JP2007181584A - 断熱機器 - Google Patents

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豊晃 竹下
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Abstract

【課題】容器の上方向を覆う蓋体の断熱性を向上し、省エネ効果の高い電気湯沸かし器などの断熱機器を提供することを目的とする。
【解決手段】容器3の上方開口部を覆う蓋体8の内部には、蓋体構成部材を避ける切欠21を有した蓋真空断熱材9を内蔵するものであり、蓋体8内部での蓋真空断熱材9の被覆率を向上する。これによって、容器3の上方向への熱漏洩を低減し、省エネ効果の高い電気湯沸かし器などの断熱機器とすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、オフィスや家庭などで用いられる電気湯沸かし器などの断熱機器に関するものである。
従来、例えば、電気湯沸かし器においては、容器の外側および蓋体に断熱材を配置して、容器の側面および上方向から漏洩する熱量を抑え、保温時の保温電力量を低減するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−290210号公報
しかしながら、前記従来の構成では、容器の外周は真空断熱材など高性能の断熱材で覆われているため、容器の側面への熱漏洩は防止しやすい。しかし、容器の上方向を覆っている蓋体は、容器内の内圧が上昇することを防止する蒸気通路や開閉ロック機構などを内蔵する複雑な構造となっているため、蓋体の断熱材としては複雑な形状を作成することが可能な発泡ポリプロピレンが主に用いられていた。また、発泡ポリプロピレンよりも断熱性能にすぐれた真空断熱材を用いることもできるが、複雑な形状を作成することが不可能であるため、部分的に用いる程度であって、蓋体からの熱漏洩が容器側面よりも大きいという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、蓋体の断熱性能を向上することで、容器の上方向への熱漏洩を低減し、省エネ効果の高い断熱機器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の断熱機器は、蓋体の内部には、蒸気通路などの蓋体構成部材を避けた形状に構成した蓋真空断熱材を内蔵したものである。
これによって、蓋体内の蓋真空断熱材による被覆率を大きくすることができ、容器から上方向への熱漏洩を低減し、省エネ効果の高いものとすることができる。
本発明の断熱機器は、容器の上方向への熱漏洩を大幅に低減し、省エネ効果の高いものとすることができる。
第1の発明は、被収容物を収容する容器と、容器内の被収容物を加熱・保温する加熱手段と、容器の上方開口部を覆う蓋体とを備え、蓋体の内部には、蒸気通路などの蓋体構成部材を避けた形状に構成した蓋真空断熱材を内蔵した断熱機器とすることにより、蓋体内の蓋真空断熱材による被覆率を大きくすることができ、容器から上方向への熱漏洩を低減し、省エネ効果の高いものとすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、蓋体に内蔵した蓋真空断熱材は、蒸気通路などの蓋体構成部材を避ける貫通穴または切欠を有したことにより、蓋真空断熱材による被覆率を向上し、蓋体からの熱漏洩を低減し、省エネ効果を向上することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、蓋体に内蔵した蓋真空断熱材の下部の空間に蓋下部断熱材を備えたことにより、蓋真空断熱材の下部の空間が蓋下部断熱材で断熱され、空気の対流を抑制することができ、蓋体の断熱性能をさらに向上することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、蓋体に内蔵した蓋真空断熱材の上部の空間に蓋上部断熱材を備えたことにより、蓋真空断熱材の上部の空間が蓋上部断熱材で断熱され、空気の対流を抑制することができ、蓋体の断熱性能をさらに向上することができる。
第5の発明は、特に、第3または第4の発明において、蓋下部断熱材または蓋上部断熱材は発泡ポリプロピレンであることにより、発泡ポリプロピレンは耐熱性が110℃と高く、安価で複雑な形状に形成できて蓋体の空間に効果的に充填することができるので、蓋体の断熱効率を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における断熱機器として電気湯沸かし器を例示したものである。
図1に示すように、この電気湯沸かし器は、被収容物(水)2を収容する有底筒状の容器3と、容器3内の被収容物2を加熱・保温する加熱手段6と、サーミスターなどの感温素子7と、感温素子7からの電気信号により容器3内の被収容物2の温度を制御する制御回路10と、容器3の上方開口部を開閉自在に覆う蓋体8と、蓋体8に内蔵された真空断熱材(真空断熱材の熱伝導率=0.002〜0.008W/mK)である蓋真空断熱材9と、容器3の外周部に位置する筒状の側面断熱材12とを備えている。また、側面断熱材12の外周はボデー1によりカバーされ、ボデー1上方に上枠4が載置されている。
そして、容器3はその開口周縁部が上枠4に装備され、容器3の開口周縁部と蓋体8間には、シリコーンゴムなど弾性体のパッキンが施されシール部5を構成しているものである。
なお、加熱手段6の配設位置は、容器3の底部、側面、または被収容物2の中など、種々考えられるものであり、特に限定されるものではない。
ここで、蓋真空断熱材9は、蓋体8の内部の蒸気通路および蓋体構成部材を避けた形状に構成しており、真空部9aを外被材9bで覆って構成している。真空部9aはヒュームドシリカやパーライトなどの無機粉末、あるいはグラスウールなどの無機繊維、硬質ウレタンフォーム、発泡フェノール樹脂などの芯材が充填されており、外被材9bはガスバリア性を有した樹脂フィルム、樹脂・金属箔ラミネートフィルム(例えば、ナイロン・PET・アルミ箔・無延伸ポリプロピレン)などで構成され、内部を減圧して封止したものである。
また、蓋体8には蓋真空断熱材9に加えて蓋下部断熱材13も内蔵されている。また、容器3内の被収容物2は、ポンプ15の駆動により、導出パイプ16を通り、吐出口17から適宜吐出させることができるようになっている。
図2は、蓋体8の分解状態を示しており、蓋真空断熱材9は外周端部を外被材9bで囲われており、その外被材シール部9cには切欠21が形成されている。これは、蓋体8内部の蒸気通路19およびビス締結部20などの蓋体8構成部材を避けるためのものである。
図3に示すように、蓋真空断熱材9は蓋体8内部に配置された状態では、蓋体8の構成部材である蒸気通路19やビス締結部20などを外周に設けた切欠21によって避けている。これにより、切欠21で避けた部分以外は蓋真空断熱材9を配置することができ、蓋体8内部での被覆率を最大化している。これにより、断熱性能が高い蓋真空断熱材9の蓋体8内部での被覆率が向上し、蓋体8の断熱性能を向上させることができ、容器3上方向への熱漏洩を低減し、保温時の電力量を大幅に低減でき経済性が高い電気湯沸かし器とすることができる。
また、側面断熱材12は、特に、その構成が限定されるものでないが、本実施の形態においては、側面断熱材12を蓋真空断熱材9と同様に真空断熱材としているものである。通常、真空断熱材である側面断熱材12は平板状なるものなので、容器3の外周を覆うように装着を可能とするため3本ローラーなどを用いて筒状に加工している。
次に、本実施の形態における断熱機器としての電気湯沸かし器の作用を説明する。
電気湯沸かし器は、一般によく知られているように、蓋体8を開放して容器3内に被収容物2を入れ、被収容物2を加熱・保温し、ポンプ15の駆動により、導出パイプ16を通り、吐出口17から湯を適宜吐出させることができるものである。また、被収容物2を加熱し沸騰させた時に発生する蒸気は、蓋体8に設けられた蒸気通路19を通り、器体外へ放出されるものである。
被収容物2は加熱手段6により一定温度に加熱・保温され、保温中は容器3の外周部に配置した筒状の真空断熱材である側面断熱材12と、蓋体8内部の蓋真空断熱材9により、容器3側面と容器3上方からの放熱を抑制できるものである。
なお、本実施の形態では、蓋真空断熱材9は外被材9bと芯材が充填された真空部9aで構成されるものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、内部を減圧して封止した2重層のステンレスなどで構成される断熱材や、発泡ウレタン、発泡メラミン、ガラスウールなどであっても同様の効果を得ることができる。また、容器3の形状としては、円柱や多角柱形状をなし、側面断熱材12は容器3に沿って囲うような円柱または多角柱形状が好ましいが、特にこれに限定されるものではない。
また、断熱機器として電気湯沸かし器を例示したが、それ以外の炊飯器、保温調理器、給湯器などの機器にも適用できるものである。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における断熱機器の蓋真空断熱材を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態においては、蓋真空断熱材9には、実施の形態1における切欠21の一部を貫通穴22に代え、蒸気通路19など蓋体8の構成部材を避けた形状に構成している。この貫通穴22の端部は外被材シール部9cで封止されている。
これにより、貫通穴22にて構成部材を避けることで、回避する部分を最小限にすることができ、蓋体8内部の蓋真空断熱材9による被覆率を向上させ、蓋体8の断熱性能をさらに向上することができる。
(実施の形態3)
図5、図6は、本発明の実施の形態3における断熱機器の蓋体を示したものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、本実施の形態においては、蓋下部断熱材13を、蓋体8に内蔵した蓋真空断熱材9の下部の空間を充填するように備えたものである。蓋下部断熱材13は、発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡ウレタンなど、複雑な形状を成形可能な材質で作られている。これらは、真空断熱材に比べると断熱性能は低い(発泡ポリプロピレンの熱伝導率=0.02〜0.05W/mK)が、蓋体8内部の空間に充填することで、空間内の空気対流による熱移動が起こることを防止できる。
なお、蓋下部断熱材13は110℃以上の耐熱性能と、高温時の臭いが少なく、安価に構成できることから、発泡ポリプロピレンを用いるのが最も好ましいが、これに準ずる耐熱性・断熱性能を有するものであれば、何であっても構わない。
そして、図6に示すように、蓋下部断熱材13を蓋体8下部の空間を充填するように嵌め込み、実施の形態1における蓋真空断熱材9の下部空間に蓋下部断熱材13を組合せて配置することで、非常に高い断熱性能を得ることができ、容器3上方向への熱漏洩を低減し、保温時の電力量を大幅に低減でき経済性が高い電気湯沸かし器とすることができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の実施の形態4における断熱機器として電気湯沸かし器を例示したものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態においては、蓋体8上部の空間を充填するように蓋上部断熱材18を配置したものである。蓋真空断熱材9は板状のものであるから、蓋真空断熱材9の上方の蓋体8内部には空間を生じてしまう。空間をそのまま放置しておくと、そこに存在する空気により熱対流が発生することで熱が移動することになり、蓋体8としての断熱性能を損なうものである。よって、蓋体8上部の空間に蓋上部断熱材18を配置し、空気が対流することを防止することで、蓋体8の断熱性能をさらに向上することができる。
ここで、蓋上部断熱材18は蓋下部断熱材13と同様に形状の自由度が高く安価な発泡ポリプロピレンで構成するのが好ましいが、特にこれに限定されるものではなく、発泡ポリエチレン・発泡ウレタンなど断熱性能を有するものであれば、何であっても構わない。
以上のように、本発明にかかる電気湯沸かし器は、容器の上方向への熱漏洩を大幅に低減し、省エネ効果の高いものとすることができるので、炊飯器、保温調理器、給湯器など保温を目的とする断熱機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における断熱機器の縦断面図 同断熱機器の蓋体の分解斜視図 同断熱機器の蓋体の裏面斜視図 本発明の実施の形態2における断熱機器の蓋真空断熱材を示す斜視図 本発明の実施の形態3における断熱機器の蓋体の分解斜視図 同断熱機器の蓋体の裏面斜視図 本発明の実施の形態4における断熱機器の縦断面図
符号の説明
2 被収容物
3 容器
6 加熱手段
8 蓋体
9 蓋真空断熱材
13 蓋下部断熱材
18 蓋上部断熱材
19 蒸気通路
20 ビス締結部
21 切欠
22 貫通穴

Claims (5)

  1. 被収容物を収容する容器と、容器内の被収容物を加熱・保温する加熱手段と、容器の上方開口部を覆う蓋体とを備え、蓋体の内部には、蓋体構成部材を避けた形状に構成した蓋真空断熱材を内蔵した断熱機器。
  2. 蓋体に内蔵した蓋真空断熱材は、蓋体構成部材を避ける貫通穴または切欠を有した請求項1に記載の断熱機器。
  3. 蓋体に内蔵した蓋真空断熱材の下部の空間に蓋下部断熱材を備えた請求項1または2に記載の断熱機器。
  4. 蓋体に内蔵した蓋真空断熱材の上部の空間に蓋上部断熱材を備えた請求項1〜3のいずれか1項に記載の断熱機器。
  5. 蓋下部断熱材または蓋上部断熱材は発泡ポリプロピレンである請求項3または4に記載の断熱機器。
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