JP2008085664A - スピーカの取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】工具を使用せず、しかも部品点数を増やさずにワンタッチでしっかりとパネルに固定できるスピーカ取付け構造を提供する。
【解決手段】スピーカ装置は、前記スピーカ取付け穴の縁部に係止される少なくとも1つの係止爪と、前記係止爪とは異なる位置に設けられ、給電用の外部コネクタに対する接続部とを備え、パネルは、スピーカ取付け穴の一部に前記係止爪を引掛ける縁部を有するとともに、前記縁部とは異なる位置には、パネル面から略直角状に立ち上がりかつ中間に前記外部コネクタの挿入を許す穴を形成した突片を備え、前記スピーカ装置は、スピーカ取付け穴の縁部に係止された係止爪を軸としてスピーカ取付け穴に挿入され、前記外部コネクタが前記突片の穴を介して接続部に挿し込まれることでパネルに固定される。
【選択図】図5
【解決手段】スピーカ装置は、前記スピーカ取付け穴の縁部に係止される少なくとも1つの係止爪と、前記係止爪とは異なる位置に設けられ、給電用の外部コネクタに対する接続部とを備え、パネルは、スピーカ取付け穴の一部に前記係止爪を引掛ける縁部を有するとともに、前記縁部とは異なる位置には、パネル面から略直角状に立ち上がりかつ中間に前記外部コネクタの挿入を許す穴を形成した突片を備え、前記スピーカ装置は、スピーカ取付け穴の縁部に係止された係止爪を軸としてスピーカ取付け穴に挿入され、前記外部コネクタが前記突片の穴を介して接続部に挿し込まれることでパネルに固定される。
【選択図】図5
Description
本発明は車両等におけるスピーカの取付け構造に関する。
自動車用フルレンジスピーカをリアトレイに装着した場合、トランクをエンクロージャ容積として利用できるため非常に有効であるが、ドアに装着される場合が最も多い。これは、ドアの内側の容積をエンクロージャとして使用し、低音の再生能力を高める効果が大きいためである。
このように、ドアにスピーカを装着する場合、従来ではリベットやタッピングスクリューによるドアパネルへの固定がほとんどであるが、手間と時間がかかるので、組み立て時間の短縮や作業効率の改善の要望から簡単な取付け構造への移行が望まれていた。
このように、ドアにスピーカを装着する場合、従来ではリベットやタッピングスクリューによるドアパネルへの固定がほとんどであるが、手間と時間がかかるので、組み立て時間の短縮や作業効率の改善の要望から簡単な取付け構造への移行が望まれていた。
そこで、ネオジウム等の軽量マグネット採用によりスピーカユニットの軽量化が可能となった事情などから、先行技術のように、スピーカーフレームに係止爪ないしフックを設けるとともに他の部位にクリップを設け、ワンタッチ式にパネルに固定できるものが提案されている。
しかし、フレームが剛性を要するのに対して、クリップ部分は可撓性やばね性を備える必要がある。このため、クリップを別部品として作ってフレームと接合する必要があり、フレームと一体に構成した場合には材質を特別なものにする必要が生ずるのでコストが高くなる問題があり、また、クリップの先端の接触圧でスピーカの固定を図るので、固定状態が不安定化しやすい問題があった。
特開2001−352590公報
特開2005−184187公報
しかし、フレームが剛性を要するのに対して、クリップ部分は可撓性やばね性を備える必要がある。このため、クリップを別部品として作ってフレームと接合する必要があり、フレームと一体に構成した場合には材質を特別なものにする必要が生ずるのでコストが高くなる問題があり、また、クリップの先端の接触圧でスピーカの固定を図るので、固定状態が不安定化しやすい問題があった。
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、工具を使用せず、しかも部品点数を増やさずにワンタッチでしっかりとパネルに固定できるスピーカ取付け構造を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、パネルに設けられたスピーカ取付け穴に対してスピーカ装置を取付けるための構造であって、前記スピーカ装置は、前記スピーカ取付け穴の縁部に係止される少なくとも1つの係止爪と、前記係止爪とは異なる位置に設けられ、給電用の外部コネクタに対する接続部とを備え、パネルは、スピーカ取付け穴の一部に前記係止爪を引掛ける縁部を有するとともに、前記縁部とは異なる位置には、パネル面から略直角状に立ち上がりかつ中間に前記外部コネクタの挿入を許す穴を形成した突片を備え、前記スピーカ装置は、スピーカ取付け穴の縁部に係止された係止爪を軸としてスピーカ取付け穴に挿入され、前記外部コネクタが前記突片の穴を介して接続部に挿し込まれることでパネルに固定されるように構成されていることを特徴としている。
本発明によれば、給電用コネクタのスピーカへの差込み構造を利用してスピーカをパネルに工具なしでワンタッチ固定することができ、組み立て時間の短縮と作業効率の改善を図りことができる。しかも、スピーカ側にクリップといった可撓性やばね性を備えさせる特殊な機構付加する必要がないので、コストアップを招くこともない。
1)突片は、前記スピーカ装置からパネル面に対して略平行に突出した半径方向突出部に設けられた穴に挿入される。
これによれば、スピーカ装置の周方向及び上下方向の的確な位置決めを行えるのでよりしっかりした固定を行える。
2)前記スピーカ装置またはパネルが、スピーカ装置をパネル面から離間する方向に付勢する弾性部材を備えている。
これによれば、弾性部材が圧縮された後の復元作用で接続部に挿し込まれた外部コネクタを突片の穴の片側に押圧できるので、穴と外部コネクタ間にクリアランスがあっても、前後方向でがたつきを生じさせずに、しっかりとスピーカ装置を固定することができる。
これによれば、スピーカ装置の周方向及び上下方向の的確な位置決めを行えるのでよりしっかりした固定を行える。
2)前記スピーカ装置またはパネルが、スピーカ装置をパネル面から離間する方向に付勢する弾性部材を備えている。
これによれば、弾性部材が圧縮された後の復元作用で接続部に挿し込まれた外部コネクタを突片の穴の片側に押圧できるので、穴と外部コネクタ間にクリアランスがあっても、前後方向でがたつきを生じさせずに、しっかりとスピーカ装置を固定することができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1ないし図7は本発明にかかるスピーカの取付け構造をドアパネルに適用した第1実施例を示している。
図1において、1は硬質金属板からなるパネルここではドアパネルであり、2はスピーカ装置(スピーカユニット)である。
図1ないし図7は本発明にかかるスピーカの取付け構造をドアパネルに適用した第1実施例を示している。
図1において、1は硬質金属板からなるパネルここではドアパネルであり、2はスピーカ装置(スピーカユニット)である。
前記パネル1は、所要箇所にスピーカ装置2を嵌合する取付け穴10を開口しており、かつ、取付け穴10の縁部を係止部としている。この例では、位置決めを正確にするために、図4のように、係止部11として取付け穴10の縦中心線を含む下縁に、凹入状部を欠設している。
また、前記係止部11と異なる位置、すなわち実施例では、取付け穴10の縦中心線を含む位置で前記係止部11と180度対称位置に、パネル面から略直角方向(車室方向)に立ち上がった舌状の突片12を設けている。前記突片12は好適にはパネル1に切り起し片として一体形成されたものである。
そして、前記突片12には、中間位置に給電用の外部コネクタ6の挿入を許す穴120が板厚を貫いて形成されている。突片12は幅方向で適度に彎曲していてもよい。
そして、前記突片12には、中間位置に給電用の外部コネクタ6の挿入を許す穴120が板厚を貫いて形成されている。突片12は幅方向で適度に彎曲していてもよい。
前記スピーカ装置2は、合成樹脂製のフレーム3と、永久磁石、ボイスコイルなどを含んで前記フレームの中央に配置された駆動機構(図示せず)と、駆動機構により駆動されるコーン状の振動板4とを備えている。
スピーカ装置2の前記フレーム3は、振動板4を囲繞する筒部3aの後端付近にパネル対向面が平坦となったフランジ部3bを連接しており、このフランジ部3bの適所(実施例では下端部位)に前記取付け穴10の係止部11に引掛り可能な係止爪30が一体形成されている。
前記係止爪30は反車室側に延在してパネル面に当接する一方、反対側のパネル面に当接ないし近接してパネルを内外で挟持しスピーカ装置2の離脱を規制するように、断面がU状あるいはコ字状に構成されていることが好ましい。
スピーカ装置2の前記フレーム3は、振動板4を囲繞する筒部3aの後端付近にパネル対向面が平坦となったフランジ部3bを連接しており、このフランジ部3bの適所(実施例では下端部位)に前記取付け穴10の係止部11に引掛り可能な係止爪30が一体形成されている。
前記係止爪30は反車室側に延在してパネル面に当接する一方、反対側のパネル面に当接ないし近接してパネルを内外で挟持しスピーカ装置2の離脱を規制するように、断面がU状あるいはコ字状に構成されていることが好ましい。
前記フレーム3のフランジ部3bには、図1と図2のように、前記係止爪と180度対称位置に、パネル面に対して略平行に延在する半径方向突出部31が形成されている。この半径方向突出部31は取付け穴10の縁に位置する前記突片12のレベルを越える高さ寸法と、突片12よりも大きな幅寸法を有している。
そして、前記半径方向突出部31の付け根部位には、突片12と略同程度の幅を持ち、突片12の挿通を許す横長の穴310が形成されており、前記半径方向突出部31のパネル対向面でかつ前記穴310を避けた位置に、フランジ部3bをパネル面から離間する方向に付勢する弾性部材5が取付けられている。この弾性部材5としては、ウレタンやスポンジなどが用いられる。
なお、前記突片12は、図5(b)に示すように、係止爪30を支点としてスピーカ装置2を取付け穴10の方向に傾動させていくときに、半径方向突出部31の穴310の壁とかじりを起こさぬよう、自由端から所要の範囲で穴310が描く弧と相似した曲率ないし傾斜角度のガイド部122を有している。
そして、スピーカ装置2が傾転度合いを増し、半径方向突出部31の穴310と突片12が深く交合した段階で、スピーカ装置2を仮止めし、前記給電用の外部コネクタ6を突片12の穴120を通して挿入しやすくするために、突片12のパネル面から立ち上がる付け根から所要領域に、水平状の摩擦用部121を形成しており、これにより、図5(b)の実線のように、前記穴310を構成する壁の下面311が摩擦用部121と接触し、摩擦抵抗が得られるようになっている。
そして、スピーカ装置2が傾転度合いを増し、半径方向突出部31の穴310と突片12が深く交合した段階で、スピーカ装置2を仮止めし、前記給電用の外部コネクタ6を突片12の穴120を通して挿入しやすくするために、突片12のパネル面から立ち上がる付け根から所要領域に、水平状の摩擦用部121を形成しており、これにより、図5(b)の実線のように、前記穴310を構成する壁の下面311が摩擦用部121と接触し、摩擦抵抗が得られるようになっている。
そして、前記フレーム3の筒部3bには、前記係止爪30とは異なる半径方向の所定位置、すなわち前記パネル1の突片12に対応する位置(この実施例では半径方向突出部31の穴310の軸線延長上に対応する部位)に、駆動機構に接続されたコネクタ7を内蔵し、筒部表面に接続口が開口した接続部8が設けられている。この接続部8は突片12の前記穴120とほぼ一致する形状を有している。
図8は本発明の第2実施例を示しており、この実施例では、スピーカ装置2におけるフレーム3のフランジ部3bに半径方向突出部31が設けられておらず、フランジ部31の背後側に防水カバー9が所要範囲で取り付けられており、その防水カバー9はパネル1の取付け穴10と合致するかやや大きめな形状寸法を有している。そして、カバー9は、好ましくは、パネル1の取付け穴10に押し込んだときにパネル1の反対面に当接されるロック用の突起90 を有している。
そのほかの構成は第1実施例と同様であるから、説明は援用するものとし、同じ部分に同じ符号を付し、説明は省略する。
そのほかの構成は第1実施例と同様であるから、説明は援用するものとし、同じ部分に同じ符号を付し、説明は省略する。
図示するものは、本発明の数例でありこれらに限定されるものではない。
1)実施例においては係止爪30が1つであるが、複数個であってもよい。
2)ドアパネルに対するスピーカの取付けに限定されるものではなく、他の任意のパネルに対するスピーカの取付けにも適用することができる。
3)第1実施例においても、フランジ3bよりも後方の上部部分に防水カバーを取付けていてもよい。
4)実施例では弾性部材5がスピーカ装置側に取付けられているが、パネル側に取付けられていてもよい。
1)実施例においては係止爪30が1つであるが、複数個であってもよい。
2)ドアパネルに対するスピーカの取付けに限定されるものではなく、他の任意のパネルに対するスピーカの取付けにも適用することができる。
3)第1実施例においても、フランジ3bよりも後方の上部部分に防水カバーを取付けていてもよい。
4)実施例では弾性部材5がスピーカ装置側に取付けられているが、パネル側に取付けられていてもよい。
本発明の作用を説明すると、第1実施例においては、図1のようにパネル1に車室側からスピーカ装置2を対峙させ、この状態からスピーカ装置2を適度に後傾させ、フランジ部3bから突出している係止爪30を取付け穴10の係止部11に引掛け、その部分を支点としてスピーカ装置2の上側を取付け穴10に押し込む。
このときに、パネル1の取付け穴10の上縁部からは突片12が屈曲されて延在しており、スピーカ装置2のフレームに設けられているフランジ3bには、突片12に対応する位置に半径方向突出部31があり、これの付け根に穴310があるので、押し込みに伴って図5(b)のように、前記穴310に突片12の自由端側が貫挿され始まる。
突片12はスピーカ装置2の傾転弧に対応した弧状ないし傾斜したガイド部122を有しているので、穴310との引っ掛かりが生じずスムーズに貫挿度合いを深めることができる。
突片12はスピーカ装置2の傾転弧に対応した弧状ないし傾斜したガイド部122を有しているので、穴310との引っ掛かりが生じずスムーズに貫挿度合いを深めることができる。
更にスピーカ装置2を押し込むと、フランジ3bの半径方向突出部31がパネル1の表面に接近し、それにより弾性部材5が圧縮を受けて潰され、それと同時に突片12の基端側にある摩擦用部121が半径方向突出部31の穴310を構成している下側壁面311に接触し、これによる摩擦抵抗によりスピーカ装置2が仮保持され、これにより、突片12の穴120がスピーカ装置2のフレーム筒部3bの表面に開口している接続部8の位置と的確に合致する。
そこで、外部コネクタ6を導き、図6のように、突片12の穴120を通して接続部8に挿入し、接続部8内のコネクタと深く嵌合するもので、最終的に図7のように外部コネクタ6の後半部が突片12の穴120から突出するかたちとなる。この外部コネクタ6と突片12の穴120と接続部8との関係によりスピーカ装置2は前後、左右に動くことのない安定した固定状態となる。したがって、ワンタッチ操作で、簡単迅速にスピーカの固定を行える。
そして、半径方向突出部31は圧縮された弾性部材5の付勢力を受けているので前記突片12の穴縁が外部コネクタ6の外面と密に接触し、がたつきが生じないので、スピーカ装置2が完全に固定される。
そして、半径方向突出部31は圧縮された弾性部材5の付勢力を受けているので前記突片12の穴縁が外部コネクタ6の外面と密に接触し、がたつきが生じないので、スピーカ装置2が完全に固定される。
第2実施例では、フランジ部3bから突出している係止爪30を取付け穴10の係止部11に引掛け、その部分を支点としてスピーカ装置2の上側を取付け穴10に押し込めば、防水カバー9が取付け穴10に嵌まりこみ、フランジ部3bがパネル1に当接する。この状態で外部コネクタ6を導き、これを突片12の穴120を通して筒部の接続部8に挿入して内部のコネクタと嵌合させるもので、これにより、外部コネクタ6を利用して、突片12の穴120と接続部8との関係によりスピーカ装置2を前後、左右に動くことのない安定した固定状態とすることができる。
1 パネル
2 スピーカ装置
3 フレーム
3a 筒部
3b フランジ部
5 弾性部材
6 外部コネクタ
8 接続部
9 防水カバー
10 取付け穴
12 突片
31 半径方向突出部
120 穴
310 穴
2 スピーカ装置
3 フレーム
3a 筒部
3b フランジ部
5 弾性部材
6 外部コネクタ
8 接続部
9 防水カバー
10 取付け穴
12 突片
31 半径方向突出部
120 穴
310 穴
Claims (4)
- パネルに設けられたスピーカ取付け穴に対してスピーカ装置を取付けるための構造であって、前記スピーカ装置は、前記スピーカ取付け穴の縁部に係止される少なくとも1つの係止爪と、前記係止爪とは異なる位置に設けられ、給電用の外部コネクタに対する接続部とを備え、パネルは、スピーカ取付け穴の一部に前記係止爪を引掛ける縁部を有するとともに、前記縁部とは異なる位置には、パネル面から略直角状に立ち上がりかつ中間に前記外部コネクタの挿入を許す穴を形成した突片を備え、前記スピーカ装置は、スピーカ取付け穴の縁部に係止された係止爪を軸としてスピーカ取付け穴に挿入され、前記外部コネクタが前記突片の穴を介して接続部に挿し込まれることでパネルに固定されるように構成されている特徴とするスピーカの取付け構造。
- 前記突片は、前記スピーカ装置からパネル面に対して略平行に突出した半径方向突出部に設けられた穴に挿入されることを特徴とする請求項1に記載のスピーカの取付け構造。
- 前記スピーカ装置またはパネルが、スピーカ装置をパネル面から離間する方向に付勢する弾性部材を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカの取付け構造。
- 前記パネルは、車両のドアの車室内側に配置されるドアパネルであることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のスピーカの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006263315A JP2008085664A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | スピーカの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006263315A JP2008085664A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | スピーカの取付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008085664A true JP2008085664A (ja) | 2008-04-10 |
Family
ID=39356060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006263315A Pending JP2008085664A (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | スピーカの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008085664A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104859535A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-08-26 | 张素平 | 一种车载警示器 |
CN108924680A (zh) * | 2018-10-16 | 2018-11-30 | 嘉兴市华阳电器有限公司 | 一种带有自锁式安装结构的扬声器 |
CN111385681A (zh) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 奈克索公司 | 包括另一音箱连接装置的音箱框架及包括这种框架的音箱 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006263315A patent/JP2008085664A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN108924680A (zh) * | 2018-10-16 | 2018-11-30 | 嘉兴市华阳电器有限公司 | 一种带有自锁式安装结构的扬声器 |
CN108924680B (zh) * | 2018-10-16 | 2023-09-15 | 鹤山市信成配件有限公司 | 一种带有自锁式安装结构的扬声器 |
CN111385681A (zh) * | 2018-12-27 | 2020-07-07 | 奈克索公司 | 包括另一音箱连接装置的音箱框架及包括这种框架的音箱 |
CN111385681B (zh) * | 2018-12-27 | 2023-10-31 | 奈克索公司 | 包括另一音箱连接装置的音箱框架及包括这种框架的音箱 |
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