形状と前記フレーム22の係止片23の形状とは、挟持具1の挟持片4、5間に形成される開口Aを下に向けて当該挟持具1を架設するために必要な関係にあるように設定してある。
この挟持具1の組立手順は、一方の挟持片4の取付部46に長手方向に沿ってねじ軸71の頭部71aをスライド挿入し、他方の挟持片5の挿通孔54にねじ軸71の軸部71bを挿通した後、両挟持片4、5の基端部4a、5a同士を噛合させて、それらの被支持部42、52に外接させるように支持部6を長手方向に沿ってスライド係合させる。その前後にキックバネ8を装着しておく。そして、支持片6の両端部6xにキャップ9を装着し、ねじ軸71の軸部71bにグリップ72を螺合させて、組立を完了する。
また、この挟持具1の使用方法は、先ずグリップ72を図6のように緩め、キックバネ8により挟持部4d、5d間を適度に離反拡開させた状態で、開口A内に新聞等の紙葉類Sの縁部を差し込む。次に、指等で挟持片4、5を押圧して図7のように挟持部4d、5d間に紙葉類Sを挟持させる。そして、更にグリップ72をねじ込み、同図中想像線で示すようにグリップ72の内方端7xが一方の挟持片5の壁部5cと強く当接するまで締着する。この間の作業は、一方の支持片4を下に寝かせ他方の支持片5を上にした状態で行なうことができる。これにより、紙葉類Sは挟持具1の挟持片4,5間に挟持される。そして、この挟持具12の両端に設けたキャップ9を図1に示すハンガー本体2のフレーム22、22間に架設すれば、紙葉類Sの懸吊支持状態を得ることができる。
以上のように、本実施形態の挟持具1は、対をなす挟持片4、5によって紙葉類Sの縁部を挟持するにあたり、各挟持片4、5に、互いに噛み合う複数の歯41、51を備えた基端部4a、5aと、当該基端部4a、5a同士の噛み合い位置が変化することによって互いに接離する挟持部4d、5dと、これらの挟持片4、5間に挟持力を導入するための操作手段8とを具備して構成されるものである。
このように、基端部4a、5a同士を噛合させることによって、噛み合い位置が変化しない限り対をなす挟持片4、5の相対的な位置ずれが生じ難いものとなり、その噛み合いも、歯41、51が押し出し成形によって連続して形成されているため挟持片4、5の長手方向に沿った広い領域においてなされ、かつ基端部4a、5a同士は直接噛み合うため、単に対面する挟持片と対向片の間を部分的にねじにより締め込んだり、長手方向の一部に対をなす挟持片を枢着して配置したり、ウォーム機構のように部分的かつ間接的に噛み合わせる場合等に比べて、紙葉類Sに対する挟持状態を安定、強固なものにすることができる。さらに、噛合部4b、5bの中心m、nが各挟持片4、5の回動支点となるため、一対の挟持片を枢着する場合に比べて厚みのある紙葉類Sを挟持する際にも開き角度θ(図6参照)が不当に大きくなることがなく、紙葉類Sへの挟持方向を適正に保つことができる。
特に、操作手段7が、挟持片4、5同士の作動範囲を規制しつつ、その作動範囲内では挟持片4、5を開閉自在としていることから、先ず挟持片4、5を閉じる方向に押圧して挟持部4d、5d間に紙葉類Sを仮挟持させておき、しかる後に、操作手段7を操作して挟持片4、5同士の作動範囲を徐々に狭め、挟持部4d、5d間を本締めして安定した挟持力を導入することができるので、常に操作手段が挟持片と連動して作動するものに比べて、操作途中で紙葉類Sがずれてしまう事態を有効に防止することができる。
具体的には、操作手段7が、ねじ軸71と、このねじ軸71に螺合するグリップ72とを具備し、グリップ72の螺進退位置を変化させることによって、挟持片4、5同士の作動範囲を挟持部4d、5d同士が接近する方向に徐々に狭めていくようにしているので、簡単な構造によって上述した仮挟持機能及び本締めの機能を有効に実現でき、操作も確実に行い得るものとなる。特に、挟持片4、5の基端部4a、5aが長手方向に亘って噛み合うため、一部にねじ軸71とグリップ72を通じて挟持力を導入しても、その力を長手方向全域に亘って有効に伝えることができる。
その際、挟持片4、5間に、挟持部4d、5d同士を離反させる方向に付勢するキックバネ8を介在させているので、キックバネ8によってグリップ72を通じた挟持状態の解除操作を適切に行わせることができる。特に、上述したように挟持片4、5の基端部4a、5a同士が長手方向に亘って噛み合っているため、一部にキックバネ8による付勢力を導入しても、その力を長手方向全域に亘って有効に伝えることができる。
そして、本実施形態はこのような挟持具1の端部をハンガー本体2のフレーム22、22間に架け渡して新聞等の紙葉類Sを懸吊支持するペーパーハンガー3を構成すれば、挟持具1に紙葉類Sが外れる方向の荷重が常時作用しても、挟持状態を適正に維持することが可能となる。
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係るペーパーハンガーを示す斜視図。 同ペーパーハンガーを構成する挟持具の斜視図。 同挟持具のグリップを省略した正面図。 同挟持具の分解端面図。 同挟持具の横断面図。 図5に対応した作用説明図。 図5及び図6に対応した作用説明図。
符号の説明
1…挟持具
2…ハンガー本体
3…ペーパーハンガー
4…挟持片
4a…基端部
4d…挟持部
5…挟持片
5a…基端部
5d…挟持部
7…操作手段
8…キックバネ
22…フレーム
41…歯
51…歯
71…ねじ軸
72…グリップ
S…紙葉類

Claims (5)

  1. 対をなす挟持片によって紙葉類の縁部を挟持するものであって、
    各挟持片は、互いに噛み合う複数の歯を備えた基端部と、当該基端部同士の噛み合い位置が変化することによって互いに接離する挟持部とを具備し、これらの挟持片間に挟持力を導入するための操作手段を関連づけてなることを特徴とする紙葉類の挟持具。
  2. 操作手段が、挟持片同士の作動を妨げない状態と、挟持片同士の作動を規制する状態とをとり得るようにしている請求項1記載の紙葉類の挟持具。
  3. 操作手段が、ねじ軸と、このねじ軸に螺合するグリップとを具備し、グリップの螺進退位置を変化させることによって、挟持片同士の作動範囲を挟持部同士が接近する方向に徐々に狭めていくようにしている請求項2記載の紙葉類の挟持具。
  4. 挟持片間に、挟持部同士を離反させる方向に付勢するキックバネを介在させている請求項3記載の紙葉類の挟持具。
  5. 請求項1〜4記載の挟持具の端部をハンガー本体のフレーム間に架け渡して新聞等の紙葉類を懸吊支持するようにしていることを特徴とするペーパーハンガー。

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