JP2007171996A - コモン電圧生成回路、電源回路、表示ドライバ及びコモン電圧生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電気光学装置の走査線及びデータ線により特定される画素電極と電気光学物質を挟んで対向するコモン電極に印加されるコモン電圧を生成するためのコモン電圧生成回路は、第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の振幅電圧を出力する第1の演算増幅器と、前記第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の高電位側電圧を出力する第2の演算増幅器と、前記第1の電源電圧と前記振幅電圧との間の電圧差に対応した電荷が蓄積されるフライングコンデンサの一端に前記高電位側電圧を供給するチャージポンプ動作により、前記高電位側電圧を基準に前記振幅電圧だけ低電位の前記コモン電圧の低電位側電圧を生成する低電位側電圧生成回路とを含む。
【選択図】 図8
Description
図1に、本実施形態のコモン電圧生成回路を適用した液晶装置のブロック図の例を示す。
図2に、図1のデータ線駆動回路20の構成例を示す。
図3に、図1の走査線駆動回路30の構成例を示す。
図4に、図1の電源回路50の構成例を示す。
ところで液晶素子は、直流電圧を長時間印加すると劣化するという性質がある。このため、液晶素子に印加する電圧の極性を所定期間毎に反転させる駆動方式が必要になる。このような駆動方式としては、フレーム反転駆動、走査(ゲート)ライン反転駆動、データ(ソース)ライン反転駆動、ドット反転駆動等がある。
このような極性反転駆動を目的として上述のようなコモン電圧VCOMが印加されるコモン電極CEは、例えば対向基板上に一面に形成される1つの電極である。コモン電極CEを駆動する場合の負荷容量が大きい上に、所定の期間内で電圧レベルを変化させる必要があるため、コモン電極CEは、駆動能力の大きな演算増幅器によって駆動されることが一般的である。例えば高電位側電圧VCOMH、低電位側電圧VCOMLを生成するそれぞれ2つの演算増幅器の出力を、極性反転タイミングに応じて選択出力することが行われる。
次に、本実施形態の効果を説明するために、まず両電源と呼ばれる手法で電源電圧を与える比較例について説明する。
即ち、第5の演算増幅器OP5の増幅度に関わらず、抵抗素子R1、R2の比で増幅度を決定できることを示している。また反転入力端子に入力電圧を供給するため、入力信号と出力信号の極性が反転する。
即ち、第5の演算増幅器OP5の増幅度に関わらず、抵抗素子R1、R2、r1、r2の比で増幅度を決定でき、入力電圧の1倍以上の出力電圧を出力できることを示している。また非反転入力端子に入力電圧を供給するため、入力信号と出力信号の極性が反転しない。
ここで、R1=R2、r1=r2とすると、低電位側電圧VCOMLは、次の(4)式となる。
従って、図17に示す減算回路は、抵抗素子r1、r2により高電位側電圧VCOMHを抵抗分割した電圧から、抵抗素子R1、R2により低電位側電圧VCOMLと振幅電圧VCOMWとの間の電圧を抵抗分割した電圧を差し引いた電圧を、低電位側電圧VCOMLとして出力する。なお低電位側電圧VCOMLの極性は、反転入力端子の入力電圧の極性に対して反転する。
次に、図16〜図21で説明した比較例との対比により、本実施形態におけるコモン電圧生成回路の効果について説明する。
また低消費電力でコモン電圧の高電位側電圧及び低電位側電圧を発生させたとしても、コモン電極の負荷が大きい場合、コモン電圧が変動すると、液晶パネルの画質を劣化させる要因となることがある。そのため、コモン電極の負荷が大きい場合であっても、低消費電力で安定したコモン電圧の高電位側電圧VCOMH及び低電位側電圧VCOMLを発生させることが望ましい。
30 走査線駆動回路、40 コントローラ、50 電源回路、
52 正方向2倍昇圧回路、54 走査電圧生成回路、
56、100、120、200 コモン電圧生成回路、60 表示ドライバ、
110、130、210 低電位側電圧生成回路、
300 チャージクロック発生回路、310 チャージクロック設定レジスタ、
320 発振回路、BC バックアップコンデンサ、CE コモン電極、
CK1P〜CK3P、CK1N チャージクロック、CLKL 液晶容量、
CSKL 補助容量、FC フライングコンデンサ、G1〜GM、GK 走査線、
ND1、ND2、NDO 接続ノード、OP1 第1の演算増幅器、
OP2 第2の演算増幅器、PEKL 画素電極、POL 極性反転信号、
S1〜SN、SL データ線、SEL 選択回路、
SW1〜SW4 第1〜第4のスイッチ素子、SWO1 第1の出力スイッチ素子、
SWO2 第2の出力スイッチ素子、TC1〜TC5 外部接続端子、
VCOM コモン電圧、VCOMH コモン電圧の高電位側電圧、
VCOML コモン電圧の低電位側電圧、VCOMW コモン電圧の振幅電圧、
VOUT 電源電圧(第2の電源電圧)、
VSS システム接地電源電圧(第1の電源電圧)
Claims (21)
- 電気光学装置の走査線及びデータ線により特定される画素電極と電気光学物質を挟んで対向するコモン電極に印加されるコモン電圧を生成するためのコモン電圧生成回路であって、
第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の振幅電圧を出力する第1の演算増幅器と、
前記第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の高電位側電圧を出力する第2の演算増幅器と、
前記第1の電源電圧と前記振幅電圧との間の電圧差に対応した電荷が蓄積されるフライングコンデンサの一端に前記高電位側電圧を供給するチャージポンプ動作により、前記高電位側電圧を基準に前記振幅電圧だけ低電位の前記コモン電圧の低電位側電圧を生成する低電位側電圧生成回路とを含み、
前記高電位側電圧又は前記低電位側電圧を、前記コモン電極に供給することを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1において、
前記低電位側電圧生成回路が、
直列に接続された第1及び第2のスイッチ素子と、
直列に接続された第3及び第4のスイッチ素子とを含み、
前記第1のスイッチ素子の一端に、前記振幅電圧が供給され、
前記第2のスイッチ素子の一端に、前記高電位側電圧が供給され、
前記第3のスイッチ素子の一端に、前記第1の電源電圧が供給され、
バックアップコンデンサの一端に、前記第1の電源電圧が供給され、
第1の期間では、前記第1のスイッチ素子がオン、前記第2のスイッチ素子がオフとなってフライングコンデンサの一端に前記振幅電圧を供給すると共に、前記第3のスイッチ素子がオン、前記第4のスイッチ素子がオフし、
前記第1の期間に続く第2の期間では、前記第1のスイッチ素子がオフ、前記第2のスイッチ素子がオンとなって前記フライングコンデンサの一端に前記高電位側電圧を供給すると共に、前記第3のスイッチ素子がオフ、前記第4のスイッチ素子がオンとなって前記バックアップコンデンサの他端に、前記フライングコンデンサの他端の電圧を供給することを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項2において、
前記第1及び第2のスイッチ素子はMOSトランジスタであり、前記第1及び第2のスイッチ素子を構成するMOSトランジスタのゲート電圧の振幅が、前記振幅電圧と前記高電位側電圧との間の電圧差より大きく、
前記第3及び第4のスイッチ素子はMOSトランジスタであり、前記第3及び第4のスイッチ素子を構成するMOSトランジスタのゲート電圧の振幅が、前記第1の電源電圧と前記低電位側電圧との間の電圧差より大きいことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項3において、
前記第1〜第4のスイッチ素子を構成するMOSトランジスタのゲート電圧の振幅が、
前記走査線に印加される走査電圧の振幅と同じであることを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
前記第2の演算増幅器が、
ボルテージフォロワ接続された演算増幅器であり、nチャネル型駆動トランジスタによりその出力が駆動され、
前記振幅電圧が、前記高電位側電圧より高い電位であることを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項5において、
前記第2の演算増幅器が、
第2の差動部と第2の駆動部とを含み、ボルテージフォロワ接続することにより形成され、
前記第2の駆動部が、
一端が第2の電源電圧側に接続され他端が前記第2の演算増幅器の出力側に接続された電流源と、
一端が前記第1の電源電圧側に接続され他端が前記第2の演算増幅器の出力側に接続されたnチャネル型駆動トランジスタとを含むことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1乃至5のいずれかにおいて、
前記第1の演算増幅器が、
ボルテージフォロワ接続された演算増幅器であり、pチャネル型駆動トランジスタによりその出力が駆動されることを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項7において、
前記第1の演算増幅器が、
第1の差動部と第1の駆動部とを含み、ボルテージフォロワ接続することにより形成され、
前記第1の駆動部が、
一端が第2の電源電圧側に接続され他端が前記第1の演算増幅器の出力側に接続されたpチャネル型駆動トランジスタと、
一端が前記第1の電源電圧側に接続され他端が前記第1の演算増幅器の出力側に接続された電流源とを含むことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項6において、
前記第1の演算増幅器が、
ボルテージフォロワ接続された演算増幅器であり、pチャネル型駆動トランジスタによりその出力が駆動されることを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項9において、
前記第1の演算増幅器が、
第1の差動部と第1の駆動部とを含み、ボルテージフォロワ接続することにより形成され、
前記第1の駆動部が、
一端が前記第2の電源電圧側に接続され他端が前記第1の演算増幅器の出力側に接続されたpチャネル型駆動トランジスタと、
一端が前記第1の電源電圧側に接続され他端が前記第1の演算増幅器の出力側に接続された電流源とを含むことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1乃至10のいずれかにおいて、
一端に前記高電位側電圧が供給される第1の出力トランジスタと、
一端に前記低電位側電圧が供給される第2の出力トランジスタとを含み、
前記第1の出力トランジスタの他端と前記第2の出力トランジスタの他端とが接続され、
前記第1及び第2の出力トランジスタのゲート電圧の振幅が、それぞれ前記高電位側電圧と前記低電位側電圧との間の電圧差より大きいことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項11において、
前記第1及び第2の出力トランジスタのゲート電圧の振幅が、
前記走査線に印加される走査電圧の振幅と同じであることを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1乃至12のいずれかにおいて、
前記高電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間及び前記低電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間のうち、前記低電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間において前記チャージポンプ動作を行うためのチャージクロックの周波数を設定するためのチャージクロック設定レジスタを含み、
前記高電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間では、前記チャージクロック設定レジスタの設定値にかかわらず、所定の周波数のチャージクロックに基づいてチャージポンプ動作を行い、
前記低電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間では、前記チャージクロック設定レジスタの設定値に対応した周波数のチャージクロックに基づいて前記チャージポンプ動作を行うことを特徴とするコモン電圧生成回路。 - 請求項1乃至13のいずれか記載のコモン電圧生成回路を含むことを特徴とする電源回路。
- 複数の走査線及び複数のデータ線を含む電気光学装置の電源供給を行うための電源回路であって、
請求項1乃至13のいずれか記載のコモン電圧生成回路と、
前記走査線の走査電圧を生成すると共に、前記走査電圧の高電位側電圧及び低電位側電圧を前記コモン電圧生成回路に供給する走査電圧生成回路とを含むことを特徴とする電源回路。 - 複数の走査線及び複数のデータ線を含む電気光学装置を駆動するための表示ドライバであって、
請求項15記載の電源回路と、
前記走査電圧を用いて、前記走査線を駆動する走査線駆動回路を含むことを特徴とする表示ドライバ。 - 請求項16において、
表示データに基づいて、前記データ線を駆動するデータ線駆動回路を含むことを特徴とする表示ドライバ。 - 複数の走査線及び複数のデータ線を含む電気光学装置を駆動するための表示ドライバであって、
請求項14記載の電源回路と、
表示データに基づいて、前記データ線を駆動するデータ線駆動回路を含むことを特徴とする表示ドライバ。 - 請求項1乃至13のいずれか記載のコモン電圧生成回路を含み、該コモン電圧生成回路によって生成されたコモン電圧を用いて液晶表示を行うことを特徴とする表示装置。
- 電気光学装置の走査線及びデータ線により特定される画素電極と電気光学物質を挟んで対向するコモン電極に印加されるコモン電圧を生成するためのコモン電圧生成方法であって、
ボルテージフォロワ接続された第1の演算増幅器のpチャネル型駆動トランジスタにより第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の振幅電圧を出力すると共に、ボルテージフォロワ接続された第2の演算増幅器のnチャネル型駆動トランジスタにより前記第1の電源電圧を基準に前記コモン電圧の高電位側電圧を生成し、
前記第1の演算増幅器の出力と前記第1の電源電圧との間に接続されるフライングコンデンサを用いたチャージポンプ動作により、前記高電位側電圧を基準に前記振幅電圧だけ低電位の前記コモン電圧の低電位側電圧を生成し、
前記高電位側電圧又は前記低電位側電圧を、前記コモン電極に供給することを特徴とするコモン電圧生成方法。 - 請求項20において、
前記チャージポンプ動作を行うためのチャージクロックの周波数をチャージクロック設定レジスタに設定し、
前記高電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間では、前記チャージクロック設定レジスタの設定値にかかわらず、所定の周波数のチャージクロックに基づいてチャージポンプ動作を行い、
前記低電位側電圧を前記コモン電極に供給する期間では、前記チャージクロック設定レジスタの設定値に対応した周波数のチャージクロックに基づいて前記チャージポンプ動作を行うことを特徴とするコモン電圧生成方法。
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