JP2016116130A - 送受信システム - Google Patents
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Abstract
Description
を開始する」ことが開示されている。
置ビーコン等のようにブロードキャストして用いる場合には、無線信号を暗号化することができず、前記識別情報が第三者に傍受される可能性があった。
無線信号を送信する送信手段と、
利用者を識別する識別情報を記憶する記憶手段と、
所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化する暗号化手段と、
所定の第1条件が充足されたときに前記暗号化された識別情報を無線信号として前記送信手段により送信を開始させ、第2条件が充足されたときに前記送信手段からの無線信号の送信を停止させる制御手段と、
を備える。
前記制御手段が、前記計時手段で計時された時刻情報を基に所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化しても良い。
前記制御手段は、前記受信手段を介して所定エリアに配置された通信装置からの無線信号の受信によって前記第1条件が充足されたと判定し、前記所定エリアに配置された第2通信装置からの無線信号の受信によって前記第2条件が充足されたと判定しても良い。
前記制御手段は、前記受信手段を介して所定エリアに配置された通信装置からの無線信号の受信によって前記第1条件が充足されたと判定し、前記無線信号の受信から所定期間の経過によって前記第2条件が充足されたと判定しても良い。
前記暗号化手段が、前記生体情報を所定の暗号鍵で暗号化し、
前記制御手段が、前記暗号化された識別情報及び前記暗号化された生体情報を無線信号として前記送信手段により送信させても良い。
無線信号を送信する電子装置と前記無線信号を受信する管理装置とを有する送受信システムであって、
前記電子装置が、
無線信号を送信する送信手段と、
利用者を識別する識別情報を記憶する記憶手段と、
所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化する暗号化手段と、
所定の第1条件が充足されたときに前記送信手段を通じて前記暗号化された識別情報を無線信号として前記送信手段による送信を開始させ、第2条件が充足されたときに前記
送信手段からの無線信号の送信を停止させる制御手段と、を備え、
前記管理装置が、
前記無線信号を受信する受信手段と、
前記無線信号として受信した前記暗号化された識別情報を前記暗号鍵で復号化する復号化手段と、を備える。
《システム構成》
図1は、本発明に係る搭乗者情報管理システムの概略図である。本例の搭乗者情報管理システム10は、空港等において、飛行機の搭乗者(ユーザ)が有する無線タグ(電子装置)1から識別情報を含む無線信号を受信し、この識別情報によって特定される利用者の位置などを管理する。本実施形態1の搭乗者情報管理システム10は、送受信システムの一形態である。
図6は、搭乗者情報テーブルの一例を示す図である。搭乗者情報テーブルは、図6に示すように、搭乗者に割り当てられた識別情報と、搭乗者の氏名や年齢、性別、航空券番号等の情報を対応付けて記憶している。図7は、エリアテーブルの一例を示す図である。エリアテーブルは、図7に示すように、第一アクセスポイント2a〜2kのIDと、当該第一アクセスポイント2a〜2kの設置エリアを対応付けて記憶している。図8は、データ
ベースの一例を示す図である。データベースは、図8に示すように、搭乗者毎に、搭乗者が存在したエリア、即ち、搭乗者の識別情報を含む無線情報(アドバタイジングパケット)の受信が確認されたエリアと、その時刻とを記憶している。
PDU83は、送信するデータであり、本実施形態1では識別子を含むデータである。検査符号84は、データが誤って受信された場合に、これを検出するための符号である。
図10は、コンピュータ(情報処理装置)の一例を示す装置構成図である。管理サーバ7やチェックイン端末3、搭乗口端末4は、例えば図10に示すようなコンピュータである。図10に示すコンピュータ1000は、CPU(Central Processing Unit)100
1、主記憶装置1002、補助記憶装置(外部記憶装置)1003、通信IF(Interface)1004、入出力IF(Interface)1005、ドライブ装置1006、通信バス1007を備えている。CPU1001は、プログラムを実行することにより本実施の形態に係る処理等を行う。主記憶装置1002は、CPU1001が読み出したプログラムやデータをキャッシュしたり、CPUの作業領域を展開したりする。主記憶装置は、具体的には、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等である。補助記憶装置1003は、CPU1001により実行されるプログラムや、搭乗者情報などを記憶する。補助記憶装置1003は、具体的には、HDD(Hard-disk Drive)やSSD(Solid State Drive)、eMMC(embedded Multi-Media Card)、フラッシュメモリ等であ
る。主記憶装置1002や補助記憶装置1003は、管理サーバ7において収集情報格納部73として働く。通信IF1004は、他のコンピュータとの間でデータを送受信する。管理サーバ7やチェックイン端末3、搭乗口端末4は、通信IF1004を介してネットワークに接続される。通信IF1004は、具体的には、有線又は無線のネットワークカード等である。入出力IF1005は、入出力装置と接続され、ユーザから入力を受け付けたり、ユーザへ情報を出力したりする。入出力装置は、具体的には、キーボード、マウス、ディスプレイ、タッチパネル、加速度センサ等である。ドライブ装置1006は、磁気ディスク、光磁気ディスク、光ディスク等の記憶媒体に記録されたデータを読み出したり、記憶媒体にデータを書き込んだりする。そして、以上のような構成要素が、通信バス1007で接続されている。なお、これらの構成要素はそれぞれ複数設けられていてもよいし、一部の構成要素(例えば、ドライブ装置1006)を設けないようにしてもよい。また、入出力装置がコンピュータと一体に構成されていてもよい。また、ドライブ装置1006で読み取り可能な可搬性の記憶媒体や、フラッシュメモリのような可搬性の補助記憶装置1003、通信IF1004などを介して、本実施の形態で実行されるプログラムが提供されるようにしてもよい。そして、CPU1001がプログラムを実行することにより、図10に示すようなコンピュータを図1に示した管理サーバ7やチェックイン端
末3、搭乗口端末4として働かせる。
図11は、無線タグ1から無線信号を送信するフローを示す図である。無線タグ1は、図11の処理を定期的に実行し、先ず第一条件が充足されたか否かを判定する(ステップS10)。例えば、出発時刻の1時間前の時刻が第一条件として設定されている場合には、この時刻に達したか否かを判定する。第一条件が充足されていなければ(ステップS10,No)、図11の処理を終了し、第一条件が充足されていれば(ステップS10,Yes)、ステップS20へ移行する。
上記のように、本実施形態1の搭乗者情報管理システムによれば、搭乗者の携帯する無線タグ(電子装置)1から送信するアドバタイジングパケットを受信した第一アクセスポイント2a〜2kの設置位置から搭乗者の所在位置を求めることができる。
上記実施形態1では、無線タグ(電子装置)1が、受信手段を有していない例を示したが、これに限らず、無線タグ1が、受信手段を備えても良い。本変形例は、前述の実施形態1と比較して無線タグ1が受信手段を備えた構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、前述の実施形態1と同一の要素には同符号を付して再度の説明を省略している。
止しても良い。
前述の実施形態1では、空港において搭乗者の所在位置を管理する例を示したが、これに限らず病院における情報の管理にも適用できる。本実施形態2は、前述の実施形態1と比較して本システムを病院の情報管理に適用した構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、前述の実施形態1と同一の要素には同符号を付して再度の説明を省略している。図16は、本発明の送受信システムを病院に適用した例を示す図である。図16の例では、第一アクセスポイント2a,2bが待合室31に設置され、第一アクセスポイント2cが診察室33に設置され、第一アクセスポイント2dが検査室34に設置され、第一アクセスポイント2e,2fが病室35,36に設置され、第一アクセスポイント2gがトイレ37に設置され、第一アクセスポイント2hが浴室38に設置されている。また、受付32には、受付端末8が備えられている。
前述の実施形態2では、病院において患者や医療スタッフの情報を管理する例を示したが、これに限らず介護施設における情報の管理にも適用できる。本実施形態3は、前述の実施形態2と比較して本システムを介護施設の情報管理に適用した構成が異なり、その他の構成は同じである。このため、前述の実施形態2と同一の要素には同符号を付して再度の説明を省略している。
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、上述の各要素を組み合わせて用いることができる。また、スマートフォン等の携帯端末がアプリケーションソフトウェアに従って前記無線タグ1の機能を実現することによって、前記無線タグ1に代えて携帯端末を用いることもできる。
2a〜2k 第一アクセスポイント
3 チェックイン端末
4 搭乗口端末
4 検査室
5 第二アクセスポイント
7 管理サーバ
8 受付端末
Claims (7)
- 無線信号を送信する送信手段と、
利用者を識別する識別情報を記憶する記憶手段と、
所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化する暗号化手段と、
所定の第1条件が充足されたときに前記暗号化された識別情報を無線信号として前記送信手段により送信を開始させ、第2条件が充足されたときに前記送信手段からの無線信号の送信を停止させる制御手段と、
を備える電子装置。 - 計時手段を更に備え、
前記制御手段が、前記計時手段で計時された時刻情報を基に所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化する請求項1に記載の電子装置。 - 無線信号を受信する受信手段を更に備え、
前記制御手段は、前記受信手段を介して所定エリアに配置された通信装置からの無線信号の受信によって前記第1条件が充足されたと判定し、前記所定エリアに配置された第2通信装置からの無線信号の受信によって前記第2条件が充足されたと判定する請求項1又は2に記載の電子装置。 - 無線信号を受信する受信手段を更に備え、
前記制御手段は、前記受信手段を介して所定エリアに配置された通信装置からの無線信号の受信によって前記第1条件が充足されたと判定し、前記無線信号の受信から所定期間の経過によって前記第2条件が充足されたと判定する請求項1又は2に記載の電子装置。 - 前記制御手段は、交通機関の出発日時から所定時間前の日時となったときに前記第1条件が充足されたと判定し、前記交通機関の出発日時となったとき、または前記出発日時から所定時間経過したときに前記第2条件が充足されたと判定する請求項2に記載の電子装置。
- 生体情報を検出する生体情報検出手段を更に備え、
前記暗号化手段が、前記生体情報を所定の暗号鍵で暗号化し、
前記制御手段が、前記暗号化された識別情報及び前記暗号化された生体情報を無線信号として前記送信手段により送信させる請求項1から4の何れか1項に記載の電子装置。 - 無線信号を送信する電子装置と前記無線信号を受信する管理装置とを有する送受信システムであって、
前記電子装置が、
無線信号を送信する送信手段と、
利用者を識別する識別情報を記憶する記憶手段と、
所定のタイミングで変更される暗号鍵によって前記識別情報を暗号化する暗号化手段と、
所定の第1条件が充足されたときに前記送信手段を通じて前記暗号化された識別情報を無線信号として前記送信手段による送信を開始させ、第2条件が充足されたときに前記送信手段からの無線信号の送信を停止させる制御手段と、を備え、
前記管理装置が、
前記無線信号を受信する受信手段と、
前記無線信号として受信した前記暗号化された識別情報を前記暗号鍵で復号化する復号化手段と、を備える、
送受信システム。
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