JP2007177901A - ダイナミックダンパ - Google Patents

ダイナミックダンパ Download PDF

Info

Publication number
JP2007177901A
JP2007177901A JP2005377399A JP2005377399A JP2007177901A JP 2007177901 A JP2007177901 A JP 2007177901A JP 2005377399 A JP2005377399 A JP 2005377399A JP 2005377399 A JP2005377399 A JP 2005377399A JP 2007177901 A JP2007177901 A JP 2007177901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixture
mass member
dynamic damper
mass
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005377399A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimitsu Furusawa
紀光 古澤
Masatsugu Takaoka
政嗣 高岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP2005377399A priority Critical patent/JP2007177901A/ja
Publication of JP2007177901A publication Critical patent/JP2007177901A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

【課題】取付箇所やマス部材のサイズが大幅に制限されることなく、固有振動数をチューニングすることができるダイナミックダンパを提供すること。
【解決手段】振動系に接続された軸部材5に取り付けられる第1取付具11と、カップ状に形成され、底部15の外方に第1取付具11が間隔を設けて配される第2取付具12と、第1取付具11と第2取付具12の底部15との間に成形され両者を一体的に連結するゴム状弾性体8と、第2取付具12の内方に圧入又はかしめにより取り付けられるマス部材13とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のエンジンマウント等の振動系に取り付けられ、該振動系に発生する振動を抑制するダイナミックダンパに関する。
この種のダイナミックダンパとして、下記特許文献1には、振動系に突設された軸部材が圧入される筒状金具と、その筒状金具の外周側に配されるマス部材と、筒状金具とマス部材との間に加硫成形され両者を一体的に連結するゴム状弾性体とを備えたダイナミックダンパが記載されている。ダイナミックダンパの固有振動数は、振動系の共振周波数に対応する値に設定されており、振動系に発生する振動は、ゴム状弾性体の弾性変形を介してマス部材が共振することによって抑制される。
かかるダイナミックダンパの固有振動数は、マス部材の質量とゴム状弾性体のバネ定数とに基づいて設定されるため、上記のような筒状金具とマス部材とが一体的に連結されている構成では、その固有振動数をチューニングすることはできない。したがって、例えば抑制する共振周波数をより高く設定したい場合には、質量の異なるマス部材を備えたダイナミックダンパを新たに作製する必要があり、ゴム状弾性体の加硫成形からやり直す必要があった。
これに対して、下記特許文献2には、筒状金具と、その筒状金具の外周側に配されるマス部材と、筒状金具とマス部材との間に加硫成形され両者を一体的に連結するゴム状弾性体とを備え、該マス部材が、筒状金具に連結される第1マスと、その第1マスに外挿される第2マスとからなるダイナミックダンパが記載されている。かかる構成によれば、第1マスに外挿する第2マスの質量を変更することによって、その固有振動数を適宜にチューニングすることができる。
しかしながら、このダイナミックダンパは、筒状金具の両端を保持して振動系に固定するものであり、振動系に対して複数箇所で取り付ける必要がある。また、このダイナミックダンパを振動系に接続された軸部材に取り付けるにあたり、その軸部材の軸方向長さがマス部材の軸方向長さを越える必要がある。そのため、取付箇所やマス部材のサイズが大幅に制限されることがあり、実用上問題を生じる場合がある。
特開2002−70934号公報 特開平11−153182号公報
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、取付箇所やマス部材のサイズが大幅に制限されることなく、固有振動数をチューニングすることができるダイナミックダンパを提供することにある。
上記目的は、下記の如き本発明により達成することができる。即ち、本発明に係るダイナミックダンパは、振動系に接続された軸部材に取り付けられる第1取付具と、カップ状に形成され、底部の外方に前記第1取付具が間隔を設けて配される第2取付具と、前記第1取付具と前記第2取付具の底部との間に成形され両者を一体的に連結するゴム状弾性体と、前記第2取付具の内方に圧入又はかしめにより取り付けられるマス部材とを備えるものである。
本発明に係るダイナミックダンパによれば、振動系に接続された軸部材に第1取付具が取り付けられ、その第1取付具にゴム状弾性体を介して連結された第2取付具にマス部材が取り付けられる。マス部材は、カップ状に形成された第2取付具の内方に圧入又はかしめにより取り付けられ、その取り付けるマス部材の質量を適宜変更することで、ダイナミックダンパの固有振動数をチューニングすることができる。したがって、例えば抑制する共振周波数をより高く設定したい場合には、質量を異ならせたマス部材を第2取付具に取り付ければよく、従来のようにゴム状弾性体の加硫成形をやり直す必要はない。
第1取付具は振動系に接続された軸部材に取り付けられ、下記実施形態でも示すように振動系に対して1箇所で取り付けることができる。また、マス部材はカップ状の第2取付具の内方に取り付けられることから、上述した従来例のように軸部材の軸方向長さがマス部材の軸方向長さを越える必要がなく、取付箇所やマス部材のサイズが大幅に制限されることがない。
上記において、前記第1取付具が前記軸部材の軸方向に貫通した取付穴を有するとともに、前記第2取付具、前記ゴム状弾性体及び前記マス部材の各々が、前記取付穴よりも大径で同軸状に配される貫通穴を有するものが好ましい。かかる構成によれば、振動系に接続された軸部材の先端部を第1取付具の取付穴に挿通して固定することができ、その先端部の固定は、第2取付具、ゴム状弾性体及びマス部材の各々が有する貫通穴を介して行うことができるため、ダイナミックダンパをコンパクトでシンプルに構成することができる。
上記において、前記マス部材の側面に凹部が形成されているとともに、前記第2取付具の側部に前記凹部に係合する係合部が形成されているものが好ましく、これによりマス部材の第2取付具からの抜けを効果的に防止して、第2取付具に対するマス部材の取付強度を確保することができる。
上記においては、前記マス部材の側面を、前記第2取付具の底部に向かって幅広となるテーパ状又は階段状に形成し、前記第2取付具の側部に、前記マス部材の側面に向かって延び、前記マス部材の底部近傍部分よりも幅狭となる幅狭部を形成してもよい。これによりマス部材の第2取付具からの抜けを効果的に防止して、第2取付具に対するマス部材の取付強度を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るダイナミックダンパの一例を示す縦断面図である。図2は、そのダイナミックダンパが備えるマス部材の(a)平面図及び(b)A−A矢視断面図である。図3は、そのダイナミックダンパの仕掛り品の(a)平面図及び(b)B−B矢視断面図である。
ダイナミックダンパ10は、第1取付具11と、第2取付具12と、ゴム状弾性体8と、マス部材13とを備え、自動車の振動系に発生する振動を抑制して車両騒音を低下させる機能を有する。ダイナミックダンパ10は、図1に示すようにウェルドボルト5(軸部材に相当する。)の先端に取り付けられ、該ウェルドボルト5は、エンジンマウントの外筒や車体側に固定されたエンジンマウントブラケット等の振動系に突設されている。
第1取付具11は、金属材料や高剛性樹脂材料など公知の高剛性材料にて形成された円板状部材であり、ウェルドボルト5の軸方向に貫通する取付穴11aが中央に穿設されて平面視ドーナツ形をなしている。取付穴11aにはウェルドボルト5先端のねじ部が挿通され、ナット6を螺合して締結することにより、第1取付具11がウェルドボルト5に取り付けられる。
第2取付具12は、第1取付具11と同様に公知の高剛性材料にて形成され、底部15と側部16とを有するカップ状に形成されている。底部15は第1取付具11よりも大径の円板状をなしており、その周縁から軸方向に延出する側部16がリング状に形成されている。底部15は、中央に貫通穴12aが形成された平面視ドーナツ形に形成されており、その外方に間隔を設けて配された第1取付具11の取付穴11aと同軸状に配されている。貫通穴12aは、ウェルドボルト5を固定するナット6やワッシャーが通過しうる程度に、取付穴11aよりも大径に形成されている。
ゴム状弾性体8は、第1取付具11と第2取付具12の底部15との間に加硫成形されており、第1取付具11と第2取付具12の底部15との互いに対向する面に加硫接着されている。即ち、第1取付具11と第2取付具12の底部15とは、ゴム状弾性体8により一体的且つ弾性的に連結されている。かかるゴム状弾性体8としては、自動車用防振ゴムの技術分野における公知のゴム材料を特に限定なく使用することができ、そのバネ定数は、抑制する共振周波数に合わせてマス部材13の質量との関係で適宜に設定される。
本実施形態のゴム状弾性体8は、第1取付具11よりも小径で中央に貫通穴8aを有する平面視ドーナツ形をなしており、その貫通穴8aは第2取付具12の底部15に形成された貫通穴12aと同径に設定されている。また、第1取付具11の底部15に対向する面の取付穴11a周辺には、取付座面11bが形成され、ナット6を適切に締め付けることができる。
マス部材13は、例えば鉄鋼等の金属により構成される質量体であり、その質量は、抑制する共振周波数に合わせてゴム状弾性体8のバネ定数との関係で適宜に設定される。本実施形態のマス部材13は、ウェルドボルト5の軸方向に貫通した貫通穴13aが中央に形成された円筒状金具により構成されており、第2取付具12の内方に取り付けられている。本実施形態では、マス部材13の外径が、第2取付具12の側部16の内径との関係において、圧入による挿嵌が可能となる寸法に設定されている。
貫通穴13aは、第2取付具12の底部15に形成された貫通穴12aと同径に設定されており、マス部材13が第2取付具12に取り付けられた状態では、貫通穴8a、貫通穴12a及び貫通穴13aが同軸状に配されて、取付穴11aに連通する軸孔が形成される。ナット6の締め付けは、この軸孔を利用して行われ、第1取付具11がウェルドボルト5の先端に取り付けられた状態において、マス部材13はウェルドボルト5の延長方向に配される。
かかるダイナミックダンパ10は、次のようにして作製される。まず、加硫成形型の所定位置に第1取付具11及び第2取付具12をセットしておき、第1取付具11と第2取付具12の底部15とに加硫接着されるようにゴム状弾性体8を一体的に加硫成形する。これにより、図3に示すダイナミックダンパの仕掛り品が得られる。
次に、得られた仕掛り品を、図4に示すような凹陥部2を有する治具1にセットし、第1取付具11が凹陥部2に収容されつつ、第1取付具11よりも大径である第2取付具12の底部15が下方から支持された状態としてから、マス部材13を圧入して第2取付具12の内方に挿嵌して取り付ける。このとき、第1取付具11の下面と凹陥部2の凹面との間にクリアランスが設けられることにより、圧入時の負荷がゴム状弾性体8に作用することなく、損傷等の発生を確実に防止することができる。
本発明によれば、第2取付具12に取り付けるマス部材13の質量を適宜変更することにより、抑制する共振周波数をチューニングすることができる。そのため、上記のような仕掛り品を量産してストックしておき、抑制する共振周波数に応じて各質量のマス部材を使い分けることで、各種振動系の振動に適宜に対応することができる。
上記実施形態では、マス部材13が第2取付具12の内方に圧入により取り付けられる例を示したが、これに代えて第2取付具12の側部16をかしめることにより取り付けられるようにしてもよい。かかる場合、第2取付具12の側部16の内径を開口側に向けて大きくしておき、マス部材13を底部15の上面に載置してから、側部16をマス部材13の側面13b側にかしめるようにして取り付けることができる。
[別実施形態]
(1)本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。例えば、前述の実施形態において第2取付具12の側部16を更に軸方向に延出させて、マス部材13の高さ(軸方向長さ)の半分以上の高さにすることができ、それにより第2取付具12に対するマス部材13の取付強度を効果的に確保することができる。
(2)図5に示すダイナミックダンパ20は、マス部材23が部分的に第2取付具12よりも大径である他は、前述の実施形態で示したダイナミックダンパ10と同様に構成されている。かかる構成によれば、マス部材の高さを維持しながら質量を増大させることができ、他部品との干渉等の関係で取付スペースの高さが制限されている場合においても、固有振動数を適宜にチューニングすることができる。
(3)図6に示すダイナミックダンパ30は、マス部材33の側面に凹部37が形成されているとともに、第2取付具32の側部36に凹部37に係合する係合部38が形成されている。この凹部37は軸回りに沿って延設されており、マス部材33を第2取付具32の内方にかしめにより取り付ける際に、マス部材33の側面に向かって延びる係合部38が係合される。これによりマス部材33の抜けを防止して、第2取付具32に対するマス部材33の取付強度を効果的に確保することができる。
(4)図7に示すダイナミックダンパ40は、マス部材43の側面が第2取付具42の底部45に向かって幅広となるテーパ状に形成されており、マス部材43は先端を切り落とした略円錐状をなしている。また、第2取付具42の側部46には、マス部材43の側面に向かって延び、マス部材43の底部近傍部分43cよりも幅狭となる幅狭部48が形成されている。これによりマス部材43の抜けを防止して、第2取付具42に対するマス部材43の取付強度を効果的に確保することができる。なお、上記においては、マス部材の側面が階段状に形成されるものでもよく、幅狭部が上述した係合部を兼ねるものでもよい。
(5)図8に示すダイナミックダンパ50は、第2取付具52の底部55及びマス部材53に貫通穴が形成されておらず、第1取付具51が第2取付具52よりも大径で、振動系に突設された複数の軸部材に取り付けられるように構成されている。かかる構成によれば、マス部材53の高さを維持しながら質量を増大させることができ、取付スペースの高さが制限されている場合においても、固有振動数を適宜にチューニングすることができる。
本発明に係るダイナミックダンパの一例を示す縦断面図 ダイナミックダンパが備えるマス部材の(a)平面図及び(b)A−A矢視断面図 ダイナミックダンパの仕掛り品の(a)平面図及び(b)B−B矢視断面図 仕掛り品にマス部材を圧入する様子を示す縦断面図 本発明の別形態に係るダイナミックダンパの縦断面図 本発明の別形態に係るダイナミックダンパの縦断面図 本発明の別形態に係るダイナミックダンパの縦断面図 本発明の別形態に係るダイナミックダンパの縦断面図
符号の説明
5 ウェルドボルト(軸部材)
6 ナット
8 ゴム状弾性体
8a 貫通穴
10 ダイナミックダンパ
11 第1取付具
11a 取付穴
12 第2取付具
12a 貫通穴
13 マス部材
13a 貫通穴
15 底部
16 側部
30 ダイナミックダンパ
32 第2取付具
33 マス部材
37 凹部
38 係合部
40 ダイナミックダンパ
42 第2取付具
43 マス部材
43c 底部近傍部分
48 幅狭部

Claims (4)

  1. 振動系に接続された軸部材に取り付けられる第1取付具と、カップ状に形成され、底部の外方に前記第1取付具が間隔を設けて配される第2取付具と、前記第1取付具と前記第2取付具の底部との間に成形され両者を一体的に連結するゴム状弾性体と、前記第2取付具の内方に圧入又はかしめにより取り付けられるマス部材とを備えるダイナミックダンパ。
  2. 前記第1取付具が前記軸部材の軸方向に貫通した取付穴を有するとともに、前記第2取付具、前記ゴム状弾性体及び前記マス部材の各々が、前記取付穴よりも大径で同軸状に配される貫通穴を有する請求項1に記載のダイナミックダンパ。
  3. 前記マス部材の側面に凹部が形成されているとともに、前記第2取付具の側部に前記凹部に係合する係合部が形成されている請求項1又は2に記載のダイナミックダンパ。
  4. 前記マス部材の側面が、前記第2取付具の底部に向かって幅広となるテーパ状又は階段状に形成されており、
    前記第2取付具の側部に、前記マス部材の側面に向かって延び、前記マス部材の底部近傍部分よりも幅狭となる幅狭部が形成されている請求項1〜3いずれか1項に記載のダイナミックダンパ。
JP2005377399A 2005-12-28 2005-12-28 ダイナミックダンパ Withdrawn JP2007177901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005377399A JP2007177901A (ja) 2005-12-28 2005-12-28 ダイナミックダンパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005377399A JP2007177901A (ja) 2005-12-28 2005-12-28 ダイナミックダンパ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007177901A true JP2007177901A (ja) 2007-07-12

Family

ID=38303295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005377399A Withdrawn JP2007177901A (ja) 2005-12-28 2005-12-28 ダイナミックダンパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007177901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010196853A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Kurashiki Kako Co Ltd 防振装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010196853A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Kurashiki Kako Co Ltd 防振装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2002030694A1 (ja) ストラットマウント
CN110541909A (zh) 用于车辆的动态阻尼器
JP2008138798A (ja) 防振支持装置
US6416102B1 (en) Vehicle body mount with anti-rotation feature
JP2006220208A (ja) 防振ブッシュの取付け構造
US7618012B2 (en) Bracket fixing structure
US11143259B2 (en) Vibration absorber
JP2007177901A (ja) ダイナミックダンパ
JP2023038339A (ja) 防振装置
JP2001140964A (ja) 車両懸架装置におけるスプリングシートラバーの取付構造
JP2007263148A (ja) メンバマウントおよびその製造方法
JP2007237949A (ja) センターベアリングサポートの装着構造
JP2008106867A (ja) ストラットマウント
JP3932025B2 (ja) 防振ブッシュ
KR20220062535A (ko) 댐핑장치 및 그 설치 방법
JP4617619B2 (ja) ショックアブソーバ組付け構造
JP7309591B2 (ja) 防振装置
JPH1082442A (ja) 防振装置
JPH08296680A (ja) 防振体及び防振装置
JP2002188689A (ja) 防振装置
JP2016080012A (ja) 防振装置とその製造方法
JP2009030664A (ja) アッパーサポート組付体及びその組付方法
JP2003182332A (ja) シール構造
JP2004052947A (ja) 防振装置
KR101648426B1 (ko) 다이나믹 댐퍼

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090303