JP2007178264A - 無線式被ばく管理システム - Google Patents
無線式被ばく管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007178264A JP2007178264A JP2005377263A JP2005377263A JP2007178264A JP 2007178264 A JP2007178264 A JP 2007178264A JP 2005377263 A JP2005377263 A JP 2005377263A JP 2005377263 A JP2005377263 A JP 2005377263A JP 2007178264 A JP2007178264 A JP 2007178264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- wireless
- management device
- exit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
【解決手段】無線式線量計2Aは、所望の入退域管理装置3Aからの起動信号で起動した後、その起動信号中の設定情報に基づく固有の無線チャネルで所望の入退域管理装置3Aと無線通信を行うようにした。入退域管理装置3A〜3Cが複数台近傍位置に配置されていても、個々が異なる無線チャネルで無線式線量計2と通信を行うので、入退域管理装置同士の電波干渉が無くなる。
【選択図】 図5
Description
上記特許文献1では、アーチ状のゲートをくぐる際に通信を行うようになっているが、電波干渉については言及されていないので、上記と同じ問題が生じる。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、複数台近傍位置に配置された入退域管理装置同士の通信電波の干渉を無くすことができ、これによって無線式線量計と適正な通信を行うことができる無線式被ばく管理システムを提供することを目的としている。
この構成によれば、複数の入退域管理装置毎に固有の無線チャネルの情報を人がスイッチによって予め設定することができるので、複数人による目視確認などによって、無線式線量計が起動後に入退域管理装置と通信を行う無線チャネルを重複しないように設定することができる。
また、本発明の請求項4による無線式被ばく管理システムは、請求項1において、前記固有の無線チャネルの情報は、前記入退域管理装置の固有の識別情報をもとに作成されることを特徴とする。
この構成によれば、所望の入退域管理装置が無線式線量計と通信を行う固有の無線チャネルの情報を、該当の入退域管理装置の固有の識別情報から作成するので、無線式線量計が起動後に通信を行う無線チャネルを重複しないように作成することができる。
この構成によれば、入退域管理装置から起動信号を無線チャネル以外の電磁放射信号、赤外線信号、超音波信号の何れか1つの信号で無線式線量計へ送信するので、より適正に電波干渉を防止することができる。
この構成によれば、管理装置からの指示により通信タイミングが入退域管理装置同士で重ならないようになるので、自入退域管理装置が通信している時に他入退域管理装置の通信が干渉となることを完全に無くし、より無線式線量計と適正な通信を行うことができる。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る無線式被ばく管理システムにおける無線式線量計を収納する充電貸出装置及び入退域管理装置の外観図である。また、図1に示す入退域管理装置3の外部構成を図2に示す。
入退域管理装置3は、図2に示すように、情報を表示するディスプレイ装置3−1と、操作スイッチ3−2と、人のIDカードを設置し、人の識別情報を読み込むIDカード読取部3−3と、無線信号の送受信を行うアンテナ3−4とを備えて構成されている。
この入退域管理装置3は内部に、図3に示すように、CPU3−6aに、無線回路3−6b、メモリ回路3−6d、センターインタフェース回路3−6e及びチャネル設定スイッチ3−6fを配線接続して各々を実装したプリント基板による入退域管理処理基板3−6を備えている。
このような入退域管理装置3と通信を行う無線式線量計2は、図4に示すように、アンテナ2−1と、無線信号の送信/受信を行うRF(Radio Frequency)部2−2と、無線式線量計全体を制御するCPU2−3と、線量計番号、人の識別情報、被ばく量計測値などの情報を記憶するメモリ部2−4と、被ばく量を計測する計測部2−5と、ブザーやLED(Light emitting diode)などの音や光を出力する通知部2−6とを備えて構成されている。
無線式線量計2Aは、充電貸出装置1に保管された状態では、線量計番号(線量計識別符号)のみの情報を保持している。つまり、線量計番号以外の情報は保持しておらず待機状態にある。そして、無線式線量計2Aが充電貸出装置1から取り出されると起動待ち状態となる(S2−1)。
一方、入退域管理装置3Aでは、人が所有するIDカードがIDカード読取部3−3に提示されると、IDカード内の識別情報(ID情報)を読み取り、そのID情報を保持する(S3−1)。
この線量計識別信号22を受信した入退域管理装置3Aは、メモリ回路3−6dにその線量計識別信号22中の情報を保持し(S3−3)、その中の送信元線量計識別符号22bで識別される無線式線量計2Aへ、次の要求又は設定情報等を図7(c)に示す入退域管理装置識別信号23として既に設定済みの無線チャネル21cで無線送信する(S3−4)。
この入退域管理装置識別信号23を無線式線量計2Aが受信すると、その応答を入退域管理装置識別信号23中の送信元入退域管理装置識別符号23bで識別される入退域管理装置3Aへ無線送信する(S2−4)。
無線式線量計2Aは、その終了の信号を受信すると(S2−5)、通信を終了する(S2−6)。なお、その通信終了は、本例のように通信終了してもよいし、無線式線量計2Aから終了応答を送信してから通信終了としてもよい。
図8は、本発明の第2の実施の形態に係る無線式被ばく管理システムにおける入退域管理装置の外観図、図9は、入退域管理装置の内部構成図、図10は、無線式線量計の内部構成図である。
第2の実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、入退域管理装置3の外面に電磁誘導部3−5を設けると共に、その内部に図9に示すように、CPU3−6aに接続して起動回路3−6cを設け、更に図10に示すように、無線式線量計2にCPU2−3に接続して電磁誘導回路2−7を設けたことにある。
この場合、前述したように起動信号21は無線チャネルに代え、後述で説明するように電磁誘導の電磁放射によって送出される。
このように、第2の実施の形態の無線式被ばく管理システムによれば、入退域管理装置3から起動信号21を無線チャネル以外の電磁放射信号、赤外線信号、超音波信号の何れか1つの信号で無線式線量計2へ送信すれば、より適正に電波干渉を防止することができる。
図11は、本発明の第3の実施の形態に係る無線式被ばく管理システムにおける入退域管理装置及び無線式線量計の動作タイミングを説明するための第1のタイミング図、図12は第1のタイミングに続く第2のタイミング図である。
第3の実施の形態の特徴は、各入退域管理装置3A〜3Cが無線式線量計2に対して通信するタイミングを、センター管理装置6から各入退域管理装置3A〜3Cに指示することにより重ならないようにしたことにある。また、第3の実施の形態に適用する無線式被ばく管理システムの構成は、上述した第1及び第2の実施の形態の構成の何れでもよい。
そして、入退域管理装置3Bは、タイムスロットTS2において、T6a,T6bで示すように無線式線量計2Bに対して起動送信を行い、T7a,T7bで示すようにその無線式線量計2Bから起動応答を受信する。入退域管理装置3Cは、タイムスロットTS3において、T8a,T8bで示すように無線式線量計2Cに対して起動送信を行い、T9a,T9bで示すようにその無線式線量計2Cから起動応答を受信する。
待機状態の入退域管理装置3Aは、時刻t4で自装置宛のタイミング信号31を受信して自タイムスロットTS1であることを認識すると、無線式線量計2Aとの間でT13a,T13bで示す要求処理、T14a,T14bで示す応答処理を行う。但し、その要求処理は図6のS3−4の処理、応答処理はS2−4の処理である。
この処理を継続し、例えば入退域管理装置3Aであれば、時刻t7のタイムスロットTS1において無線式線量計2Aとの間でT19a,T19bで示す継続処理、T20a,T20bで示す応答処理を行う。
このように第3の実施の形態の無線式被ばく管理システムによれば、入退域管理装置3A〜3C毎に通信を実施するタイミングを制御し、センター管理装置6からの指示により通信タイミングが入退域管理装置同士で重ならないようにしたので、自入退域管理装置が通信している時に他入退域管理装置の通信が干渉となることを完全に無くし、より無線式線量計と適正な通信を行うことができる。
2 無線式線量計
2−1 アンテナ
2−2 RF部
2−3 CPU
2−4 メモリ部
2−5 計測部
2−6 通知部
2−7 電磁誘導回路
3,3A,3B,3C 入退域管理装置
3−1 ディスプレイ装置
3−2 操作スイッチ
3−3 IDカード読取部
3−4 アンテナ
3−5 電磁誘導部
3−6 入退域管理処理基板
3−6a CPU
3−6b 無線回路
3−6d メモリ回路
3−6e センターインタフェース回路
3−6f チャネル設定スイッチ
5 通信ネットワーク
6 センター管理装置
10 放射線管理区域
21 起動信号
22 線量計識別信号
23 入退域管理装置識別信号
31 タイミング信号
32 タイムスロット要求信号
33 タイムスロット指示信号
34 タイムスロット開放信号
Claims (6)
- 放射線管理区域への入退を管理する複数の入退域管理装置と、放射線管理区域への入退出時に該当入退域管理装置から無線通信による起動信号を受信した際に起動状態となって計測被ばく量を含む必要情報を無線で送受信する無線式線量計を有する無線式被ばく管理システムにおいて、
前記入退域管理装置は、前記起動信号を送信する際に当該起動信号に前記無線式線量計との通信を行う際に使用する固有の無線チャネルの情報を設定し、この設定が行われた起動信号を全ての入退域管理装置が共用する無線チャネルで送信する手段を備え、
前記無線式線量計は、前記起動信号を受信して起動状態となった後に当該起動信号中の設定情報に基づく固有の無線チャネルを用いて該当入退域管理装置と通信を行う手段を備えたことを特徴とする無線式被ばく管理システム。 - 前記固有の無線チャネルの情報を予め設定しておく操作を行うスイッチを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の無線式被ばく管理システム。
- 前記固有の無線チャネルの情報を記憶手段に予め設定することを特徴とする請求項1に記載の無線式被ばく管理システム。
- 前記固有の無線チャネルの情報は、前記入退域管理装置の固有の識別情報をもとに作成されることを特徴とする請求項1に記載の無線式被ばく管理システム。
- 前記入退域管理装置は、前記起動信号を電磁放射信号、赤外線信号、超音波信号の何れか1つで前記無線式線量計へ送信する手段を備え、
前記無線式線量計は、前記入退域管理装置から送信されてきた電磁放射信号、赤外線信号、超音波信号の何れか1つの信号を受信した際に起動状態となることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の無線式被ばく管理システム。 - 前記入退域管理装置が前記無線式線量計を起動状態又は前記必要情報を送受信するための通信が各入退域管理装置で重ならないように指示するタイミング信号を各入退域管理装置へ送信する管理装置を更に備えたことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の無線式被ばく管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005377263A JP4655927B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 無線式被ばく管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005377263A JP4655927B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 無線式被ばく管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007178264A true JP2007178264A (ja) | 2007-07-12 |
JP4655927B2 JP4655927B2 (ja) | 2011-03-23 |
Family
ID=38303600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005377263A Expired - Fee Related JP4655927B2 (ja) | 2005-12-28 | 2005-12-28 | 無線式被ばく管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4655927B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10282237A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 個人被曝線量計管理システムおよび個人被曝線量計管理装置および個人被曝線量計管理方法および記録媒体 |
JP2002286845A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Fuji Electric Co Ltd | 入退域管理装置 |
JP2005233806A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 線量計装置、及び、通信方法 |
-
2005
- 2005-12-28 JP JP2005377263A patent/JP4655927B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10282237A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 個人被曝線量計管理システムおよび個人被曝線量計管理装置および個人被曝線量計管理方法および記録媒体 |
JP2002286845A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Fuji Electric Co Ltd | 入退域管理装置 |
JP2005233806A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 線量計装置、及び、通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4655927B2 (ja) | 2011-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101392767B1 (ko) | 도서관 좌석 관리 시스템 및 방법 | |
EP3016351B1 (en) | Method for operating a sensor arrangement with multiple sensor devices, sensor device, sensor arrangement and sensor system | |
JP2016116130A (ja) | 送受信システム | |
TW201714416A (zh) | 使用低耗電藍牙技術之傳輸系統 | |
JP4655927B2 (ja) | 無線式被ばく管理システム | |
JPH0877484A (ja) | 検針システム | |
JP6249640B2 (ja) | 医療用外出通知システム、受信機および医療用外出通知プログラム | |
JP2005337990A (ja) | 無線システム、無線装置及びコンピュータプログラム | |
JP5872247B2 (ja) | 監視システム | |
US10485424B2 (en) | Relay device | |
JP2012005611A (ja) | ナースコールシステム | |
KR101120519B1 (ko) | 노인장기요양 통합사례관리 시스템 | |
JP4379145B2 (ja) | 線量計装置 | |
JP2010128811A (ja) | 携帯通信端末装置、存在確認プログラム、存在確認方法および制御回路 | |
JP4735199B2 (ja) | カードリーダの設定方法、カード認証システム | |
JP5674203B2 (ja) | ナースコールシステム | |
JP4831034B2 (ja) | 所在管理システム | |
JP2008006201A (ja) | ナースコールシステム | |
JP2009136372A (ja) | 生体情報管理システム | |
JP4302584B2 (ja) | 無線通信システム、計時装置及びコンピュータプログラム | |
JP7065475B1 (ja) | 退勤時刻決定システム、退勤時刻決定装置および退勤時刻決定プログラム | |
JP2009246915A (ja) | 情報記録媒体と無線通信を行う外部通信装置及び集中制御装置 | |
JP7020760B2 (ja) | ナースコールシステム用タイマー装置 | |
KR100756554B1 (ko) | 휴대단말기를 이용한 홈네트워크 서비스 시스템 및 그 방법 | |
JP2017134633A (ja) | 在室人数計数装置および方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101213 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4655927 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |