JP2007178086A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱交換器パイプの冷媒脈動音を受けずに振動の発生がないプラズマユニットが取り付けできる固定手段を備えた空気調和機を得る。
【解決手段】本体10内に設けられた保持板2に保持された熱交換器5と、この熱交換器5の前面に配設されたプラズマユニット1と、このプラズマユニット1を固定する固定手段とを備え、固定手段は、保持板から延設され、プラズマユニット1の一方の側面部を保持する保持部2aと、この保持部2aに対向して熱交換器5の熱交換器パイプに掛止され、プラズマユニット1の他方の側面部を保持するプラズマサポート3とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、空気調和機に係り、特に、プラズマユニットの固定手段を改良した空気調和機に関する。
従来の空気調和機のプラズマユニット固定手段は、ホルダーを熱交換器に直接取り付け、ホルダーにプラズマユニットを固定している(例えば、特許文献1参照)。
また、プラズマユニット固定手段をパネル状のフィルタ保持枠で構成し、フィルタ保持枠にプラズマユニットを固定している(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−276971号公報(段落0008〜0010、図1、図3) 特開平11−94289号公報(段落0028〜0038、図3〜5)
従来の空気調和機のプラズマユニット固定手段の取り付け構造では、ホルダーを直接熱交換器に取り付け、そのホルダーにプラズマユニットを取り付けていたため、熱交換器パイプの冷媒脈動音を受けてしまい、振動が発生してしまうという問題点があった。また、熱交換器パイプを爪で直接挟むように固定していたため、爪の掛かり代によっては、組立の際熱交換器パイプを傷つけたり、抜けてしまうという問題点があった。
また、プラズマユニット固定手段をパネル状のフィルタ保持枠で構成していたため、固定部の補強形状部が熱交換器を覆ってしまい、圧損が悪化してしまうという問題点があった。
また、プラズマユニット固定手段をパネル状のフィルタ保持枠で構成していたため、固定部の補強形状が熱交換器を覆ってしまい、清掃性が悪化してしまうという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、熱交換器パイプの冷媒脈動音を受けずに振動の発生がないプラズマユニットが取り付けできる固定手段を備えた空気調和機を得るものである。
また、第2の目的は、プラズマユニットを取り付ける際、熱交換器パイプを傷つけることがないようにプラズマユニットが取り付けできる固定手段を備えた空気調和機を得るものである。
また、第3の目的は、熱交換器の圧損を悪化させずにプラズマユニットが取り付けできる固定手段を有する空気調和機を得るものである。
また、第4の目的は、清掃性を悪化させずに、プラズマユニットが取り付けできる固定手段を備えた空気調和機を得るものである。
この発明に係る空気調和機は、本体内に設けられた保持板に保持された熱交換器と、この熱交換器の前面に配設されたプラズマユニットと、このプラズマユニットを固定する固定手段とを備えた空気調和機において、前記固定手段は、前記保持板から延設され、前記プラズマユニットの一方の側面部を保持する第1の保持部と、この第1の保持部に対向して前記熱交換器の熱交換器パイプに掛止され、前記プラズマユニットの他方の側面部を保持する第2の保持部と、を備えたものである。
この発明によれば、保持板から延設され、プラズマユニットの一方の側面部を保持する第1の保持部と、この第1の保持部に対向して熱交換器の熱交換器パイプに掛止され、プラズマユニットの他方の側面部を保持する第2の保持部と、を備えたので、熱交換器パイプの冷媒脈動音による振動が生じないようにプラズマユニットを固定することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和機の斜視図、図2は図1の要部拡大斜視図、図3はこの発明の実施の形態1における空気調和機の要部下面断面図、図4はこの発明の実施の形態1における空気調和機の要部側面図である。
図1〜4において、空気調和機は、本体10と、プラズマユニット1の前面開口部に設けられたパネル4と、本体10内に設けられた保持板2に保持された熱交換器5と、この熱交換器5の前面に配設されたプラズマユニット1と、保持板2から延設され、プラズマユニット1の一方の側面部を保持する第1の保持部2aと、この第1の保持部である保持部2aに対向して熱交換器5の熱交換器パイプ5a、5bに掛止され、プラズマユニット1の他方の側面部を保持する第2の保持部であるプラズマサポート3とを備えている。なお、固定手段は保持部2aとプラズマサポート3から構成される。
また、図4に示すように、プラズマサポート3は、下部に、熱交換器パイプ5aに掛止されるL字状爪12、熱交換器パイプ5bに掛止されるU字状爪13が設けられている。
また、プラズマユニット1の両側面には、図3に示すように突起部6a、6bが設けられ、突起部6aに係合する保持部2aの突起係合部2b及び突起部6bに係合するプラズマサポート3の突起係合部3aが設けられている。
なお、プラズマユニット1は、図示してないが、プラズマを発生するプラズマ荷電部と脱臭フィルタから構成されている。
次に、プラズマユニット1の取り付けについて図3、図4により説明する。
まず、プラズマサポート3を熱交換器5に取り付けるが、プラズマサポート3のL字状掛止部12を熱交換器パイプ5aに掛止させ、次に、U字状掛止部13を熱交換器パイプ5aに掛止させる。
次に、プラズマユニット1をプラズマサポート3に取り付ける。プラズマユニット1の突起部6aを保持部2aの突起係合部2b、そして、プラズマユニット1の突起部6bをプラズマサポート3の突起係合部3aに左右同時に挿入し固定する。
以上のように、固定手段は、保持板2から延設され、プラズマユニット1の一方の側面部を保持する保持部2aと、この保持部2aに対向して熱交換器5の熱交換器パイプ5a、5bに掛止され、プラズマユニット1の他方の側面部を保持するプラズマサポート3とを備えたので、従来のように、熱交換器パイプを爪で直接挟むように固定せず、プラズマサポート3を熱交換器5の熱交換器パイプ5a、5bに各々L字状爪12とU字状爪13を引っ掛けて保持しているので、熱交換器パイプ5a、5bの冷媒脈動音による振動が生じないようにプラズマユニット1を固定することができる。
また、組立の際、プラズマサポート3を熱交換器5の熱交換器パイプ5a、5bに各々L字状爪12とU字状爪13を引っ掛けて保持しているので、熱交換器パイプ5a、5bを傷つけることなくプラズマユニット1を取り付けることができる。
また、従来のように、プラズマユニット1の両側を保持する一対の固定手段が熱交換器を覆うことなく、片側の保持手段3のみが熱交換器を覆うので、熱交換器5の圧損を悪化させずにプラズマユニット1を組付けすることができ、また、熱交換器5の清掃性を悪化させずにプラズマユニット1を組付けすることができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、プラズマサポート3を、プラズマユニット1熱交換器5を保持する保持板2から延出した保持部2aと、それに対向して配された熱交換器パイプ5a、5bに掛止されたプラズマサポート3に固定したが、熱交換器パイプ5aに掛止されたプラズマサポート3が衝撃によって外れてしまうことも考えられるので、本実施の形態はプラズマサポート3が衝撃によって外れないようにしたものである。
図5はこの発明の実施の形態2における空気調和機の要部側面図である。図5において、実施の形態1の図4と異なるのは、本体10の開口部に設けられたパネル4の内側のプラズマサポート3に対向する位置に、プラズマサポート3の前面の外形形状に沿った形状を有する押さえ手段であるリブ4aを設け、このリブ4aにより第2の保持部を押さえるようにした点であり、その他は同じであり説明を省略する。
このように、本体10の開口部に設けられたパネル4と、パネル4の内側に設けられ固定手段の第2の保持部3を押さえるリブ4aを備えたので、熱交換器パイプ5aに掛止されたプラズマサポート3が衝撃によって外れてしまうことを防ぐことができる。
実施の形態3.
空気調和機に、プラズマユニット1を備えたものでは、一般に、プラズマユニット1に高電圧を供給する高圧電源供給手段とプラズマユニット1と高圧電源ユニットとがコネクタにより挿脱自在に接続されており、高圧電源供給手段には、プラズマユニット1をプラズマサポートから取り外した時、プラズマユニット1に供給する高電圧回路をOFFし、装着した時ONとする安全装置のスイッチがプラズマサポート3に設けられている。
そして、プラズマユニット1をプラズマサポート3に取り付けるときに、スイッチがONとなり、プラズマユニット1に高圧電源供給手段から高電圧が供給可能となるが、プラズマユニット1が中途半端に取り付けられたときは、スイッチがONとならず、高電圧が供給されない場合が考えられる。
本実施の形態は、安全装置のスイッチが正常に作動するように、プラズマユニット1のプラズマサポート3への着脱が確実に行えるようにしたものである。
図6はこの発明の実施の形態3における空気調和機のプラズマユニットの部分斜視図、図7は保持部の斜視図、図8はプラズマサポートの斜視図、図9はプラズマユニット1をプラズマユニット1に取り付けたときの側面図である。
図6〜9において実施の形態1の図3、図4と同一または相当部分には同一の符号を付し説明を省略する。
図6において、プラズマユニット1の両側部に突起部6a、6b及びバネ性を有する爪部7a、7bが各々設けられている。図7において、保持部2aには、プラズマユニット1の突起部6aが係合する突起係合部2bと、爪部7aが係合する爪係合部2dと、ガイド部2cが設けられている。図8において、プラズマサポート3には、プラズマユニット1の突起部6bが係合する突起係合部3aと、爪部7bが係合する爪係合部3cと、ガイド部3bが設けられている。
次に、プラズマユニット1のプラズマサポート3への取り付け、取り外しについて図6〜9により説明する。
まず、プラズマユニット1のプラズマサポート3への取り付けは、プラズマユニット1の突起部6aを保持部2aの突起係合部2bに、プラズマユニット1の突起部6bをプラズマサポート3の突起係合部3aに向けてガイド部2c、3bに各々沿わせながら挿入し、プラズマユニット1の爪部7aを保持部2aの爪係合部2dに、プラズマユニット1の爪部7bをプラズマサポート3の爪係合部3cに各々に接触させ押し込むと、爪部7a、7bは爪係合部2d、3cに各々接触すると内側に撓み、爪部7a、7bが爪係合部2d、3cに嵌り込み固定される。
このとき、安全装置のスイッチがONとなり、プラズマユニット1に高圧電源供給手段から高電圧が供給可能となる。
プラズマユニット1をプラズマサポート3から取り外すときは、プラズマユニット1の爪部7a、7b側を上方に持ち上げると、爪部7a、7bが内側に撓み、爪係合部2d、3cから外れ、プラズマユニット1が取り外しが完了する。そして、安全装置のスイッチがOFFとなり、プラズマユニット1に高圧電源供給手段からの高電圧が供給停止される。
以上のように、プラズマユニット1の両側面部に各々設けられた突起部6a、6b及びバネ性を有する爪部7a、7bと、保持部2aとプラズマサポート3に設けられ、突起部6a、6bに各々係合する突起係合部2b、3a及び爪部7a、7bに各々係合する爪係合部2d、3cとを備えたので、プラズマユニット1の着脱状態が中途半端に固定されることがないため、プラズマユニット1が装着された状態では、安全装置のスイッチが必ずONとなり、高圧電源供給手段から高電圧を供給することができる。
この発明の実施の形態1における空気調和機の全体を示す斜視図である。 図1の要部拡大斜視図である。 この発明の実施の形態1における空気調和機の要部下面断面図である。 この発明の実施の形態1における空気調和機の要部側面図である。 この発明の実施の形態2における空気調和機の要部側面図である。 この発明の実施の形態3における空気調和機のプラズマユニットの部分斜視図である。 この発明の実施の形態3における空気調和機の保持部の斜視図である。 この発明の実施の形態3における空気調和機のプラズマサポートの斜視図である。 この発明の実施の形態3における空気調和機のプラズマユニットをプラズマユニットに取り付けたときの側面図である。
符号の説明
1 プラズマユニット、2 保持板、2a 保持部、2b、3a 突起係合部、2d 爪係合部、3 プラズマサポート、13 U字状掛止部、3c 爪係合部、12 L字状掛止部、4 パネル、4a リブ、5 熱交換器 、5a、5b 熱交換器パイプ、6a、6b 突起部、7a、7b 爪部、10本体。

Claims (3)

  1. 本体内に設けられた保持板に保持された熱交換器と、この熱交換器の前面に配設されたプラズマユニットと、このプラズマユニットを固定する固定手段とを備えた空気調和機において、
    前記固定手段は、前記保持板から延設され、前記プラズマユニットの一方の側面部を保持する第1の保持部と、
    この第1の保持部に対向して前記熱交換器の熱交換器パイプに掛止され、前記プラズマユニットの他方の側面部を保持する第2の保持部と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記本体の開口部に設けられたパネルと、
    前記パネルの内側に設けられ前記固定手段の第2の保持部を押さえる押さえ手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記プラズマユニットの前記両側面部に各々設けられた突起部及びバネ性を有する爪部と、
    前記第1の保持部と第2の保持部に設けられ、前記突起部に各々係合する突起係合部及び前記爪部に各々係合する爪係合部と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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