JP2007181343A - モータのアース構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリント基板のグランドパターンとヨークとの接続をアースターミナルを介して簡単かつ確実に行うことができるモータのアース構造を提供する。
【解決手段】有底円筒状のヨーク11と、ヨーク11のフランジ部11bをネジ12及びナット13を介して締結固定して該開口部11aを閉塞するギヤケース14と、ギヤケース14にネジ15を介して締結固定されるプリント基板16と、プリント基板16のグランドパターン17とヨーク11とを接続させるアースターミナル20を備えたモータ10のアース構造において、該ターミナル20のコ字状のナット接続部21をネジ12を介してフランジ部11bとナット13間に接続自在にし、該ターミナル20の湾曲状の基板接続部22をネジ15を介してギヤケース14とプリント基板16のグランドパターン17間に接続自在にした。
【選択図】図1
【解決手段】有底円筒状のヨーク11と、ヨーク11のフランジ部11bをネジ12及びナット13を介して締結固定して該開口部11aを閉塞するギヤケース14と、ギヤケース14にネジ15を介して締結固定されるプリント基板16と、プリント基板16のグランドパターン17とヨーク11とを接続させるアースターミナル20を備えたモータ10のアース構造において、該ターミナル20のコ字状のナット接続部21をネジ12を介してフランジ部11bとナット13間に接続自在にし、該ターミナル20の湾曲状の基板接続部22をネジ15を介してギヤケース14とプリント基板16のグランドパターン17間に接続自在にした。
【選択図】図1
Description
本発明は、電気ノイズを低減させるEMC(電磁適合性)対策に用いて好適なモータのアース構造に関する。
この種のモータのアース構造として、図5に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このモータ1は、図5に示すように、金属製のヨーク2と金属製のカバー3との間に樹脂製のブラシ保持プレート4を介在してある。このブラシ保持プレート4の中央にはアーマチュアシャフト5のコンミュテータ6を貫通させる貫通孔4aを形成してあると共に、該ブラシ保持プレート4の上面側にはプリント基板7を配置してある。
このプリント基板7の上面に形成されたグランドパターン7aにはノイズ除去手段としてのコンデンサ8をマウントしてあると共に、接点接続ばね9の基端部9aを半田付けしてある(この半田付け部分を図5中符号Hで示す)。この接点接続ばね9の中途部9bはブラシ保持プレート4を貫通しており、そのU字状に湾曲した先端部9cはヨーク2の内面2aに接触している。
そして、コンミュテータ6の周辺で発生した電気ノイズ(電磁波)は、ヨーク2の内面2aから接点接続ばね9を介してプリント基板7のコンデンサ8へ流れて除去される。
しかしながら、前記従来のモータ1のアース構造では、接点接続ばね9の基端部9aをプリント基板7のグランドパターン7aに半田付けにより接続させて、その先端部9cをヨーク2の内面2aに弾性的に押し付けているため、上記接点接続ばね9の先端部9cをヨーク2の内面2aに強い押し付け力で接触させて安定した接続状態を得ようとすると、上記半田付け部分Hにクラック等が発生し易くなり、常に安定したノイズの遮蔽効果を得ることができなかった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、プリント基板のグランドパターンとヨークとの接続をアースターミナルを介して簡単かつ確実に行うことができるモータのアース構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ヨークと、このヨークの開口部に設けられたフランジ部をヨーク固定用ネジ及びナットを介して締結固定して該開口部を閉塞するギヤケースと、このギヤケースに基板固定用ネジを介して締結固定されるプリント基板と、このプリント基板のグランドパターンと前記ヨークとを接続させるアースターミナルとを備えたモータのアース構造において、前記アースターミナルの一端部側を前記ヨーク固定用ネジを介して前記フランジ部と前記ナット間に接続自在にすると共に、該アースターミナルの他端部側を前記基板固定用ネジを介して前記ギヤケースと前記プリント基板のグランドパターン間に接続自在にしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のモータのアース構造であって、前記アースターミナルの一端部側に前記ナットを収容するコ字状のナット接続部を、他端部側に基板接続部をそれぞれ形成すると共に、中央部に逆コ字状の折曲部を形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のモータのアース構造であって、前記アースターミナルの逆コ字状の折曲部に対向する前記ギヤケースに突起を設けたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2又は請求項3記載のモータのアース構造であって、前記アースターミナルの基板接続部を前記プリント基板側に円弧凸状に湾曲形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、アースターミナルの一端部側をヨーク固定用ネジを介してヨークのフランジ部とナット間に接続自在にすると共に、該アースターミナルの他端部側を基板固定用ネジを介してギヤケースとプリント基板のグランドパターン間に接続自在にしたことにより、ギヤケースにヨークのフランジ部をヨーク固定用ネジ及びナットを介して締結固定すると共に、ギヤケースにプリント基板を基板固定用ネジを介して締結固定する際に、アースターミナルの両端部がヨーク固定用ネジ及びナットと基板固定用ネジを介してそれぞれ締結固定されるため、ヨークのフランジ部とプリント基板のグランドパターンとをアースターミナルを介して簡単かつ確実に接続させることができる。
請求項2の発明によれば、アースターミナルの一端部側にナットを収容するコ字状のナット接続部を、他端部側に基板接続部をそれぞれ形成すると共に、中央部に逆コ字状の折曲部を形成したことにより、簡単な構造のアースターミナルにより、ヨークのフランジ部とプリント基板のグランドパターンとを確実に接続させることができる。
請求項3の発明によれば、アースターミナルの逆コ字状の折曲部に対向するギヤケースの位置に突起を設けたことにより、この突起によりアースターミナルの基板接続部をプリント基板のグランドパターンに付勢させて両者を確実に接触させることができる。
請求項4の発明によれば、アースターミナルの基板接続部をプリント基板側に円弧凸状に湾曲形成したことにより、アースターミナルのプリント基板側に円弧凸状に湾曲形成した基板接続部をプリント基板のグランドパターンに確実に接触させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のモータのアース構造を示す要部の断面図、図2は同アース構造を適用したモータの底面図、図3(a)は同アース構造に用いられるアースターミナルの側面図、図3(b)は同アースターミナルの断面図、図4は同アースターミナルを締結固定する前の図2中X−X線に沿う断面図である。
図1及び図2に示すように、モータ10は、金属製で有底円筒状のヨーク11と、このヨーク11の開口部11aに設けられたフランジ部11bをヨーク固定用ネジ12及びナット13を介して締結固定して該開口部11aを閉塞する合成樹脂製のギヤケース14と、このギヤケース14の底部14aに基板固定用ネジ15を介して締結固定されるプリント基板16と、このプリント基板16のグランドパターン(銅箔)17とヨーク11のフランジ部11bとを接続させるアースターミナル20とを備えている。
図1及び図2に示すように、ギヤケース14のヨーク11のフランジ部11bが当接する突出端部14bには、ナット13が収容される凹部14cまで延びるネジ挿通孔14dを形成してある。このネジ挿通孔14dにはヨーク固定用ネジ12が挿通されるようになっている。また、ギヤケース14の突出端部14bの側面14eの後述するアースターミナル20の逆コ字状の折曲部23に対向する位置には半球状の突起14fを一体突出形成してある。さらに、ギヤケース14の底部14aの突出端部14b寄りの位置には、基板固定用ネジ15が螺合されるネジ孔14gを形成してある。
図1及び図4に示すように、プリント基板16の上面16a及び下面16bには、グランドパターン17及びグランドパターン(銅箔)18を形成してある。また、プリント基板16のコーナ部には各グランドパターン17,18の一端部を貫通するようにネジ挿通孔16cを形成してある。さらに、プリント基板16の上面16aのグランドパターン17の他端部にはノイズ除去手段としてのコンデンサ19をマウントしてある。これらグランドパターン17とコンデンサ19とで電気ノイズを除去するEMC(電磁適合性)回路が構成されている。
図1,図3,図4に示すように、アースターミナル20は、その一端部側にナット13を収容するコ字状のナット接続部21を形成してあると共に、その他端部側に基板接続部22を形成してある。また、アースターミナル20の中央部には逆コ字状の折曲部23を形成してある。これらアースターミナル20のコ字状のナット接続部21と基板接続部22及び逆コ字状の折曲部23は折り曲げ加工等により一体成形されており、該基板接続部22はプリント基板16側に円弧凸状に湾曲形成してある。さらに、図3(b)に示すように、アースターミナル20のコ字状のナット接続部21の中央にはヨーク固定用ネジ12が貫通する一対のネジ貫通孔21a,21aを形成してあると共に、円弧凸状の基板接続部22の中央には基板固定用ネジ15が貫通するネジ貫通孔22aを形成してある。
そして、図1及び図4に示すように、アースターミナル20のコ字状のナット接続部21は、該コ字状のナット接続部21内にナット13を収容した状態でギヤケース14の突出端部14bの凹部14c内に収容されるようになっている。この際、アースターミナル20の中央部の逆コ字状の折曲部23がギヤケース14の凹部14cより後側の突出端部14bに嵌め込まれるように当接すると共に、アースターミナル20の円弧凸状の基板接続部22がプリント基板16をギヤケース14の底部14aに締結固定する基板固定用ネジ15を介してギヤケース14の底部14aにその弾性付勢力に抗して当接するようになっている。
以上実施形態のモータ10のアース構造によれば、図1及び図4に示すように、アースターミナル20のコ字状のナット接続部21を該コ字状のナット接続部21内に収容されたナット13に螺合されるヨーク固定用ネジ12を介してヨーク11のフランジ部11bとナット13間に接続自在すると共に、アースターミナル20の円弧凸状の基板接続部22を基板固定用ネジ15を介してギヤケース14の底部14aとプリント基板16のグランドパターン17間に接続自在にしたことにより、ギヤケース14の突出端部14bにヨーク11のフランジ部11bをヨーク固定用ネジ12及びナット13を介して締結固定すると共に、ギヤケース14の底部14aにプリント基板16を基板固定用ネジ15を介して締結固定する際に、アースターミナル20の両端のコ字状のナット接続部21と湾曲状の基板接続部22がヨーク固定用ネジ12及びナット13と基板固定用ネジ15を介してそれぞれ締結固定されるため、ヨーク11のフランジ部11bとプリント基板16のグランドパターン17とを熱変形等の影響を受けることなくアースターミナル20を介して簡単かつ確実に接続させることができる。
そして、モータ10の図示しないアーマチュアシャフトのコンミュテータの周辺で発生した電気ノイズ(電磁波)は、ヨーク11のフランジ部11bからヨーク固定用ネジ12とナット13とアースターミナル20及び基板固定用ネジ15を経てプリント基板16のコンデンサ19へ流れて除去される。
このように、アースターミナル20の一端部側にナット13を収容するコ字状のナット接続部21を、他端部側に基板接続部22をそれぞれ形成すると共に、中央部に逆コ字状の折曲部23を一体形成したことにより、簡単な構造のアースターミナル20により、ヨーク11のフランジ部11bとプリント基板16のグランドパターン17とを簡単かつ確実に接続させることができる。
また、ギヤケース14の突出端部14bの側面14eのアースターミナル20の逆コ字状の折曲部23に対向する位置に半球状の突起14fを一体突出形成したことにより、この半球状の突起14fによりアースターミナル20の基板接続部22をプリント基板16のグランドパターン17に確実に付勢させることができる。これにより、ヨーク11のフランジ部11bとプリント基板16のグランドパターン17とを熱変形等の影響を受けることなく確実に接触させることができる。
さらに、アースターミナル20の基板接続部22をプリント基板16のグランドパターン17側に円弧凸状に湾曲形成したことにより、アースターミナル20の湾曲状の基板接続部22をプリント基板16のグランドパターン17に確実に接触させることができる。
尚、前記実施形態によれば、アースターミナルの他端部側の基板接続部をプリント基板のグランドパターン側に円弧凸状に湾曲形成したが、アースターミナルの他端部側の基板接続部をギヤケースの底部側に円弧凸状に湾曲形成したり、ストレートの板状に形成しても良いことは勿論である。
10 モータ
11 ヨーク
11a 開口部
11b フランジ部
12 ヨーク固定用ネジ
13 ナット
14 ギヤケース
14f 突起
15 基板固定用ネジ
16 プリント基板
17 グランドパターン
20 アースターミナル
21 コ字状のナット接続部(一端部側)
22 湾曲状の基板接続部(他端部側)
23 逆コ字状の折曲部(中央部)
11 ヨーク
11a 開口部
11b フランジ部
12 ヨーク固定用ネジ
13 ナット
14 ギヤケース
14f 突起
15 基板固定用ネジ
16 プリント基板
17 グランドパターン
20 アースターミナル
21 コ字状のナット接続部(一端部側)
22 湾曲状の基板接続部(他端部側)
23 逆コ字状の折曲部(中央部)
Claims (4)
- ヨークと、このヨークの開口部に設けられたフランジ部をヨーク固定用ネジ及びナットを介して締結固定して該開口部を閉塞するギヤケースと、このギヤケースに基板固定用ネジを介して締結固定されるプリント基板と、このプリント基板のグランドパターンと前記ヨークとを接続させるアースターミナルとを備えたモータのアース構造において、
前記アースターミナルの一端部側を前記ヨーク固定用ネジを介して前記フランジ部と前記ナット間に接続自在にすると共に、該アースターミナルの他端部側を前記基板固定用ネジを介して前記ギヤケースと前記プリント基板のグランドパターン間に接続自在にしたことを特徴とするモータのアース構造。 - 請求項1記載のモータのアース構造であって、
前記アースターミナルの一端部側に前記ナットを収容するコ字状のナット接続部を、他端部側に基板接続部をそれぞれ形成すると共に、中央部に逆コ字状の折曲部を形成したことを特徴とするモータのアース構造。 - 請求項2記載のモータのアース構造であって、
前記アースターミナルの逆コ字状の折曲部に対向する前記ギヤケースの位置に突起を設けたことを特徴とするモータのアース構造。 - 請求項2又は請求項3記載のモータのアース構造であって、
前記アースターミナルの基板接続部を前記プリント基板側に円弧凸状に湾曲形成したことを特徴とするモータのアース構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005378202A JP2007181343A (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | モータのアース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005378202A JP2007181343A (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | モータのアース構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006088A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電動式パワーステアリング装置 |
JP2010057299A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
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JP2018038250A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ及びそのモータを備える回転装置 |
WO2018043197A1 (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | ミネベアミツミ株式会社 | モータ及びそのモータを備える回転装置 |
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2005
- 2005-12-28 JP JP2005378202A patent/JP2007181343A/ja active Pending
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US11381139B2 (en) | 2016-08-30 | 2022-07-05 | Minebea Mitsumi Inc. | Motor and rotary apparatus including the same |
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