JP2007184360A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電界効果トランジスタなどの高耐圧,低抵抗の半導体装置、および、その半導体装置を容易に製造することができる製造方法を提供する。
【解決手段】セル領域を囲うように外周部に形成された周辺領域を、N型ドレイン層102の表面近傍に一部がガードリングとして形成されたP型ベース領域104と、熱酸化膜116と、ゲート・ソース電極114とにより形成し、該周辺領域のガードリングを含むP型ベース領域104を囲うように、前記ドレイン層102より濃度の高いN型拡散層103を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置に係り、特に高耐圧,低抵抗の電界効果トランジスタに関するものである。
従来、電力制御素子として電流を基板の厚み方向に流す縦型電界効果トランジスタ(縦型MOSFET)が用いられている(特許文献1,2参照)。
図8は従来の縦型MOSFETの構成を示す断面図であり、(a)はセル領域の断面図、(b)はセル領域を囲うように外周部に形成された周辺領域の断面図であって、シリコン単結晶基板101の表面に、エピタキシャル成長により形成されたドレイン層102が配置されている。
シリコン単結晶基板101内にはN型の高濃度不純物がドープされており、またドレイン層102にはN型の低濃度不純物がドープされている。シリコン単結晶基板101の裏面にはドレイン電極膜115が形成されている。
図8(a)において、ドレイン層102の表面近傍にドレイン層102より濃度の高いN型拡散層103と、N型拡散層103の表面から拡散されたP型ベース領域104と、P型ベース領域104の表面から拡散されたN型ソース領域105とが形成され、ドレイン層102の表面上には、ゲート酸化膜111を介してゲート電極112と層間絶縁膜113とゲート・ソース電極膜114とが形成されている。
図8(b)において、周辺領域は、ガードリングとして形成されたP型ベース領域104と、熱酸化膜116と、ゲート・ソース電極膜114により形成されている。
図9〜図15を参照して、前記従来の縦型電界効果トランジスタの製造方法について説明する。図9〜図15において、(a)はセル領域の断面図、(b)はカードリング領域の断面図をそれぞれ示す。ここでは、第1導電型不純物はN型不純物とし、第2導電型不純物はP型不純物としている。
単結晶シリコンからなるN型の基板本体100の表面にN型のエピタキシャル層102が形成された基板を用意し、熱処理してエピタキシャル層102の表面に熱酸化膜116を形成する。熱酸化膜116の表面にレジスト膜を介してパターニングして熱酸化膜116を選択的に除去した後、レジスト膜を除去する。熱酸化膜116を選択的除去する領域はセル領域全面とする。この状態を図9に示す。
次に、熱酸化膜116をマスクにして、エピタキシャル層であるドレイン層102より高い濃度となるように、N型不純物を表面から注入して熱処理を行い、N型拡散層103を形成する。この状態を図10に示す。
次に、熱処理により基板表面に熱酸化膜117を形成し、熱酸化膜117の表面にレジスト膜を介してパターニングを行い、熱酸化膜117を選択的に除去した後、レジスト膜を除去する。熱酸化膜117を除去する領域は、セル領域では全面であり、周辺領域ではガードリングを形成する領域である。この状態を図11に示す。
次に、熱酸化によりゲート酸化膜111を形成し、CVD法によりゲート電極となるポリシリコン112を堆積させる。この状態を図12に示す。
次に、ポリシリコン112の表面をレジスト膜を介してパターニングして、選択的にゲート酸化膜111とポリシリコン112を除去した後にレジスト膜を除去する。この状態を図13に示す。
次に、熱酸化膜117とゲート酸化膜111とポリシリコン112をマスクにして、P型不純物を表面から注入し熱処理を行い、P型ベース領域104を形成する。この状態を図14に示す。
次に、P型ベース領域104の表面にレジスト膜を介してパターニングした後、N型不純物を表面から注入してレジスト膜を除去し、N型ソース領域105を形成し、CVD法により層間絶縁膜113を形成する。その後、コンタクトホールを形成して、層間絶縁膜113の表面にソース・ゲート電極膜114を形成する。この状態を図15に示す。そして、図8に示すように、基板裏面にドレイン電極115を形成する。
特開昭57−160159号公報 特開昭58−192369号公報 特開平6−291322号公報
前記従来の半導体素子において、ソース−ドレイン間に逆バイアス電圧が印加されると、周辺領域の各ガードリングにより電界集中を緩和させ高耐圧を維持することができる。
更なる高耐圧化を行うためには、ガードリング間隔を広げるか、ガードリング本数を増やすことにより空乏層を広げて電界集中を緩和させてきたが、周辺領域が広くなるため、セル領域が狭くなり、オン時の抵抗成分が高くなるという問題がある。
また、製造プロセス上ではゲート酸化膜を形成するまでに、2回の熱処理と2回のフォトリソグラフィ処理を行う必要があり、製造プロセスが複雑になる問題がある。
前記問題を解決するための技術が特許文献3に開示されているが、ベース層とガードリング層を形成するために少なくとも2回以上のフォトリソグラフィ処理と注入処理を行い、またセル領域直下に埋め込み層を形成する必要があり、製造プロセスが複雑になる問題は解決されない。
また、ガードリング層の拡散層が深いため横方向にも広がり、周辺領域が広くなり、前記問題を解決することができなかった。
本発明は、前記従来技術の問題を解決し、電界効果トランジスタなどの高耐圧,低抵抗の半導体装置、および、その半導体装置を容易に製造することができる製造方法を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ドレイン層となる第1導電型の半導体基板の表面側に、前記ドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層が選択的に形成され、前記第1導電型の拡散層の表層部に選択的に第2導電型のベース領域が形成され、該ベース領域の表層部に選択的に形成された第1導電型のソース領域を有するセル領域と、前記セル領域を囲うように、前記ドレイン層より高い濃度の第1導電型の拡散層および該第1導電型の拡散層の表層部に第2導電型の拡散層を有する周辺領域とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の半導体装置を製造する製造方法であって、前記セル領域のドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層と、前記周辺領域のドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層とを同時に形成することを特徴とする。
以上説明したように本発明は、セル領域内の第1導電型の拡散層を形成すると共に、周辺領域内の各ガードリングとしての第2導電型の拡散層を囲うように第1導電型の拡散層を形成することにより、カードリング領域を狭くすることができ、製造プロセスを容易にすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態である縦型MOSFETの構成を示す断面図であり、(a)はセル領域の断面図、(b)はセル領域を囲うように外周部に形成された周辺領域の断面図であって、シリコン単結晶基板101の表面に、エピタキシャル成長により形成されたドレイン層102が配置されている。
シリコン単結晶基板101内にはN型の高濃度不純物がドープされており、またドレイン層102にはN型の低濃度不純物がドープされている。シリコン単結晶基板101の裏面にはドレイン電極膜115が形成されている。
図1(a)において、ドレイン層102の表面近傍にドレイン層より濃度の高いN型拡散層103と、N型拡散層103の表面から拡散されたP型ベース領域104と、P型ベース領域104の表面から拡散されたN型ソース領域105が形成され、ドレイン層102の表面上にはゲート酸化膜111を介してゲート電極112と層間絶縁膜113とソース電極膜114が形成されている。
図1(b)において、周辺領域は、N型ドレイン層102の表面近傍にガードリングとして形成されたP型ベース領域104と、熱酸化膜116と、ゲート・ソース電極114により形成されている。さらに、周辺領域における各ガードリングを形成しているP型拡散層であるP型ベース領域104を囲うように、ドレイン層102より濃度の高いN型拡散層103が形成されている。
図2〜図7を参照して、前記従来の縦型電界効果トランジスタの製造方法について説明する。図2〜図7において、(a)はセル領域の断面図、(b)はカードリング領域の断面図をそれぞれ示す。ここでは、第1導電型不純物はN型不純物とし、第2導電型不純物はP型不純物としている。
単結晶シリコンからなるN型の基板本体100の表面にN型のエピタキシャル層(ドレイン層)102が形成された基板を用意し、熱処理してエピタキシャル層102の表面に熱酸化膜116を形成する。熱酸化膜116の表面にレジスト膜を介してパターニングして熱酸化膜116を選択的に除去した後、レジスト膜を除去する。熱酸化膜116を選択的除去する領域はセル領域全面とする。この状態を図2に示す。
次に、熱酸化膜116をマスクにして、ドレイン層(エピタキシャル層)102より高い濃度となるように、N型不純物を表面から注入し熱処理を行い、N型拡散層103を形成する。N型拡散層103は後にガードリングとなるP型ベース領域104の領域にも形成する。この状態を図3に示す。
次に、熱酸化によりゲート酸化膜111を形成し、CVD法によりゲート電極となるポリシリコン112を堆積させる。この状態を図4に示す。
次に、ポリシリコン112の表面にレジスト膜を介してパターニングして、選択的にゲート酸化膜111とポリシリコン112を除去した後にレジスト膜を除去する。この状態を図5に示す。
次に、ゲート酸化膜111とポリシリコン112をマスクにして、P型不純物を表面から注入し熱処理を行い、一部がガードリングともなるP型ベース領域104を形成する。この状態を図6に示す。
次に、P型ベース領域104の表面にレジスト膜を介してパターニングした後、N型不純物を表面から注入した後にレジスト膜を除去してN型ソース領域105を形成し、CVD法により層間絶縁膜113を形成する。次にコンタクトホールを形成した後、層間絶縁膜113表面にソース・ゲート電極114を形成する。この状態を図7に示す。そして、図1に示すように、基板裏面にドレイン電極115を形成する。
前記製造プロセスにより作製された本実施形態の縦型MOSFETが従来のものと異なる点は、周辺領域の各ガードリングを形成するP型拡散層であるP型ベース領域104を囲うようにドレイン層102より濃度の高いN型拡散層103が形成されていることである。
このように、本実施形態では、ソース−ドレイン間に逆バイアス電圧が印加されると、周辺領域の各ガードリング間の空乏層の伸びは、従来のものに比べN型拡散層の影響によって短くなることから、ガードリング間隔も狭くすることができる。そのため周辺領域を狭くでき、セル領域を広くすることができるため、従来に比べオン抵抗を低減することができる。
さらに、本実施形態の製造プロセスでは、ゲート酸化膜を形成するまでに熱処理工程とフォトリソグラフィ工程の回数は各1回であるため、従来型に比べ製造プロセスを容易にすることが可能である。
本発明は、高耐圧,低抵抗特性のMOSFETなどの半導体装置、特に縦型MOSFETに適用され、半導体装置の製造を容易にするために有効である。
本発明の一実施形態である縦型MOSFETの構成を示す断面図であり、(a)はセル領域の断面図、(b)は周辺領域の断面図 (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程1) (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程2) (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程3) (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程4) (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程5) (a)は本実施形態におけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は本実施形態における周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程6) 従来の縦型MOSFETの構成を示す断面図であり、(a)はセル領域の断面図、(b)は周辺領域の断面図 (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程1) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程2) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程3) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程4) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程5) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程6) (a)は従来の縦型MOSFETにおけるセル領域の製造プロセスを説明する断面図、(b)は従来の縦型MOSFETにおける周辺領域の製造プロセスを説明する断面図(工程7)
符号の説明
100 N型の基板本体
101 シリコン単結晶基板
102 ドレイン層(N型のエピタキシャル層)
103 N型拡散層
104 P型ベース領域(ガードリング)
105 N型ソース領域
111 ゲート酸化膜
112 ゲート電極(ポリシリコン)
113 層間絶縁膜
114 ゲート・ソース電極膜
115 ドレイン電極
116 熱酸化膜
117 熱酸化膜

Claims (2)

  1. ドレイン層となる第1導電型の半導体基板の表面側に、前記ドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層が選択的に形成され、前記第1導電型の拡散層の表層部に選択的に第2導電型のベース領域が形成され、該ベース領域の表層部に選択的に形成された第1導電型のソース領域を有するセル領域と、前記セル領域を囲うように、前記ドレイン層より高い濃度の第1導電型の拡散層および該第1導電型の拡散層の表層部に第2導電型の拡散層を有する周辺領域とを備えたことを特徴とする半導体装置
  2. 請求項1記載の半導体装置を製造する製造方法であって、前記セル領域のドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層と、前記周辺領域のドレイン層より濃度の高い第1導電型の拡散層とを同時に形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103489910A (zh) * 2013-09-17 2014-01-01 电子科技大学 一种功率半导体器件及其制造方法

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