JP2007170536A - 2方向クラッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】保持器に回転抵抗を負荷してその保持器に保持された係合子を係合位置に変位させる2方向クラッチにおいて、保持器に対する回転抵抗の安定化と耐久性の向上を図ることである。
【解決手段】外輪2と第2軸4の対向面間に組込まれた保持器9のポケット11内にローラ12を組込む。前記保持器9と外輪2の相互間に回転方向すきまをもって係合する係合手段14を設ける。保持器9の端部外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたアーマチュア18を保持器9の端部に取付けた抜止めリング22で抜止めする。ハウジング1にアーマチュア18と軸方向で対向する電磁石19を取付け、その電磁石19に対する通電によりアーマチュア18に磁気吸引力を付与して抜止めリング22にアーマチュア18を圧接させ、アーマチュア18の吸引状態で、電磁石19とアーマチュア18との間にギャップgが形成されるようにして、アーマチュア18を非接触で回転させ、上記アーマチュア18が接触摩耗するのを防止する。
【選択図】図1
【解決手段】外輪2と第2軸4の対向面間に組込まれた保持器9のポケット11内にローラ12を組込む。前記保持器9と外輪2の相互間に回転方向すきまをもって係合する係合手段14を設ける。保持器9の端部外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたアーマチュア18を保持器9の端部に取付けた抜止めリング22で抜止めする。ハウジング1にアーマチュア18と軸方向で対向する電磁石19を取付け、その電磁石19に対する通電によりアーマチュア18に磁気吸引力を付与して抜止めリング22にアーマチュア18を圧接させ、アーマチュア18の吸引状態で、電磁石19とアーマチュア18との間にギャップgが形成されるようにして、アーマチュア18を非接触で回転させ、上記アーマチュア18が接触摩耗するのを防止する。
【選択図】図1
Description
この発明は、回転トルクの伝達と遮断の切換えを行う2方向クラッチに関するものである。
入力部材と出力部材の相互間において回転トルクの伝達と遮断の切換えを行う2方向クラッチとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。
この特許文献1に記載された2方向クラッチにおいては、入力部材と出力部材とを同軸上に配置して相対的に回転自在に支持し、その入力部材と出力部材の対向面間に組込まれた保持器のポケット内に、係合子を組込み、前記保持器と静止部材の相互間に抵抗付与手段を設け、この抵抗付与手段により保持器に摩擦抵抗を負荷し、その摩擦抵抗により保持器を入力部材に対して相対回転させて前記係合子を係合状態とし、その係合子を介して入力部材と出力部材の相互間で回転トルクを伝達するようにしている。
ここで、抵抗付与手段は、静止部材の内側に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在とされた摩擦板を保持器の端部外周に嵌合し、その摩擦板の一側に設けられた弾性部材によって、摩擦板を保持器の端部外周に形成されたフランジに圧接し、その圧接面に作用する摩擦抵抗により、入力部材に対して保持器を遅らせて回転させるようにしている。
特開平9−25946号公報
ところで、上記従来の2方向クラッチにおいては、入力部材から出力部材への回転トルクの伝達時、摩擦板は保持器のフランジに対して常に接触回転するため、接触面が摩耗し易く、その摩耗により摩擦抵抗が変化して、2方向クラッチを確実に動作させることができなくなり、上記摩擦抵抗の安定化および耐久性の向上を図るうえにおいて改善すべき点が残されている。
この発明の課題は、保持器に回転抵抗を負荷して係合子を係合位置に変位させる上記のような2方向クラッチにおいて、保持器に対する回転抵抗の安定化と、耐久性の向上を図ることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、入力部材と出力部材とを同軸上に配置して相対的に回転自在に支持し、その入力部材と出力部材の対向面間に組込まれた保持器のポケット内に、前記入力部材に対する保持器の相対回転によって入力部材と出力部材を結合する係合子を組込み、前記保持器と入力部材の相互間に回転方向すきまをもって係合する係合手段を設け、前記保持器と静止部材の相互間に、保持器に回転抵抗を付与して、その保持器を入力部材に対して相対回転させる抵抗付与手段を設けた2方向クラッチにおいて、前記抵抗付与手段が、保持器の端部外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたアーマチュアと、そのアーマチュアが保持器の端部から抜け出るのを防止する抜止めリングと、静止部材に取付けられてアーマチュアと軸方向で対向し、通電によりアーマチュアに磁気吸引力を付与して抜止めリングにアーマチュアを圧接させる電磁石とからなり、前記アーマチュアの吸引状態で、電磁石とアーマチュアとの間にギャップが形成されるようにした構成を採用したのである。
上記の構成からなる2方向クラッチにおいて、電磁石に通電してアーマチュアに磁気吸引力を負荷すると、アーマチュアが抜止めリングに圧接し、そのアーマチュアに負荷される磁気吸引力が保持器の回転抵抗となるため、保持器は入力部材に対して遅れて回転する。その保持器と入力部材の相対回転により係合子が入力部材と出力部材の双方に係合し、その係合子を介して入力部材の回転が出力部材に伝達される。
このとき、入力部材と共に保持器が回転すると共に、その保持器と共にアーマチュアが一体となって回転し、そのアーマチュアと電磁石との間には所定のギャップが形成されているため、アーマチュアが摩耗するようなことはない。
このとき、入力部材と共に保持器が回転すると共に、その保持器と共にアーマチュアが一体となって回転し、そのアーマチュアと電磁石との間には所定のギャップが形成されているため、アーマチュアが摩耗するようなことはない。
この発明に係る2方向クラッチにおいて、係合子は、ローラであってもよく、あるいは、スプラグであってもよい。ローラを係合子として採用する場合は、入力部材と出力部材の対向面における一方に円筒面を形成し、他方にその円筒面との間でくさび状空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間にローラを組込むようにする。
また、スプラグを係合子として採用する場合は、入力部材と出力部材の対向面のそれぞれを円筒面に形成し、保持器を大径側保持器と小径側保持器とに分割し、その大径側保持器と小径側保持器の相対回転によりスプラグを傾動させて係合状態とする。
上記のように、電磁石からアーマチュアに負荷される磁気吸引力を保持器の回転抵抗とし、そのアーマチュアの吸引時に、電磁石とアーマチュアとの間にギャップが形成されるようにしたので、係合子の係合による入力部材から出力部材への回転トルクの伝達時、アーマチュアは非接触状態で回転することになる。このため、アーマチュアが摩耗するという不都合の発生は皆無であり、保持器に対して一定した回転抵抗を常に負荷することができると共に、耐久性に優れた2方向クラッチを得ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1に示すように、円筒形のハウジング1内には、入力部材としての外輪2が組込まれ、その外輪2の閉塞端部に第1軸3が一体に設けられている。
外輪2内には、出力部材としての第2軸4の端部が挿入されて上記第1軸3と同軸上の配置とされ、その第2軸4と外輪2は、第2軸4の軸端部に組込まれた軸受5によって相対的に回転自在とされている。
図2および図3に示すように、外輪2の内径面にはカムリング6が圧入され、そのカムリング6の内径面には、第2軸4の外周に形成された円筒面7との間で周方向の両端が狭小のくさび状空間を形成するカム面8が設けられている。
カムリング6と第2軸4との間には保持器9が組込まれている。保持器9の外輪2の開口端側に位置する一端部は、外輪2の開口端から外部に位置し、その一端部と第2軸4間に組込まれた軸受10によって、保持器9と第2軸4は相対的に回転自在に支持されている。
保持器9には、複数のポケット11が周方向に間隔をおいて形成され、各ポケット11内に、係合子としてのローラ12が組込まれている。ローラ12は、その両側に組込まれた一対の弾性部材13によって円筒面7およびカム面8に対して非係合の中立位置に保持されている。
図3に示すように、上記保持器9とカムリング6の相互間には、回転方向に結合する係合手段14が設けられている。係合手段14は、カムリング6に形成された係合孔15と、保持器9に固定されて上記係合孔15内に挿入された係合ピン16とからなり、上記係合孔15は周方向に長い長孔とされ、その係合孔15と係合ピン16との間に回転方向隙間δが設けられている。
上記係合手段14の係合ピン16は、外輪2に対する保持器9の相対回転によってローラ12が円筒面7とカム面8に係合した後、係合孔15の端部に係合するようになっている。
図1に示すように、ハウジング1と保持器9の相互間には、保持器9に回転抵抗を負荷して、その保持器9を外輪2に対して相対回転させる抵抗付与手段17が設けられている。
抵抗付与手段17は、保持器9の一端部外周に嵌合された磁性体からなるアーマチュア18と、ハウジング1内に組込まれて上記アーマチュア18と軸方向で対向する電磁石19とを有している。
図2および図4に示すように、アーマチュア18の内周には多数の係合歯20が形成され、その係合歯20は保持器9の一端部外周に設けられた係合溝21に係合し、その係合によってアーマチュア18は保持器9に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動自在とされている。
保持器9の一端部には、上記アーマチュア18より外側に止め輪からなる抜止めリング22が取付けられ、その抜止めリング22によってアーマチュア18は抜止めされている。
図1に示すように、電磁石19は、コア19aと、そのコア19aに支持された電磁コイル19bとからなる。この電磁石19はハウジング1に対して軸方向に非可動に支持され、上記電磁コイル19bに通電すると、アーマチュア18に磁気吸引力が負荷されて、アーマチュア18が抜止めリング22に圧接する。その圧接状態において、図2に示すように、アーマチュア18と電磁石19との間にギャップgが形成されるようになっている。
実施の形態で示す2方向クラッチは上記の構成からなり、電磁石19の電磁コイル19bに通電すると、アーマチュア18に磁気吸引力が負荷され、その磁気吸引力により、アーマチュア18が軸方向に移動して抜止めリング22に圧接する。
その圧接状態において、外輪2が回転すると、その外輪2は、係合孔15の端部が係合ピン16に当接する範囲で保持器9に対して相対回転し、その相対回転により、ローラ12が円筒面7およびカム面8に係合すると共に、係合孔15の端部が係合ピン16に係合する。
このため、外輪2の回転は、ローラ12および係合ピン16と係合孔15の端部の係合部から第2軸4に伝達され、第2軸4が外輪2と共に回転する。また、保持器9およびその保持器9に回り止めされたアーマチュア18も外輪2と共に回転する。
このとき、アーマチュア18と電磁石19のコア19aの対向面間には所要のギャップgが形成されているため、アーマチュア18はコア19aに対して非接触状態で回転することになる。
このため、アーマチュア18が摩耗するという不都合の発生はない。したがって、アーマチュア18に対して常に一定した磁気吸引力を負荷することができ、2方向クラッチを常に確実に作動させることができると共に、耐久性に優れた2方向クラッチを得ることができる。
外輪2から第2軸4への回転伝達状態において、第2軸4が外輪2の回転速度を上回ると、弾性部材13の押圧力によってローラ12は円筒面7およびカム面8に対して係合解除される中立位置に戻され、外輪2から第2軸4への回転伝達が遮断され、第2軸4が外輪2に対してフリー回転する。
図1に示す実施の形態では、外輪2内にカムリング6を圧入し、そのカムリング6の内周にカム面8を形成したが、上記カムリング6を省略し、外輪2の内周にカム面を直接形成するようにしてもよい。この場合、外輪2の内周に係合孔15を設けるようにする。
また、図1では、外輪2を入力部材とし、第2軸4を出力部材としたが、第2軸4を入力部材とし、外輪2を出力部材としてもよい。この場合、第2軸4と保持器9の相互間に係合手段14を設けるようにする。また、外輪2の内周に円筒面を形成し、第2軸4の外周にその円筒面との間でくさび状空間を形成するカム面を設けるようにする。
さらに、図1では、係合子としてローラ12を採用したが、図5に示すように、スプラグ23を係合子としてもよい。スプラグ23を係合子とする場合は、保持器9を、大径側保持器9aと小径側保持器9bに分割し、その大径側保持器9aと小径側保持器9bのそれぞれに形成されたポケット11a、11b内にスプラグ23を収納し、小径側保持器9bのポケット11b内にそのスプラグ23を中立状態に保持する一対の弾性部材24を組込む。
そして、外輪2を入力部材とする場合は、大径側保持器9aを外輪2に固定すると共に、小径側保持器9bを回転自在とし、その小径側保持器9bに固定した係合ピン16を大径側保持器9aに形成された係合孔15内に挿入する。
また、小径側保持器9bの端部外周に図1に示すアーマチュア18を嵌合して抜止めリング22で抜止めし、電磁石19の電磁コイル19bに対する通電によりアーマチュア18を抜止めリング22に圧接し、電磁石19とアーマチュア18の相互間に作用する磁気吸引力をアーマチュア18の回転抵抗として、大径側保持器9aと小径側保持器9bを相対回転させ、スプラグ23を外輪2の内周に形成された円筒面25と第2軸4の外周に形成された円筒面7に係合させるようにする。
一方、第2軸4を入力部材とする場合は、小径側保持器9bを第2軸4に固定すると共に、大径側保持器9aを回転自在とし、その大径側保持器9aに固定した係合ピンを小径側保持器9bに形成された係合孔内に挿入する。
そして、大径側保持器9aの端部外周に図1に示すアーマチュア18を嵌合して抜止めリング22で抜止めし、電磁石19の電磁コイル19bに対する通電によりアーマチュア18を抜止めリング22に圧接し、電磁石19とアーマチュア18の相互間に作用する磁気吸引力をアーマチュア18の回転抵抗として、大径側保持器9aと小径側保持器9bを相対回転させ、スプラグ23を外輪2の内周に形成された円筒面25と第2軸4の外周に形成された円筒面7に係合させるようにする。
図5に示す2方向クラッチにおいても、外輪2と第2軸4の相互間における回転トルクの伝達時、アーマチュア18を電磁石19に対して非接触の状態で回転させることができるため、アーマチュア18が摩耗するという不都合の発生はなく、アーマチュア18に対して常に一定した磁気吸引力を負荷することができる。したがって、2方向クラッチを常に確実に作動させることができると共に、耐久性に優れた2方向クラッチを得ることができる。
1 ハウジング(静止部材)
2 外輪
4 第2軸
9 保持器
11 ポケット
12 ローラ(係合子)
13 弾性部材
14 係合手段
17 抵抗付与手段
18 アーマチュア
19 電磁石
22 抜止めリング
23 スプラグ(係合子)
24 弾性部材
2 外輪
4 第2軸
9 保持器
11 ポケット
12 ローラ(係合子)
13 弾性部材
14 係合手段
17 抵抗付与手段
18 アーマチュア
19 電磁石
22 抜止めリング
23 スプラグ(係合子)
24 弾性部材
Claims (3)
- 入力部材と出力部材とを同軸上に配置して相対的に回転自在に支持し、その入力部材と出力部材の対向面間に組込まれた保持器のポケット内に、前記入力部材に対する保持器の相対回転によって入力部材と出力部材を結合する係合子を組込み、前記保持器と入力部材の相互間に回転方向すきまをもって係合する係合手段を設け、前記保持器と静止部材の相互間に、保持器に回転抵抗を付与して、その保持器を入力部材に対して相対回転させる抵抗付与手段を設けた2方向クラッチにおいて、
前記抵抗付与手段が、保持器の端部外周に嵌合されて回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に支持されたアーマチュアと、そのアーマチュアが保持器の端部から抜け出るのを防止する抜止めリングと、静止部材に取付けられてアーマチュアと軸方向で対向し、通電によりアーマチュアに磁気吸引力を付与して抜止めリングにアーマチュアを圧接させる電磁石とからなり、前記アーマチュアの吸引状態で、電磁石とアーマチュアとの間にギャップが形成されるようにしたことを特徴とする2方向クラッチ。 - 前記係合子が、ローラからなる請求項1に記載の2方向クラッチ。
- 前記係合子が、スプラグからなる請求項1に記載の2方向クラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005368526A JP2007170536A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 2方向クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005368526A JP2007170536A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 2方向クラッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007170536A true JP2007170536A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38297352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005368526A Pending JP2007170536A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 2方向クラッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007170536A (ja) |
-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005368526A patent/JP2007170536A/ja active Pending
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